元締めトゥースだから。リトル元締めというか。
若林正恭
一宮ライブ。黒いグッズTシャツだとリハでスタッフに紛れて場所がわかりにくいということで、白いTシャツを着ることに。白だと「リトルトゥース」Tシャツになってしまうが、リトルトゥースではないから着ない。
遺影からもってきてる
若林正恭
一宮ライブ。オードリーの顔がプリントされたTシャツを元に、それぞれの父親の顔をプリントしたTシャツを製作。若林の写真はどこから持ってきたか。黒と白で作ると"喪に服してる感がすごい"ので、白と金で黄泉の国っぽい感じにする。石井ちゃんは客が引かないか心配していたが、説明したら大爆笑。
(うちはまだお隠れになってないけどね)んー……でも、実質どうなの?ってことよ
若林正恭
一宮ライブ。オードリーの顔がプリントされたグッズTシャツを元に、それぞれの父親の顔をプリントしたTシャツを製作。武道館の時はその下に武道館のイラストをプリントしたら、天国から見てるみたいになると提案する若林。春日「死んだように生きてないよ。ハツラツと生きてるよ、毎日」 若林「毎日のルーティーンに心を無にして生きてるとかそういうことじゃない?」 春日「じゃないよ。まだね」
歯が減る。ラジオを毎週やってると。
若林正恭
手当が欲しい。毎週毎週トークができてないときは、木曜の夜は必ず歯ぎしりし、金曜の夜は起きてても歯ぎしりしてる。歯の高さを戻す治療費をニッポン放送にお願いしたい。
「吉留です。」
若林正恭
名古屋の地下アイドルを見に行った若林。神崎豊さんにツーショットでチェキを撮ってもらう若林。名前を聞かれ、いつも外で使う名前で答える。ライブに連れてきてくれたコンパ王・石黒と神崎豊さんがツイッターでやりとりしているのを同行してたサトミツが見つけ、神崎豊さんがゴンの本名だと知っていたことが判明。その場では気付いていてもツッコまないでいてくれた。
あ、ほら。暗くなった。くるよ。流れるよ、ハッピーバースデーがどうせ。ほら真っ暗。はいはい。ロウソクが見えてきました。(え、どこが暗いのよ? 照明1個も変わってないし)うん……CM行く? どうする?(CMを誘うんじゃないよ。どうしちゃったんだよ)寝てないからね
若林正恭
もういい、俺1人で書く!
小峠英二
ゲスト:西村瑞樹。最初は一緒にネタを考えてたバイきんぐ。KOC優勝の4年前ぐらいに小峠さんが1人で書くようになる。一緒にファミレスで考えてる時も、特にアイデアも出てくることはなく、メニューを見て「どれを食べようかなー」とか思ってた。ボケの採用率は驚異の0割5分。
焚き火はすべてを燃えつくしてくれる
西村瑞樹
ゲスト:西村瑞樹。ヒロシさんに教わりながらキャンプを始めた頃はレンタカーで通っていたが。月8万払うこともあったので、車を購入。常にキャンプ用品を積んでいて、それでテレビの収録に向かっている。番組でスベったらその車で山に直行。キャンプ→収録→キャンプっていうこともある。
まだありますか?(瑞樹「あるあるある」)
西村瑞樹
ゲスト:西村瑞樹。春日や瑞樹さんはスベってもそれでオッケーという感じもするが、それでもちゃんとウケたいと思ってる瑞樹さん。そういう気持ちはもうないんじゃないかと思っていた若林。
こういうメカニズムでやってます
西村瑞樹
ゲスト:西村瑞樹。スベってオッケーとは思っていない、春日と瑞樹さん。熱いトークを展開する2人に、ベテランぶらないでほしいと言う若林。しかし、この気持ちを知ってもらいたいと思っている2人。
(若林「八王子でスベりを置き去りに?」)光がダメなのかな。ネオンとか(若林「暗闇に弱いんだ? スベりっていうのは」)そうかもね。でも、焚き火の炎はいいんだよね(若林「そこ、ちゃんとしてほしいですけどね」)
西村瑞樹
山で叫び声とかは合わないと思うんだよね(若林「西村さんも平気すか? ヘビとかトカゲ」)あ、俺、ヘビちょっとイヤだなー。俺、ヘビやだわー(若林「ちゃんとしてください」)「うわー!」って(若林「ちゃんとして。ちゃんとした縦軸で話して」)
西村瑞樹
ゲスト:西村瑞樹。奥さんと一緒にキャンプに行った時に、ヤマビルをサッサと払うのを見て「この子はセンスあるわ」と思った瑞樹さん。スベりの話に続いて軸のブレが気になる若林。ヒルは米粒みたいなサイズだけど、ヘビは毒があるやつも居るし怖い。
家で見るのと外で見るの、全然違うよ。キャンプで『ウォーキング・デッド』見たら、むちゃくちゃ怖い。
西村瑞樹
ゲスト:西村瑞樹。キャンプでの過ごし方は自由だと言う瑞樹さん。スマホで海外ドラマを見るというが、それはナシじゃないかと言う若林と、家でできないことをやるんじゃないかと聞く春日だが、これには納得。
ネイチャーエネルギーチャージ
西村瑞樹
ゲスト:西村瑞樹。キャンプでの過ごし方は自由だし、海外ドラマも見る瑞樹さんだが、セクシー動画はNG。キャンプには男として野性味をチャージしに行くのに、そのエネルギーを出してどうするんだという考え。悩んでる人は山に言ってエネルギーをチャージしてほしいとのこと。瑞樹さん自身、一度もしたことはない。でも、イジったことはあるらしい。
なんかいいねえ。ラジオブースで全裸ってなんかいいねえ。いけないことしてる感じだな。
西村瑞樹
ひろしケツカクテル。ラジオで全裸になることに疑問を持つ瑞樹さんだが嬉しそう。オーバーオールを脱ぐ。面白い体してるらしい。東急インに面した窓を閉めるスタッフ。
友達でしょ? オードリーの。じゃあ、もう友達だよ。
西村瑞樹
ひろし瑞樹さんに色々聞いて、若林・春日・谷口でのキャンプ計画を進めたい若林。せめてもう1人欲しいという春日。瑞樹さんが名乗りをあげる。中高の同級生3人の中はツラくないか確認。若林「かっこいいなー」
ミュージックソンのエンディングみたい
春日俊彰
青森ライブに続いて、今回の一宮ライブも1日でライブ〜ラジオとやってみたが、疲れ果てている2人。北九州ライブではこの形式をやめるか、ライブとラジオの間に凄腕のマッサージ師を呼んでほしい。
ツーンーゼーレープーイーレーチーニー(ニチレイプレゼンツ!)
若林正恭
TRF『BOY MEETS GIRL』の冒頭のは「BOY MEETS GIRL」を逆再生している説があるらしい。それに倣ってニチレイプレゼンツを逆再生した「ツンゼレプイレチニ」を入れてみる。春日の「ニチレイプレゼンツ」のイントネーションがおかしくなる。EDのダイジェストで完成版を再生。
オヤジは、くしゃみしたら右の肩が外れた
若林正恭
くしゃみでぎっくり腰になった若林。若林父も同じようなエピソードが。元旦に居間でうずくまってた若林父。救急車を呼んで、救急車の乗ろうとした瞬間治る。春日「いいね! 息子だね、いいね! 血を引いてるね!」
硬派な事務所を目指してるんじゃない?
春日俊彰
くしゃみでぎっくり腰になった若林。おじさんのマネージャーしか居ないケイダッシュステージ。ぎっくり腰で動けないのでマネージャーのおじさん勢に支えられながら移動。
内村さんとか、Jumpのメンバーとかザキヤマさんがぎっくり腰なら分かるけど、俺とか春日とか、スザンヌね。この3人がぎっくり腰っていうのは(なんでケイダッシュステージはダメなんだよ)
若林正恭
くしゃみでぎっくり腰になった若林。スクール革命の収録で、この番組ではサブキャラである自分がぎっくり腰だというトークは要らないと思って隠す若林。メガホンまで走って回答するクイズでは、春日の真似をしてゆっくり歩くスタイルでカモフラージュ。
(チャンスだね、立ちバックチャンス)若ちゃん立ちバックチャンス
若林正恭
くしゃみでぎっくり腰になった若林。家でもかがめないので、できないことが色々とある。トイレも、小は立ちバックされる側みたいに奥の壁に両手をつく感じで、大はキッズ・リターンで金子賢が後部座席に座るときの感じ。
湿布? 湿布? ぎっくり腰? ほぉー、よーしよしよしよしよし。コルセット? うわー、ないといいけどな!(解散だな。「仲良い」で商売してんのにさ、俺たちは。終わりだ、もう)……すまん!
春日俊彰
くしゃみでぎっくり腰になった若林。楽屋で若林がマネージャーとぎっくり腰について話してるときに、それをちょっと離れたところで聞いてる春日が思ってることを再現してもらう。若林「資本主義がいけないの? 人の不幸を『よしよし』って。カイジの鉄骨渡りみたいなメンタルで生きてるの?」
いいけどね、お前がそうやって俺のことをライバル視していのはさ、どうぞご自由に。俺は、仲間だと思ってる。お前のことを。でも、「もったいないよ」って言いたい。人生を味わうにおいて。「大丈夫かなぁ、なんかできることないかなぁ」って思ったほうが、「もったいなくないよ」って話。
若林正恭
くしゃみでぎっくり腰になった若林。若林の不幸を笑う春日。その理由を考える若林。資本主義的に、オス同士として、競争相手として見てるからかもしれないが。春日「『もったいない』ってよくわかんねーなー」 若林「俺が1つ言いたいのは『CMの後も楽しいラジオしようや』ってこと。ニチレイプレゼンツ、オードリーの……」
他に類を見ないぐらい汚いハッピーバースデー
春日俊彰
誕生日を迎えた若林。『NFL倶楽部』のスタッフさんは全員おじさん。そのメンバーでハッピーバースデーの歌を歌ってくれる。若林「ちょっと薄汚れた。音符も歪んでますよ」
ブランド物のプレゼント買っちゃってすいません! あんなにブランド物に反骨心があるとは思わなくて。
スタッフ
誕生日を迎えた若林。Dちゃんが『ナナメの夕暮れ』を配った影響で誤解が生まれている。ブランド物を強引に勧めてくる人がイヤで、ブランド物そのものにはリスペクトしているのだが。テレビ局のロビーで大声で言われるので困る。ブランド物に反骨心がある40はダメ。
やりやがったな、あんにゃろう
若林正恭
誕生日を迎えた若林。ヒルナンデスでは楽屋に風船で「ハッピーバースデー若様」とホワイトボードに書かれ、風船や折り紙の輪っかのやつの飾り付けがされている。ラジオで「ヒルナンデスは祝ってくれなくて大丈夫」と言っていたのに、逆に派手に祝われる。その時の若林の気持ちを談志師匠で言うと。弟子のいい落語を見た時の談志師匠の感じ。ラジオで話した千疋屋のゼリーも置いてある。しかし、スタッフさんは誰もそのことを言ってこない。佐藤栞里ちゃん(アメリ風に言うとシオリ)が仕掛けた説があるが、未だに分からず。
親父の席に、親父の遺影を(ここから笑いをこらえ続ける春日)遺影を椅子の上に置くと見えないから、クッションを置いて、クッションの上を遺影を置くと、親父がちょうど見える。で、親父の分もご飯も。親父の分のナスとそぼろの煮物もおいて、うるっせえなお前、俺がトークしてるのに!(すいやせん!)気をつけろ、タコ助!(すいやせん!)
若林正恭
家から持ってきたキューバの本と、ナナメの夕暮れの本と(ほうほう)オールナイトニッポンの本(ほうほうほう)扶桑社さんからね(はいはいはいはい)これ、親父に読んでもらってなかったから(ふふっ)遺影の前に置いて(うーよいしょー!)うるっせえなお前、俺のトークゾーンだぞ、タコ助!(すいやせん!)気をつけろ、タコ!(すいません!)
若林正恭
親父とドライブ
若林正恭
実家からの帰り、シートベルトをしていないと鳴るアラームが鳴る。助手席に親父が乗っているのではないかと思う若林。行きと違うのはヒルナンデスでもらった千疋屋のゼリーを載せていたので、談志師匠でいう弟子がいい落語をしたときの「やりやがったな、あんにゃろう」状態。
今週変わったお仕事がありましてね。まあ、「変わった」つっても若林さんの親父さんに誕生日を祝ってもらったっていう話よりはおもしろくはないと思いますけども(えぇー?)えー、すいません、遺影を立てて本を読んでもらったっていう話よりはおもしろくないとは思いますけど。
春日俊彰
春日のトークの冒頭。若林のトークに触れる。若林「お前、面白いと思ってるのか? ぶっとばすぞーーーーぅ」 春日「そんなに遠くないよね」 若林「三途の川の向こう岸から言ってる」 春日「親父さんの言葉ってこと!?」 若林「そうそうそう」
("こきまろ"してないんでしょ?)いや、それは別にいいじゃない(それが答えになっちゃってるけどね。"こきまろ"の漫談はしてないのね?)"カス小路こきまろ"ね? 正直ね。2講演しましたよ。
春日俊彰
Abemaのエロス番組の監督をやった春日。出演したセクシー女優さんの最新作をもらった春日。パラダイスとの約束はキャンセルして家で鑑賞。あくまでも作品として。
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