「賢いラジオ」だよ、今日(バカが喋ってるから合ってるか分かんないんだけどさ)「賢い風ラジオ」。正確には(古舘さんの「トーキングブルース」に影響されてるかもしれない)そうだとしたら恥ずかしい!(恥ずかしい!)
春日俊彰
世阿弥が気になる若林。客席の盛り上がりを見てどう対応するか、どうにもならない時の振る舞い、ベテランの振る舞い、老いた人の演じ方、怒りの演じ方など共感できる言葉が多いという話や、世阿弥が佐渡に流されるまでの流れと、晩年はどう思っていたのか気になるという話。佐渡に能の文化が広がってるらしいという話など。取り扱う話題が普段とちょっと違う。
"のりよし"は("よしのり"ね)あ、"よしのり"はめちゃくちゃな人で、世阿弥のことを"たかうじ"は嫌ってたらしいのね("よしのり"ね。尊氏だと初代になっちゃう)で、小林が(誰だ小林って)小林よしのりが(なんで"よしりん"出てくるんだよ、急に)
若林正恭
南原さんを傷つけずに狂言のお誘いを断れますように
若林正恭
『ヒルナンデス』のロケで絵馬に書いたこと。これによって狂言を断ることがシリアスからファニーになるのではないかという思いも込めた勝負。ロケVTR後の展開は目論見通りになる。即効性がある絵馬だった。
ラジオイップス
若林正恭
イントネーションや言葉の意味合いが合ってるかどうか全部心配になる若林。春日が言い間違いや読み間違いを指摘するのが好きなツイッター民に見える。そのツイッター民自体も今でも使ってるのかどうか不安。
東京漫才の象徴みたいになってるから誰も言わないんだけど、ナイツもまあまあつまんなかった(そうそうそう)毎回言うんだけど。本人が目の前に居ても「ほんとそうだった」って言ってくれると思う。
若林正恭
「あちこちオードリー 真夏のオンラインライブ ~心のお札はがし祭~」でも話題になったが、売れるのが早かったハライチ。根っからのスターは売れるのが早いから、オードリーの立ち位置でオードリーほどつまらなかった(オンバトで玉3個)コンビは居ないのではないかという話。ナイツのオンバトのキロバトルを確認。ナイツは2回目に477キロバトルでオンエアしてるが、129キロバトルっていうのものある(オードリーは113キロバトルがある)。
岩井ちゃんの前で間違ったこと言えない(岩井ちゃんの方が緊張感ある)安いことは言えないっていうか。そう思わすって、芯とっていく人っていうか、必ず持ってんだよ役割(迫力というか)迫力。岩井ちゃん、若いときから貫き通せてる人で。貫き通せる人も、もう何人かしか居ないから。緊張してるのかもね。
若林正恭
「あちこちオードリー 真夏のオンラインライブ ~心のお札はがし祭~」で岩井ちゃんから「若林さんは向井くんより俺をかわいがらないと」と言われたが、向井くんはボケからツッコミに転向した経歴や、任される仕事が近いといった点から共感があり、仕事の話もしやすいが、岩井ちゃんにはなかなかそうはいかない。
なんでそんなに俺と会うとき緊張してんの?(「ナインティナインのやべっちだなー」って思うからじゃないですかね)なんやそれ。何回も会ってるやん。
矢部浩之
『あちこちオードリー』100回記念のゲストはナインティナイン矢部さん。収録後、若林がメイク落としをしている間に、矢部さんが居る部屋に春日がご挨拶に行き、4回ぐらい爆笑が聞こえる。その後に若林が行ったが簡単な挨拶のみで終わり。春日は矢部さんと何を喋ったのか確認。あくまでも春日が仕掛けたわけではなく、イジってもらったということを知って許容範囲だと判断する若林。
やめようよ。もったいないじゃん。
若林正恭
『Apex』でオンラインで3人でチームを組んで、若林以外の2人がケンカをしていることがよくある。「そっち行くなよ、お前!」「うるさいんじゃボケ!」とか言い合ってる。そんなときは場を収めようとしてみる若林。
すごい好きな時間なのよ、東京から名古屋に行くまでの時間が(分かる。ちょうどいいよね)
若林正恭
10年ぐらい『オドぜひ』をやってるが、ほとんど日帰り。これでリニアモーターカーが完成すると40分で来れちゃうから、もう1本仕事を入れられる可能性がある。ほどよく時間がかかる今の感じが良い。
今日も静岡、食らってやりましたよ!
春日俊彰
隔月で放送される『オードリー春日のしずおかごはんが食べたい!』のエンディングで大概言ってるセリフ。2ヶ月に1回ラジオ前に静岡に行き、室伏アナとロケをやって、ご飯を食べている。春日がやってない月はバービーがやってる。特に静岡に関係性がない春日が静岡ごはんを食らっているのかは春日にも分からない。
くり万パターン
若林正恭
CBCラジオのタイムテーブル確認。その中で多田しげおさんというアナウンサーの方を確認。あんまりイジってると朝早いから仮眠室に居たという"くり万太郎パターン"が起こることもあるから気をつけないといけない。
大仁田さんのことをずっと「オオニダ」って言ってる
春日俊彰
「あちこちオードリー 真夏のオンラインライブ ~心のお札はがし祭~」で時間に収まらなかった春日から若林へのお札の内容。寂しい気持ちになる若林。若林としては今に始まったことではなく高校生時代から言われてるけど直らず、だんだん大仁田厚さんに腹が立ってきてる。下仁田ネギのことも「シモニダ」と言ってしまったりたくさんある。春日「いい機会だと思ったんだけどね」 若林「寂しかったよ。ツイッター民みたいなことしか思ってないことが」「言ってよ」 春日「言うわ、今度から」
「(オードリーannを)いつから聴いてるんですか?」って言われて、思い出せなくて、記憶がないんですよ。ふとした時に聴き始めて気付いたら頭に染み込んでた。
髙橋ひかる
ゲスト:高橋ひかる。ラジオ自体は昔から家でスピーカーでガンガン流して聴いてた。お母さんも一緒に。以前は声優さんのラジオとかも聴いてたけど、いつからかオードリーannを聴くようになり、今は芸人さんのラジオしか聴いてない。
家では温度低く使いたくないじゃない?(電気代ってこと?)まあね。「我慢我慢」って作用がね。家だとね。
春日俊彰
オードリーの冷房の設定温度問題。OPで春日の希望は24℃、若林の希望は26℃と言っていたが、クミさんから連絡があり、家では28℃、なんなら止めるとのこと。
ただただ30mから飛び降りるやつ、よくやったよね。
若林正恭
春日が以前やった危険な仕事。スタントマンに弟子入りする企画で30mからバンジーの紐もなく、分厚いマットにただ飛び降りるというもの。オンエアもなかった。その後、別のお仕事で足を折ってた。また別の企画でやったバンジーが20mだった。
デカいこと言ってからやるっていう私のムーブ
春日俊彰
トンネル工事で使う6km先まで届く巨大ドライヤーの風を2mで受けるテントを守るという企画。10秒毎に風を強くして60秒でMAX。春日はテントの前に作った壁の突っ張り棒をテントの中で座って支える作戦に出るが、30秒を超えたところで壁が自分の上に倒れて動けなくなる。緊急時はテント後方に逃げる手はずも実行できず、風の音が凄くて助けの声も届かず、危機的な状況に陥るが、テント自体が壊れてくれたので終了に。外からは余裕があるように見えていたらしく、事前のムーブも影響しているかもしれない。
あそこ、ビックスモールンいけましたねー
ゴン
東京五輪の開会式後の渋滞に巻き込まれた若林。翌日の収録に向けて開会式の内容を頭に入れておくためにゴンちゃんに連絡。ピクトグラムについて「先に思いついていた」悔しさを表す。ただ、「ピクトグラム」のことをずっと「マーク」「競技のマーク」と言ってて、若林になかなか伝わらず。あと「なりたいな、なりたいな」で間を外すやつは無理かもしれない。
あまりにも喋りが下手で
若林正恭
東京五輪の開会式後の渋滞に巻き込まれた若林。翌日の収録に向けて開会式の内容を頭に入れておくためにゴンちゃんに連絡。ハンズフリーで、どんな開会式だったか聞いてみるが「すごかったですね」「感動しました」「(日本らしい?)僕の感覚では分からない」「(ドローンが)なんか凄かった」と、具体的な内容が全然入ってこない。
30歳の誕生日に「20代なー」って永福町の3万2千円の部屋で思い返したら「牛丼食ってただけじゃねえか!」って思ったのを覚えてるけど、30代ってゴンちゃんと喋ってただけ。
若林正恭
東京五輪の開会式後の渋滞に巻き込まれた若林。翌日の収録に向けて開会式の内容を頭に入れておくためにゴンちゃんに連絡。リラックス効果もある。
夜中1時過ぎに電話で普通にたっぷりと喋れる人間って世の中にゴンちゃんしか居ない
若林正恭
東京五輪の開会式後の渋滞に巻き込まれた若林。翌日の『しくじり先生』の収録で吉村&澤部が開会式にたとえてくる可能性があるので、開会式の内容を頭に入れておく必要がある。ということでゴンちゃんに連絡。
RPGだったら攻略本が必要だった
若林正恭
東京五輪の期間中は交通規制があり、若林がテレビ局に向かう道がことごとく交通規制にかかっている。どこが交通規制かもネットで見てもよく分からない。開会式当日は深夜1時まで収録だったが、その時間帯でも交通規制してた。
30分に1000円の価値ないでしょ。200円だったら乗る。
春日俊彰
東京五輪の期間中は首都高は料金が1000円上乗せ。乗るかどうかで30分違うので迷う若林。春日の場合は払わないし、30分早く起きる。そもそも「乗るな」ってことなのかもしれない。
この『しくじり先生』のメンバーで天下が取れるのか。
若林正恭
飛び入りゲスト:吉村崇。再び『しくじり先生』でゴールデンにいけるかを『しくじり先生』の企画としてやってもらえるようにお願いしてみる。若林・吉村・澤部・アルピー。ここに徳井くん・岩井くん・春日の投入も。作戦会議をしていきたい。
私が言っても誰も聞かない。「また吉村が」ってなる(どうしてそうなっちゃったんだよ)「天下」を軽々しく言い過ぎた。「天下」「天下」って言っちゃって重みがないの、俺の「天下」に。若様が言ったほうがスイッチが入る。
吉村崇
パンチライン飛び入りゲスト:吉村崇。『しくじり先生』は深夜→ゴールデン→プライム→終了→深夜という特殊な変遷の番組。またゴールデンに行くことは可能か。可能ではあるが、吉村が言ってもダメらしい。
持ってないのよ、徳井の説明書を。
吉村崇
飛び入りゲスト:吉村崇。『しくじり先生』は若林・吉村・澤部という東京のこの世代の芸人がメインというレアな番組。この番組を大きくしたいが、相方の徳井くんを呼ぶのを嫌がる吉村。吉村としては嫌という気持ちはないが説明書がない。あと緊張する。
(『あちこちオードリー』のオンエア見た?)見たよ。みっともなかったよ。
吉村崇
飛び入りゲスト:吉村崇。ノブコブとみちょぱがゲストで「天下を取る」という話がメインだった今週の『あちこちオードリー』。収録は色んな話をしたがメインが「吉村キングダム」で、結局、天下が1番分かってないのは吉村という回。
どんなに偉い人にでも30分以上説教ってさせちゃダメ。サシの長い説教は自信がないヤツがやること。
若林正恭
20代の頃、「どうしたもんかいのー」と思いながら阿佐ヶ谷を歩いていたことがあると言う春日。具体例として出てきたのが、前田健さんにジョナサンで深夜から昼まで説教をいただいた後に"もんかいの状態"になっていたらしい。その長い説教自体がよくないと思う若林。とてもお世話になった前田健さんのことは、はなわさんと共にシャワーのノズルの件を含め、語り継ごうと決めている。
これ27分経ってるんだね。俺、色んなラジオ聴いてるけど、長いよ、この番組のオープニングトーク。笑いと笑いの間隔が広すぎるんじゃない? もうちょっと出来上がった話、タイトにしていかないと、やっぱり。
若林正恭
この番組のオープニングトークは長い。他の番組を聴いて、15分ぐらいでもよく喋ったと感じた若林。マシンガンズ『ネガ⇛ポジ』も「ガンズめっちゃ喋んなー」と思ったらトータル30分の番組。
逆にっていうのもあるよね(誰が得するんだよ)
若林正恭
『あちこちオードリー』にゲストで出てほしい人。若林に思い浮かんでいるのは、南原さん、萩本欽一さん、有働由美子さん、マツコ・デラックスさん、NiziU。有働さんは生放送の『news zero』が裏被りしているが、逆に。
(誰か来てほしい人居る?)うーん、誰だろなー……うーん……まあ、居るけどね(いや、誰だよ。名前出さないとラジオは転がってかないだろ)居ないってことはないけどね(名前出せないほどの人ってこと?)うーん、出せないというかパッと浮かばない(浮かんでねえじゃねえかよ)というかね(「というかね」って話のタイプじゃない)
春日俊彰
(オードリーannでクリス松村が来てくれた頃から)傾聴のスタンスなんで
若林正恭
パンチライン『あちこちオードリー』での話の聴き方を評価されることがあるが、随分前からこのスタンス。それを佐久間さんが見つけて企画にしてくれたのが『あちこちオードリー』や『ご本、出しときますね』。
吉村くんも天下取りたいんだったら春日みたいに3時間前には入ってほしいよね(そうだね。じゃないと取れんぞ天下なんて)
若林正恭
『あちこちオードリー』で吉村くんが言ってた「天下を取る」とは。この後のミクチャANN0にノブコブが出演するので呼びかけてみるが、まだ入ってない模様。
今、『お笑いポポロ』でぬいぐるみを被るかって聞かれたら、被んないなと。だから「間違ってないよなー、若ちゃんって」って。
若林正恭
来月の『あちこちオードリー 真夏のオンラインライブ~心のお札剥がし祭~』で『お笑いポポロ』で虎の被り物の件に触れるべきかどうか。当時拒否した理由は、それまでの5年を掘り起こさないといけないぐらい色んな理由があり、やめた方がいいかもしれないし、それを思い出すだけでライブ前から疲れる。そんな中で、改めて思ったこと。
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