うわ、やべー。寝落ちしなけりゃよかった。前後がわかんねー、マジで。
DJ松永
DJについて電話で質問。一通り若林の疑問に回答した後、今日は寝落ちしてリアルタイムで聴けてなかったことを後悔。電話を切るときも悔しがりながらの「おやすみなさい」
(若林「曲と曲を繋ぐのは?」)そこだけ粒立てたら全然すごくない(若林「俺たちみたいな素人が『すごくない』って思っちゃっていいの?」)素人が思っていかないと図に乗るだけですから。まともに楽器も演奏できないで曲を繋ぐだけの人たちがアーティスト面して、さも曲を演奏できる人と同じような態度でやるのは困るので。おこがましい。
DJ松永
トラックを作るDJがすごいのは分かるが、曲を繋ぐだけのDJはすごいのかどうかよく分からないという疑問を日本2位のDJ・DJ松永に電話で質問してみる。止まらない。その点、DJ松永はトラックも作ればスクラッチも上手。
スポーツ始まったら動いちゃダメだね(これは名言出ましたよ)スポーツ見てたら動いちゃダメだね(いや、聴きましたけど。あと、オードリーが出てる番組だろ?)オードリーが出てる番組も見始めたら動いちゃダメだね。(何が起こるかわからないからね)やっぱり高速で絡むからね
春日俊彰
W杯の日本の試合に5分遅れた若林。タイムシフト視聴で追いかけたが画質が荒くボールも見えないので通常放送へ移る。そのわずかな間に相手チームに退場選手が出ていて、大事な場面を見落としてしまったことに気付く。
「うぃーっす」
春日俊彰
狙ってる女の友人宅でW杯を見た春日。突然の春日の登場に、みんなお酒を飲んでいるのもあり、春日コールが巻き起こるが、リアクションは難しい。観戦中の盛り上がりもなんとか雰囲気に合わせようと声を出し。サッカーについて議論しているときも犬に向かって相槌。若林「そうなるわな」
いやまあそのね、コロンビア産……戦ですか
春日俊彰
チャレンジ冒頭で噛む。春日「もう、コーヒーの話するしかないじゃん、こんな始まり方したら」 若林「お前、何年やってんだよ、導入部噛むって」 春日「緊張してるんだろうね」
うどんマン解散と同時に事務所も同時に円満退社しまして
寺尾大樹(元うどんマン)
『おもしろダブルス』にケイダッシュステージの代表としてうどんマン寺尾と出ることになった春日。寺尾のことを全く知らないので収録1時間前に入って話してみることに。よくよく聞くと"うどんマン"は1月いっぱいで解散し、更に事務所も同時に辞めている模様。なぜか円満退社を強調する寺尾。春日「円満かどうかいいわ」 若林「円満かどうか気にされるランクじゃない」 春日「揉めててもいいよと思って」
俺たちがロビーで漫才の稽古したら始まっちゃうじゃん、ライブが
若林正恭
斎藤茂太賞を受賞した若林。40歳にもなる節目だし、春日にお礼を言いたいし、これを機に家で飲みたい。やはり断れれる。せめて青森のライブの前にホテルで漫才の稽古がしたい。春日「ちょっと早めのスタートになっちゃうからね」
傾いてる電子レンジに(お守りを)かませて平行を保って
若林正恭
古風な山ちゃん。斎藤茂太賞を受賞した若林を不毛な議論でイジった後に事務所に大きな祝いの花を送ってきた。それ以外にも現場に和菓子買ってきたり、ライブの前にお守り買ってきてみんなに配ったりする。そのお守りを利用する若林。春日「バチあたるぞ、それ」 若林「かっこつけてたのかな、自分ちで」
自分を信じてるってことなの?(んー、「もしかしたら自分は間違えてるかもしれない」って思わないんだろうね)なんで思わないのよ。春日と西村さんと岡田は。
若林正恭
「それは変だよ」って言われて「変じゃないっすけど」って返す岡田に疑問の若林。「スベってる」と言われてもむつみ荘に住み続ける春日も同様かも。
80(kg)は切ってたいっすよね
岡田裕史(岡田マネージャー)
勇退した菓子マネージャーに変わって担当になったアライマネージャーと岡田の体型が似てる。若林が指摘すると「似てない」と笑う岡田。「あんなに太ってない」「12kg違う」と岡田が言うので確認することに。まずは岡田の体重を聞いてみると。リアルを聞いてるのに希望を言ってくる。実際は80kg。そして、アライマネージャーは84kgだった。若林「あいつは8kg分の憶測バカ」
憶測きらーーい!
若林正恭
青森チケットが1週間前で完売。Dちゃんの出身秋田で全然チケットが売れてない。Dちゃんもトミーも「青森の会場は秋田からも来るらしい」って聞いてたのに。秋田から青森市までの時間を調べてもらったら電車で5時間もかかる。春日「最低限、言い切らないでもらいたいね」 若林「憶測バカですよ。ワイドショーじゃないんだから」
あのー、命削りますよ……(ん?)あのー、来週のライブは(ああ、ああ)いやもう、全然スベっちゃってるじゃない
若林正恭
青森チケットが1週間前で完売。チケットを買ってくれた人に向けて。春日「急に自らおスベりになられたから」 若林「みぞおちがキューっと」
青森の人たちをね、俺と春日の力で一発カマして……ちょっと、何笑ってんだよ。どういうつもりなんだよ。「一発カマして」ってメインパーソナリティーが本気で言ってんだよ。そういう熱さを笑ったらもう終わりだよ。もうやめよう。
若林正恭
戦場かリングね、お笑いの現場は。命がけでやってますから。
春日俊彰
番組冒頭からゴソゴソ音をたてるひろしに。"戦場"に入ってくるんじゃないと言う春日。そういうの嫌いだわーって言う若林。若林「やめろー、そういうの。アラフォーになったらキツいわ」
にゃんこスターのスーパー3助さんですね。男なのにあんなに短いズボン履いてるから。
岡田裕史(岡田マネージャー)
岡田にとって「変わってる服を着てる人」を聞いてみた若林。設定が分からない若林。春日「ほんとに言ってるの? お笑い事務所のマネージャーでしょ?」
今も(お酒が)残ってる状態
春日俊彰
今までで1番体を張るロケをやってきた春日。途中で抜けて一旦東京に戻り、明日またその現場に向かう予定。東京に向かう新幹線で寝ようと思ったが気持ちが高ぶって眠れず、新幹線ビール。明日も怖いのでビールを飲んで行くかもしれない。
俺、本人だぞ!(AIスピーカー「エヘヘヘヘヘ」)
若林正恭
AIスピーカーを買った若林。ズレ漫才のスキルがあったので試してみると完全にオードリー。それを見ていた青銅さんが全然笑ってなかったので青森が不安になる。
「よぉーし、今日も一日」っていう日はないよね
春日俊彰
AIスピーカーのCMはすごく目覚めの良い朝の映像が使われるが、2人とも実際はそんなことない。仕事がある日の朝とか2人ともそんな目覚めの良いことはない。若林「寂しいよ、お前みたいなスターはベランダ開けて太陽に向かって『へぁっ!』ってやってほしいよ。そうだろ春日って?」 春日「全然よ。お仕事の日は。休みの日は逆に『よぉーし!』」 若林は家電のアナウンスに対して態度が悪い。
タコ助が憶測で物言っちゃダメ
若林正恭
コーヒーマシンの使い方や、弁当が出る現場かどうかという時に自身ありげに助言してくるが、ことごとく間違っている岡田。最初に「多分」ってつけるとか、菓子マネージャーとか正解を出してきた実績がある人なら許される。春日「信用されてねーやつが言うなよ、と」
(若林「もう認めてくれるよね、ちょっと変わってるってことは」)いや、変わってはないとおもいますねぇ〜(若林「少数派ではあることは確かだよね」)いや、少数派でも……ないですねぇ〜(春日「1本しか持ってない人は、100人中何人ぐらい居ると予想してるの?」)あの、10人ぐらいです(若林「100のうち10は少数派だよね?」)"少ない"っていうことで"少数"とまではいかないですね(春日「"少数"って100人中何人ぐらいのことを言うの?」)あのー……7
岡田裕史(岡田マネージャー)
岡田に電話。スウェット1本の件について。リトルトゥースからのメールもチーム付け焼き刃も「おかしい」「変わってる」と言っていることを伝えるが。
大変、目を塞ぎたくなるようなニュースが入ってきました。
西村真二(コットン)
コットン西村vs飯田浩司「アドリブニュース原稿読み対決」:お題「オードリー若林、酒に酔って路上で大暴れし、書類送検」の入り。
昨夜10時頃、タレントのオードリー若林さんが自転車を盗んだ疑いで、窃盗の疑いで丸の内警察署に逮捕されました。
飯田浩司
コットン西村vs飯田浩司「アドリブニュース原稿読み対決」:お題「オードリー若林、自転車を盗んで現行犯逮捕」。犯行現場が近め。
(架空のニュースのお題)「オードリー若林、自転車を盗んで現行犯逮捕」「オードリー春日、下着窃盗の疑いで逮捕」「オードリー春日、アベンジャーズ新作映画に出演決定」「オードリー若林、酒に酔って路上で大暴れし、書類送検」
台本
(尾てい骨、大丈夫だった?)トゥーキックじゃなければ大丈夫なんで
春日俊彰
1Hネタライブ。若林が春日のケツを蹴ったときにお尻じゃなくて尾てい骨に当たる。以前なら特に気にしなかったが、年のせいか終わった後に「尾てい骨、大丈夫だった?」と声をかける若林。それに対して寂しそうな表情を見せる春日。「尾てい骨砕いてやる」ぐらいの勢いで来てもらいたいと春日は言うが、実際にその場での返事は曖昧。青森のときなら大丈夫だったが、あれから父になったのでトゥーキックはNGになった。
会社員としての自分が顔を出す
水卜麻美
この後は『水卜麻美のオールナイトニッポン0』ということでEDにブースに入ってもらう。初めてのニッポン放送で初めての2時間ラジオ。応対がしっとりしてるし、服装もメイクもばっちり。日テレの部長には「1個ぐらい炎上してもいい」と言われてきた。
もらい事故みたいなもんだよ。こんなクソ深夜に呼び出されて。俺、3時半に毎日起きてんだよ。
飯田浩司
コットン西村vs飯田浩司「アドリブニュース原稿読み対決」。勝負前にハードルを上げられるアナウンサー歴15年の飯田アナの心情。
ワックスをやめた
西村真二(コットン)
パンチラインゲスト:コットン。まだ無名な駆け出しの頃にイケメンランキング3位に入るぐらい女性人気が高かった西村だが、今は落ち着いてきた。見た目でお笑いを見てもらいたくないと思った西村がこれ以上「かっこいい」と言われないために3年目の終わりにやったこと。きょんに対しても「お前、ワックスやめろ!」と怒ったことがある。
(無下にされて)「変なヤツらだな」と思って。売れてないのに尖ってるし、全員。あと「いつまで学生時代引きずっているんだ」みたいな。(1回アナウンサーもやってるから)社会に出て理不尽さも知ってる。そんな世界も知らない高卒の同期の芸人とかが尖ってたりとか。芸人しか知らない世界でやってる人たちに言われちゃうと「ちっちぇえ人間だな」と思って俺も尖っちゃって(企画を経て愛されるようになった今の現状は)本来なら「そっちが歩み寄れよ」とは思いますけど。芸人の陰の方が。陰の方が悪いに決まってるから。
西村真二(コットン)
ゲスト:コットン。ずっとグループのど真ん中に居た主人公タイプの西村だが、吉本では最初の頃は嫌われて無下にされていた。そういうことをしてきた芸人に思うこと。
1分超えてたから、1人でドリブルしすぎだわ(赤いランプが点灯したよ)記者クラブの人に怒られるから
若林正恭
ゲスト:コットン。『しくじり先生』で色々言っていたが、売れてない現状についてどう思ってるか聞かせてもらう。文中に「ただ、やはり」という言葉が出てきたり9党党首討論会みたいなトーンで語る西村だが長い。
棚橋の入場シーン
若林正恭
ゲスト:コットン。きょんも見たことがない100%のオシャレで来た西村。「ロングスリーブベスト」というものは初めて見るがレスラーっぽい。春日「背中にライオンのマークとか入ってる?」
若手の時に「絶対忘れないぞ、今の一言」っていう酷いことを言った人、だいたい慶應の人だからね。ゆくゆく並べてみると。
若林正恭
ゲスト:コットン。世間の慶応生のイメージが悪いが、それは一部だけと言うミスター慶応西村だが。あくまで、たまたまではあるが。
少年時代は水泳のジュニアオリンピック選手 高校時代は野球部のエース 大学時代はミスター慶応 元アナウンサーでダンスもこなし ファッションセンスも抜群 自称・全才能が集合している男・西村真二とその相方きょんのコンビ
台本
ゲスト:コットン。コットンを呼び込むときの説明。今後、お笑い界を席巻していく予定だが、現時点ではSixTONES田中樹ちゃんには知られてないことが放送前のクロストークで判明。
お金払うから俺のトレーナーについてほしいのよ、月8回(額によるよね)300万かな(いや、そりゃ荷が重いわ)
若林正恭
97kg(体重の1.5倍)のバーベルを担いでスクワットできたら膝の怪我は心配しなくて良いと教わった若林。なかなか難しそうなので春日にトレーナーになってほしい。ちなみにいつでもトレーニングできるようにジムを作ったのは春日じゃなくて野田クリ。若林「月300万だと、年3600万……んー、ギリいけるなぁ」 春日「トップビルダーでもそんなんもらってない。無理無理」
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