周りが気を遣うぐらいキレてた
塚本直毅
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。単独ライブ真っ只中のラブレターズ塚本に電話。大幅にネタを間違えて、珍しくタメに怒られた塚本くん。電話どころではないかもしれない
ファンレター……? えー……(若林「ちなみに12月に入って何通ぐらいもらった?」)えー、0通です(ガチャ)
塚本直毅
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。単独ライブ真っ只中のラブレターズ塚本に電話。ファンレターを送ってくる人の年齢層を聞いてみる。
(春日「三四郎の相田さんですかー?」)……はい(春日「あの、ちょっと…トゥース!」)ああ、なんだー、びっくりした……
相田周二
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。春日から相田へ電話。電話に出た瞬間に「出ねえじゃないかよ」って言っていたせいか、非通知で酔っぱらいから電話がかかってきたかとビックリしてる。明日映画を見に行くのでスターウォーズを予習で。日曜に映画に行くぐらいの暇はある。
ガタガタガタガタうるせえなぁ! 俺だって考えてんだよ!
ビトタケシ
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。スキーのインストラクターでお姉ちゃんに人気の大友さん(ビトさん)に電話。一通りマスターしてる。
18行ぐらいの長文
若林正恭
OPで舟橋Dについて話したら、本人から番組に経緯の説明メールが届く。文中に「変な嘘をつくDと認識されたという意味では既に死活問題」「日頃のコミュニケーション不足だと痛感」など、すごく真面目な人だった模様。春日「悪いことしちゃったね」
だから赤いジャンパー俺の分も用意しとけって気持ちはあるよ
若林正恭
明日はミュージックソン。7年前はスタッフが同じジャンパー着たりして仲間意識、一致団結感が強すぎることに引いていた若林。今も若干気になるが、冷静に判断するとその勢いに乗っかって、引っ張っていこうと思う大人な若林。
(若林「お前が口出すな! 何にもしねえクセによ!」)ネタ、お願いします
春日俊彰
明日はミュージックソン。24時間であったことを題材にした漫才を要求されていることに難色を示す若林にひとこと挟む春日。若林「ちょっと言い過ぎちゃった」
何、笑ってんだお前! お前、明日来るな! ミュージックソン!
若林正恭
もしインタビューで漫才のことを聞かれたときに「全て漫才の中に入ってるんで漫才を見てください」とか答えたら……という話に奥田が笑ってる。春日「ダメだよー、ミュージックソンのメインパーソナリティの機嫌損ねちゃさぁ」 若林「普段から言ってるみらいになる」
この歳になると生きててもさ、だいたい"金と権力"それによって、言葉とかも選んでる訳じゃない? 特に、まあ、春日さんとか。本気の言葉を言ってないじゃない?(春日「まあ、一度も放ったことはないね」)
若林正恭
がんばんなきゃなー、次の一手を打たないとなぁ
若林正恭
クリスマスボウルを観に行った若林。NFL倶楽部をやってるから4000人の観客全員が自分の事を知っているという若林に「4000人中、ほとんどが知らないと思え!」と完全に否定する春日。
「若林の呪い」
若林正恭
クリスマスボウルを観に行った若林。予選を観に行った時に、観戦していた側のチームが負けて、父兄で変な噂が広がっているのを耳にした若林。ちょうど真ん中になるゴールポストの裏で観戦。スーパーボウルを8回も実況席で見れていることの凄さが身にしみる。
「お前も疲れて、俺も疲れて、でも疲れたって言ってられない年頃だよな」っていう熱い文章。ちょっと痛いのかね。
若林正恭
同い年のいい大学を出た頭の良い人と飲もうという話になった若林。4回ぐらい都合が合わずに断ったとkに、返信が8行ぐらい全部英語だった。Google翻訳で訳すとこんな感じ。春日から谷口の話を聴いて、この世代自体が痛いのかも知れないと思い始める若林。
あの、僕らのラジオが春で終わる可能性があるんですよ
寺内ゆうき
お笑いステージのランパンプスとトーク 面識がないオードリーとランパンプス。最後に聞いておきたいこと。春日「悲しいこと言うなよ」 若林「今日、爪痕を残そう」 春日「今日ハマろう」
春日って、なんか可愛げのねえ顔してるもんな(春日「なんちゅうこと言うんすか、親も聴いてんすから」)あ、親居るの。どっちかっていうとお医者さんの顔してるよ。若林は芸能界の顔だよ。よく来たな、お前ね。(春日に)お前くんなよー
萩本欽一
なんか先程聴いてたらタレントの人が出るって聴いたんですけど、あなたですか?(山里「そうです」)まあ、私はね、テレビとかあんまり見ないから知らないけども
一般人
ゲスト:山里亮太 山ちゃんが電話受けをしたときの出来事。若林「今の話はほんとにあった話だよね? やるからさー、お前、そういうこと」
"テレビさん"の知名度アタック
山里亮太
ゲスト:山里亮太 M-1出演について。ゴリゴリの現場でやってる若手から、ネタの内容を"知名度アタック"、山ちゃんのことを"テレビさん"と言われる。M-1に再び出演した理由は、そんなテレビさんも漫才師さんになれることを見せたかった。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)