冗談ですからね
春日俊彰
先週の「自信がない」という冗談が一部に通じず。そんなことがなかった5年前と社会の何かが変わったのかもしれない。こういう場合は春日は乗っからずに随時リスナーに向けて訂正した方がよいのかもしれない。早速シミュレーションしてみるが面白くない。春日「訂正だけで2時間終わるぞ。本当のことなんて言ってねえんだから」
いや、お前「埋まる」って言ってただろ、青銅、コラ! タコ助!
若林正恭
青森のライブについてのチーム付け焼き刃の憶測。青森なら東北や北海道の各地からくると言っていたが、結果としてはほぼ青森の人が買ってる。そして「絶対に埋まる」と言っていた青銅さんが何週間か前に1500枚売れた時点で「もう大丈夫だね、もうすごく頑張んなくても目標達成」と言っていた。春日「やめなさいよ、年長者にさ」 若林「何なら恩人ですよ、フリートーカージャックの頃から。でもタコ助なことには代わりないのよ」
皮肉なもんだよな、いずれAIスピーカーに食われる存在なのに
若林正恭
AIスピーカーを見たら垣花さんを思い出す状態になりつつあるあたり、まんまと戦略にハマってるのかもしれないが。春日「決定じゃないけどね」
(ブゥゥゥゥゥン)電池が三菱でさ
春日俊彰
ドンキでウーマナイザーもどき(1000円)を購入した春日。吸うのは手動という誤算があったが実践してみる。状況が分かりにくいのと、今日実物を持ってきているのでブースで実演してもらう。吸うのは手動だが、震えるのはしっかり電動。若林「ダメだよ、そんなこと言っちゃ」
岡田、若さん本番前なんだから認めてくれよー
佐藤大介
私服は黒のスウェット1本しか持ってないが、若林に指摘されてもそれを変だと思わない岡田マネージャー。なんだかんだ3日間ひっかかってる若林。だんだん自信がなくなってきたが、Dちゃんに意見を聞くと、当然若林の意見に賛同した上で。モヤモヤを残したくないというマネージャー判断。それでも認めない岡田。
ちょっと太ってるからです。
岡田裕史(岡田マネージャー)
私服は黒のスウェット1本しか持ってないが、若林に指摘されてもそれを変だと思わない岡田マネージャー。今、コンパするとして、ラーメン二郎のシャツと黒のスウェットでモテるか?という問いにモテないという岡田。そのモテない理由は服装ではないという主張。そもそもだいぶ太ってる。
(若林「じゃあ、みんなジーパンって必要ないのに買っちゃってんの?」)買っちゃうんすよねー
岡田裕史(岡田マネージャー)
私服は黒のスウェット1本しか持ってないが、若林に指摘されてもそれを変だと思わない岡田マネージャー。例えばジーパンを若林があげたら履くが、必要がないから買わないという理屈。
いい服がない
岡田裕史(岡田マネージャー)
私服は黒のスウェット1本しか持ってないが、若林に指摘されてもそれを変だと思わない岡田マネージャー。しかもそのスウェットはユニクロの大学の時に買ったやつで10年以上前から使ってる。なぜ、この間に1本も買わないか聞いてみると。よくある「服に興味がない」とかではない。そういえば初めてエッグ・ベネディクトを食べたときも「口にあいますねー」と言っていた。
「ファッキン・ヘッズ」
菓子マネージャー
私服は黒のスウェット1本しか持ってないが、若林に指摘されてもそれを変だと思わない岡田マネージャー。スーパーマネージャー菓子に意見を求めると「変です」と言ってくれたが、ヘヴィメタ好きでTシャツに血文字で書いてある。テレビに写り込んだらモザイクもの。そして、2:1でも認めない岡田。
いいかー? ルシファーの休憩は2時までだから、2時までには切んなきゃダメなんだぞー(若林「おお、やっぱり生で聴くと……」)いや、切らないじゃないですか?(若林「えっ?」)あれ、もしもーし(ガチャ)
ルシファー吉岡
あ、分かりました……あれ、切らないですよね(若林「え、切るよ。言ってる最中に」)いやいやいや、じゃあ、言いたくなくなりますよ
ルシファー吉岡
ルシファー吉岡に電話。激レアさんのナレーションの感じで2時までに切らなきゃいけないってことを言ってもらう。察するルシファー吉岡。
(ルシファー「ホールです」)局部、晒してやってるってこと?
春日俊彰
ルシファー吉岡に電話。ファミレスでバイトをしている局部吉岡。ホールを担当。若林「大丈夫っすかって言われない?」 ルシファー「どっちの意味で言ってるんですか?」 春日「広い意味でよ」
「2時から裏かぶり」
スタッフ
ルシファー吉岡に電話。2時から裏かぶりがあるので1時台に電話してほしいとマセキの社員さんに言われたが、実際は練馬の方のファミレスのバイト中で、2時まで休憩時間。気を遣ってくれたのかもしれない。ちなみにファミレスではホールをやってる。
当たり前じゃん。何かを勉強したりネタ作ったりすると思うなよ。
若林正恭
Dちゃんに仕事が早く終わって半日空いてる時でも春日はゲームをしているのかと聞かれて。春日「釘刺しといてくれた?ありがたいねー。実際そうだよ」
やめてやろうかな、こんなことなら
若林正恭
バカリズムさん、ミッツ・マングローブさん、関根さんが「春日がすごい」という話を若林にしてくるし、奥田泰もそういった話を聞くことがあるが、若林のことを春日に言ってくる人が居ない。あと「弘中ちゃんがすごい」という話も若林のところにくる。
『にけつッ!!』みたいな番組やってほしいのよ。麻木久仁子さんと春日で
若林正恭
カメラが回ってないところでは喋りたがらない春日。本番前に麻木久仁子さんと春日が喋ってるのが好きな若林。春日「立ちのトークで? 何を話せばいいんだよ」
(満足してないっすね)開いた!
一般人
2時間3万円の偏頭痛の治療に行った若林。診察は質問から入り、「君、1人になりたがってるね」「肝臓怒ってるよ」などの質問。フォームは若林の手を握り、股間から30cm離れたところにもう一方の手をかざしている。そして「今の自分に満足してますか」と聞かれる。回答に困る若林に「開いてないなー」とか言いながら「50歳の自分は」「60歳の自分は」「90歳いっちゃおう!」と数字を上げていくので回答してみる。そこから指圧が始まる。春日「それが鍵だったんだ」
ダセぇなあ。横文字に弱いなら代官山蔦屋行け!(ダセぇなあ。発想がダセぇなあ)落ち着け、とんがるな。代官山の蔦屋否定したらリスナーはついてくるけどさ、それをやっていいのは30代前半のパーソナリティーだよ(いやいや、そういうつもりじゃない)
若林正恭
("ライスワーク"の仕事もあるわけじゃないですか?)ライスワーク?(メシを食うための仕事よ)なるほど、食レポのことだね
春日俊彰
続けて要領を得ない春日。横文字に弱い。若林「違う、それはメシ食ってんだよ。お前、なんかつまんねーなー、話し相手として」 春日「そういうことなんじゃなくて?」
高佐くん、芯くっちゃダメよ。ラジオで。
若林正恭
青森への道:青森感を出してほしい。青森はカップラーメンの消費量1位ということでカップラーメンを散らしていこうと言うと「それ、カップラーメン散らすことで青森感だせたことになります?」と言い、故郷の意識の範囲を広く持ってくれればとお願いすると「それをやることで僕らに得ありますかね?」と指摘。芯食い癖のある高佐くん。
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