ボロカスに自虐とディスりのミルフィーユみたいなの、うわーっと出しちゃって、オンエア見たら全部切られてるみたいな。「私がここに座る意味ってなんなんだろう」みたいな。「だったら応援しとけばよかった」みたいな。応援ってそういうもんじゃないけど。
柳原可奈子
ある時から急に"異常側"に立っちゃうような感じがするってことですよね
柳原可奈子
ゲスト:柳原可奈子。久本さんの結婚イジりや、若い女性への家事イジりとか、今の年齢で結婚していない若林には、「お前が言うな」状態で自分自身で難しく感じる。一方、春日はそういう風に見られない。
ちょっとオーバーランかもしれない
若林正恭
ゲスト:柳原可奈子。最近ひっかかってる人を聞いたら「知ってる情報しか話さない芸能リポーター」っていうのが出てきて、回避。「悪口を焚き付ける女性」の方を教えてもらう。
助かってるかもしれない。これがどきキャンの佐藤とかとラジオやってたら……居ないだろうね、今ね。止まんないから。"春日"という拘束具があって、このぐらいって感じかもしれないね。
若林正恭
ゲスト:柳原可奈子。他人に関心がないから悪口を焚き付けられても気付かない春日。それがいい方向に向かってるのかもしれない。緩衝材をイメージする可奈子ちゃん。
みんなに聞こえる声で「今日、授業終わったら新宿行こうぜ!」とか言ってみたり、何かとシティーボーイぶる大学の同級生が居ます。僕たちの周りではそいつを"シティ"と呼んでいるんですが、完全にシティはやっています。
リスナー
どうしたゲンゼイ?…ゲンゼイ!?
ビビる大木
24時間テレビのサライ後に中京テレビでイジられた若林。未だに「若林ゲンゼイ」を引っ張ってくる大木さん。古坂さん「ゲンゼイって何!?」と続く。春日が居たら「アバトゥース」も持ってきた可能性があった。
(ズクズクズクズクズクズクズクズク)この音楽なんだよ!
若林正恭
エアロビ披露。石井ちゃんがエアロビ用にすごく時間をかけて持ってきた音源に違和感。要望通り、荻野目洋子さんの曲だったが『ダンシング・ヒーロー』のクラブミックス。春日「なんだこの音楽! なんだこの不安になる音楽!」
自分がなれないような突き抜けた美人や、突き抜けたスタイルの人はすごく崇めるんだって。でも、ちょっと周りに居そうとか、自分よりちょい上ぐらいの人が、更に上に行こうとするところにすごく攻撃するらしい
若林正恭
バカバカしくていいじゃないっていうことをさー、もっとやってるだけでよくなんねーのかなー、ほんとに。「なんてアピールしてた」とかうるせえなぁー、やるほうも、見つけてくる方もよー、それが流行ってんのか? そうやって笑うのがなあ、おい! 流行ってんのか? ちょっと下火になってんのか? もしくは。スカッとしない。バカで良いんだってことでスカッとしない。
若林正恭
変わんないっしょ、もんじゃなんて。隣のテーブル、イエスマンばっかだな。食べれればいいんだよ。
石井玄
新年会。若林の卓では、もんじゃのマサのもんじゃの作り方を見る青銅さんとひろし。それを隣の卓でハイボールを飲みながら冷笑。
若林さんに当てて、宗岡Dに聞かせてるんだよ、たぶん。1人喋りイケるぞ!と
春日俊彰
番組の新年会。石井ちゃんが昼のラジオのように長々と話してる。若林「若手!これからの若手みたいな気持ちで飲み会やってんの?気色悪い男だよー」
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)