もともと俺たちさ、100人お客さんが居たら、100人全員笑わせようっていう芸人じゃねーじゃん、俺たちって。100人居たらさ、30人でいい、笑うのはってさ。そういうつもりでやってきた訳じゃない。
若林正恭
生き残ろうとしてんの?
若林正恭
20年目にして小賢しいテクニックを覚える春日。悪くないけど、好きではない。実際、春日も視野が広がって、狙い打ちをしている感覚はある。春日「『生き残りたい』っていう本能がそうしてるのかも」
今日は改めて、ちゃんと喋ってる……あのー、あれだね……うん……そうするとやっぱ喋ることなくなる
若林正恭
久しぶりにこのラジオのOPトークを聴いてみると、自分自身が危ないヤツみたいに聴こえたので、今日は態度を改めて喋っているつもりの若林。春日「口数減っちゃったじゃない」
夢みたいなこと言ってんじゃないよ! いつまで言ってる? もう40だぞ!
春日俊彰
先週のノブさんの白髪ヒゲ帯ラジオになったら辞めるという言葉。ミレニアムズ終わってから、テレビは自分がやりたいことをやる場所ではないと思っちゃってたので、もう一度、春日と2人で天下取るという気持ちを持ちたいと言う若林に。若林「やっぱそうなっちゃう?」
大ひな壇クイズ、大回しじゃ
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。同世代の中で若林は頼もしいと言うノブさん。若林の仕切りはフォーマル回しだと思っていたら『潜在能力テスト』でそうではないことを知る。「武田信玄」「荒ぶる獅子」とも。
"空気を読む"とかじゃなく、"鼓動を合わしてる"。現場の鼓動。(春日「1つの生き物として?」)モンスターになっとんねん。
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。通常はフォーマル回しの若林。しかし、キャラをつけて売れようとするモデルや、再ブレイクを狙って飲み会レベルの毒舌を放ってくる重鎮タレントなど、魑魅魍魎が蠢く"大ひな壇クイズ"では武田信玄軍配をする。若林「俺を"モンスター"にして終わりですよ」
白髪ヒゲ帯ラジオ
ノブ
パンチラインゲスト:千鳥ノブ。先のことを考えるかどうか。千鳥、オードリー、ロバートなど同世代で番組をやるような機会がなくなったらテレビに野望を持つのはさっぱり辞めると断言するノブさん。"白髪ヒゲ帯ラジオ"タレントになったら終わり。
ピンクアンドロイド
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。関西から見るオードリー論。春日は若林を考えたことをアンドロイドのように言うだけのイメージだった。しかし、大阪の作家さんからダイナマイト関西で大喜利ができるということを教わり、そうではないことを知る。
ノブさん、俺、手応えありました
若林正恭
ゲスト:千鳥ノブ。台本もネタ帳もない千鳥の漫才。ノブさんの提案で春日のトークに若林が入っていく千鳥パターンをオードリーで試してみる。ノブ「(春日が)見たことない赤い顔しとるけど」
そこで「もう辞めたるわー」って帰ったらかっこ良かったんやけど、「すいませーん」って
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。FUJIWARAとWEST SIDEがメインでお笑いなしの歌とダンスのイベントがあり、バックダンサーをさせられた。当然前向きにはなれないので真面目にやらないで居たら吉本社員に怒られ、しっかり務める。
『火花』の序盤みたいな。スカジャン着て。何がダサいって、ほぼ1番前に並んでる。
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。千鳥、笑い飯、麒麟の川島さんあたりはトガッてた。千鳥と笑い飯でオーディションに並びながら、社員が見ている前で缶ビールを飲んでることもあった。めっちゃ朝早起きして悪ぶってた。
「気持ちいい、これこれ。人間はこれよ。人間活動してる」
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。ストレスが溜めることがほとんどないノブさん。家族との時間も好きで、この仕事の前も1時間半だけ家に帰って7歳の子供と遊ぶ。今日は掛け布団になってもらった。
疲れてる人は実家に自然と帰っちゃうんですかね(ノブ「実家ってすごいな」)
春日俊彰
ゲスト:千鳥ノブ。忙しすぎた時に、山ちゃんは東京へ向かうはずが実家の千葉への電車に乗り、綾部は原宿の家に帰るつもりが、実家の茨城の方まで歩いたことがあり。どちらも無意識。タカトシのトシさんは階段に座り込んでたことがあり。ノブさんと春日は全くない。
再現コント録ってて、走って現場から逃げちゃってマネージャー追っかけてきたこと。「駄菓子だけ買わしてくれ」って言い始めて。
若林正恭
ゲスト:千鳥ノブ。忙しすぎた時の自分でもよく分からない行動。ノブ「子供返り? それ、春日ビックリしたやろ?」 春日「でも、それになっても不思議に思わないぐらいのスケジュールで、『何やってんだよ』とはあんまり言えないぐらいの」
オードリー、ちょっと緊張する。テレビで見てたから。「あ、ピンク着るんだ!?」って。
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。東京のネタ番組に出ていた時期がオードリーと入れ替わりだった千鳥。アンガールズとかは『笑いの金メダル』とかで会ってたけど、オードリーと仕事をするのはここ1年ぐらい。
舞台立ってなんぼ。舞台立たなかったらもう終わりよ、芸人は。
春日俊彰
売り切れまくりのルミネtheよしもとに対して、ネタが強くならなくてDちゃんが悩んでるケイダッシュライブ。どうやったら芸人のネタが磨かれるのか、春日に聞いてみる。若林「あんま立ってないのよ、最近」
湯水の如く金使う 湯水の如く金使う 湯水の如く金使う 湯水の如く金使う 湯水の如く金使う 湯水の如く金を使う 湯水の如く金使う 湯水の如く金を使う 金を使う 金を使う 湯水の如く金を使う 湯水の如く金使ってるかい 湯水の如く金を使っていた〜♪
若林正恭
穴違い!
春日俊彰
ひろし鼻うがいラックアウト。右の鼻に数字の1、左の鼻に2を書く。ちんぐりがえし状態で鼻うがいをして、きれいな声で「まー」と言えたら優勝。汚い声だったら優勝。実際にやると3つ目の穴が出現。そっちに水を注ぐ。クロちゃんみたいにツッコむ。
佐藤大介にGOOD! 出身地である秋田県の新聞にオードリーのマネージャーとして取材され「毒舌が売りでも誰かを傷つけたら単なる悪口、笑えるからこそ芸として成立する。どの線までは笑いとして許されるか、考えることが必要」と語ったこと
リスナー
買ってきた熟女のエロ本を、リュックのところに立てかけて、それだけ差し上げて帰ってきた
春日俊彰
ゲストハウスに泊まった春日。鍵を忘れ、ゲストハウスに入れなくなった春日。ちょうど同じ部屋で寝ていた外国の男性がトイレで起きてきて、なんとか入ることができた。翌朝、春日が先に起きて行こうと思ったが、まだ寝ているその人に感謝の気持ちを伝えたかったので。
ふぅぅーん、クワイエット……
春日俊彰
ゲストハウスに泊まった春日。同じ部屋に既に寝ている海外の男性と2人きりの春日。カーテンで仕切りはあるが、その人のいびきがうるさい。牽制する。最初は咳払い、次に日本語で「うーん、うるさいなぁ……」、次に英語で。しかし効果なし。
タオのこ(タオル売れ残り)
若林正恭
ナインティナインANNの反応。先週話していたイベントグッズの売れ残りメスティンご飯炊き連動企画は、この1週間でメスティンが売り切れたのでやらないことに。今はタオルが売れ残ってるらしい。ちなみにポスターが売れ残ったときに「ポスのこ」と呼んでいたことは根に持っているらしいので、言っておく。タオ残。若林「そんなこと言っちゃいけませんけどね」
自信ない。オールナイトニッポンって看板じゃないですか。深夜ラジオといえばっていう。なんか……俺に務まるのかなって不安で(今? 初回とか2回目3回目とかだったら分かるけど、もう618だからね)人見知り芸人っていうのもあって、務まるのかなって不安でしょうがないですけどね(2009じゃないんだからさ)
若林正恭
番組冒頭。先週に続いて今更なことを言い出す若林。春日「今言ってることが怖いけどね。急に来るっていうのもあるか。ふとね、我に返ったらじゃないけど。それにしても遅いけどね」
ミルクコーヒーハラスメント
若林正恭
疲れていてコーヒーを飲まないと寝ちゃいそうな若林。ひろしが買ってきたブラックコーヒーに「あー、ちょっとブラックは……」と即NG。そしてミルクコーヒーを盃に入ってるみたいに飲む。若林「ひろしごめんな、ミルクコーヒーハラスメントになってしまうかもしれないけど」
イージーな相手
春日俊彰
『KANGEI』でラップをやった若林。芸人さんの前でラップをやるのがイヤ、特に自分の中に確固たる笑いの価値観を持っている人の前がイヤ。西村瑞樹さんの前は大丈夫。『KANGEI』のメンバーだと、春日と安藤なつはイージー。千鳥の2人とカズレーザーはハード。
相手チームの7番バッターがタイムをかけて素振りしてからバッターボックスに入ったときに親父が爆笑してたの。「プロ野球見て真似してんのかね」って小声で言ってんの。その時と同い年ぐらいだからね、今の俺。
若林正恭
少年野球で同じチームのコーチをしていた若林父。少年野球ではあまり見ないシーンで笑ったりして、恥ずかしい気持ちになったことがある若林。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)