ドレッシング使わずにオリーブオイルだけでサラダ食べたりする(生意気だな)うるせえなあ! こっちの勝手だろ!
若林正恭
若林への出産祝いのお返しを持ってきた春日。若林への1品目は九州の物産展でオリーブオイル。物産展なので包装してもらえないので、クミさんが包装したものをお渡し。ビリビリに破いて開封。実際によく使うので助かる若林。サラダ以外にちくわやはんぺんにもオリーブオイルをつけて食べる。
月1でファン呼んで乱交パーティーやってるっていう噂がほんとに流れてた
若林正恭
小声トークについて。1年間、毎月ファンの人を呼んでやってたので、若手芸人の間で変な噂が立った。家でライブをやること自体に風当たりが強かった。
そしてこれからも、死ぬまでないだろうに
リスナー
チン!夏の嫌いなところ。夏特有の楽しくてキラキラした出来事がないのに夏の終わりを感じると切なくなることが悔しいというRN:そば粉100%さん(41歳・独身)。春日「悲しすぎるだろ! マジのやつやめてくれよ」 若林「ユーモアですよ」
(お父さんはなんで「ヘッ!」って言うの?)面白いだろ?(誰も笑ってなかったよ、うわーん!)泣くんじゃない!
春日俊彰
10ヶ月ぶりのネタライブ。お父さんになった春日は数年後、子供に「なんでパパは男の人に頭を叩かれてるの?」と聞かれるかもしれないと思う若林。教育のためによくないかもしれない。シミュレーション。
お互いが巨大な人生経験積みすぎてて、それがぶつかり合っちゃうには胸焼けする年になってきちゃったじゃん。
若林正恭
九州の物産展でしろくまを食べた春日夫妻。しろくまを食べるたびに鹿児島で若林と2人で食べたことを思い出す春日。まだテレビに出る前の地方営業で、MCだった山里さんと初めて会った時。今だと2人きりは考えられない。もしも行ったとして、気遣いのトークとかお互い気付いてしまうので難しい。山里さんと打ち上げにいけなくなったのも同じ理由。お互いが達者だから。
おかもちから出して、鉄格子と鉄格子の間から先生にバレないように入れてくれる。で、部室で食って鉄格子の下に置いておくのよ、食器を。(だからラーメンとかは頼めないのよ。通らないから)長細い皿の炒めものしか頼めないんだよ。
若林正恭
思い出の中華料理屋「長楽」のつけ麺が食べたい。長楽のお兄さんとタクシーで遭遇したこともある春日。しかしその時貰った連絡先は紛失してしまったのでレシピを聞くことはできない。ちなみに当時そのお兄さんは黄色い24時間Tシャツ(チャリTシャツ)を来て出前に行ったりしてた。高校時代に部室から出前を取って、誰も使ってない西門から料理を届けてもらっていた。
(さっきごめんな。「エプロンの下、ランジェリーでメシ作ってる」とか言って)ほんとだよ。「今はできないだろ」と思ったのね。今後はちょっと頼む可能性はあるかもしれない。今後の参考にはなる。あれはいいプレゼントでした。
春日俊彰
「当たっちゃダメだ」と思ったら3m手前ぐらいで止まっちゃって、俺。3mぐらいのところで春日が「僕は死にません!」って言って、「いや、死なないだろうな」って距離だった(「危ないだろ、バカヤロー!」でもないからね)
若林正恭
ソーシャルディスタンスの弊害を初めて感じた若林。収録で春日が『10回目のプロポーズ』の「僕は死にません」をやることになり、若林がトラック役をやることに。本来はギリギリ止まるというシーンなので、1回目はわざとぶつかろうと思うが、走り出してから放送できなくなるかもしれないと気付き、かなり遠めでストップ。
朝礼にチョーレイ
ラジオネーム
先週のエンディングで北九州ライブのチケットに落選した高校生をメールで募集して30人をボーダーラインにしていたが、男の子1人だった。その人の高校生らしいラジオネーム。若林がサンタの格好して久留米まで2時間10分かけてチケットを渡しにいった。一度「遠いから」という理由で断れたが結局見に来る。あと、2000人居た会場で高校生の人数を確認したら女子高生が1人だけだった。
茶々のボクサーパンツだ。いや、これはさ、違うじゃんクミさん。ほんとにがっかりした(そんなこと言うなよ!)
若林正恭
若林への出産祝いのお返しを持ってきた春日。トーク作りに使える「体験のカタログ」を見つけた春日だが、既に別のものを中国に発注した発注していたクミさんに却下される。若林は動物好きになってると予測するクミさんが発注したものをお渡し。動物が好きになってることは正解だったが、これはちょっと意味合いが違う。
目尻アコーディオン、三本ジワ頭蓋骨
若林正恭
パンチライン2人では楽屋で話さないオードリー。1Hネタライブでやった漫才で気になったことがあったが、翌日楽屋で春日に言えなかった若林。春日の顔に老いを感じるせいもある。
(8社のライターさん)全員リトルトゥース
若林正恭
『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』の文庫本発売で8社合同インタビュー会があったが全員ラジオ聴いてる。「若林さん、なんで最近オーバーオール着てるんですか」「フリートークはどうやって選んでるんですか」など、本のインタビューとしては使われなさそうな質問も多数。
ケツの割れ目から尾てい骨にかけてスタンドマイク
若林正恭
せっかくの自粛期間なので、タトゥーをいれてみたい若林。ニョボ林に入れてもらう。もし若林が死んだら棺桶の中で裏返して、若林の息子と春日に漫才をしてもらいたい。
人間に興味あるからねー。
若林正恭
外出禁止期間中の家での過ごし方をゲストに聞くのが楽しい若林。人の話をじっくり聴きたいタイプなので、数人でゆっくり話が聞けてラジオみたい。これを笑った飯塚にシャルセン。
今はレモンサワーと……チーズ好きじゃない? 私(知らねえよ! そんな興味あると思うなよ!)チーズ好きじゃなぁい?(なんだその言い方! 自意識高いなー! 誰も注目してねえよ、おめえみたいなヤツによぉ!)
春日俊彰
春日が父になると同時にアクリルが入ってきた
若林正恭
お父さんになったからか、アクリルが入ったからか、1年半前までやってた「復ビン」「キャップかけ」みたいなことをやる気がなくなってきた。どちらが理由かは分からない。そういうことをやろうとすると、クミさんと娘さんの顔がよぎる。娘さんの顔がよぎるのはクミさんが写真を送ってくるせい。コンビの間に割って入ってくる勢いがすごい。
ドン引き、俺。「あー、良かった。あの時代に生まれなくて」って思った(あの時代なんだよ)若いフリさせてくれよー、オープニングぐらい。トークゾーンはいいよ、おじさんで(どう違いがあるんだよ)
若林正恭
20年以上前の映画『ぼくらの七日間戦争』を見た若林。遅刻をすると正座させられたり、パーマをかけると髪の毛を掴まれて水をかけられるなど、今では考えられない当時のあるあるが描かれている。当時オードリーは小6ぐらいでその時代を過ごしているが、改めて見るとドン引き。OP15分はSixTONESのファンが聴いてるかもなので、若いフリをしたい。
「ベテランおじさん」も「ルーキーおじさん」も「おじさん」
春日俊彰
おじさんとポリコレ。若い人たちは「"おじさん"が悪しき風習(お酒の強要、セクハラなど)をやってきた」と"おじさん"を括って言うが、最近おじさんになったオードリーはやってないのに、そう言われる対象に入っている感じがある。これから先の人生ずっと"おじさん"だから仕方ない。
(『NFL倶楽部』の収録で忽滑谷アナに)毎週、ラクロスのルール聞いてる。ラクロスのルールしか抵触しない部分がない。
若林正恭
おじさんとポリコレ。本番前にずっと黙っている"機嫌の悪いおじさん"にならないために喋らないといけないが、その際、パワハラ・セクハラに抵触しない話題を選ばないといけない。その結果。春日「ラクロスのルール聞いてて『けしからん!』とはならないからね」
「春日、こういうとこで発言していくことが漫才の中にも良い効果を発揮するし、なんなら収録のコメント回数も増えるとか、ちょっとここで頑張って喋ってみるっていうことが繋がるんだよ」なんて、42歳になって言うわけがない(まあそうだね。20代だったら分かるけどね)そうそう、「帰ればいいのにな」って思って。残された人生の時間のために(そんな切羽詰まってないわ)
若林正恭
おじさんと伸び代。若林とサトミツのネタ打ち合わせに、娘が生まれてから漫才へのモチベーションが高い春日も12年ぶりに参加。1時間半x2回で一言も発しないた春日を見て「帰れよ」って思う若林。ムカついているわけではなく、それなら娘との時間を過ごしてほしいと感じる。
(考えがまとまるまで時間がかかるのか、俺の圧力に屈してるのか)まあ、両方だよね
春日俊彰
おじさんと伸び代。若林とサトミツのネタ打ち合わせに、娘が生まれてから漫才へのモチベーションが高い春日も12年ぶりに参加。1時間半x2回で一言も発しないた春日を見て「帰れよ」って思う若林。ムカついているわけではなく、それなら娘との時間を過ごしてほしいと感じるが、春日がそうなる理由も分かる。正解。
言われたことは一生懸命やってくれるから。ってことはどんどん俺が色んなことを頼めば、どんどん成長していく人なのかなって思ったんだけど、でも35歳だしなーって思うよね。そんなことばっかで、やだよ、生きてるのが。「この人、39か」「41か」とか。すごい多くない?
若林正恭
おじさんと伸び代。20代なら伸び代を埋めていけるけど、そうはいかないケースが周囲に多い。春日「伸び代が少ない人より、たっぷりある人埋めたいよね。少ないもん、35だと」
バッキバキです
佐藤栞里
この後、ANN0の佐藤栞里ちゃんを呼び込む。深夜3時スタートなのに23:20に入って本番以上の声で楽屋で喋ってたけど、ほんとは19:00に来て2時間リハしたかったらしい。(この日は大変だった)『王様のブランチ』から別の収録を経て、家でお風呂に入ってすぐニッポン放送。仮眠もしないで挑む。
サトミツも「春日語の専門家ですよ」みたいなツラで色んなところに出てるの嫌い。悦に入ってる目をしてる。だから買わない。
若林正恭
「春日語カレンダー2021」が売れてる。サトミツの暗躍で『スッキリ』にハマってたり、水卜ちゃんが自ら購入してくれたり。グッズが売れるのは良いことだし、春日語が広がると今後やりやすい場面も増えるかもしれないが、中学から春日語が嫌いな若林的にはヘドが出る。若林も「毎日ネガティブ」とか「悪態カレンダー」を作りたい。
(隠そうというほどでもなかったけど、別に言うことでもないっていう)それは無理あるよ。隠してるもん(「どうにかして」みたいな感じでもなかった)いや、隠してたよ。それは無理あるよ。それはかっこ悪い。「隠してた」って言った方がいいよ。
若林正恭
岡村さん結婚。岡村さんも春日も10年前から知ってた相手との結婚。それを掘り返してまで追求することはないが、春日が「言わなかっただけで隠してなかった」っていうは流石に辻褄が合わないからやめたほうがいい。
「なぜか1回だけデートした」コーナーやろうよ
若林正恭
振り返ると付き合ってないけど「なぜか1回だけデートした」という思い出がある。きっとみんなある。若林の場合は17年前に恋愛には発展しなさそうな子と、1回だけディズニーシーに行ったことがある。
そろそろいっすか?(こういうトークしてから入ってくるって、また裏じゃん?)1回戻りましょうか、じゃあ? 間違えたくはないんです。
あばれる君
番組開始から2度の乱入待ち発言を経て37分経過したところで乱入するあばれる君。「入って来ないじゃん」で入ってきたら、それはそれで常識君になってしまう。まず「間違えたくはない」という春日と同意見。
(お腹に本入れてきてたのはゲストゾーンでやるから、1回出てもらっていい?)え?(提クレとか言わなきゃいけないから)はーーい!
あばれる君
OPで乱入したあばれる君。お腹に入れた本をチラつかせてるが、段取りを伝えるとおとなしく出ていく。春日「出てくれるんだよなー、助かるなー」
中身ないのが新しかったよ
日村勇紀
ゲスト:あばれる君。3ヶ月前に出演したときの反響。あばれる君がバナナマン日村さんに言われたこと。日村さんが聴いてることに驚きのオードリー。後輩のかごしま太郎からは「男気を感じました」というメールが。若林はカズレーザーに面白かったと言われた。
刺し違えるつもりで来てますよ
あばれる君
ゲスト:あばれる君。3ヶ月前の出演時にお腹に『世界の歴史』という本を入れてきた件について、若林は危険な予感がしてスルーしたが、どういう意図だったか確認。お腹と背中に入ってるけど、どっちも革命の時代(ナポレオン、産業革命)。
(腹しかダメなんだ?)腹しかダメでしょ、腹見てたんだから、今!
あばれる君
ゲスト:あばれる君。3ヶ月前と同じく、刺し違えるつもりでお腹と背中にハードカバーの漫画『世界の歴史』を入れてきているあばれる君。その強度をハリセンで確認。アゴを引いて腹に力を入れているあばれる君の頭をハリセンでフルスイングした若林。憤慨するあばれる君。
要するに露出の量と笑いの量が比例してなかったのかなって
あばれる君
ゲスト:あばれる君。去年の嫌いな芸人13位だったあばれる君。サンドウィッチマンそれぞれから写メが送られて知った。冷静に分析した結果。若林「ショックだった?」 あば「全然!」 若林「今年は入ってなかったの嬉しかった?」 あば「嬉しですねー」 若林「じゃあ、ショックじゃねえか」 あば「ハハハ」 若林「笑ってるよ」 あば「そのマジック気付かなかった」
創作落語「トカゲ」
若林正恭
ゲスト:あばれる君。若林の「エンディングも乱入してきてもいいんだけど、気を使ってくれてる」という言葉に反応して急いで入ってくる常識人なあばれる君。残り3分もない時間から、オオトカゲがトイレ味っていう話を2回やってもらう。
デーデーデデーデーデデーデーデデーデーデ デーーーンデデデーーーンデデデーーーン
春日俊彰
ハンチング裁判。若林対春日ヘッズで討論会するしかない。そこで流すBGM。戦う時のやつ。若林はいきなり消火器をぶっ放す予定。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)