「時が来るまで、休んどきなさい」「眠れるようだったら眠っておきなさい」(テレビ電話で)チャチャをずっと撮りながら。チャチャが言ってるみたいな(『TED』みたいなことになってるわけね)
春日俊彰
春日家第1子誕生。分娩室の隣の部屋に居るクミさんをコロナの影響で直接は会えないので、LINEやテレビ電話で励ます。結果、陣痛は23時間超え。
俺に料理企画が殺到してるらしい(ふざけんじゃないよ!)
若林正恭
外出自粛期間で若林が料理写真をインスタに載せた結果。プロの料理人と対決とか。なんとかそのオファーを止めたDちゃん。春日「グッチ裕三と間違えてない?」
明日から瀧上(いわゆる"瀧上状態")
若林正恭
番組MCをするのとネタを作るのが別々だとバランスの良い両輪になれる。『あちこちオードリー』でジャンポケ太田くんが言ってたみたいに、ネタ書いてる上に2歩引かないといけないのは辛いかもしれない。とはいえ主張しすぎる瀧上みたいなのも。でも、これはこれで世間にバレることで良いキャラクターになりつつある。
顔に線入れた方がいい芸人(顔線芸人)
若林正恭
大槻ケンヂさんみたいなメイクでデビューすればよかったと思う若林。今からでも入れた方がいいかもしれない。きっとティモンディ前田くんとパンサー向井くんも同じ。でも『アメトーーク!』に出まくってるナイツ土屋くんみたいに時間とともにいつか認められるはず。
春日ノリアキ・トシアキ
若林正恭
メンタルをやられるとじんましんが出る春日と春日父。過去、春日が全員にじんましんが出たのは足を怪我したときに赤坂のホテルに泊まったときと、マエケンに夜9時から夜通し昼の1時まで説教されたとき。
硬派な事務所を目指してるんじゃない?
春日俊彰
くしゃみでぎっくり腰になった若林。おじさんのマネージャーしか居ないケイダッシュステージ。ぎっくり腰で動けないのでマネージャーのおじさん勢に支えられながら移動。
表立って言う人は、ちょっとイっちゃってる人(春日「なんだその言い方!」)いやいやいや、頭の中イっちゃってる(若林「なんでもう1回言ったんだよ」)
弘中綾香
ゲスト:弘中綾香。弘中ちゃんをかわいいって言っちゃいけないという風潮があると話していた件。中学生ぐらいから自覚もあって、好きって言うとロリコンだと思われるから表立って言えない雰囲気がある。春日「女子アナがなんだその言い方!」
ちょっと、まあ大丈夫そうかなー、怒られるかなーってところから、情報解禁破りを始めてみる、俺。
若林正恭
情報解禁日はどこまで守る?いっそ、破ってしまおうと思っている若林。仕事しかなかった一週間は、ほんとに話すことがない。春日「それは……やってごらんなさいよ」
モンスターズ・インク・ユニバーシティとか、ピンポンのペコとか、まあまあ器用にやってたやつが、壁にぶつかってそれ以上進めなくなって、自分がやりたいことを見つけて、再出発したらたぶん、俺、泣くのよ。
若林正恭
(今日はやめましょう)やらしてくれよー(さっきのメールの舘ひろしさんに引っ張られてるじゃん)やらしてくれよー、なあ、ハンコくれよー(『免許がない!』ね、「受験資格がない!」ね)受けさせてくれよー、頼むよー
春日俊彰
いやでも春日はー、あれはあれでプロの仕事してんじゃないですか!?
佐藤大介
ボディービル東京オープン。前から2列目、審査員の横辺りに座るDちゃん。審査員の「さすがに歩くの遅いな」という会話のに入っていくDちゃん。関係者とバレないようにあえて呼び捨てに。
N林(エヌバヤシ)
若林正恭
若林の奥さんの呼び方。若林の女房→ニョボ林(にょぼはやし)→ニョボバ→N林(エヌバヤシ)に移行。若林「言いやすいから。変わっていくから、若林語って」 春日「どっかで聴いたことあるようなセリフだな」
リモートロケ
スタッフ
『こんな田舎に高レビュー』という特番の収録をする春日。Googleマップで高レビューの場所にリモートで行く(ロケをする)番組。置いてあるバインダーに口コミが書かれていて、それをGoogleマップのストリートビューで確かめに行く。すごい時代。
レッドリボン軍じゃん
若林正恭
『こんな田舎に高レビュー』という特番の収録に向かう春日。事前情報はなく、1人で指定のホテルに行くとフロントのお姉さんにカードキーをもらう。その部屋のテーブルの上に水とおにぎりと開いたノートパソコンが置いてあった。そのパソコンにディレクターの顔が映っていて指示される。おにぎりは朝ごはん、クローゼットに衣装。『SAW』のノリでもある。
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radiko(ラジコ)