どんなに偉い人にでも30分以上説教ってさせちゃダメ。サシの長い説教は自信がないヤツがやること。
若林正恭
20代の頃、「どうしたもんかいのー」と思いながら阿佐ヶ谷を歩いていたことがあると言う春日。具体例として出てきたのが、前田健さんにジョナサンで深夜から昼まで説教をいただいた後に"もんかいの状態"になっていたらしい。その長い説教自体がよくないと思う若林。とてもお世話になった前田健さんのことは、はなわさんと共にシャワーのノズルの件を含め、語り継ごうと決めている。
これ27分経ってるんだね。俺、色んなラジオ聴いてるけど、長いよ、この番組のオープニングトーク。笑いと笑いの間隔が広すぎるんじゃない? もうちょっと出来上がった話、タイトにしていかないと、やっぱり。
若林正恭
この番組のオープニングトークは長い。他の番組を聴いて、15分ぐらいでもよく喋ったと感じた若林。マシンガンズ『ネガ⇛ポジ』も「ガンズめっちゃ喋んなー」と思ったらトータル30分の番組。
逆にっていうのもあるよね(誰が得するんだよ)
若林正恭
『あちこちオードリー』にゲストで出てほしい人。若林に思い浮かんでいるのは、南原さん、萩本欽一さん、有働由美子さん、マツコ・デラックスさん、NiziU。有働さんは生放送の『news zero』が裏被りしているが、逆に。
(誰か来てほしい人居る?)うーん、誰だろなー……うーん……まあ、居るけどね(いや、誰だよ。名前出さないとラジオは転がってかないだろ)居ないってことはないけどね(名前出せないほどの人ってこと?)うーん、出せないというかパッと浮かばない(浮かんでねえじゃねえかよ)というかね(「というかね」って話のタイプじゃない)
春日俊彰
(オードリーannでクリス松村が来てくれた頃から)傾聴のスタンスなんで
若林正恭
パンチライン『あちこちオードリー』での話の聴き方を評価されることがあるが、随分前からこのスタンス。それを佐久間さんが見つけて企画にしてくれたのが『あちこちオードリー』や『ご本、出しときますね』。
吉村くんも天下取りたいんだったら春日みたいに3時間前には入ってほしいよね(そうだね。じゃないと取れんぞ天下なんて)
若林正恭
『あちこちオードリー』で吉村くんが言ってた「天下を取る」とは。この後のミクチャANN0にノブコブが出演するので呼びかけてみるが、まだ入ってない模様。
今、『お笑いポポロ』でぬいぐるみを被るかって聞かれたら、被んないなと。だから「間違ってないよなー、若ちゃんって」って。
若林正恭
来月の『あちこちオードリー 真夏のオンラインライブ~心のお札剥がし祭~』で『お笑いポポロ』で虎の被り物の件に触れるべきかどうか。当時拒否した理由は、それまでの5年を掘り起こさないといけないぐらい色んな理由があり、やめた方がいいかもしれないし、それを思い出すだけでライブ前から疲れる。そんな中で、改めて思ったこと。
NOTポコ
若林正恭
チャレンジ「『ぬいぐるみを被りたくないから』っていう表面だけすくい取って未だになんか言ってくるリトルトゥースが居るんですよ」ってところがクールポコみたいだった気がした若林。客観的にクールポコかノットポコか確認したいのでセルフチャレンジ。やってみたらあんまりクールポコじゃなかった。
あちこちアンミカ
若林正恭
『あちこちオードリー』2回目のライブに向けてのグッズ販売。キーホルダーの文言選定のため行った名言ランキングの1位はアンミカさんの「人生七転び十五起き」。オードリーの番組なのに。
(春日は)究極の内弁慶。パラちゃんとか従えると「春日でござい」みたいなやり方するところが恥ずかしい。
若林正恭
『あちこちオードリー』がギャラクシー賞テレビ部門2021年6月度月間賞。収録でギャラクシー賞を取ったとを言われた際、「さよならむつみ荘」の時ように「ギャラクシー賞ってすごいの?」とは言わなかった春日。「先輩の前で春日語を言わない」にも通じる。
(ニューヨーク出演の『かちこちオードリー』回は)逆ギャラクシー賞。ある意味あっぱれ。
若林正恭
『あちこちオードリー』がギャラクシー賞テレビ部門2021年6月度月間賞。ロンブー淳さんの回とパンサー向井くんの反省ノート回(アルピー平子、3時のヒロイン福田、吉住も出演)が対象となったが、同じ6月のニューヨーク出演回は入らず。受賞回のみなさんにはまたご挨拶する。
(若林って一言で言うとどういう人?)嘘つき
春日俊彰
中2(13歳)から30年一緒で、今も毎週ラジオで話しているが、春日という人間を把握しきれない若林。「春日ってどういう人?」って聞かれたら何て答えたらいいか分からない。逆に春日が「若林ってどういう人?」という質問に一言で答えるとしたら。春日「一言で言うんだったら嘘つき」 若林「強く否定はできないよね。自分でも何がウソかホントかもちょっと……」 春日「怖いよ」
でも、最後の歌は響きました。あとは星野源さんに頭下げるだけ。
若林正恭
ゲスト:春日クミ。最後は星野源『Family Song』を歌ってお別れ。チン!のクイズ!東洋一のツッコミ春日の来週のお題発表のところで総括。ちなみにクミさんは今週の火曜ANNで星野源さんがこの放送を聴くと知ってから急に緊張しはじめたらしい。今度イベントがあったら春日夫妻と星野源さんに歌ってもらって、3人にタライを落としたい。
(た〜だ〜♪)し〜あ わせ〜が 一日でも多く側にあ〜りま〜すように〜♪
春日俊彰
ゲスト:春日クミ。最後は星野源『Family Song』を歌ってお別れ。サビから春日も一緒に歌う。ふふふふ〜ん無し。若林「すいません。勘弁してください。ゲスト、クミさんでした。ありがとうございましたー」 クミさん「ありがとうございましたー」
GPK
若林正恭
ゲスト:春日クミ。クミさんから見た春日の性質:頑固・プライド高い・ケチ。この3連コンボに関する面倒事が起きる。旅行でもクミさんがプランを立てるが、どうしてもビール工場見学に行きたいとか譲らなかったりする。
ブーメランだよ? 返ってくるんだよ、そういうのは。
クミさん
ゲスト:春日クミ。芸能界の不倫騒動を他人事みたいな顔で「また出ちゃってるよ」とか言ってる春日だが、「明日は我が身だよ?」と思っているクミさん。若林「ブーメラン不倫ね」
ラジオのトークが聴いてらんなくて(そんな言い方、ないじゃない!)
クミさん
ゲスト:春日クミ。あの事件の前の1年ぐらい(モンクレールのダウンをもらったりしてた頃)春日は変だった。変な飲み屋やクラブに行くような話をしていたが、さま~ずさんみたいになってもらいたかったクミさんは、おもしろくないからやめるように提言していたが、春日は「ラジオのトークのために」とやめなかった。
結婚はしたいと思っています。
春日俊彰
パンチラインゲスト:春日クミ。あの事件が起きてしばらく会わなかった春日とクミさんだが、久しぶりに家に上げた時に泣いた春日。若林「武田鉄矢じゃねえか。『結婚はしたぁいでぇすー』『100万持ってきまぁすからー』って」 春日「『101回目のプロポーズ』じゃないか」
(あの事件があって)絶対に会いたくなくて、でも100万をどんどん持ってくるから、怖いから。
クミさん
ゲスト:春日クミ。あの事件が起きて久しぶりに会った時に泣いた春日。久しぶりに会うことになったきっかけ。手紙を持ってきてて、それにグッときたこともあり、怖いから家に上がってもらった。
オファーが来たら断れない
クミさん
ゲスト:春日クミ。出演はラジオ1本のクミさん。テレビ出演のオファーは断る方針。もし『ナイツ ザ・ラジオショー』など他のラジオからのオファーがあったら。若林「ラジオは出るなー」 春日「なんでラジオスターになる」 若林「FMの帯ラジオが来たら」 クミさん「出ます。FMだから歌います」
「今日は磨いて参ります」と言ってくだされば「綺麗に磨いてらっしゃい」って言うんですけど。
クミさん
パンチラインゲスト:春日クミ。今日は子供を春日の実家に預けており、このラジオまでオフのはずだが「日中、作業があるんで」と言って外出。"作業"なんてエロパソ以外、考えられない。春日「それは変だよ。変!」 クミさん「いや、健康的だよ。"あれ"に比べれば」
打ち合わせ? 春日が打ち合わせることなんかあるのか?
クミさん
パンチラインゲスト:春日クミ。休みの予定だったのに急に「打ち合わせが入った」と言うことがある春日。怪しい。春日「あるだろうが! なめられたもんだぜ」
夢回し
若林正恭
ゲスト:春日クミ。寝言がすごい春日。この番組で検証したときに夏のプールの番組を回していたが、今も夢の中で回し続けているようで、1月ごろ、上半身を起こして大きい声で「新年あけましておめでとう」と言って正月番組を回してることも。やっぱり回しがやりたいのかもしれない。過酷なロケの夢を見ているのか「熱い!」って叫ぶことも。
オードリーが決勝に行けますように
クミさん
ゲスト:春日クミ。M-1 2008の敗者復活戦の前に猿のマスコットのお守りを作ったクミさん。お守りに願い事をいれて神社にお参りに行き、当日春日に渡す。そこに書いていた願い事。優勝って書いてないところがポイント。
(あれは俺の実力であって、クミさんが幸運を運んできたわけではないけれど)若林さん、違うんですよ。私が運んだと言っても過言ではないことが1個あるんです(生意気言うな、お前) お守りを作った
クミさん
ゲスト:春日クミ。付き合い始めたのはM-1 2008年の予選が始まるぐらい。春日「『生意気』とか言うな。話聞いてやれ、とりあえず」
初見の人には強いんですよ。初めて会う人にはすごいいけるんですよ。2回目、3回目会う人の方が人見知りしちゃう。
クミさん
ゲスト:春日クミ。本人は人見知りだと言うが、航空公園でリトルトゥースの集団に声をかけたのはなぜか。2度と会わないと思えば何も考えずにいける。若林「旅行だと喋れるみたいな?」 クミさん「そういうやつです」
(不満はないわけね?)……いや?
クミさん
ゲスト:春日クミ。結婚して2年。春日への不満はだいたい言ってる。だからといって不満がないわけでもない。春日が認識してるのは、水回りがベシャベシャで鏡に跳ねがすごい。
LINE言うのは良いよ。それを読み上げる時の口調が気に食わない。「メシ会みたいなぁ」それは分かんないだろ。俺がどういうテンションでLINE打ったか(絶対そうですね。そのテンションで)いきなり削ってんじゃねえぞお前!
若林正恭
ゲスト:春日クミ。打ち合わせがなくて不安に感じていたクミさん。若林にLINEで「よろしくお願いいたします」と送ったら「ブースの中に入っちゃえば、3人でメシ会みたいな感じになるんで気軽にきてください」という返信があったらしいが、その若林のLINEの読み上げ方に引っかかる若林。春日「おい、『お前』とか言うな」 若林「生意気だなぁ、お前!」 春日「お前って言うな」
こんばんは。春日クミです。
クミさん
ゲスト:春日クミ。リトルトゥース帽子にラスタカラーTシャツで登場。事前に「どういう服を着ていけばいいですか」とも聞いていたらしい。若林「まぎれもない、春日クミだよね」
(春日夫妻です。どうぞ!)スペシャルウィィィィクです! 601回フゥゥゥゥ!(いい加減にしなさい)いや、軽いな(冗談じゃないよ)いや、強くさぁ。今日こそシャルセン、用意しておかないと。
春日俊彰
ゲスト:春日クミ。クミさん登場前に一度春日には外に出てもらって「春日夫妻」として入ってきてもらう。ここ数週振ってた交尾のくだりを実行。BGMは"聴き馴染みのある"『栄光の架橋』→春日「また、ゆずさんに怒られるって。あんな登場をこれかけてさ。バカじゃないのか」
歌とか歌った方がいいですかね?(歌うなら?)星野源さんの『Family Song』?
クミさん
ゲスト:春日クミ。昨日、サトミツの元にクミさんからの謎の相談LINE。春日はそのことを知らず、事前打ち合わせがなくて不安なことを聞き、差し入れを何にするかを話し合ったぐらい。
俺だけが低いプロレスしてる
若林正恭
『漫才JAPAN』。春日も霜降り明星も「漫才日本代表」を背負っている。MCで若林だけが「ちょっと待ってよ!」っていうノリ。春日、せいや、たりふたの若林と、ボケの立場はバランスとしてそういうスタンスを取りやすいけど、粗品だけはツッコミの立場でも張ってる。
(オードリーがネタの現役バリバリだった)2008年、ウンナンさんが司会やってるネタ番組で、ウンナンさんがネタやるわけない。
若林正恭
『漫才JAPAN』。みんな現役バリバリの中、オードリーだけがおじさん。オードリーが若手だった頃に置き換えて考えるとありえない。
若林、11巻以降
南原清隆
先週の放送の『ゴールデンカムイ』の続報。紙袋を持って現れた南原さん。この一言だけ残して、ラジオがどうこうは一切なしで立ち去る。かっこいい。同じく先週、南原さん向けに言った『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』は講談社さんから届く。
Tシャツの色違うから、出禁だな。小癪(ウソをついて利益を得ようとしたからね)俺のインスタを無断転載してる可能性がある(そこまでは分からんけど)
若林正恭
若林が渋谷で見かけたリトルトゥース捜索。「実は気付いていました」というメールだが、着ていたリトルトゥースTシャツの色が違う。
リトルトゥースの集団だった
春日俊彰
航空公園で姪っ子や茶々と散歩していた春日夫妻。若い人たちキャッチボールをしていて、その中にリトルトゥースTシャツを着ている人を発見。声をかけに行くクミさん。遠めにその様子を見ていた春日だったが、集まってきた仲間の何人かもリトルトゥースTシャツを着ていて、怖くなって逃げた。
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