喋る量が人間と住んだ方が格段に増えるじゃない。まとっているオーラが春日も山ちゃんもものすごい柔らかくなってる
若林正恭
脳が幸せで溢れて急に許容範囲が広がった春日。『たりないふたり』で山ちゃんと話したときにも思った。それまでは若林を含めて3人ともギスギスしていたかもしれない。春日「内にしか向いてないんだよね、気がね」 若林「喋んないしね」 春日「色んなことがどうでもいいしね」
(人間の心を取り戻してるなって実感はあるの?)「分かる」というほどでもないけどね、人のことが。色々「言ったほうが良いんだろうな」とは思うんだよね。「こう思ってる」とか。「面白いです」とか言ってった方がいい。
春日俊彰
脳が幸せで溢れて急に許容範囲が広がった春日。本心をもっと言う方がいいと思っている。なので、ネタへの返信については更に正直に返すなら「よく分からないけど、面白かったです」が正解。
いや、女児なのよ
春日俊彰
若林から春日に結婚祝いのお返しに茶々の写真を使ったクッションをプレゼント。アメフトのグッズも考えたけど、きっと春日からこういうツッコミがくると思ったが、ベビーグッズはアメリカから取り寄せが必要なのでやめた。春日「言うわー」
あれは「くれる」って言ったからさ、スタッフさんが。「じゃあ2脚」って。(盗んだんだよな?)盗んじゃないよ(横付けしてたもんね、TMCに軽トラ)慣れた手口だな
春日俊彰
若林から春日に結婚祝いのお返しに茶々の写真を使ったクッションをプレゼント。茶々の写真が赤い椅子に座ってるものだったので、クッションのベースカラーを赤に。『日向坂で会いましょう』のデザイン変更前の椅子をもらったらしい。決して盗んだわけではない。
「気持ち」っていう関係性じゃないじゃん。やっぱ「額」だよね。俺とお前の間だと。
若林正恭
若林から春日に結婚祝いのお返しに茶々の写真を使ったクッションをプレゼント。春日家からの結婚祝い(味噌と茄子)の15倍はすると言う若林に、あくまでも気持ちの問題だと主張する春日。それに反論。
テレビに出れないネタをやる地下芸人なんだよ、お前の感覚って。今ので笑っちゃうのって。
若林正恭
TAIGAさんが、もっと売れて「あのTAIGAの嫁なんだ」と思わせてやりたいというエピソードを嫌な笑い方をする春日を注意。笑うポイントが歪んでる、映画のSAWの悪者の笑い方だということでチャレンジ→春日「ヤバいね、心の底から笑ってるね」
嫁も電話越しで「ぺこぱさん良かったねぇ」って号泣してて、「いい嫁もらったなあ」と思ってさ。
TAIGA
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。M-1の決勝でぺこぱが3位に入ったときに号泣したTAIGAさん。営業先の楽屋で見ていて、「☓誰かの気持ちに伝えたい」→「○この気持ちを誰がに伝えたい」と思って奥さんに電話。若林「何、泣いてんすか」 春日「結局、この話の終わりが『いい嫁』かよ。ぺこぱの話して」 若林「嘘みたいだろ、TAIGAさん、今泣いてんだぜ?」 春日「タッチだ」
戻るだけいいけどね。芳樹Dは未だに戻ってきてないからね。
春日俊彰
センシティブな若林と芳樹。以前、いいともの飲み会から逃げ出して、ベッキーからの電話で会場に戻ったことがある若林。若林「お前、ブラックジョークだなぁ。黒いなぁ」 春日「たまに顔を出すときあるけどね。新年会とか」
芸人は素を見せるべきじゃない
綾部祐二
スーパーボウルinマイアミ。中継で綾部くんと野口さんにカメラを向ける際に、先に綾部くんにLINEで中継のタイミングを知らせてコーラとホットドッグを持たせ「アメリカを満喫しすぎですね」というくだりをやるつもりが、LINEが届かず、素の表情で真剣に好ゲームを観戦してる綾部くんが映ってしまった。その前にテレビで流れた映像で楽屋で綾部くんが言ってたこと。
普段あんまりそういうのやられ慣れてないから俺も「ヤメロー」「オレモクルー?」みたいなこと言ってたら、ジャバって落とされて「イヤー、マイッタゼー」みたいなこと言ってんのよ。誰も笑ってない高校の友達。「こいつ無理してんな」ってのが伝わってるから。それが「背中の皮が薄い」っていうこと。
若林正恭
背中の皮の分厚さ。昔、免許を取り出したぐらいに、若林が高校の友人と秋川渓谷にBBQに行ったとき、参加者の1人が地元の友達を連れてきて、それがとんでもない不良5人組。とんでもない勢いの水鉄砲をかけられたりするがリアクション取れない。BBQの現場では不良グループが1人1人担ぎ上げて川に落としていく。イジられにくいタイプだった若林まで最後は投げられるが、不良だけが盛り上がり、他は微妙な空気に。そういう人をイジっちゃいけない。
心配になるもんね。体張った後「笑ってくれてんのかな」「大丈夫かなこれ」って。笑えるのか自分じゃ分かんないからさ。特段面白いこと発してないから、こっちから。受けるだけだからさ。落とし穴から顔を出すとき、すげー不安になるもん。「心配されるのやだな」って。
春日俊彰
師匠!(おう!)
金ちゃん(鬼越トマホーク)
この後は鬼越トマホークann0。春日のことを「師匠」と呼んでくれる金ちゃん。生放送なのでさっきも言葉をかわした。若林「春日って、後輩からしたら『師匠』って呼んじゃった方が楽そうだもんな」 春日「『春日さん』っていう感じでもないんだろうね」
とりあえず実家まで行って、部屋の窓を見て、家に帰る。
春日俊彰
通いダディ春日。今日も3時ちょうどに娘さんが起きるはずなので見に行きたいが、放送後にクミさんの実家に向かうともう終わって寝てしまっている時間なので、家には入らずに窓だけ見て帰る、むつみ荘のパターン。エロパソも今は熟成中。
(性欲は)炭酸
小峠英二
ドリームマッチの打ち上げの二次会での話。キャンプでは野生に戻ってムラムラするけど自分磨きはしないという性欲を熟成肉だと考えている西村瑞樹さん。一方、性欲は炭酸だからパンパンになったらその場でフタを開けるべきだと主張する小峠さん。この話は西村瑞樹さんが「分かったよ!」と言い、小峠さんが「報告しろよ!」と言って終わる。
(性欲は)熟成肉
西村瑞樹
ドリームマッチの打ち上げの二次会での話。若林、岩井ちゃん、小峠さん、西村瑞樹さん、サンドウィッチマンさんという席。キャンプでは野生に戻ってムラムラするけど自分磨きはしないという西村瑞樹さんの話に、「しろよ!」と声を荒げる小峠さん。家に帰ってからする方が良いという考えの西村瑞樹さん。
夏休み、家に居たらさ。夕方ぐらいかな、電話が1本かかってくるわけよ。家に私しか居ないから出るじゃない。そしたら女子の声でね、「あにょ〜」つって
春日俊彰
西武線で春日が女性に3回声かけられた件の再検証。3人目は夏休みに家に電話がかかってきた。若林「笑っちった。つまんねーのに笑っちった」 春日「つまんねーとか言うな」
経験ある・ないで分かれてるから。透明な板が。ある側こっち、ない側がそっち。
春日俊彰
西武線で春日が女性に3回声かけられた件の再検証。声をかけられた経験を上の立場から語る春日。アクリル板が境界線。若林「いやぁ、ある人生を歩みたかったなー」
「今日活躍したらこの番組の常連に、活躍できなかったらもう呼ばれない可能性ありますよ」みたいな、台本に入ってると「そんなかなー」って思う。そのタレントさんにとって。
若林正恭
「もう呼ばれないですよ」パターンに疑問を持つ若林。以前はお決まり的に成立していたが、今は相手がYouTubeで人気だったりすると成立しないのでないかと迷いが出る。春日「その人の目線を付けるために番組としては必要なわけでしょ?」 若林「そうなんだけど。別のやり方ないかなーって探ってるんだけど」 春日「難しいねー」
(『たりないふたり』では)『ドリームマッチ』の春日との話はタブーにした
若林正恭
背中の皮の分厚さ。山ちゃんがもしかしたら気にしてるかもしれないので、来週放送される『たりないふたり』では『ドリームマッチ』の話題は触れなかった。
吉村くんって『ダイナマイト関西』の時とかから、楽屋の隅に居るっていうのを知ってくれてるから「若様大丈夫なのかな」って顔してるのが忍びない。
若林正恭
背中の皮の分厚さ。『しくじり先生』で難しいシチュエーションでのミニコントをやるくだりで、澤部、吉村に続いて若林もやることに。そして1番スベる若林。北野Dには「若林さんって最近自分からスベりに行きますよね」と言われ、それは良くないねという話に。若林としては今はスベってもいい気持ちがあるが、「若様はやらなくていい」って言ってくれる吉村くんが心配そうな顔をしているのを見ると忍びない。
あったよね昔、「アイツが居る時、アイツ呼ばない方がいい」みたいな。
若林正恭
高校時代の友人とリモート飲みで、ある人物を入れると4人の空気が変わってしまうということでケンカしてる人が居た。高校時代もそういうのがあったけど、41歳になっても同じことが起きていた。春日「あるなー」
17歳までってイジれないから、基本は。プロじゃなければ。17歳まではだいたい「イジりたい」って思ってる。背中の皮の薄さを隠すが如くイジろうとしてくるんだから。
若林正恭
春日娘のことはイジらない若林。クミさんの皮は分厚いけど、娘さんはまだサラサラのフワフワ。高3になるまで待つ。だからといって鍛えるのは違う。
西村知美さんのような合いの手になる。「うんうん……うん……」みたいな。
若林正恭
春日娘のことはイジらない若林。春日のトークに対しても蚊の鳴くような声の合いの手になるかもしれない。『ソレダメ』で企画趣旨を聞いてるときの西村知美さん。
春日家のよくない洗脳。イジられるなんてしなくて良いんだから、一般の人は。俺たちは特別な訓練を受けてるからさ。イジりイジられやってるけど、本来なくていい。春日家の洗脳。『家族ゲーム』ですよ。
若林正恭
春日娘のことはイジらない若林。もしも春日とクミさんが娘さんに「そういうもんよ」とか言って育てて、イジられる方向に仕向けられてるとしたら、それを見抜いてイジらないつもり。
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