(もう売れなきゃいけないって)思ってなかった訳ですよ。今の漫才の形ができてからだよね。できてから「芸人」みたいな感じにはなってきたように思います。がっちりハマったというか、コンビになった感があるよね。あそこで。それまでの感じは…「芸人」と言ってるだけみたいな。それこそ「芸人って言って安心してる」っていうさ…
春日俊彰
芸人交換日記を見て思い出したこと。ズレ漫才ができた時。舞台を見る前日に本も読んで「芸人って言って安心してる」のところは赤線引いた。
これやったら売れるかー?
若林正恭
売れない頃の「コンパやってたら芸人」という文化。ここで喋ることや開始5分でゴスロリの子とキスしたりすることで芸人としてうまくいくと言われていた。若林には違和感があった。
茨の道だよ…
スタッフ
ズレ漫才ができた頃に作家さんに心配された。先輩芸人に「裏だ」と言われたこともあったし、M-1でも最初は2回戦で落ちてたし、ファンも入れ替わった。自分たちだけが面白いんじゃないかと迷う要素が沢山あった。
かわいい女子なんか聴いてるかどうかすら分かんないもん
春日俊彰
オードリーのオールナイトニッポン検定で優勝者がかわいい女性だったら結婚したいという若林に対して「美人は正解率が高くない」に続いての問題発言。若林「謝罪しろ、オードリーのリスナーにかわいい子は居ないって言ったんだぞ、坊主にしろ」
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radiko(ラジコ)