茶々のボクサーパンツだ。いや、これはさ、違うじゃんクミさん。ほんとにがっかりした(そんなこと言うなよ!)
若林正恭
若林への出産祝いのお返しを持ってきた春日。トーク作りに使える「体験のカタログ」を見つけた春日だが、既に別のものを中国に発注した発注していたクミさんに却下される。若林は動物好きになってると予測するクミさんが発注したものをお渡し。動物が好きになってることは正解だったが、これはちょっと意味合いが違う。
目尻アコーディオン、三本ジワ頭蓋骨
若林正恭
パンチライン2人では楽屋で話さないオードリー。1Hネタライブでやった漫才で気になったことがあったが、翌日楽屋で春日に言えなかった若林。春日の顔に老いを感じるせいもある。
(8社のライターさん)全員リトルトゥース
若林正恭
『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』の文庫本発売で8社合同インタビュー会があったが全員ラジオ聴いてる。「若林さん、なんで最近オーバーオール着てるんですか」「フリートークはどうやって選んでるんですか」など、本のインタビューとしては使われなさそうな質問も多数。
ケツの割れ目から尾てい骨にかけてスタンドマイク
若林正恭
せっかくの自粛期間なので、タトゥーをいれてみたい若林。ニョボ林に入れてもらう。もし若林が死んだら棺桶の中で裏返して、若林の息子と春日に漫才をしてもらいたい。
人間に興味あるからねー。
若林正恭
外出禁止期間中の家での過ごし方をゲストに聞くのが楽しい若林。人の話をじっくり聴きたいタイプなので、数人でゆっくり話が聞けてラジオみたい。これを笑った飯塚にシャルセン。
今はレモンサワーと……チーズ好きじゃない? 私(知らねえよ! そんな興味あると思うなよ!)チーズ好きじゃなぁい?(なんだその言い方! 自意識高いなー! 誰も注目してねえよ、おめえみたいなヤツによぉ!)
春日俊彰
春日が父になると同時にアクリルが入ってきた
若林正恭
お父さんになったからか、アクリルが入ったからか、1年半前までやってた「復ビン」「キャップかけ」みたいなことをやる気がなくなってきた。どちらが理由かは分からない。そういうことをやろうとすると、クミさんと娘さんの顔がよぎる。娘さんの顔がよぎるのはクミさんが写真を送ってくるせい。コンビの間に割って入ってくる勢いがすごい。
ドン引き、俺。「あー、良かった。あの時代に生まれなくて」って思った(あの時代なんだよ)若いフリさせてくれよー、オープニングぐらい。トークゾーンはいいよ、おじさんで(どう違いがあるんだよ)
若林正恭
20年以上前の映画『ぼくらの七日間戦争』を見た若林。遅刻をすると正座させられたり、パーマをかけると髪の毛を掴まれて水をかけられるなど、今では考えられない当時のあるあるが描かれている。当時オードリーは小6ぐらいでその時代を過ごしているが、改めて見るとドン引き。OP15分はSixTONESのファンが聴いてるかもなので、若いフリをしたい。
「ベテランおじさん」も「ルーキーおじさん」も「おじさん」
春日俊彰
おじさんとポリコレ。若い人たちは「"おじさん"が悪しき風習(お酒の強要、セクハラなど)をやってきた」と"おじさん"を括って言うが、最近おじさんになったオードリーはやってないのに、そう言われる対象に入っている感じがある。これから先の人生ずっと"おじさん"だから仕方ない。
(『NFL倶楽部』の収録で忽滑谷アナに)毎週、ラクロスのルール聞いてる。ラクロスのルールしか抵触しない部分がない。
若林正恭
おじさんとポリコレ。本番前にずっと黙っている"機嫌の悪いおじさん"にならないために喋らないといけないが、その際、パワハラ・セクハラに抵触しない話題を選ばないといけない。その結果。春日「ラクロスのルール聞いてて『けしからん!』とはならないからね」
「春日、こういうとこで発言していくことが漫才の中にも良い効果を発揮するし、なんなら収録のコメント回数も増えるとか、ちょっとここで頑張って喋ってみるっていうことが繋がるんだよ」なんて、42歳になって言うわけがない(まあそうだね。20代だったら分かるけどね)そうそう、「帰ればいいのにな」って思って。残された人生の時間のために(そんな切羽詰まってないわ)
若林正恭
おじさんと伸び代。若林とサトミツのネタ打ち合わせに、娘が生まれてから漫才へのモチベーションが高い春日も12年ぶりに参加。1時間半x2回で一言も発しないた春日を見て「帰れよ」って思う若林。ムカついているわけではなく、それなら娘との時間を過ごしてほしいと感じる。
(考えがまとまるまで時間がかかるのか、俺の圧力に屈してるのか)まあ、両方だよね
春日俊彰
おじさんと伸び代。若林とサトミツのネタ打ち合わせに、娘が生まれてから漫才へのモチベーションが高い春日も12年ぶりに参加。1時間半x2回で一言も発しないた春日を見て「帰れよ」って思う若林。ムカついているわけではなく、それなら娘との時間を過ごしてほしいと感じるが、春日がそうなる理由も分かる。正解。
言われたことは一生懸命やってくれるから。ってことはどんどん俺が色んなことを頼めば、どんどん成長していく人なのかなって思ったんだけど、でも35歳だしなーって思うよね。そんなことばっかで、やだよ、生きてるのが。「この人、39か」「41か」とか。すごい多くない?
若林正恭
おじさんと伸び代。20代なら伸び代を埋めていけるけど、そうはいかないケースが周囲に多い。春日「伸び代が少ない人より、たっぷりある人埋めたいよね。少ないもん、35だと」
バッキバキです
佐藤栞里
この後、ANN0の佐藤栞里ちゃんを呼び込む。深夜3時スタートなのに23:20に入って本番以上の声で楽屋で喋ってたけど、ほんとは19:00に来て2時間リハしたかったらしい。(この日は大変だった)『王様のブランチ』から別の収録を経て、家でお風呂に入ってすぐニッポン放送。仮眠もしないで挑む。
サトミツも「春日語の専門家ですよ」みたいなツラで色んなところに出てるの嫌い。悦に入ってる目をしてる。だから買わない。
若林正恭
「春日語カレンダー2021」が売れてる。サトミツの暗躍で『スッキリ』にハマってたり、水卜ちゃんが自ら購入してくれたり。グッズが売れるのは良いことだし、春日語が広がると今後やりやすい場面も増えるかもしれないが、中学から春日語が嫌いな若林的にはヘドが出る。若林も「毎日ネガティブ」とか「悪態カレンダー」を作りたい。
(隠そうというほどでもなかったけど、別に言うことでもないっていう)それは無理あるよ。隠してるもん(「どうにかして」みたいな感じでもなかった)いや、隠してたよ。それは無理あるよ。それはかっこ悪い。「隠してた」って言った方がいいよ。
若林正恭
岡村さん結婚。岡村さんも春日も10年前から知ってた相手との結婚。それを掘り返してまで追求することはないが、春日が「言わなかっただけで隠してなかった」っていうは流石に辻褄が合わないからやめたほうがいい。
「なぜか1回だけデートした」コーナーやろうよ
若林正恭
振り返ると付き合ってないけど「なぜか1回だけデートした」という思い出がある。きっとみんなある。若林の場合は17年前に恋愛には発展しなさそうな子と、1回だけディズニーシーに行ったことがある。
そろそろいっすか?(こういうトークしてから入ってくるって、また裏じゃん?)1回戻りましょうか、じゃあ? 間違えたくはないんです。
あばれる君
番組開始から2度の乱入待ち発言を経て37分経過したところで乱入するあばれる君。「入って来ないじゃん」で入ってきたら、それはそれで常識君になってしまう。まず「間違えたくはない」という春日と同意見。
(お腹に本入れてきてたのはゲストゾーンでやるから、1回出てもらっていい?)え?(提クレとか言わなきゃいけないから)はーーい!
あばれる君
OPで乱入したあばれる君。お腹に入れた本をチラつかせてるが、段取りを伝えるとおとなしく出ていく。春日「出てくれるんだよなー、助かるなー」
中身ないのが新しかったよ
日村勇紀
ゲスト:あばれる君。3ヶ月前に出演したときの反響。あばれる君がバナナマン日村さんに言われたこと。日村さんが聴いてることに驚きのオードリー。後輩のかごしま太郎からは「男気を感じました」というメールが。若林はカズレーザーに面白かったと言われた。
刺し違えるつもりで来てますよ
あばれる君
ゲスト:あばれる君。3ヶ月前の出演時にお腹に『世界の歴史』という本を入れてきた件について、若林は危険な予感がしてスルーしたが、どういう意図だったか確認。お腹と背中に入ってるけど、どっちも革命の時代(ナポレオン、産業革命)。
(腹しかダメなんだ?)腹しかダメでしょ、腹見てたんだから、今!
あばれる君
ゲスト:あばれる君。3ヶ月前と同じく、刺し違えるつもりでお腹と背中にハードカバーの漫画『世界の歴史』を入れてきているあばれる君。その強度をハリセンで確認。アゴを引いて腹に力を入れているあばれる君の頭をハリセンでフルスイングした若林。憤慨するあばれる君。
要するに露出の量と笑いの量が比例してなかったのかなって
あばれる君
ゲスト:あばれる君。去年の嫌いな芸人13位だったあばれる君。サンドウィッチマンそれぞれから写メが送られて知った。冷静に分析した結果。若林「ショックだった?」 あば「全然!」 若林「今年は入ってなかったの嬉しかった?」 あば「嬉しですねー」 若林「じゃあ、ショックじゃねえか」 あば「ハハハ」 若林「笑ってるよ」 あば「そのマジック気付かなかった」
創作落語「トカゲ」
若林正恭
ゲスト:あばれる君。若林の「エンディングも乱入してきてもいいんだけど、気を使ってくれてる」という言葉に反応して急いで入ってくる常識人なあばれる君。残り3分もない時間から、オオトカゲがトイレ味っていう話を2回やってもらう。
デーデーデデーデーデデーデーデデーデーデ デーーーンデデデーーーンデデデーーーン
春日俊彰
ハンチング裁判。若林対春日ヘッズで討論会するしかない。そこで流すBGM。戦う時のやつ。若林はいきなり消火器をぶっ放す予定。
「辛かった」とか言うけど、お前が選んだ道で、お前が選んだ職業で、お前が商品開発できてないだけ。
若林正恭
スパルタな若林の家庭教師。20代、なぜ報われないかを公園で悶々としながら考えていた若林。嘆くより、商品開発をするべきだったと気付いたという話をしたが、需要と供給を考えると、それは先生にとって当たり前で、嘆く時間があったら商品開発をするべき。
アメリカで元旦に牛にぶつかる仕事
あばれる君
春日vsあばれる君 暴れ王決定戦:修羅場暴れ対決。オークランド州でアメリカイチ狂った牛とバブルボールを背負ってぶつかるというロケ。角が刺さりそうで危なかった。凄そうな話なのに、具体的な情報が薄め。
それは感謝ですねー(ガチャ)
DJ松永
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。炎上した時にDJ松永が言ったこともR-指定が言ったことになるということについて。春日「最悪だな。絶対ダメだよ、チャリティーなんだから。ラジオ・チャリティ・ミュージックソンなんだから」
自分のアドバイスを聞いてくれた瞬間に雷が落ちたように恋に落ちたらしいです(男女問わず、ゴンちゃんのアドバイス聞く人居ないからねぇ)それで付き合ったらしいんだけど、まあちょっと、最後ね、「つまらない」ということで、振られちゃたらしいんだけど(なんちゅう悲しい話なんだよー)
若林正恭
ゴンちゃんのショーパブラブ。ゴンちゃんのアドバイスを唯一元気に「ハイっ!」って聞いてくれる子。詳細は分からないけど、悲しい話。実際はアドバイスも一切採用してなかったらしい。
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