若林さー!ほんとに潜水とか意味あったんだなー!
TAIGA
R-1。決勝に行ったTAIGAさんに電話すると飲んで泣いてる。昔、区民プールで潜水勝負をして、勝った奴が売れるとかやってたことを思い出す。「意味ねーよ」って思ったけど、言わない若林。
そんだけやってダメだったら諦められる
TAIGA
初めて、今年も売れないと思った去年の年始。R-1に落ちてからとにかくネタを作って1ヶ月3本ライブやった理由。若林としては、いつもポジティブだった印象なので意外。
かつてない場違い感を感じてるんですけれど…
若林正恭
アカデミー賞のスピーチ。冒頭で速攻スベり、頭が真っ白に。既に色んな人がこういうこと言われすぎたのが原因かもしれないし、その通り場違いだ!ってことなのかは不明。
ボケてるとしたら…ヒロシコーポレーション、キツい事務所だな、キツいコーポレーションだなー、キツキツコーポレーションだなー
若林正恭
ヒロシコーポレーションからグッズが届いたが、請求書も入ってた。マネージャーのサカタさんがキツキツマネージャーかもしれない。
結局、若林さんだけじゃ売れなかった訳じゃないですか?
氏原真一
2人で曲を作ってて「春日のスター性はすごいな」という話になった結果。若林「ENSYUのディスソング作ろうかと思ったんだから」、春日「いろんなところでビーフが」
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radiko(ラジコ)