食べたいー!
春日俊彰
『オードリー春日のしずおかごはんが食べたい!』でリモートロケをした春日。ご時世的に静岡に行けないことになり青山のスタジオで画面を見る形式に。現地ロケでロケの室伏アナに静岡の料理を見せられて「食べたいー!」を沢山言うことに。タイトル通りではある。今思うと「オードリー春日のしずおかごはんが食べたいー!」ってフルで言えば良かったと思う春日。ザーサイだけ寄越された時のリアクションに「東京ご飯じゃない」という若林案も言えば良かった。
「最後は一緒に乾杯しましょう」と、リモートで。「かんぱーい!」ってやってさ。飲むじゃない? 「くぅ〜 うまいんだなぁ、これが」つってね。私がいつも言うやつ。言ってね。「やーでもね、静岡言ったらね、今日食べた所」(ちょっと待って、「うまいんだなこれが」の所は終わったの?)
春日俊彰
『オードリー春日のしずおかごはんが食べたい!』でリモートロケをした春日。室伏アナとビールで乾杯するくだりでやるがスベる。トーク的にも区切りがなくて変な感じになる。若林「どかせ、その話! 気持ち悪い。なんかよく分かんなくなった、話が。顔真っ赤にしながら言われても」
最後のクレジットの「ニッポン放送をキーステーション」のKey Stationをキーステーションと言ってしまい、すいませんでした。
春日俊彰
提クレお馴染みの英語読みが崩れたのは気が抜けているからだということで、謝罪してもらう。若林「これはオフィシャルの謝罪ということになります。後は事務所から文書でも」 春日「そんなに!? そんなに重いのかい?」
じゃまくせえな、社会悪だな
若林正恭
出産祝いのお返しのカタログを買いに行った春日。様々なサイズで34冊のカタログ(大きい袋で2つ)を郵送せずに電車で持ち帰る。電車から降りて下りの階段で袋の底が抜けて何冊か階段の踊り場まで落ちてしまう。社会から叩かれるかもしれない。春日「そこまで言わんでも」 若林「社会のリズムを乱すなよ!」
(アルピーdcgの魅力は)嘘と現実の境目を楽しむ
髙橋ひかる
ゲスト:高橋ひかる。アルピーのラジオの魅力。若林「1番良い楽しみ方じゃない? アルピーのラジオの」 高橋「YouTubeももうすぐで始動するんで私はワクワクしてます。ラジオが目で楽しめるみたいな感じになってくると思うので」
IT企業はやってるよ。私服で出社するような会社はやってるよ、絶対。仲良いもん、みんな。あだ名で呼び合ってるような会社はさ。そういうポップな会社は(なんかトゲない?)トゲなんかないよ、別に。フリーで食べられる食べ物があったりとかさ、誰でも飲める水が沢山入った冷蔵庫があったりとかさ(なんかちょっとトゲない?)ないない。全然ないよ(刺してないよね?)刺してないよ。
春日俊彰
パンチライン若林42歳の誕生日。一般の会社は42歳で誕生日を祝われないのではないかと思う若林だが、これについては何か強い意見を持っている春日。
「そういう時代じゃない」「そういうの面白くない」「私たちの世代、罰ゲームとかで笑わない」
若林嫁
パンチライン毎晩寝る前に奥さんとマリオカートで対戦している若林。"賞レースをくぐり抜けているから勝負所を知っている"若林は連勝。負けた方が罰ゲームとして1人でコンビニにアイスを買いに行こうと提案する若林だが、奥さんに却下される。春日「厳しいな」
私も選びたい。私は分かると思う。
クミさん
若林への誕プレを考える春日。GPSを付けさせてもらってるので、赤坂での仕事を終えた春日が池袋に居ることに気付いたクミさんも(ビッグスクーターではなく電車で)合流。若林「しゃしゃってんなぁ」 春日「そんなこと言ってあげるなよ」
ミツに説明したこと1回もないから。聞き返されたことも。すごいんだよ、守備範囲というか。どんな球も捕るから。
春日俊彰
理解力がすごいサトミツ。クミさん春日語を使わないのは、クミさんの方が格上なのと、聞き返されたりするのがイヤだから。一方、サトミツに頻繁に使う理由は格下ということ以外に聞き返されることがないから。
結論から言うけどね、今ね、マウスピースしてやってます。
若林正恭
リングフィットアドベンチャーを買った若林。CMを見てガッキーが楽しくできるぐらいのイメージで考えていたが。歯を食いしばりすぎて歯の詰め物が割れた。
電車通勤芸人
若林正恭
未だに電車で通勤している春日。『アメトーーク』でいけるかもしれない。ただ、そのわりには春日のトークで電車関連のものが少ない。当たり前すぎて刺激がないのかも。山里さんも「愛馬大江戸線」ではなくなった模様。
(考えがまとまるまで時間がかかるのか、俺の圧力に屈してるのか)まあ、両方だよね
春日俊彰
おじさんと伸び代。若林とサトミツのネタ打ち合わせに、娘が生まれてから漫才へのモチベーションが高い春日も12年ぶりに参加。1時間半x2回で一言も発しないた春日を見て「帰れよ」って思う若林。ムカついているわけではなく、それなら娘との時間を過ごしてほしいと感じるが、春日がそうなる理由も分かる。正解。
(お金で言うといくら渡すとサインするか)2000円(10円でも)するけど(2000円だと)気持ちよくできる(1万円は)申し訳ない
春日俊彰
サインを書いて渡すという「1」に対する対価がほしいという考えの春日。対価をお金で換算。2000円以下でもするけど、気持ちよくできるのは2000円。
だいたい彼女いますからね
若林正恭
パンチライン岡村さん結婚。岡村さんも春日も10年前から知ってた相手との結婚。そのことと、今までのラジオの事実関係を追求するのは無粋だが、みんなちょっとは気にかかるところ。色んなラジオがあるけど、実際のところ。
滑舌のぎっくり腰
若林正恭
若林がぎっくり腰になったトランポリン企画の話をしているときに、トランポリンをはっきりとトランプって言った春日。体より舌が衰えてる。体育会TVで体は動かしてるけど、黙ってるからかもしれない。
(良い部屋だねー)怒ってますよね?(怒ってないよ。コテージもグランピングも変わらない)若林さん。グランピングの受付で「コテージの受付に回ってください」って言われてからこの部屋に入るまで、一言も喋ってないですよ。
若林嫁
グランピングに行った若林。2連休が決まってすぐに奥さんに探してもらって予約してもらったが、現地の受付でコテージだと知る。想定と違うが「結婚3年間は修行」だと思っているので飲み込むことにしたが、バレてる。一言も喋ってない時間が自分が思ってるよりめちゃくちゃ長い若林。
「ケイダッシュ問題を解決しよう」
佐藤満春(サトミツ)
平場に弱いケイダッシュ芸人。SPWの企画案にいつも入っている項目。若林としては「イジられること平気ですか?」って聴くSPWは変だと思う。サトミツも岸と神田は結局黙っちゃうと思う。トム・ブラウンなら話すことはあるし成立する。
(サトミツの今のブースの入り方が「呼ばれてない」っていうコントをもうやってた。分かるでしょ、春日)うん。コントの入り方だったね(「さっきも言っただろ断れよ、ブースに入るの」っていうツッコミ待ちみたいな。気持ち悪かったよ)「はいはい分かってます。さっきのがフリになってるんですよね」っていうスピードと声量。いやにはっきりしてたもん。滑舌が良かった。
春日俊彰
『ダイナマイト関西』の事務所対抗戦でASH&Dできたろうさんが出た件について、再びサトミツに入ってもらって確認。ブースへの入り方が気に入らない若林。同意する春日。サトミツ「人の心情を分析するな!」
GoToトラベル天狗
若林正恭
大磯収録から車で帰る前に、お腹が空いたのでコンビニに立ち寄ることに。そこでGoToトラベルの地域共通クーポンの使用を岡田に促される。岡田(風呂嫌いで若林との風呂は断った)は遅めの夏休みに友人とGoToトラベルを使って温泉旅行に行き、以降GoToトラベルについて先輩ヅラしてくる。そもそもクーポンは国土交通省が発行したものなので、会社の人間に促されるのは違和感を感じる若林。
佐藤満春のクイックルミニワイパーあいうえお作文! サトミツの「さ」ササッと膝を着かずに 「と」トイレの床奥の 「み」見えない汚れが拭けて 「つ」使い終わったら触れずにポイ! これでトイレ掃除らくらくクイックルミニワイパー。お店で見てみて!
佐藤満春(サトミツ)
お届けは来年1月の下旬以降
台本
春日語カレンダー2021告知。買い忘れた人とかからの問い合わせがあったので再販売が決定。今回も受注生産。ただし、お届けは1月には間に合わない。前回の締め切りが元日に間に合うラインだった。
(自分を責めた?)うん。「なんで行かなかったんだ」って言ったよ(いや、結婚したから)それでも。それでも挨拶ぐらいね。「どんだけ世話になったんだニューコサージュに」つって、その場で座り込んじゃってさ。残りの2缶飲んで帰った。
春日俊彰
春日の阿佐ヶ谷思い出巡り。むつみ荘でシイナ三浦には会えず、せっかくなのでコサージュに立ち寄ろうと中野へ。クミさんに許可を得てお店に向かうが閉店してしまっていて、階ごと入れなくなっていた(ドラゴンヘッド状態)。「閉店しました」の紙が貼ってある防火扉の前で落ち込む春日。「今までありがとう」ってその紙に書こうかと思うけど、思いとどまる。
"山里亮太ショー"じゃん。俺なんか無理に下に入られて上に上げられて、テレビ見る人が「いや、そんなことない」「山ちゃんの方が上だよ」って言うまでがアイツのデザインなわけよ。そういう人間だからさ。
若林正恭
『たりないふたり2020~春夏秋冬~秋』の収録。今回は「いかにして山里亮太は若林より下になったか」という"山里亮太ショー"。元々そういうデザインだが、その上で換気中にスタッフがケアに来ないと怒り、奥さんに迎えに来てもらったりする。オードリーannは自分の名前が出たときだけ聴いてるようで、若林が「アイツ」呼ばわりした時期を覚えていたりするので、山ちゃんの話をするのも怖い。
(怪我した今になってみると、これを選んだってのは浮かれてるよな、俺が)そん時は気付かんもんよ。浮かれてる人ってその時は気付かないから。そういうもんだから、浮かれてるって。痛い目見てから「あん時、調子こいてたな」って思うもんなんだよ、人っていうのは。愚かだよなー(それ経験したことあんの?)……まあね(靭帯をちょっとね)
春日俊彰
バスケで足を怪我した若林。このタイミングでギャラクシー賞の賞品のバスケットゴールが届いて、当てつけのようにチーム付け焼き刃が組み立てているが、バスケットゴールを選んだ時点で浮かれていたのかもしれないと振り返る若林。強く同意する春日(芸人靭帯が危なかった)。
(俺は基本的に「おはようございます」から本番までの間は"褒めタイム"だと思ってるもん)……えっ?(え、今、聞こえなかったってこと?)なんか……音としては聞こえてたんだろうけど。脳が感知してない。
春日俊彰
令和に突入でーす!
春日俊彰
若林がスベった『IPPONグランプリ』「写真で一言」の猫の写真を見せて、春日に回答してもらう。デカい声で切り抜ける方向で。それを聞いてそういえば声も小さかったと反省する若林。
後半、乗っていけるかなって感じもあったんすけど、いやー、実力不足なんで、また勉強して呼んでもらえたら、また挑戦したいっす。
若林正恭
『IPPONグランプリ』「写真で一言」の猫の写真でスベって心が折れた若林。6本で終わり実力不足を痛感している中、伊藤アナにコメントを求められたが、暗い回答をしてしまい、周囲を笑わせるどころか、かわいそうだと思われそうな雰囲気にしてしまった。せっかくなので内田篤人さんのせいにするとかすればよかった。コメントを振ってきた伊藤アナに不満。
なんか……自信がついてきたな(それは良くないよ。リスナーに募集しといて。これは良くないラジオだよ)
若林正恭
『IPPONグランプリ』「写真で一言」の猫の写真でスベった若林。正解をリスナーから募集。リスナーの回答メールを読んでいるうちに。若林「もう、どうにでもなれと思ってる」
あなたの下衆度は5% 浜谷のコメント「下衆の消費税(2013年4月現在)」
記事
ケイダッシュステージモバイル会員になった若林。「開運かすが神社(5pt)」に続いて「ハマカーンの下衆度チェック(5pt)」をやってみる。2013年から更新されていない。
お前、もうラジオ聴かなくていいわ(いやいやいや)お前、もう聴くな。オードリーのラジオはな。お前が話してることは全然違う。で、何が違うかも言わない。で、お前はもう考えるな、この事をもう。わかんねーんだから(そんな青筋立てんでも)だってそうでしょ?(まあね。そういうことじゃないっていうね。そういう人が聴いてるってショックではあるけどね)寂しいだろ?(寂しい。「そうかー」って思うけど、出禁にしなくてもね。聴くぐらいはいいじゃない)うーん、ダメだね。聴くなもう(厳しいなー)
若林正恭
卵が入ったもんじゃを食べたことがあるか中央区リスナーにメール募集。卵入りを食べたことがないというメールが集まる中、「若林さん、僕は卵以外にも明太子やおもちを入れます。下町のプライドはおじさん臭いですよ」というメールに。
(変な話、そういうことをすることで最愛の我が子が生まれてるわけじゃないですか?)変な話だな!
春日俊彰
DJ KOOさんに言ってもらった「セックス S・E・X」「スペーストルネードオナニー」は70歳になっても笑えるか。経験から「セックス」が面白ワードではなくなっているかもしれない。若林「先週も俺の方が笑ってたもん。お前は『セックスってそういうことじゃない』みたいな顔してたもん」 春日「そんなことない。それは寂しいね」 若林「『もっと神秘的なものだよ』って顔してた」 春日「スペーストルネードの方は神秘的でもないじゃん」
到達ラジオ
若林正恭
パンチライン今年の目標や今年の抱負を言うような人はまだ成長曲線の人。オードリーは到達してるから目標とかない。積み上げてきたものを出していくだけ。出来ないことも多いけど、年齢を重ねることで出来ないことが分かってくるから、そこは頑張らない。目標や抱負を言う人はまだそこを求めてる人。到達したオードリーは「できないことはできない」「大勢の番組には出ない」
(プロデュース業に入って行こうかなと)プロデュース?(アイドルとか……)アイドル? いや、そんな要素ないじゃん、若林さんが。詳しい人がやるのは分かるよ、クロちゃんとかね。若林さんは名古屋の地下アイドルのライブ、1回観に行っただけでしょ? 石黒さんと(よく覚えてんな。"石黒さん"なんて年始から言うな、縁起が悪い!)
春日俊彰
到達ラジオ。成長曲線は到達したが、新しくプロデュース業に入っていこうと思ってると言う若林を激しく詰めてプランまで聞いてくる春日。親子丼を食べたばかりで頭も回らない若林。若林「年始からそんな詰めてくるかね? 今年はそのパワーバランスでやろうと思ってる?」 春日「それが私の抱負じゃないから。『主導権を握る』って抱負ではないから」
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