まあ、「よくわからないことを言ってんな」っていう、バカにはしてないよ。「また言ってんな」っていう(バカにしてんだよ)「あー、また始まったな」(1番バカにしてるから)イヤ、バカにはしてないよ、「あー、こうなっちゃった。こうなっちゃったら長いぞ」って。
春日俊彰
インスタとかはじめようかな
若林正恭
「オードリーのオールナイトニッポン全国ツアー」。まずは6月の青森2000人。付け焼き刃は東北のあちこちから来るし、北海道からも青函トンネルで続々とやってくるから大丈夫というが、怪しむ2人。告知とかちゃんとしたほうがいいかもしれない。
俺もリトルトゥースも3月2日までは生きる理由が見つかったからさ、それは良かったかな
若林正恭
「オードリーのオールナイトニッポン全国ツアー」のファイナルは来年の3/2に日本武道館。チケットも5月に発売したいぐらいの気持ち。
ふふふー玉ねぎー♪
春日俊彰
「オードリーのオールナイトニッポン全国ツアー」のファイナルは来年の3/2に日本武道館。爆風スランプ『大きな玉ねぎの下で』を歌っとく。全然知らない春日。春日「これは爆風さんに失礼だよ」
「北」から始まりますよ〜。その場所は……青森です!
若林正恭
全国4箇所を巡る「オードリーのオールナイトニッポン全国ツアー」。最初に行くところ。2,000人ぐらいのキャパだけど、武道館より不安な2人。春日「南は岐阜とかだったら嫌だよ?」 若林「あー!」
4,400人
若林正恭
「オードリーのオールナイトニッポン全国ツアー」のファイナルは来年の3/2に日本武道館。8,000〜10,000人入る日本武道館。結果として1番怖いのは全然入らないより、半分ぐらいしか埋まらないこと。春日が見積もるリトルトゥースの数もこれぐらいなので、誰か連れてきてほしい。若林のリトルトゥース見積もりは6,000万人。
アベレージ
若林正恭
今年の秋から10年目に突入するオードリーのオールナイトニッポン。記念の企画を次々と発表していく。しかし、付け焼き刃が考える企画なので特に変わったことはやらなさそう。春日「冒険しないからね」
ゴリライジりやめてくれ、二度としないでくれ
塚本直毅
若林と塚本は芸能界の弱者であり、イジられるのが嫌い。タメから春日が聞いた話によると、イベントのエンディングで、タメがツカのことをゴリライジりをしたところ、その日の深夜に電話があって注意された。
買わん! 買わんしネタも書かん!
春日俊彰
東大王で優勝した春日。それだけ賢いならネタを書いて欲しい。せめてパソコンだけでも買って稽古場に持ってきて欲しいという若林に、パソコンはエロパソしかやらないと断る春日。
寺田の刑
若林正恭
イジられるのを嫌がる塚本、ルシファー吉岡、若林の3人は、めちゃくちゃ悪口を言う犬カブトムシの寺田に色々言われた方がいいのかもしれない。あと東京の西の上の方に住んでるDJ松永も私服をイジられるのを嫌がる。春日はおでこの3本シワ。
(春日はパラちゃんが1番遊ぶの?)んー、パラダイスさんも夜、バイト始めたからなかなか……
春日俊彰
ナベプロではアンガールズの田中さん会があるらしいが、春日会はどうか。知り合いの社長さんに勧められて、生バンドがあるカラオケで朝まで手を叩いてるらしい。
もういいよ! なにしてんだよ! おい! コンビ間でなにしてんだよ、イチャイチャ
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんの羊トークを咎める春日を咎める若林。オードリー会議が始まると寂しがるふかわさん。ここがふかわさんにとって今日のラジオのピーク。芸人人生はミュージックなのでピークはないが、ラジオにはピークがある。
そいつに感情は使わない
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。愛の無いイジりをしてくる人に対して「うるせぇな」って気持ちはあるか。ワードとしては、相手に対して未来がないという意味合いで「おまえ、やがて、消えるよ」。
ふとした拍子に、すぐ泣いちゃってた(若林・春日・奥田「(爆笑)」)いやいや、ここ笑うところじゃない。イジメっ子か、お前ら(春日「違う違う、乙女だなんだって聞いてたから」)『フォレスト・ガンプ』の最初の葉っぱがヒラヒラ舞ってるのだけで泣いてたからね(若林「(笑い止まらず)」)いやいや、「アハハ」じゃないよ。なんだこれイジメっ子学級か(若林「イジメてる訳じゃ……今のテンポと間で言われたらみんな笑ってますよ、リスナーも」)
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう:ふかわさんの芸能史。20代は本来の自分とテレビの"ふかわりょう"に乖離があって、違和感が少しずつ蓄積し、30代で耐えられなくなったのでフラットにやろうと決めたふかわさん。その限界が来た時は精神的にどういう状態だったのか若林に聞かれ。
ちょっと相槌早くない?
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんに芸能史を聞く。東野さん、いいともでのタモリさん、内村プロデュースといった話をしていたが、2人の相槌の早さが気になる。春日が速いのは珍しい。
今、絡んだら削りたい
若林正恭
ゲスト:ふかわりょう。3年前ぐらいにふかわさんが大勢の人に糾弾される番組があり、その糾弾してくる人に対して頭に来ていた若林だったが、さっきからシチューとか言ってくるので。
「life is music」
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわりょうというシチューが完成するのは55歳で、おいしくなるのは58歳だが、人生は音楽なので、そこがピークという訳ではない。ただしアウトロは後にならないと、どこから始まっていたか分からないし、既に今がアウトロかもしれない。
(若林「次はレンタカー借りて行こうと思ってるんですよ」)キューバに?(若林「いや、アイスランドに」)キューバにしなさい。あなたキューバ専門だから。キャラがブレるから(若林「俺、キューバキャラじゃないんすよ」)キューバキャラなの!
ふかわりょう
もうちょい来てくんないと! もうちょいやらしてよー! 押し引きをやらしてよー! ねぇー、かわいい感じで伝わりたいじゃない! 「めんどくさいけど、かわいいな」みたいな。オードリーファンに思われたいじゃない!
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんが気難しいのでアイスランドのことを聞くのを諦めたオードリーに、めんどくさい女っぽさを出してくるふかわさん。
"ふかわりょう"という美味しいシチューができるのは55歳
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう:デビュー時に瞬間的に忙しいことはあったが、とろ火でグツグツやってきたと言うふかわさん。おいしくなるのは58歳。
そんなこと言えない、スから始まるものですよね?
IKKO
「インドカレーと一緒に食べる、パンのようなものって何ですか?」に対して。「え、なんですかぁ」を引き出したいだけだったのに、とんでもない想像をしていた模様。
近くで1100円で直して、その2時間分、人生を楽しめよジジイ!
若林正恭
自転車のパンク修理に行った春日。Googleマップで近隣の自転車屋さんを調べて、パンク修理費を確認するとほとんどが1100円。その1100円を渋って数時間調べ続けて、口コミで550円のところを2駅先に見つける。2時間かけてその店に行くと550円なのはその店で買った自転車のみで、それ以外は1100円とのこと。それを聞いてパンクじゃないかもしれないという気持ちもあり帰った春日。翌日、結局パンクしてクミさんに怒られ、修理に1100円支払う。
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