You ain't nothin' but a 雑誌の取材〜♪(ピッ)(ガチャ)
TAIGA
仕事で忙しくしてそうなTAIGAさんに電話。普通のトークは聞いてられないのでエルヴィス・プレスリー『HOUND DOG』にのせて最近のでかい仕事を教えてもらう。今度はガチャ切り成功。直前にTAIGAさん側の電子音入り。内容的には『テレビ千鳥』出演とか入れてほしかった。
(バー秀知らないですよね?)それは引き継いでる
ミキサー林
TAIGAさんとの電話でガチャ切りに失敗したので、練習のためにバー秀にも電話してみようかと思う。その前に林さんに確認。春日「なんでそれは引き継いでんだよ。大坪さんおかしいって」
㊙坂(まるひざか)
若林正恭
パンチライン「レギュラー番組で共演しているあるアイドルグループ」という若林の話に「日向坂しか居ないじゃない」とツッコむ春日。それは各方面に迷惑がかかるから伏せるべきだと主張する若林。「マル秘」にしてほしい。㊙坂46。春日「㊙の方が際立っちゃってる」 若林「強調してないよ」 春日「頭の文字が被ってるから」 若林「それは向こうがなんとかしてほしい」
(お色直しして、2人でロカビリーの格好で入ってきてツイスト)TAIGAさんの結婚式じゃないかよ。あんな恥ずかしいことできるかよ!
春日俊彰
再来週のSPWのゲストはクミさん。ひろしのコーナーで披露宴を検討。コンビニのスフレかケーキのキグルミを着た青銅さんでケーキ入刀。お色直しはTAIGAさん風。若林「"あんな恥ずかしいこと"って言うなよ」
サトミツがウチ来たとき、2時間ずっと吠えてたから。
春日俊彰
再来週のSPWのゲストはクミさん。お子さんは預けるが、飼い犬の茶々は連れてくるかもしれない。若林とクミさんは前向きだが、茶々の声が入ってしまうのを懸念する春日。普通は10〜15分で吠えるのをやめるものだが、サトミツの場合は2時間吠えてた(最長)。
持ってくなよ、俺の軍勢を。
若林正恭
『明日のたりないふたり』配信直後に救急車で運ばれた若林。翌日、謎の炎症反応を調べるために精密検査を受けるが問題は見つからず。その翌日も更に精密な検査を受けに大竹医師のところへ。その度に採血されるのだが、その時に思うこと。新しい片頭痛治療薬「エムガルティ」が若林の血液を回ってるが、持っていかれると頭痛に負けてしまうかもしれない。『信長の野望』感覚で、小隊を持っていかれてる感じ。
(こんばんは、オードリーの若林です)土曜の夜、カスミン(よろしくお願いいたします)ひとつよしなに(今ね、SixTONESも言ってくれましたけれど)いや、ちょっと待って。若林さん!(この番組600回ということで)ちょっと待ってくれよ(これは通過点にすぎないですから……)通過点にすぎない人がかけてるメガネじゃないだろそれ
春日俊彰
放送600回目の番組冒頭。タイトルコールで「土曜の夜、カスミン」まで春日が台本を見ている間に600回記念メガネを装着した若林。顔を上げて驚く春日。Tシャツの下にはタトゥーシールも。若林「毎週毎週が記念の回という気持ちでやってますから」「通過点にすぎない」 春日「浮かれちゃってんのよ、だいぶ」
ここのスタッフは春日寄り。俺ね、距離空けようと思ってる(600回を機に? やめてくれよもう)
若林正恭
スタッフ制作の600回記念メガネにトゥースが入っていて、若林要素は入っていないのでコンビのバランスとして納得行かない(山ちゃん風)。反対側に「ニクいね三菱」の指を入れてくれてもよかった。
ラジオの神様から「お前は600回分やってないぞ」というメッセージ。「実質00回ですよ」という(「1回もやれてないぞ」と?)
若林正恭
春日が600回記念メガネをかけようとすると両サイドの「6」とトゥースの指が落ちてフレーム上の「00」だけが残り、ただの視力検査のメガネみたいになった。
ロイヤルミルクティーマン。ほぼティーパックマンだけど。
若林正恭
若林は嶋田先生に干されたのかどうか。確認する方法がないので超人募集で送ってみる方法を春日に提案されるが。既に超人募集に応募してる若林。胸に「ロイヤルミルクティー」って書いてある。
(世間的には)ハムの野郎と比べたら生ハムさんの方が全然上(春日本人は?)ハムの野郎の方が全然好きよ。
春日俊彰
パンチラインハムと生ハムだと世間的には生ハムの方が上とされていることに納得がいかない若林。認識も好みも同意の春日。若林「生ハムの方が上の人、居る?」 春日「我々世代じゃ居ないんじゃない? 生ハムなんて昨日今日ぐらいでしょ?」
ラジオのみ1本で
クミさん
パンチラインゲスト:春日クミ。今回はラジオ出演だが、今後テレビ出演のオファーが来たらどうするか。若林「生意気言うな、お前!」 春日「お前って言うな!」 若林「来た仕事全部、とりあえず一周しろ!」 クミさん「ですよね。1周してからが、ですね」
結婚はしたいと思っています。
春日俊彰
パンチラインゲスト:春日クミ。あの事件が起きてしばらく会わなかった春日とクミさんだが、久しぶりに家に上げた時に泣いた春日。若林「武田鉄矢じゃねえか。『結婚はしたぁいでぇすー』『100万持ってきまぁすからー』って」 春日「『101回目のプロポーズ』じゃないか」
ブーメランだよ? 返ってくるんだよ、そういうのは。
クミさん
ゲスト:春日クミ。芸能界の不倫騒動を他人事みたいな顔で「また出ちゃってるよ」とか言ってる春日だが、「明日は我が身だよ?」と思っているクミさん。若林「ブーメラン不倫ね」
でも、最後の歌は響きました。あとは星野源さんに頭下げるだけ。
若林正恭
ゲスト:春日クミ。最後は星野源『Family Song』を歌ってお別れ。チン!のクイズ!東洋一のツッコミ春日の来週のお題発表のところで総括。ちなみにクミさんは今週の火曜ANNで星野源さんがこの放送を聴くと知ってから急に緊張しはじめたらしい。今度イベントがあったら春日夫妻と星野源さんに歌ってもらって、3人にタライを落としたい。
(誰に扮する?)東尾かな(すぐ答えんのかい!)ケンカ投法で若林さんの内角をエグりたいよね。
春日俊彰
西武球場と言えば(若林的には)西武と阪神の日本シリーズ。西武ドームで700回記念をやるとしたらバースの髭をつけたい若林。春日にも西武の選手のコスプレをしてもらいたい。デストラーデはまだ居ないので他の選手で。すぐ言わないのが得意なはずなのにすぐに答える春日。
若ちゃん、この話は電話じゃないとできねえな
綾部祐二
若林がインスタを見ていると『フィールド・オブ・ドリームス』の野球場のベンチに座って遠くを見ている綾部くんの姿が。綾部くんに「野球場ってまだあんの?」とLINEをすると返ってきた内容。春日「答えろよ、すぐ」 若林「アメリカの春日」
さすらいのマイナス男(さすマイ)
若林正恭
パンチライン紅茶専門店のケーキセットで選べる紅茶について「俺がもし経営者だったら」と説いたら奥さんに「すごいイヤな喋り方」と言われた若林。これはモテない。実際に若林が言ったことが正しかったが、論理より真心、道理ではなく気持ちを優先して話すべきなのだと感じる。
(若林って一言で言うとどういう人?)嘘つき
春日俊彰
中2(13歳)から30年一緒で、今も毎週ラジオで話しているが、春日という人間を把握しきれない若林。「春日ってどういう人?」って聞かれたら何て答えたらいいか分からない。逆に春日が「若林ってどういう人?」という質問に一言で答えるとしたら。春日「一言で言うんだったら嘘つき」 若林「強く否定はできないよね。自分でも何がウソかホントかもちょっと……」 春日「怖いよ」
(オードリーannでクリス松村が来てくれた頃から)傾聴のスタンスなんで
若林正恭
パンチライン『あちこちオードリー』での話の聴き方を評価されることがあるが、随分前からこのスタンス。それを佐久間さんが見つけて企画にしてくれたのが『あちこちオードリー』や『ご本、出しときますね』。
30分に1000円の価値ないでしょ。200円だったら乗る。
春日俊彰
東京五輪の期間中は首都高は料金が1000円上乗せ。乗るかどうかで30分違うので迷う若林。春日の場合は払わないし、30分早く起きる。そもそも「乗るな」ってことなのかもしれない。
30歳の誕生日に「20代なー」って永福町の3万2千円の部屋で思い返したら「牛丼食ってただけじゃねえか!」って思ったのを覚えてるけど、30代ってゴンちゃんと喋ってただけ。
若林正恭
東京五輪の開会式後の渋滞に巻き込まれた若林。翌日の収録に向けて開会式の内容を頭に入れておくためにゴンちゃんに連絡。リラックス効果もある。
ないからね。気の合う仲間との草野球以上の楽しさって。
若林正恭
パンチライン代々木公園で若い人がキャッチボールしてるのを見るだけで泣けてくる若林。その理由。42歳まで人間やらしてもらって思ったこと。経済・資本主義が「草野球より面白いものがある」と煽ってくるが。春日も最近家でウイスキーを飲みながら「ほんとに心の底から手放しで楽しいものってなんだろう」とグーッと考えたら草野球だった。
"のりよし"は("よしのり"ね)あ、"よしのり"はめちゃくちゃな人で、世阿弥のことを"たかうじ"は嫌ってたらしいのね("よしのり"ね。尊氏だと初代になっちゃう)で、小林が(誰だ小林って)小林よしのりが(なんで"よしりん"出てくるんだよ、急に)
若林正恭
ぬるいなー。いつにも増してだよ。
春日俊彰
番組冒頭で「秋は美味しい食べ物がいっぱいありますから」という話を始める若林に。大人になったからというレベルではない。若林「どうでしたこの1週間は」 春日「ヘタだなー」
こんばんは。2代目カスミンです。よろしくお願いしまーす!
石川佳純
ゲスト:石川佳純。最初のひとこと。実際は2008年から先輩に呼ばれているらしく、ラジオスタート時からの春日より早い。若林「このラジオより前にカスミンとは呼ばれてないでしょ?」 春日「いや、高校ぐらいの時に谷口が『カスミン』って言って『やめろぉ!』って……」 若林「いや、聞いたことない」「石川さんが初代です」
土曜の夜カスミン……あ、2代目カスミン(そうですね。決まりましたからね)危ない危ない、怒られるとろだったぜ(怒られはしないとは思うけど、初代ではないのは確かだからね)
春日俊彰
番組冒頭の挨拶。先週のカスミン対決の結果を反映。若林「こうなってくると3代目って誰になるんだろうっていうのがネット上で大騒ぎ」「カルロス・ゴーン」「玉春日」
「気持ち悪いなあ、お前」って言われちゃうかもしれないけど、俺、名古屋の仕事の帰りに必ずミニッツメイドのグレープを飲むのよ。なぜか、もう10年(習慣みたいな)それでオリンピックでコートサイドでミニッツメイドのグレープを飲んでたのよ。だから「俺と一緒でミニッツメイドのグレープ好きなのかなー」って聞きたかったんだよ(気持ち悪いなあ! 良かったわ、聞かなくて。台無しになるところだった)
若林正恭
先週の石川佳純さん回の振り返り。まだまだ質問したいことがあった若林。ちなみにミニッツメイドの競合のCMには出演していないので、この話題は問題ない模様。春日「それ、何を求めて聞くのよ。どの答えを求める質問なのよ。気持ち悪いって思われるだけじゃん」
(俺と春日なんて荻窪のバカヤロウだよな。休み時間が楽しかったからってずっと続けちゃってるようなものだから)休み時間が終わらない42歳ね。それずっと続けて(やっぱりこの番組は"放課後の部室のような空気"を目指しているからさ)だせえなぁ!
春日俊彰
パンチライン先週の石川佳純さん回の振り返り。7歳からラケットを持って、それを20年間続けて、視聴者の期待を背負い続けている石川さんと自分たちを比べてみる。若林「今、言わないよな。42歳が」
御曹師
若林正恭
漫才師より御曹師をやればよかったなと思う若林。御曹"司"ではなく御曹"師"。春日「御曹に長けた人じゃないから」 若林「コンビで『御曹師』を組めばよかった。『ポルシェかフェラーリ迷ってましてねー』」 春日「『いいや、2つ買っちゃおう』で落とす」 若林「『いいかげんにしろよ』じゃなくて『それがあったな。ありがとうございます』だね」
春日、申し訳ないけど、グレゴリーのリュック背負うのやめてもらえるかな(なんでだよ!)コンビでっていうのは恥ずかしいから(いやいや、わしはやめんぞ。死ぬまで背負い続ける)じゃあ、コンビで使うしかない。
若林正恭
「お前の価値観しらねえよ」って言われるかもしれないけど「モノよりコトで コトよりヒト」の人間なのよ、俺って(いや、お前の価値観しらねえよ! 受け取れや!)
若林正恭
パンチライン春日からの誕プレはベランダで使える「いいサンダル」。プレゼントを受け取る前に「そこまで考えてくれたっていうことが1番のプレゼント」「物は要らない」と言う若林。春日が渡す間もなく価値観を語り続けているうちにジングルが流れてCMへ。コーナーを3つ挟んでEDで渡す。
再生ボタンを押したらAVが流れたことがある。洋物のAVが。オグリキャップが優勝した映像じゃなくて。
若林正恭
43歳になった若林。父が43歳の時、若林は小6。その頃の思い出。ある朝、父が「オグリキャップ、一点買いしてくるわ」と言い出して5万円賭けて勝利。そのオグリキャップが勝利した映像をVHSに録画してデッキに入れたまま繰り返し見ていた若林。親戚の集まりがあったときにおじさんとその映像を見ようと盛り上がって再生ボタンを押そうとすると父に大声で止められる。その夜、若林が再生したみたところ、オグリキャップの映像ではなくAVが入ったままになっていた。春日「いい話!」 若林「トークゾーンにすればよかったなー」
最近奥さんが買った抱き枕の先っぽの柄だった
若林正恭
結婚して3年は共同生活を修行する期間だと考えている若林。夜、起きてトイレに行こうとすると奥さんのスネの位置に500円玉ぐらいのサイズの星のマークが見えた。タトゥーかもしれないと思いながらトイレへ。座りションをしながら「タトゥーを入れてても受け入れよう」と思い、寝室で改めて見てみると。若林「トークゾーンいけたかな?」 春日「全然いけるよ!」 若林「『選の夜』でいける?」 春日「『選の夜』でいけるよ」
オードリーさんこんばんは。秋はおいしい食べ物が多いですが、オードリーさんは好きな秋の味覚はありますか。
リスナー
若林が自信を取り戻したところで、序盤に募集したふつおた確認。読むだけ読んで、すぐに丸めて捨てる若林。若林「えー、あのー、じゃあちょっと、今週もやっていきましょうか」 春日「いやいや、読んだんだからさ、丸めて後ろに捨てないでさ」
(今週の水曜日が1日タフな1日でね)やるねえ(へ?)やるねえ、水曜日(まあ、やるっていうか、やったんだけど)
チェ・ひろし
春日のトークゾーンでひろしが相槌。今回は引っかかりが多め。その後、シームレスに若林にスイッチするが、若林がひろしに寄せた相槌をするので1度止める。
体温が色で分かるサーモグラフィーをなんとなしに通ってモニターを見たら春日の形で真っ青だった。濃い青。怖くてさ、家に帰って熱めのお風呂にたっぷり入ってゆっくり寝た。次の日1発目の収録『NFL倶楽部』めちゃくちゃ楽しかった。
春日俊彰
タフな水曜日を過ごした春日。『水曜日のダウンタウン』の『ラヴィット』企画で大喜利芸人の中で大喜利。続けて『ヒルナンデス』で振りに備える2時間。更に飛び込みで力がある人たち(ケンコバ、千鳥大悟、さらば森田、錦鯉渡辺、パンサー向井、ヒコロヒー)の中で大喜利とテーマトークがメインの特番に途中から加わって23時まで。体を張るタフさは慣れているが、タフに頭を使う番組続きにボーっとしてくる。全て終えてスタジオを出るときに体温を計るサーモグラフィで異変に気付く。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
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