(謝らせようとしたのはごめんな。ちょっと時代にも合わないかもな。ハラスメントっぽいしな)いいのよ、無いんだよハラスメントなんて。芸人同士の間に(そうなの?)ないんだよ。当たり前だよ!
春日俊彰
武道館ライブ告知。武道館でライブをすることに「埋まるのか! バカヤロウ」みたいなことを言ってた春日にオフィシャルの謝罪を求めて、1回拒否されただけで、すぐに撤回する若林。更に謝ってくる。若林「そんなストロングスタイルの芸人だったの、お前?」 春日「もっと無茶苦茶なこと言ってさ、追い詰めて欲しいわけよ」 若林「そう言えばさ、先週のフリートークゾーン終わりでビンタしてごめんな」 春日「んっだよ」
「リズム感はある」って『めちゃイケ』の歌ヘタで毎回言ってたの、すっごいクリアしてたんだから。リズムの場所は間違ってないって、『リズム天国』の話なのね。
若林正恭
M-1 2008の頃、緊張しないように出番ギリギリまでDSで『リズム天国』をやってた若林。傍から見るととんがってるように見えたかもしれない。
そんな岡田が太鼓判を押すトム・ブラウン。ほんと頑張ってほしいなと思うんだけどれども(そんなまともな人間じゃないやつが推薦するってトム・ブラウンによくないと思うよ)
若林正恭
年1の勝浦ロケ。居酒屋で奇声をあげたり、担当タレントを「この人」って呼ぶ岡田マネージャー。トム・ブラウンの単独ライブで誰よりも笑っていた。
この人の分です
岡田裕史(岡田マネージャー)
年1の勝浦ロケ。担々麺がおいしい居酒屋さんで。若林が食べた分で注文しなかったサービスのミニ坦々丼をもらおうとする岡田(夜12時)。そのことを店員さんに伝えるときに担当タレントを「この人」呼ばわり。
今見てて楽しみにしてるドラマがやってるんすよ
岡田裕史(岡田マネージャー)
年1の勝浦ロケ。泊まりなので夜、去年も岡田が行ってた担々麺がおいしい居酒屋さんへ。店に入るなり耳をふさいで叫びだす岡田。理由を確認。若林がお店の人にチャンネルを変えるようにお願いする。
未来に遺す財産
春日俊彰
2008年のM-1後に敗者復活会場に置きっぱなしの原付きを取りにタクシーで戻った若林。その時に春日に借りたタクシー代1万円をここで返そうとする若林。何年後かのくだりとして返さずに残しておくべき。この1万円も『さんまの名探偵』も。若林「勉強になったわ」
真ん中とって5000で(5000円はおかしいだろ。5000円が1番おかしいよ)
若林正恭
2008年のM-1後に敗者復活会場に置きっぱなしの原付きを取りにタクシーで戻った若林。その時に春日に借りたタクシー代1万円をここで返そうとする若林。返したい若林と「返すな」と言う春日。間を取って5000円返そうとする若林。
じゃあ、2で(いや、返すなよ。付けるなよ、価値を)
若林正恭
2008年のM-1後に敗者復活会場に置きっぱなしの原付きを取りにタクシーで戻った若林。その時に春日に借りたタクシー代1万円をここで返そうとする若林。お金がなかった10年前の1万円と、今の1万円は違うということで。2万円出してくる若林。
借りたものを返すな!
春日俊彰
2008年のM-1後に敗者復活会場に置きっぱなしの原付きを取りにタクシーで戻った若林。その時に春日に借りたタクシー代1万円をここで返そうとする若林。「そうじゃないじゃない」と受け取らない春日。創作落語みたいになってきてると若林は言うが、とにかく返すのは違うと訴える春日。
大人になるな! 何やってんだ
春日俊彰
2008年のM-1後に敗者復活会場に置きっぱなしの原付きを取りにタクシーで戻った若林。その時に春日に借りたタクシー代1万円をここで返そうとする若林。「そうじゃないじゃない」と受け取らない春日。40になった今、お金とかはちゃんとした上でお笑いを作っていったほうがいいと説いて感謝してくる若林に。1万円札はテーブルのちょうどど真ん中に置いてある。
「春日さんも案外おもしろかったですよ」「思ってたより」
一般人
忠臣蔵の検証ロケに行った春日。帰りのロケバスで1人で待っていると教授がロケバスに乗ってきた。挨拶をしたが気付かれていない。そのまま家族らしき人とロケについての電話を始める教授。春日についての話も出てくる。一応、プラスのことを話してくれてはいる。それを聞いていたことを申し訳なく思い、かといって直接その話もできないので、東京に帰ってAmazon先生の著書を調べて1冊買う。
徒歩98分
春日俊彰
自分磨きくんと仙台2人旅。ウイスキー工場からの帰り、途中の電車1時間待ちで3時間ぐらい寝てしまい、宿までの移動手段を失う。できるだけ宿に近い駅まで行った上での宿までの距離。タクシーで行く勇気もないので山道を歩く。酔っ払ったとき特有の行進歩きでもなく。自分磨きくんを小脇に抱えながら。
自分の体験とかじゃなくて、1番良かったネット動画を脳内で再生
春日俊彰
仙台に前前乗りした春日。想像で自分磨き。妄想でもない。若林「頭の中でWifiとか受信できんの? 4Gとかなの? 無料で再生できんだ?」 春日「できるね」 若林「DLも速い?」 春日「DLも速いねー」 若林「固まらないしね。もったいないけどね。もっと自由なんだから、想像は」
業を背負って生きていかなきゃいけないから(業の肯定だね)それが人間だからね
春日俊彰
仙台に前前乗りした春日。次の日の朝が早いから早めに寝る。寝る前に急いで自分磨きする。ライトアップされたお寺を見たらそんな気分にならないのではと思う若林だが、それとこれは別。
お笑い界のカート・コバーン
若林正恭
20代の頃に作家3人と合コンに行ったことがある若林。お相手はJALのCAさん。キラキラしていて早々に住む世界が違うと感じる。その頃の若林の服装は赤と黒のセーターとコンバースの黄色(お笑い界のカート・コバーンだと自称していた)。
業界激震!オードリー春日、芸能界電撃引退を表明!
記事
ブースのパソコンで「オードリー」検索。こんな記事があった。若林「お前引退すんの?」、春日「私も寝耳に水だなー」。昔、おどおどオードリーが打ち切りになったら引退するってかましたのが拾われてた。
結構ケツの方まで春日が最高記録で。実況の渡辺アナもそれをナシにはできないから「ただいまの時点で春日さんの記録が最高記録です!」って。「やめて」って思いながら。
春日俊彰
『インテリ&マッスル』のロケに行った春日。解説という立場だったが、第二競技ではデモンストレーションをやることに。ムキになってそこそこ進んだらスタッフさんが盛り上がってない。すぐに他のプレイヤーが超えてくれると思ったら全然超えなかった。これを教訓に次の競技のデモンストレーションでは大げさに顔芸をやったらわざと感が出すぎてこれはこれでウケなかった。オンエアが楽しみ。
解説:オードリー春日
台本
『インテリ&マッスル』というフジテレビの特番のロケに行った春日。プレイヤーだと思って現場に行ったら解説だった。番組の資料を見たら確かにそう書いてある。若林「インテリ&マッスルだと自分のこと思ってるから、やっぱりプレイヤーだと思うわな」「初めて見る競技の解説、お前得意だもんな」 春日「やったことない」
「購入しますか?」って質問出てこない? あれ、毎回俺ドキドキするんだよね。「お金かからないアプリだよね?」って。
若林正恭
スマホの無料アプリを指紋でダウンロードする際に毎回引っかかってるけど、恥ずかしくて聞けなかったこと。ドラクエ3で銀座で並んでる映像を見た世代としては、そもそも無料でダウンロードできることが不思議なゲーム(Apexなど)もあるので、なおさら「ハメられてるんじゃないか」とドキドキする。
未来のための勉強してんじゃねえぞ!
若林正恭
マクドナルトに行くのも厳しかった28〜29歳の頃、ネタを書くのに杉並区の図書館に行っていたが、未来がキラキラしている大学生ばかりが居る部屋は、オンバトで落ちるネタを書く未来が真っ暗な若林には耐えられず、思わず大声を出しそうになる。なんとか我慢。
俺は中2からつま先で蹴ってないから、春日を。なぜならLOVEがあるから。トゥーキックってLOVEないから。
若林正恭
1Hネタライブで春日が「トゥーキックじゃなければ大丈夫」と言った件。番組の罰ゲーム要素もスタッフのLOVEがある場合とない場合(反吐が出る)がある。
オードリーの公式ルールブックではビンタしかない
若林正恭
『ヒルナンデス』の生クリーム泡立て対決で、春日が白目をむいてトランス状態に入るというボケに入ったときに、ビンタしか選択肢がない若林。しかし、対戦相手が子連れということで、ファミリーの横で40代が40代をビンタしていいのか確認。出会いが中学じゃなかったらこういうことはしなかったのかもしれない。
(春日は)ニッポン放送のアヴリル・ラヴィーンであり、ヒルナンデスのフリーライダー
若林正恭
『ヒルナンデス』は南原さんがトップに居ることで、みんなをリラックスさせて現場を明るくしてくれている。一方、一言も喋らない春日はフリーライダーであり、『いいとも』にゲストで来たときのアヴリル・ラヴィーン(本番前に真っ暗な部屋で座禅を組んで瞑想してた)ぐらい部屋を暗くしてラジオのトークを考えている(こっちはやってない)。ほがらかにしていきたい。
LOVEがあるかどうかだよな。当たり前の話してるな? やっぱりLOVEって大事だよね(大事だよ)LOVEってない人はないからなー
若林正恭
ぼた餅や落合が、もし自分より年下の芸人に強気に行くようになったら「お前、随分だなぁ」って言うつもりの若林。実際、ベテランと若手で全然違う態度を取っているテレビマンが存在している。それは若林がくりぃむ上田さんとコットン西村で態度を変えるのとどう違うか。
中2のA組の春日が、まさか学歴重視の育て方をするお父さんになるとは
若林正恭
「習い事を詰め込む」って言ってた先週の春日のトークについて。若林としては引いちゃうけど、春日の家のことに踏み込むことはない。でも聞いちゃう。若林「カイエンで送り迎えしてさ」 春日「なんでカイエン?」 若林「だいたいポルシェのカイエンか、ベンツのSUVのやつだろ? 角張ったベンツのゲレンデ?」
経験数じゃなくて人間力で入った瞬間そうなるっていうかさ、売れるのが年齢が早い遅いじゃなくてさ、天下取る人って一気に取るじゃん? だから『しくじり先生』でいくら「この世代はどうだ」ってやっても結論なのよ、今の状態が。でも分かんないのこれって。
若林正恭
これ時間内に書ききれたらしいよ
若林正恭
『日向坂で会いましょう』のヒット祈願で富士急で絵を描く企画にて。事前に成功したかどうかサトミツに聞いたら濁されたが、河田陽菜に「時間内に書ききれたの?」と聞いたら嘘がつけないのか「はい」と返ってきた。それをそのままサブ出しで春日に言った若林。当然とんでもないルール違反なので、オンエアは口パクになってた。
自分が喋らないことで全体の喋る量が減っちゃうっていう危惧がない現場だったら何年かやってたら喋んなくなるかもね(なるほど。それがスタンダードになるとね)
若林正恭
結婚前後で春日が変わったというDJ松永とリスナーのふつおたの指摘を受けて。若林は若林で喋りにくくても諦めていた部分があるかもしれないし、春日の立場になってみたら理解できる部分もある。
「吉留です。」
若林正恭
名古屋の地下アイドルを見に行った若林。神崎豊さんにツーショットでチェキを撮ってもらう若林。名前を聞かれ、いつも外で使う名前で答える。ライブに連れてきてくれたコンパ王・石黒と神崎豊さんがツイッターでやりとりしているのを同行してたサトミツが見つけ、神崎豊さんがゴンの本名だと知っていたことが判明。その場では気付いていてもツッコまないでいてくれた。
歯が減る。ラジオを毎週やってると。
若林正恭
手当が欲しい。毎週毎週トークができてないときは、木曜の夜は必ず歯ぎしりし、金曜の夜は起きてても歯ぎしりしてる。歯の高さを戻す治療費をニッポン放送にお願いしたい。
(うちはまだお隠れになってないけどね)んー……でも、実質どうなの?ってことよ
若林正恭
一宮ライブ。オードリーの顔がプリントされたグッズTシャツを元に、それぞれの父親の顔をプリントしたTシャツを製作。武道館の時はその下に武道館のイラストをプリントしたら、天国から見てるみたいになると提案する若林。春日「死んだように生きてないよ。ハツラツと生きてるよ、毎日」 若林「毎日のルーティーンに心を無にして生きてるとかそういうことじゃない?」 春日「じゃないよ。まだね」
遺影からもってきてる
若林正恭
一宮ライブ。オードリーの顔がプリントされたTシャツを元に、それぞれの父親の顔をプリントしたTシャツを製作。若林の写真はどこから持ってきたか。黒と白で作ると"喪に服してる感がすごい"ので、白と金で黄泉の国っぽい感じにする。石井ちゃんは客が引かないか心配していたが、説明したら大爆笑。
元締めトゥースだから。リトル元締めというか。
若林正恭
一宮ライブ。黒いグッズTシャツだとリハでスタッフに紛れて場所がわかりにくいということで、白いTシャツを着ることに。白だと「リトルトゥース」Tシャツになってしまうが、リトルトゥースではないから着ない。
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