こないだ「例えが古い」つってね、けやき坂46に苦情を言われた。「例えが古くて、私たちは分かりません」って(ドラゴンボールとかキン肉マンとかね)ネプチューンマンとザ・武道に例えたくだりがね「分かんないんです」って15歳の子に言われました(そらそうだ。普通に反省しちゃってね。「ごめん」って)
若林正恭
まあ、「キツいな」って思ってたけどね。0でも100でもないなっていう感じのさ。「どっち?」っていう。熱すぎるファンの役をやるのか、引いてる恥ずかしがり屋のファンをやるのか。(キツいねー、キツいね。今の、受け身とれないもん。ツラい。この流れを面白くできない)手に負えない?
春日俊彰
『ひらがな推し』で握手会にくるファン役をやったが、似合わないから全部春日にやってほしいと思っている若林。春日は見ててどう思ったか。今度こういうくだりがあったら「ここは私が」って春日に入ってきてほしい。若林は「おいおいおい」で返す。
(「かんけーねーぞ」「失うもんねーぞ」みたいな? 怖いもんね、失うもんない人)「裸一貫だぞ? めちゃくちゃしてやろうか?」って思ってるから。今日終わってもいいんだ、こっちは。関係ねーと(そういう人のネタって面白いもんね)命の輝きがあるからね
春日俊彰
俺は出てるニュース全て正しいとは思ってないで見てる。ネットニュースとか。はっきり言って。ただ、今日の俺のニュース。事実だね、あれ(あれは?)あれ事実(あー、よかったー)いやー、日本のメディアは大したもんだな。だた、土曜はね。ちょっとどうなんだろなーって思いますけどね。
若林正恭
伝説の番組
春日俊彰
10年やってるこの番組。「オバケ番組」「長寿ラジオ」「現在進行系の伝説の番組」と言い合う。実際にリアルで草野満代さんに「なんか伝説の番組みたいですねー。私、聞きまして」と言われる。ニッポン放送の誰かが吹き込んでる。
朝礼にチョーレイ
ラジオネーム
先週のエンディングで北九州ライブのチケットに落選した高校生をメールで募集して30人をボーダーラインにしていたが、男の子1人だった。その人の高校生らしいラジオネーム。若林がサンタの格好して久留米まで2時間10分かけてチケットを渡しにいった。一度「遠いから」という理由で断れたが結局見に来る。あと、2000人居た会場で高校生の人数を確認したら女子高生が1人だけだった。
「としちゃんまんじゅう」
春日俊彰
武道館グッズに「トシちゃんまんじゅう、おまんじゅう」でおなじみのトシちゃんまんじゅうを検討。改めて、どんなおまんじゅうか確認。真っ白な小判型であんこぎっしりの薄皮饅頭。「としちゃんまんじゅう」って全部ひらがなで焼印。
ん〜、お互い悪口言っちゃダメだな(春日「うるせえ!」)
春日父
若林の父が隠れたトークを笑う春日。この番組を聴いている春日の両親もそのことについては何も言わないが、過去1回だけラップバトル回の後に父親から苦言を呈されたことがある。2人に対しての苦言。若林「お前のお父さんにフリースタイルダンジョン見てみてほしい」
(俺はモテないなー、妹がいないから)いや、そのせいじゃねえよ。それだけのせいじゃない(またー、やめてよー、またー)いや、冗談言ってないよ。もうちょっと向き合ったほうがいいよ、自分と(もうダジャレじゃない)どこがダジャレ?
春日俊彰
余計なお世話だよ! 2度と言うなよ! そんな単純なものじゃないんだ! エロパソっていうのは(もうちょっと長く喋って)……時間にしたら4時間分別のことをやれるかもしれないけど、その4時間がなければ私は生きていけない訳だから、数字じゃねえんだよ!……それがあることによって、他のことがやれる訳だから……何を延ばしゃいいんだよ、さっきから! 延ばせ延ばせって指示出してるけどよぉ! ジェスチャーでよぉ! ねぇよ!
春日俊彰
春日のエロパソをやめさせたい。エロパソの時間を別のことに充てたらもっともっとステップアップすると思うという若林の意見に反論。なにやら若林が反論の時間を延ばさせようとジェスチャーを送っている模様。若林「同じこと3回ぐらい言ったもんね」
(ということになった、というお話)タッチダウン!(どこがだよ、ファンブルだよ)ブラボー
若林正恭
スーパーボウルinアトランタ。試合後にフィールドに降りて選手にインタビューをするという初のお仕事に向かう春日。フィールドにたどり着くとラムズの選手の真後ろ。そこで負けそうなラムズのジャージから勝ちそうなペイトリオッツのジャージに着替えるように小坂Dからの指示に「その勇気はないよ!」と反論する春日。途中で小坂Dとはぐれたという経緯もありなかなかの口論になり、隣のヨーロッパ系の人になだめられた、というお話。
おじいさんのお通夜で「おじいちゃん死んじゃったら私も早く天国行きたいわ」「生きてる意味ないわ」っていいながらめちゃくちゃご飯食べてたおばあちゃん? 「あぁ、お腹いっぱい死にたい」(そこまでは言ってないわ! だとしたらばあさんも大したもんだよ)
若林正恭
あんな量の笑いを浴びたことがないからアレルギー反応かもな(失礼な!)お前はスベリ芸人だから
若林正恭
武道館ライブの2日後に謎の吐き気に襲われた春日。その原因を考えてみる。春日「よく流れるようにそこまで言ったね」 若林「人の悪口だったら延々に出んだよね」
ありがとう ありがとう 武道館に来てくれて ありがとう ありがとう 1万2000千人 ライブニューイングの1万人も ありがとう ありがとう 10年続いたよ これからも頑張るよ 20年の会場どこにしよう おっおー どこにしよう 武道館でもいいかな 2回目はどうなのかな 会場探しにがんばる うぉっおー 東京ドーム 大阪ドーム メットライフドーム 福岡ドーム 札幌ドーム うーん、あのドーム、エムウェーブ、長野オリンピックのドーム アイススケートの
春日俊彰
武道館ライブのカーテンコールをやりなおし。『Tomorrow never knows』に乗せて春日に本音を言ってもらう。若林「……ニチレイプレゼンツ」 春日「ちょっと待ってくれよ! なにがニチレイプレゼンツだよ。こんな長々と盛大にスベったんだから、なんか言ってくれよ」
「犯人は、雀荘で、フリーで打ってる! 白髪交じりの、葉巻をくわえた、口髭の男という話しもあるぞ! いいか、雀荘で、フリーで打ってる男を、探し出すがいいー!」
若林正恭
姪っ子と謎解きゲームに参加した春日。まずは公民館のモニターでトコろんと職員さんの概要説明を見る。盗まれた航空公園の飛行機のプロペラを探すのが目標。若林が想像するゴリゴリのトコろんが出すヒント。春日「中止よ。中止になって問題になって、何人かクビが飛ぶよ。そんなイベントやってたら」
「よく来たなー! 俺はな、序二段まで行ったんだが、膝を壊して、今はクラブの用心棒をやっている! はい、テキーラ。」
春日俊彰
姪っ子と謎解きゲームに参加した春日。事件の目撃者から情報を収集する。最初のイオンの前に立ってる力士のイメージをB面設定で春日にもやってもらう。若林「めちゃくちゃ怖いじゃん」
「あれ好きです」っていう書き込みを見たりするとやりたくなくなっちゃうんだよね(いやぁ、難しい人だなぁ)幼稚園ぐらいの時からそうだね。天の邪鬼だから。育ちとかよくないんだろうね(まぁ、親も悪いんだろうな)ぶっ飛ばすぞぉぉーーー……古い絡みすんなよー。ぬりぃなあ。
若林正恭
いきますよ。よいしょ!(ペチッ)(パンッ!)いったっ! あつっ! おいちょっと待ってくれよー! 3倍ぐらいの復ビン返ってきたじゃねえか。こんなぼったくりの店ないよ!(ぼったくりラジオ?)ぼったくりラジオだよ!
春日俊彰
男子校の弊害で口が悪く、漫才中も殴り合い過ぎているオードリー。若林もビンタされたいが、春日が優しいから受けの美学に走ってしまう。ということで、ここでビンタしてもらう。即ビンタ仕返す若林。
靴ペン
若林正恭
開始から7年で全国ネットになった『オドぜひ』。木曜夜の1:30からリアタイしようとする若林。"リアタイ"を笑う春日に"靴ペン" = VANSのスリッポンで頭を叩く。春日「スリップ・オンでの頭叩きはちょっと重いねぇ。ちょっと食らいたくないなー」
「天狗は高尾山だけ」
春日父
10年天狗・春日。そういえば春日のお父さんから格言メールがきたことある。若林「ヘヘッ」 春日「なんだその乾いた笑いは。そりゃ、スベってはいるよ?」 若林「あの親にして、この子あり」
見ました。1.5倍速で。
弘中綾香
パンチラインゲスト:弘中綾香。『モニタリング』は見たか確認。テレ朝のイントラで全局見れるらしい。1.5倍速もできるらしい。春日「それ別に要らないだろ!」 若林「業務の一環としてね」 弘中「そうそうそう!」
エーリッヒ・フロム『愛するということ』(若林「どういう意図で?」)それを読むと愛するということが学術的に分かる(若林「ぶっ飛ばすぞ!」)
弘中綾香
ゲスト:弘中綾香。春日への結婚祝いは木箱に入った夫婦で使える良いうすはりグラス。ハイボールを飲むという話があったので。春日だけにあげると若林が怒りそうなので、若林にもプレゼント。友達に借りて感銘を受けた本。若林「これを読んだって話を5回してやるからな」
(若林「お前、流行らない芸人のタイプやってたんだなー。時代に合わせろ、チャンネルを!」)そういう時代じゃないよなー、そうだなー、憧れてたのかなー(若林「憧れてたんだよ、お前」)ダセえなー、ほんとシャバ僧だよ、悔しいー。悔しい! 申し訳ない! なのでもう、一切行かない。一切行かない。一切、夜お店に行かない(若林「夜お店に行かないとか言うなお前、寂しいなー、寂しい」)仕事終わったらもう家に直帰。お仕事の飲みにしか行かない。そこでも飲まない。
春日俊彰
復グー
春日俊彰
プロポーズ10日前に浮気した春日。クミさんに電話を終え、「平成のヨゴレは平成のうちに落としてもらいたい」というクミさんの要望どおりにクミさんの分の復ビン。ビンタというより、ほぼグー。オープニングトーク51分。
小栗旬のモノマネ
若林正恭
地獄の所沢ロケ。FRIDAYのことで頭がいっぱいの春日と、そのことを知らなかった若林。春日の実家に入るときに「土足でいいんだよね」「ダメだよ」「じゃあ土足であがるの止めます!」「いや、上がれよ」のくだりも、春日の「いや上がれよ」のトーンのが低すぎて、小栗旬のモノマネに聞こえる。
じゃあ、どこ行けばいいの?って話じゃん。どうで業界人と飲みに行ったってゴシップばっかで2時間半ぐらい飲んで終わりだろ? めちゃくちゃつまんねぇあの飲み会。芸能人のゴシップ言って。自分が居ないところじゃ、自分のこと言われてんだろうしよ。おもしろくもなんともねえや、あんなの(だったらスリーポイントの方がいいよね)そらそうだろ?
若林正恭
バスケにハマってて、夜1人で「スリーポイントが3本入るまで帰れない」っていうのをやってる若林だが、澤部と吉村に「おじさんが」それをやってるということに引かれてしまう。
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