バナナボートでブーンって引っ張られてるときも「サムギョプサル?」ボチャーンと落ちたときも、ブワーっと上がって「サムギョプサル?」(帰れよ、もう! 海を楽しんでないじゃない?)
若林正恭
ジョーの知り合いの海の家。海で遊んでるときも、ジョーが頼んだサムギョプサルがあったことと、その値段がずっと気になる若林。タピオカミルクティードリンクも頼んでたジョー。
感動する時に女優さんがやるパターンで、ぬぐわないパターンね(はいはいはい、「泣いてますよ」のやつね)俺はそうは思わないけど(それはズルいじゃないか、誘い込んどいて。それはズルいじゃないか)
若林正恭
水DとG1 CLIMAXに行った若林。セコンドに柴田選手が現れて、試合が始まる前から号泣する若林。少し前のめりになって、水Dにバレないように。
"Mr.コンクリに火をつける"さぁ、俺は思うんだけど……"ミスコン"ね、いわゆる。
若林正恭
石井ちゃんとサシでラジオ界全体の話をしたいと言う若林に、「それはコンクリに火を点けるようなものだ」と説く春日。春日「コンテストになっちゃってね」
検索ちゃん、めちゃくちゃおもしろかった
飯塚悟志
一宮ライブの漫才のネタが全然思い浮かばなかった若林だったが、日テレで偶然すれ違った東京03飯塚さんに年末の検索ちゃんのネタを褒められ、モヤモヤが一気に晴れる。
春日ってビルパン一丁なんだよね? 裸見えないじゃん。乳首見える? 見えないじゃないか! じゃあ、立て! 丸太見えてる? 変えろ、置く場所!
若林正恭
一宮ライブ。ひろしのコーナーのリハで演出に苦言を呈する若林。ゲーム内容は、名古屋城に扮した春日の頭のシャチホコをボールと槍と丸太で落とすゲーム。全員大人の現場だが、自分でどんな仕事をしている人なんだろうと思ったりする若林。春日「ワードのチョイスが悪いよ」
友達でしょ? オードリーの。じゃあ、もう友達だよ。
西村瑞樹
ひろし瑞樹さんに色々聞いて、若林・春日・谷口でのキャンプ計画を進めたい若林。せめてもう1人欲しいという春日。瑞樹さんが名乗りをあげる。中高の同級生3人の中はツラくないか確認。若林「かっこいいなー」
今週変わったお仕事がありましてね。まあ、「変わった」つっても若林さんの親父さんに誕生日を祝ってもらったっていう話よりはおもしろくはないと思いますけども(えぇー?)えー、すいません、遺影を立てて本を読んでもらったっていう話よりはおもしろくないとは思いますけど。
春日俊彰
春日のトークの冒頭。若林のトークに触れる。若林「お前、面白いと思ってるのか? ぶっとばすぞーーーーぅ」 春日「そんなに遠くないよね」 若林「三途の川の向こう岸から言ってる」 春日「親父さんの言葉ってこと!?」 若林「そうそうそう」
週1ぐらいでファミレスか深夜のコンビニでバイトして、自分が何者でもないっていうことを、自分の意見が通らないポジション、分かっとかないと、勘違いしちゃうから(春日「社会の中で正しい位置におかないと」)その位置に行って、あと自分がどんだけ無力、あとどんだけ代わりの効く存在かっていうのをちゃんと週1で分かるっていうのに戻ってこれないと、おかしくなっちゃう。
DJ松永
ゲスト:Creepy Nuts。社会性と協調性がなくて息苦しかったのが音楽で免除された感じになったが、今度は人間力がある大人たちに囲まれ、意見するようになり、元々の社会性と協調性がないことが気になってる松永が考えた打開策。この方法はR-指定は朝起きれないから社会のシステム的に無理。
(若林「エンターテイメントだったね。曲の感動あり、ドロップキックあり、ハリウッド映画でした」)センスねーな、そのハリウッド映画(若林「センスねーって言うなおい! 先輩が着地しようとしてんだよ」)
DJ松永
(旧パソコン)大事にいこうな(新パソコン)行けお前、コノヤロウ!(下のパソコン)……キュー
春日俊彰
個人情報がない無敵の新パソコン。逆に旧パソコンは大事に。存在しないパソコンを振られると難しい。若林「数字の9?」 春日「9が出ちゃった」
(若林「岡ちゃんって太ってる?」)いや、太ってはいないと思いますけど(春日「体型で言うとどこに属してると思うわけ?」)うーん、ギリギリ肥満なんです。ギリギリですね。(若林「"肥満"という言葉と"太ってる"という言葉はどう違うのかな?」)うーん、なんか。なんか違いますね。
岡田裕史(岡田マネージャー)
太ってないと言い張る岡田マネージャーに電話。太ってるのを認めない。春日「その"なんか"を知りたいのよ」 若林「なに、チャレンジしようと思ってやめてんのよ」
セブンルール1択
若林正恭
破局報道についてどこで話すべきか。オールナイトニッポンはプライオリティが低いし、正確に伝えられる番組の方がよい。春日「まあ、セブンルールくんのこと、悪く言うつもりもないけどね」 若林「当たり前だよ、お前! 俺のレギュラー悪く言うんじゃねえよ! ぶっ放すぞ!」 春日「何をだよ。ぶっ放された話を聴きたいわけだ、こっちはな」 若林「報知のぶっ放し?」
お前にだけは電話して言うじゃん(学生時代じゃないんだからさ。学生でもなかったわ)「実は好きな子が居るんだよ」からお前に喋ったもんな。お前んち泊まりに行ったときだよ。お前が聞いてきたんだよな「最近、好きな子とかいんの?」って「お前は?」「じゃあ、同時に言おうよ」みたいな。お前は「クミさん」って言ってさ。
若林正恭
若林の破局報道。報道内容がめっちゃ合ってるが、情報を流した怪しいヤツが居る。春日「そんなもん、おじさんがするわけないじゃん、気持ち悪いなー」
徒歩98分
春日俊彰
自分磨きくんと仙台2人旅。ウイスキー工場からの帰り、途中の電車1時間待ちで3時間ぐらい寝てしまい、宿までの移動手段を失う。できるだけ宿に近い駅まで行った上での宿までの距離。タクシーで行く勇気もないので山道を歩く。酔っ払ったとき特有の行進歩きでもなく。自分磨きくんを小脇に抱えながら。
スペックとかがすごい出てきて「女はこんな腹黒く考えてるんでござい」みたいな。「ビビりなさい男たち」的な。で、実際ビビるしね。
若林正恭
『黄昏流星群』にハマる若林。『黄昏流星群』は40〜60代の恋愛の話だから読める若林。20〜30代向けの恋愛マンガだと合わない理由。
借りたものを返すな!
春日俊彰
2008年のM-1後に敗者復活会場に置きっぱなしの原付きを取りにタクシーで戻った若林。その時に春日に借りたタクシー代1万円をここで返そうとする若林。「そうじゃないじゃない」と受け取らない春日。創作落語みたいになってきてると若林は言うが、とにかく返すのは違うと訴える春日。
この人の分です
岡田裕史(岡田マネージャー)
年1の勝浦ロケ。担々麺がおいしい居酒屋さんで。若林が食べた分で注文しなかったサービスのミニ坦々丼をもらおうとする岡田(夜12時)。そのことを店員さんに伝えるときに担当タレントを「この人」呼ばわり。
あのー、この間さ、めちゃくちゃ面白い番組を発見して(ほう、いいね)あのー、「いや、若林さん」って言われるかもしれないけど、あの『プロフェッショナル』って知ってますか(いや、若林さん。ナイツのネタじゃないんだからさ。できないよ、土屋くんの役を。私は)「絶対知ってるよ」って言うもんね。
若林正恭
こんなこと言うと偉そうだけど、笑いは舞台上でオードリーがやるじゃない(えらそうだ)
若林正恭
トミーが持ってくる武道館限定グッズ案が前の放送で話したことを全部拾ってくれたボケグッズ。気持ちは嬉しいがグッズのボケは少しでいいと考える若林。懐かしの西田敏行さん節で合わせる春日。
サイリウムに書いて。ひらがなで「おーどりー」って。俺たち「ひらがなおーどりー」だから(カタカナしかないのよ)ひらがなおーどりーなのよ、俺たちは(カタカナオードリーは誰なんだよ)カタカナオードリーは若林と春日(ひらがなおーどりーは何なんだよ)ちょっと時間ちょうだいよ、それは。めちゃくちゃ難しいな、こんなスペシャルウィークにさー、ダイレクトボレーのフリ
若林正恭
オードリーの武道館ライブでもサイリウムをグッズで売りたい。春日「いやいや、自らリングに上がったんだからさ。勝手に上がっていったんだから、なんらかの試合はしてもらいますよ」
春日さん! ヤリマンが集まるクラブあります!
チェ・ひろし
先週のラジオ終わりに街に繰り出した春日。まずは砂浜バーに行って堪能はしたが、話のネタになりそうなものはない。ひろしに他の店を探してもらうと、雰囲気のいいバーでいきなり叫ぶ。注意する春日だが、セクシーサンタコンテストをやってると聞いて行ってみることに。
距離置きたいっていうのはあるよね。人の不幸から
春日俊彰
若林が痛々しいスベり方をしたときに何もしない春日。春日が小学生の頃に自転車で転んだ妹を見て、何もせずに自分の部屋に帰って体育座りをしてたのと同じなのではないかと思う若林。そういう時の春日の思考。
誰の都市伝説と被らしてんだよ! なんだそいつ気持ちわりぃな! そいつ問題だよ、頭撫でたり、ほっぺたに口つけたり、気持ちわりぃなそいつ!(照れなくていいから、それで芸能界ってなんとか保たれてんだから)
春日俊彰
春日の都市伝説。『NFL倶楽部』では失敗したアナウンサーの子の頭を撫で、撫でられた子は伸びるという都市伝説があったり、クイズ番組のセットチェンジ中は女性タレントに「本気でやれば何か起きるから」とほっぺにキスをしているという若林の証言に。実際は失敗してる人を見ると、いい距離を空けてにやにやしながら見てるとのこと。
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