やってなかったとしたら、全員辞めたらいいんだよな
若林正恭
スマホでライブの出来も録画ができて、ライブの帰りとかファミレスでもすぐ打ち合わせもできる。やらない手はない。オードリーはケイダッシュまで行って録画を確認したりしてた。
お前1人で行ってたもんな。花月に漫才を勉強に、大阪まで行って
若林正恭
中川家がM-1とったあとぐらいに。中川家とカウスボタンに感動して帰ってきたが、何がすごいかは一切説明できなかった。今はわざわざ行くなんてことはないだろうなという話。
そもそもお前…見られようとしてないだろう。お前見られようとしてないだろう、そもそもテレビで。
タモリ
久しぶりにタモリさんと共演したタモリ倶楽部で全然自分を見てくれないタモリさんに若林が「こっち見てくださいよ!」ってツッコむとこう答えられた。それを聞いて考えこんじゃう若林。
芸人人生として考えたら、2015年が春日のピークだと思うんだよ
若林正恭
今年を振り返る。春日「キャリアハイね」、若林「後はもう落ちていく一方。もう春日だと思ってないもん。キャリアハイだと思ってるもん」、春日「オードリーキャリアハイね」、若林「もう「春日」も飽きただろ?」
ボディービルダーとしてのキャリアハイじゃん
若林正恭
春日にいつがキャリアハイになりそうか聞いたら筋肉のピークの話をしてくる。春日の実感としてはボディービルがあったらキャリアハイが迎えられてるという理屈はある。
普通にプロレスをやりたいなと思って
若林正恭
後楽園ホールでライブをやりたい。春日「ネタじゃなくて…?」、若林「シングルマッチを…」、春日「タッグのほうがいいでしょ?逃げ場がないでしょ」、若林「8試合ぐらい」、春日「パンクラスじゃねえんだから」
そんな性格だったら、結婚したら嫁と滅多なことないと喋んないクソジジイになるぞ
若林正恭
いじりにくい雰囲気のある春日。春日「家族から腫れ物扱いされて…「ちょっとお父さんきたから、テレビ消して」……ヤだね、それはヤだね」
垣花正のあなたとハッピー!って書いてやろうかと
若林正恭
IPPONグランプリ。「切りたくなるラジオ番組とは?」に対してボタン連打で頭がもうろうとして判断がつかなくなってきていた。他に他局だけど「井森美幸のググっとぐんま」も書いてた。春日「ある番組はダメよ!」
殴った方も拳痛いみたいなやつ要らないよ。やってもらわないと。
春日俊彰
おどぜひでも、昔はここで春日を後ろから蹴ろうと思ったら蹴ってた若林だったけど、今は、大丈夫だろうか?とか、蹴る方も傷つくとか思い始めて躊躇してる。
ブラック番組
春日俊彰
ブラック企業で働いていた岡田マネージャー。ブラック企業ばりに2分おきに「笑いとったのか?なにやってんだこらぁ!」って春日に若林から警告が来るような状況が存在したら。どちらかがずっとキレてるブラックコンビも居たりする。
沖縄とか行くね。北海道とか。海外って発想はないかもね。ハワイは行くと悲しくなりそう。心から楽しめない…
春日俊彰
あと1ヶ月で死ぬとしたら行きたい場所。若林「ハワイとか言ったらぶっ飛ばそうかと思ってた」、春日「あぶちゃん!…北陽あぶちゃんだなぁ…」
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radiko(ラジコ)