春日さん、すごいタピオカ好きなんですよ
クミさん
パンチラインクミさんに電話。タピオカと言えば。ラジオでは聞いたことがない話。新しいタピオカ屋さんの情報をクミさんに教えてきたりするらしい。砂糖入れるかどうか選べるらしいが、春日はノンシュガー派。春日「おい、やめてくれよ!」
抱きたいなー。山ちゃんの奥さんの肩も抱きたい。あー、肩抱きたい。あー、山ちゃんの奥さんの肩抱きたい。抱かせてー。
若林正恭
日向坂46のライブ後の楽屋でクミさんの肩を抱く若林に嫌な顔をしていた春日。いろんな人の嫁の肩を抱きたい若林。春日「怒られるよ」
興奮だけを信じなさい
若林正恭
「クミさんイジりをやめます」「しろよ!」のくだりから、奥さんをハードめにイジってほしい理由を作文で春日くんにもらう。それを聞いて、若林先生からのアドバイス。若林「興奮は反射神経」
言ってほしかった、俺に向かって「ちょっと肩作るわー!」「ツーバン10投げて肩温めるわー!」(そんなことわざわざ?)そしたら俺は言ってたよ。「しまっていこうぜー!」って(なんだそれ)
若林正恭
野球場のフィールドに入った若林。若林がライト側に居ると、キャッチボールに誘っても応じなかった春日が遅れてレフト側に入ってきた。ボールを投げるとキャッチしたが、返球がことごとくツーバン。なんでツーバンでしか返してこないのか、腸が煮えくり返って、それからずっと考えている若林。いきなりその距離を投げると肩を壊すからだと主張する春日だが、納得いかない若林。
「お前、贔屓してるときに他のメンバーの顔、見たことあんのか?」「お前、俺の地元で見かけたらぶっ飛ばすからな」
一般人
高校生はマジ。『日向坂で会いましょう』で若林がメンバーを贔屓するくだりをした翌日ぐらいにインスタを見るとこんなメッセージが。相手のプロフィールを見るとほんとにヤンキーっぽい。41まで生きてきて高校生にぶっ飛ばされるかもしれない。
反吐が出ちゃったんでやめた(うーん……おかえり)
若林正恭
環境の変化を求めて引っ越しをした若林。テレビ局のことを考えると広尾・目黒・麻布十番が良いということで検討してみるが、家自体はともかく、街を歩いてみて断念。合う合わないがある。
嘘くさかったよね。パン屋さんとか。
若林正恭
環境の変化を求めて引っ越しをした若林。テレビ局のことを考えると広尾・目黒・麻布十番が良いということで検討してみるが、家自体はともかく、街を歩いてみると反吐が出たので断念。木のトレイとか木のトングとかが。そこは春日も理解する。
「連絡ください 春日」
春日俊彰
恋を引きずるタイプだった春日。20歳ぐらいの頃に別れて数ヶ月経った女性の家に通い、毎度追い返され、相手が居なかった日はドアにメモ帳を貼り付けたりしてた。西武ドームで出会った子。死んだ爺さんのお下がりのジョルノで行ってた。
Google静江
若林正恭
オドぜひでGoogle Earthで春日の実家を見ていると、ベランダで洗濯物を干す春日母の姿を確認。他に沖縄で小銭入れに口をつけて喋ってるところも写ってるという噂。これはもはや。
若林寄りだな、パンが!
山里亮太
さよなら たりないふたり。5年前の『もっとたりないふたり』のときの会議でADさんが買ってきて机に置いたパンの位置が少し若林寄りだったというだけで憤慨していた山ちゃん。ボケじゃなくてマジ。
「若ちゃんの方が歌詞多かったなぁ」「家帰ったら文字数数えるから」
山里亮太
パンチラインさよなら たりないふたり。Creepy Nutsが今回のライブ用に歌詞だけ変えたニューバージョンの『たりないふたり』を作ってくれた。そんなCreepy Nutsが楽屋挨拶に来て、若林が感謝を伝えてる時に山ちゃんが現れて第一声で言ったこと。慌ててフォローしているR-指定に追い打ちで言ったこと。
おじさんて大変だなー。気持ち悪がられるし。あー、たりないふたりやりたい。ということで、今後とも俺たち頑張るんで、よろしくお願いします。ミッフィーちゃん(この後また、夢でお会いしましょう。アディオス!)
若林正恭
〆ゲスト:高橋真麻 振り返り。真麻と同じで若林も番組や共演者の色に合わせるタイプ。若林が自分の色でいいのは『たりないふたり』だけ。卑屈な気持ちが抜けないけど、「おじさんだから」と無理して若い人たちに収録前に話しかけたりもしてる。
オッケー、わかった、任して、大丈夫。放送を楽しみにしてるね。
山里亮太
関係者に結婚の報告電話をした若林。今日の夕方に山ちゃんに電話。あまりに驚くので魔が差して「相手は山ちゃんと一緒で、オールナイトまで待ってもらいたい」と伝えてしまう。百も承知といった感じの反応。
はい(若林「あ、もしもし」)はい(バー秀の声「大ドカンアーイ!」 若林「ん? あ、これラジコでちょっと遅れてるのか」 春日「あぁ、そうか一緒に居るのかと思ったわ」 若林「あの、ちょっとすみません」)(ガチャ)
ビトタケシ
大ドカンアーイビトさんに電話で結婚のご報告。ちょうどラジコのディレイでさっきのバー秀の電話の声が聴こえたので何も話さずにガチャ切り。ビトさんの声は「はい」だけだったけど、ややこしかったから"これにて"ということで。春日「楽屋かなと思ったわ。どっかのショーパブの。後ろでバー秀さんが騒いでるのかと思った」 若林「そっちの方が怖いだろ。電話切られた後、AIみたいにずっと『大ドカンアーイ! 大ドカンアーイ! 大ドカンアーイ!』って止まんなくなっちゃってたら」
「俺は40だからさ」ってずっと言ってた。メシを食っては「俺は40だからさ」って期間。
若林正恭
若林結婚。栗ちゃんの知り合いの知り合いとかを呼んでもらって2度ぐらい食事会をしてもらったが「何歳まで」みたいな話をしてて「もうやめよう」と思ったりした矢先の3月末に知り合った人。15歳下の26歳なので、8月ぐらいまではハスってた若林。「めっちゃ自分の歳いいますよね」と言われたり。そういうのがなくなっていって8月に付き合うことに。
そんなガチでさー。分かるよ? 分かる。命削って笑いやってるの分かるけど。
春日俊彰
パンチライン宗岡芳樹披露宴。乱入してきたラブレターズだが、スピーチについてオードリーにめちゃくちゃ言われた上に、受け身も取る間もないまま、更にイジられる。便乗する春日。溜口「そんなこと言わないでよ」 若林「ネタじゃ俺ら勝てないよ?」 溜口「そんなことないよ」 塚本「こんな先輩やりづらいよ」
武道館ライブが終わった後、彼は燃え尽きちゃったんですね。
佐藤満春(サトミツ)
結婚報告の反響。サトミツが『スッキリ』で「若林をよく知る男」として出演して言ってた内容に若林からレッドカード。加藤さんの前で「燃え尽きた」とか言わないでほしい。春日「『武道館ライブ』っていうのも、よく分かんないだろうしね」
(大丈夫かな、それ言っても)大丈夫。大丈夫だよ(体育会TVの来週の放送を教えて)それは言えない!
春日俊彰
『ソレダメ』の情報解禁前の企画内容どころか、お風呂の鏡をクエン酸で綺麗にする具体的な方法まで説明する春日。でも『体育会TV』のことは言えない。その家のお風呂を提供している尾形くんの家はむつみ荘と同じ。
「餅つきもう終わっちゃったのかな」「まだ始まってもねえよ」
春日俊彰
餅つき大会に行った春日夫妻。9:00-11:00というスケジュールで数量限定と聞き、絶対にもらいたい春日は朝8:30まで寝ずに、クミさんを起こして会場へ。8:50に到着したけど誰も居ない。『キッズ・リターン』状態。
(若林「見た?」)見ましたよ。漫才は素晴らしかったですよ(若林「トークは?」)トークは、なんか、パーカーのお父さんが、みたいな、よくわからなかった(若林「ふざけんな、あんな分かりやすい話、ねえだろ」)結構、飛ばしてしまって。すみませんでした(若林「その後の企画は見てくれた? 松本明子さんとか梅沢富美男さんの」)あー、もうバンバン(若林「DVD返せ!」)飾ってます(春日「なんで飾るんだよ。ほとんど意味の分からないDVDだろ」)
尾形貴弘
(尾形さんが)「グレートホーン」っていう、サッカーとギターを使った漫才をやってて、「つまんねー」って。
向井慧
ゲスト:パンサー。パンサーの前に組んでいたコンビ。菅さんと組みたいと思って声をかけたら、尾形さんとトリオという話に。その時の尾形さんのイメージ。それでもここで断ったら何も始まらないと思った向井くんは入れてもらってパンサーを結成することに。
クソみたいなルアー
若林正恭
ゲスト:パンサー。セブ島で若林に遭遇したときは告白で、日本に帰ってからフラッシュモブでプロポーズをした尾形さん。そのエピソードトークでこれ見よがしに「尾形軍団」とかワードを入れてきた。
"タピる"ならぬ"蕎麦る"
若林正恭
蕎麦チャン。蕎麦を食べに行くときは車で行くより電車で頭の中で『孤独のグルメ』的なナレーションを流しながら蕎麦屋に行きたい。タピオカを飲む子たちと同じ。春日「略してねえじゃねえか」 若林「ほんとだ」
ニョボバ(にょぼば)
若林正恭
若林の奥さんの呼び方。若林の女房→ニョボ林(にょぼはやし)→ニョボバに移行。ひらがな表記の方が実況ツイートも多かったし、"みちょぱ"とか"ぺこぱ"っぽいけど、サイト上の読みやすさ優先でとりあえずはカタカナ表記にします。
クソッ! なんだこれ! お前もそっち側の人間か!
春日俊彰
ポケんち新年会に出席した春日。話しかけてきてくれた四千頭身・都築のおかげで楽しく過ごせた春日。更に飲みに誘ってみようと思うが、都築は知らない人たちの輪で、自分のときより笑顔で楽しそうに話してるのを見て「クソッ!」ってなる。すぐにお土産もらって、タクシー乗って、クミさんに連絡して帰宅。
「自分に落ち度がある時にヘラヘラする」っていうのが春日のサバイバル術
若林正恭
パンチラインカリスマ性がないのに我を通そうとして、落ち度があるときはヘラヘラする春日。谷口と春日がマウントの取り合いになる要因。だから嫌な若林。
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