「ここに俺と春日のパネル置かれるんだなー」みたいな。あと、青銅さんの等身大のパネルとか(誰が写真撮るんだよ!)石井ちゃんの等身大パネルとか(誰が撮るんだよ!)大介とかね(そんな費用ないよ)大坪さんのさ(いらないだろ! 1番要らねえよ!)春日の等身大パネルも要らない?(いや、私のは要るだろうよ)お前、ガメついよなー、タレントとして。それがいいのかもしれないけど(どういうことなんだよ)
若林正恭
水DとG1 CLIMAXに行った若林。武道館で棚橋選手と飯伏選手の等身大パネルを見て、3月の武道館ライブについて考える。武道館周辺が寂しくならないようにしたい。
「ラスタカラーのリストバンド」って振っといて、ラバーバンドの資料持ってきたから。意気揚々とだよ?
若林正恭
G1 CLIMAXで武道館に行って3月のライブについて考える若林。作戦を間違えるトミーのことも気にかかる。ラスタカラーのリストバンドについて、こんなこともあった。春日「怖い話だね」
こういう意思の疎通の齟齬はあっちゃいけないんだという事例として、会社の打ち合わせでプレゼンしたんだって。
若林正恭
ラスタカラーのリストバンドの開発会議のトークが、人づてに話を進めるとこんなことになってしまうという事例に。どこかの会社の人から若林が聞いた話。春日「どっかの企業の役には立ったんだね。失敗例として」
感動する時に女優さんがやるパターンで、ぬぐわないパターンね(はいはいはい、「泣いてますよ」のやつね)俺はそうは思わないけど(それはズルいじゃないか、誘い込んどいて。それはズルいじゃないか)
若林正恭
水DとG1 CLIMAXに行った若林。セコンドに柴田選手が現れて、試合が始まる前から号泣する若林。少し前のめりになって、水Dにバレないように。
涙が止まらねえよ
水口健司
水DとG1 CLIMAXに行った若林。ずっと号泣状態の若林。水Dにバレないように前のめりになったりしていたが、それも諦めて背もたれに背をつけるが、水Dがイジってこないなと思って見てみたら大号泣。目が合った時に水Dがボソッとひとこと。39歳同い年の2人。
「俺たち、まだまだ行くぞ40代」つって2人で乾杯してさ。「面白いもん作ってこうぜ」つって。2人で握手しながらチャーハン食って、瓶ビール飲んで。良い夜だったよ。
若林正恭
水DとG1 CLIMAXに行った若林。2人で大号泣した帰りに、キサラの後によく行ってた新宿の中華料理屋へ。熱く語り合う。春日「なんなんだよ。しょうがねえなあ」
泣いて笑われないとダメよ、40代の芸人は。「泣かない」みたいなのやめて欲しい。30代前半で。
若林正恭
水DとG1 CLIMAXに行った若林。大号泣して「若い時と違って、泣くの恥ずかしくないしね」と言い、帰りに熱く語り合ったが、後日、春日と話した水Dは「若林はすごい感動しててさー」「汚い中華に連れていかれちゃってさー」と強がる。そこが水Dの課題だと考える若林。春日「まあ、芸人じゃないけど」
朝井リョウやDJ松永じゃないんだから泣き顔を恥ずかしがるなよ、若いなあ。
若林正恭
一緒にプロレスを観に行くのを嫌がる春日に、泣き顔見られるのを恥ずかしがっていると考える若林。それだと、若林やあき竹城さんの領域に来れないと注意。
「隠すんだったら入れる必要ないじゃん」
春日俊彰
中学時代以来、春日から食らった正論で1番ダメージがデカかったやつ。以前、足の薬指と中指の間の内側に若林の親父のタカヒコの「タカ」っていう漢字のタトゥーを入れたいと言ったときの返し。
ファザーバージョン
若林正恭
3月の武道館ライブの時に、一緒に武道館に立ったことになるように、Tシャツの真ん中に親父の顔をプリントしようと考える若林。リトルトゥースの反応が良かったらグッズとして売る。もしくはサングラスのつるの部分だけ。もしくは、若林と春日の顔が入ったものをAパターンとし、2人の親父のTシャツをBパターンとして売る。マザーバージョン、シスターバージョン、チャーリーとバロンといったバージョンもあるが全部NGの春日。
激レアさんとかも、激レアさん居て、弘中ちゃん居て、ゲスト居て、真ん中にパソコン置いてあって、Skypeで俺が「いやいやいや」って。
若林正恭
バリに行ってきた若林。バリでリモートワークをしてる人が居て、自分でもできないか興味がわいたのがバリを選んだ理由。正直、行きたいところがなかったというのもある。
そういった事例はないですねぇ……
一般人
バリに行ってきた若林。寝坊で行きの飛行機がギリギリに。車で向かうが、駐車の時間が惜しい。空港の人との電話で、車の鍵を渡すので駐車場に入れてほしいとか変なことをお願いしてしまう若林。困るカウンターの人。
(そのTシャツで寝てるのがイヤだ、やめた方がいいよ)一緒の気持ちで寝たいっていうかさ、リトルトゥースと。そういう気持ちはあるからさ(はぁ……)会えたらいいなって気持ちもあるしね(は、はい……)何、恐縮してんだよ!(嘘だと思うけど、「ウソだろ!」っていうのもね)眠りの中で、「#リトルトゥース」でみんなで集まれないかなっていう気持ちあんのよ……なんだこの話!
若林正恭
人と会って仕事がしたい。ちょっと年上を酒の席でバカにするのが好き。
若林正恭
バリに行ってきた若林。リモートワークは見ててすぐ飽きた。理由。後者の「ちょっと年上」はTAIGAさんやゴンちゃんら、お笑いが茶帯メンバー。
知ってました。ピンクの男。
一般人
バリに行ってきた若林。ガイドのミイさんは2007〜2011年まで日本に居た。沖縄に住んでていいともだけ見ていたが、当時出演していたオードリーのことを知らない模様。しかし最終日に再会したミイさんはYoutubeで若林を確認し、当時見ていたことを思い出す。その日は前よりサービスも良かった。
おブスねぇ〜
若林正恭
水Dとビアガーデン行った春日。コサージュへ移動して体育会TVのプロデューサーを呼ぶが、旧知の水Dとその人が盛り上がって、自分が入れずに不満の春日。何回もトイレ立つという行動をとる。よく言う「私を見て、そしてキスして」っていう状態に。以降、トークの語尾がオネエ風に。春日「おブスな動きしちゃったのよねぇ〜」
変P
若林正恭
水Dとビアガーデン行った春日。コサージュに体育会TVのプロデューサーを呼んだ春日だが、そのせいで会話に入れなくなったので「訳の分からないプロデューサー」「変態プロデューサー」と悪態をつく春日。"変態プロデューサー"を略して。
ナレーションの録りがあるんで無理です。なんか変な番組なんすよねー
春日俊彰
どうぶつピースの歓送迎会が終わり、近所の水Dの家に行こうとする春日に、スタッフさんから二次会のお誘い。『スマイルすきっぷ』のせいにして断る。
そこで横になったらあっという間に朝
春日俊彰
水Dの家でVRをやっていたが、酔いすぎて気持ち悪くなって帰ることに。外に出た瞬間にもどして、タクシーに乗るのも危ないので水Dのマンション前のベンチで横になると。7時まで5時間ぐらい寝て、新幹線で行く仕事に遅れる。
1人だけね、NOTスターが入っちゃってますけどね。土曜の1部ね(なるほどね)お笑いラジオブラックホールが混じっちゃってますけど。("1人""ということは、まあ、私だね?)
若林正恭
番組冒頭からお笑いラジオスターウィーク告知。1部がバカリズム、さま~ず三村、フットボールアワー、岡村隆史、くりぃむしちゅー、オードリー。2部が東京ホテイソン、さすらいラビー、ミキ、四千頭身、三四郎、次長課長。
ラジオの乱入があんまり好きじゃないのよ。「ほんとかな?」って思っちゃうから。
若林正恭
番組冒頭からお笑いラジオスターウィーク告知。レギュラーで放送してる芸人以外の番組はお休みに。どうやって説明してるのか気になるし、逆の立場ならキレちゃってニッポン放送に来ちゃうという若林。とはいえ、乱入はしない。
誘ったら岡村さんは一緒に座ってくれる気がする(「せやなー」って言って)「若林くん行くん? 座り込み。行く言うてたやん」「いくんすよ」「俺もいこかなー」って言って、2人で座り込んで。
若林正恭
番組冒頭からお笑いラジオスターウィーク告知。もしミュージシャンウィークとかアクターアクトレスウィークで番組を休みにされたら駐車場のターンテーブルのところに、のぼりを立ててラップ調で座り込みをするという若林。春日は誘われても辞退する。
怒ってるというか、当時ほどの特に熱はないけども、まあ、死ぬまで忘れることはないけどね(怒ってるじゃねえか)怒ってると言うか、年に何回かは思い出すんで。
春日俊彰
番組冒頭からお笑いラジオスターウィーク告知。若林がたまにするノーギャラだった『ヤマザキ』の舞台の話。このラジオをケイダッシュコテージの事務所でも流しているので「まだ怒ってるの?」みたいな感じになるらしい。若林にも春日にも刻まれた話。
おぉー メイキャップルーム 化粧する場所 メイキャップルーム
春日俊彰
春日語北九州ライブの告知で、メイク室での話をしようとする春日だが、冒頭の「メイキャップルーム」が若林に引っかかり「曲を出すのか?」ということで歌うことに。若林「いいね、80年代だね」
スケボー
大坪秀嗣
大坪さんを間違えて前任の「大沢さん」と呼んだ若林。同じミキサーで、名字も被ってて、ヒゲや肌の色も被ってて、同じ会社。サーフィンをするかしないかの違いだが、大坪さんはスケボーをやるらしい。板に乗ることが採用条件になるのかもしれない。
おぉー メイキャップルーム 化粧する場所 メイキャップルーム マラソンしない場所 メイキャップルーム パン食べることもあるけど基本食べない場所 メイキャップルーム 告白しないけどすることもある場所 メイキャップルーム
春日俊彰
北九州ライブの告知からの、メイキャップルームの歌。若林の要件を追加して完成。「メイキャップルーム」のフレーズは若林もハモる。
カッチーン! カッチーン! プッチーン!
若林正恭
エッセイ『ナナメの夕暮れ』のインタビューを受ける若林。若林の記者さんに対する謙虚トークに全ノリの春日に。「コンノー」「テメェー」「クソ、コイツー」「ヤロウ」
いつからか超えてったのか、俺を? 『水曜日のダウンタウン』で跳ね始めてからだな。俺をイジり始めたのは。自信になったんだろうな。
若林正恭
エッセイ『ナナメの夕暮れ』のインタビューを受ける若林。若林の記者さんに対する謙虚トークをイジる春日に。全部を否定はしない春日。
「先生」って言われる人に先生なんて居ないんだからな、世の中に。(いや、そんなことないでしょうよ)そんなことある。「先生」なんて呼ばせてるやつはどうかしてるよ、全員(それを疑問に思わない人は?)そらそうだよ。変だろ、今の時代。「先生」なんて呼ばれてる人(ティーチャーじゃない人ね)そうそうティーチャーじゃない人ね。
若林正恭
「超えてったのか、俺を?」と聞いてくる若林を「先生」と呼び、そんなことないと言う春日だが。それもイジってると感じる若林。
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