(ボケは)嘘に聞こえちゃうからね。振った上で引きつけて聞かしといて裏切る訳でしょ? やっぱり卑劣だよね。
春日俊彰
パンチライン嘘をついてもボケにはならなかったので、春日が綺麗にボケるのは無理という結論に至る若林。春日は真面目。卑劣なことはしたくない。
リトルトゥースのみなさんが、ちょっとでもクスッてしてもらえたら最高にトゥースだなって
佐藤栞里
パンチラインこの後、ANN0の佐藤栞里ちゃんを呼び込む。リトルトゥースTシャツ・リストバンド・自分磨きキーホルダーを身に着けている。ハッシュタグは #annkw に倣って #ann0ss 。先週紹介した自分磨きコメントもリトルトゥースのため。
ラジビ東京
春日俊彰
パンチライン他局の番組名を言ってもどんどん放送する『あちこちオードリー』。テレビ東京だから良いのかもしれない。テレ東自体がテレビとラジオの間。実は佐久間さんが上の人と戦って勝ち取ってる可能性も無きにしもあらず。
ワンクールトゥース
若林正恭
パンチラインギャラクシー賞ノミネート回の春日の対応が「ハスり」の初出。その後、1クールだけでリトルトゥースをやめる人(1クールトゥース)が「ハスる」を誤用・乱用したので使うのを止めた若林。
ありがとうございやした。面白いです。
春日俊彰
パンチラインこれまで漫才の台本を送ったときの返信は「ありがとうございやした」だけだったのが、改行して「面白いです」という1行が、コンビ組んで20年で初めて付け加えられた。逆にモヤモヤする若林。
「ですけれども。」っていう芸名で。「けれどもけれども ですけれども けれどもけれども ですけれどもぉーぅ! ですけれども。この間、ヤドカリ助けたんですけれどもぉーぅ!」……っていうことをやってるっていう話。
若林正恭
パンチラインですよ。さんにハマる若林。模倣から入り、入れきると今度は自分なりに創造したくなる。春日「やってんだろうね」 若林「あーいとぅいまてーんは一緒」
おい、チャチャチョ! 生まれてきてくれてありがとうな。まあ、大きくなるまでダディーがさ、このダディーが守るからな!
春日俊彰
パンチライン春日家第1子誕生。将来、チャチャチョがこの放送を聴くこともあるだろうから、呼びかけておく。若林「いわゆるダディガ」
リモートトゥースはウケるのよ
春日俊彰
パンチライン『こんな田舎に高レビュー』でリモートロケに挑戦した春日。ストリートビューで目的地に到着すると、お店のご主人とビデオ通話に切り替わる。ここもいつも通りトゥース。ウケる。
「俺、生きてるな」って思いたいっていうか、ヒリヒリしたいじゃない? 賛否の否に対して「くるねぇ!」って思いたい。
若林正恭
パンチラインドリームマッチ2020。若林がくっきーさんを希望した理由。新しい刺激が欲しかった。もし、くっきーさんと組めなかった場合は西村瑞樹さんかチョコプラ松尾さんで、どちらにしてもコントをやって「生きてるな」って帰りに思いたかった。
テレビ見てたっていうのと違うんだよね。盗み聞きしてたみたいなのがちょっとある。罪悪感までいかないけど。「居ない時、家に入ったことあるんすよ」って言うのと同じような。そんなん言わないじゃん?
春日俊彰
パンチライン伊集院さんについて。本日放送分の『あちこちオードリー』の話に追加。『マサカメTV』で何度か共演していたが、直接ラジオを聴いてたことを2人とも伝えなかった。
今がピークだと思って悔いなく芸人やっていこうと思ってる。だから俺、『あちこちオードリー』でも容赦しないから。どんだけ叩かれても慣れてきたし。言う、俺は。ここから10年。ピークだと思って日々やっていこうと思うよ。15年だな。ここから15年。56歳まで、今日がピークなんだと思って。
若林正恭
パンチラインこの一週間、忙しかったので眠い若林。昔はなかったから年齢かもしれない。レジェンドの方と食事をしたときも45歳ぐらいから言葉が出ないこともあるという話を聞いたし、このラジオも体力的に厳しいのかもしれない。だからこそ、今日で終わりだと思ってやっていきたい。春日「なげえ」
「うわ、ヤバい」「すぐ出なきゃいけない」でもまだマラソン大会走ってるし、息も上がってる。ちゃんとした状態で電話しなきゃと思って、そっからめちゃくちゃスパートかけて、俺、ダントツで優勝したんすよ。
松陰寺太勇
パンチラインゲスト:TAIGA・ぺこぱ。朝まで居酒屋でTAIGAさんに説教された翌日、寝ないでビックスモールン・チロのマラソン大会に参加。25km中の15kmぐらいのところでTAIGAさんからR-1決勝の2本目のネタについて電話をしていいかメールが届く。若林「なにその変な走れメロスみたいなの」「登場人物がすごいね。リトルトゥースが大歓喜よ。ウェーブよ」 春日「我々の身近なやつしか出てこない」
「自分に落ち度がある時にヘラヘラする」っていうのが春日のサバイバル術
若林正恭
パンチラインカリスマ性がないのに我を通そうとして、落ち度があるときはヘラヘラする春日。谷口と春日がマウントの取り合いになる要因。だから嫌な若林。
でも、ちっちゃくまとまっていくんだ俺は。覚悟を決めて。あごを引いて。(うん、倒れなきゃいいんだから。もらっても)なんにも変えないんだ、次も(うん。そうよ)
若林正恭
パンチラインM-1 2019決勝。ぺこぱ、かまいたち、和牛、ミルクボーイなど信じられないぐらいの漫才で、自分が恥ずかしくなるが。
リンパマッサージとか(ガチャ)
ルシファー吉岡
楽屋挨拶で警備員に止められたルシファー吉岡に電話。女の子の出待ちがゼロのルシファー。自己分析ではとっつきにくさがあると思っている。激レアさんの打ち上げにも呼ばれなかった件は、スタッフさんにマジで謝られたりもしてる。芸人としてマズいので、とっつきやすさを出すために心がけていること。春日「なんでだよ!」 若林「聞きたかったけど切っちゃったよ」
帰り、イマジンスタジオ居るんで。ボール持って(その話生きてたんですね)こういう細かいこととかさ、みんなさ、汗かいて忘れようや(ダセえなぁ)それじゃみなさん、来週もまたお時間があれば聴いてください! 我々はいつもと変わらず楽しいトークお届けしたいと思います。おやすミッフィーちゃん(この後また、夢でお会いしましょう。アディオス!)
若林正恭
財布をなくした若林。チェーン付きだなんだ言ったが結局身の丈に合ったやつを買いそう。そんなことを色々考えてても仕方ないという話から爽やかな〆。
おじさんにだけポリコレの流れがきてない。
若林正恭
パンチラインおじさんとポリコレ。何を話すにも話題を選ばなければいけない世の中だけど、おじさんに対してだけは何をいっても大丈夫。このことを先週話題にした合同インタビューでも話したが、どこも記事にしていなかった → 実際は記事にしていたようで、ツイッターでオリコンが即反応(サブ情報参照)
若林さんあれかもしれないね。つまらなくなっちゃったかもしれないね。
春日俊彰
普通の人になりつつある若林。人見知りではなくなったが、社交的でもなく。神経が細かくはなくなったが、器が大きくもない。ある程度何でも芸能界の「おかしみ」の1つだと思って許容できるようになってきた若林。
ここまで来たら女優さんとか女子アナと結婚するしかねーだろ!
山里亮太
『ボクらの時代』終わりに飲んだときに、自分の芸とリスナーのために彼女とか結婚しないと言う山ちゃん。そして毎回酔っ払ってくると最後に叫ぶこと。冗談込みだけど、若林の紹介とかを断って球を待ってた。
(若林「一緒だもんな、タイガー・ウッズだもんな」)タイガー・ウッズと同じ病気ですよね(春日「病気っていうなよ」)タイガー・ウッズは完治してるけど(春日「治療は必要ないから」)
DJ松永
ゲスト:Creepy Nuts。エロくなさそうなR-指定と松永。「R-指定」って名前も無理してる感。春日は飛び抜けてる。
ゲームじゃないから戻れないですけど
若林正恭
リンカーンの運動会で反省する春日。『Detroit: Become Human』も分岐があるが、ゲームみたいにやりなおすなら、どこからやりなおすかという若林の質問に、今日の朝から戻ってやりなおしたいと答える春日。"イージーな奴ら"とベラベラ離してないで、KOCチャンピオンのハナコに話しかけるとかして関係性を作れば、違うエンディングになっていたかもしれない。とはいっても。春日「そんな寂しいこと言うんじゃないよ」 若林「オードリー若林でした、おやすミッフィーちゃん」 春日「この後また、夢でお会いしましょう、ア
ですけれどもカップ
春日俊彰
パンチラインこの番組でバスケの話をしているとバスケ経験者の芸能人に声をかけられる。バスケ部だった人が結構居る(澤部、吉村、R-指定、ハナコ岡部)。春日のゴルフコンペ「トゥースカップ」と同様、若林もバスケ大会を開催すると良いかもしれない。
ラジオで喋れない話ってあるからね。
若林正恭
2人で何かを食べたのが鹿児島のしろくまが最後だから、もう1回シロクマからやり直したい。ラジオで話せば良いと春日は言うが。漫才をやるやめに必要なスケジュールを2人で事務所に言いに行こうみたいな話は流石にラジオではできない。
バヤシちゃん回すもんなー
くっきー
MC番組で気を抜いて最後にやらかすことがある若林。『審査員長・松本人志』の収録後に失禁体験マシーンをみんなで試してみるというくだりがあり「ウイニングランですね」と言ったが、番組内でグランプリをとったのはハグマシーンの方。劇団ひとりさんにフォローされるもスタジオで水Dしか笑ってなかった。オンエア内ではないが引きずる若林だったが、廊下ですれ違ったくっきーさんに声をかけられて気持ちが楽になる。
オードリーは安泰だね
若林正恭
パンチライン春日から若林に誕生日プレゼントを渡す。若林が包装を開けて見てみると軽くて丈夫そうな大人が持つ良い傘。「クミさんと一緒になってほんとに良かった」「個から輪になった」「俺のことを考えて色んな場所に行ってくれたっていうのが1番嬉しい」と喜ぶ若林。
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