持ってないのよ、徳井の説明書を。
吉村崇
飛び入りゲスト:吉村崇。『しくじり先生』は若林・吉村・澤部という東京のこの世代の芸人がメインというレアな番組。この番組を大きくしたいが、相方の徳井くんを呼ぶのを嫌がる吉村。吉村としては嫌という気持ちはないが説明書がない。あと緊張する。
私が言っても誰も聞かない。「また吉村が」ってなる(どうしてそうなっちゃったんだよ)「天下」を軽々しく言い過ぎた。「天下」「天下」って言っちゃって重みがないの、俺の「天下」に。若様が言ったほうがスイッチが入る。
吉村崇
パンチライン飛び入りゲスト:吉村崇。『しくじり先生』は深夜→ゴールデン→プライム→終了→深夜という特殊な変遷の番組。またゴールデンに行くことは可能か。可能ではあるが、吉村が言ってもダメらしい。
この『しくじり先生』のメンバーで天下が取れるのか。
若林正恭
飛び入りゲスト:吉村崇。再び『しくじり先生』でゴールデンにいけるかを『しくじり先生』の企画としてやってもらえるようにお願いしてみる。若林・吉村・澤部・アルピー。ここに徳井くん・岩井くん・春日の投入も。作戦会議をしていきたい。
30分に1000円の価値ないでしょ。200円だったら乗る。
春日俊彰
東京五輪の期間中は首都高は料金が1000円上乗せ。乗るかどうかで30分違うので迷う若林。春日の場合は払わないし、30分早く起きる。そもそも「乗るな」ってことなのかもしれない。
RPGだったら攻略本が必要だった
若林正恭
東京五輪の期間中は交通規制があり、若林がテレビ局に向かう道がことごとく交通規制にかかっている。どこが交通規制かもネットで見てもよく分からない。開会式当日は深夜1時まで収録だったが、その時間帯でも交通規制してた。
夜中1時過ぎに電話で普通にたっぷりと喋れる人間って世の中にゴンちゃんしか居ない
若林正恭
東京五輪の開会式後の渋滞に巻き込まれた若林。翌日の『しくじり先生』の収録で吉村&澤部が開会式にたとえてくる可能性があるので、開会式の内容を頭に入れておく必要がある。ということでゴンちゃんに連絡。
30歳の誕生日に「20代なー」って永福町の3万2千円の部屋で思い返したら「牛丼食ってただけじゃねえか!」って思ったのを覚えてるけど、30代ってゴンちゃんと喋ってただけ。
若林正恭
東京五輪の開会式後の渋滞に巻き込まれた若林。翌日の収録に向けて開会式の内容を頭に入れておくためにゴンちゃんに連絡。リラックス効果もある。
あまりにも喋りが下手で
若林正恭
東京五輪の開会式後の渋滞に巻き込まれた若林。翌日の収録に向けて開会式の内容を頭に入れておくためにゴンちゃんに連絡。ハンズフリーで、どんな開会式だったか聞いてみるが「すごかったですね」「感動しました」「(日本らしい?)僕の感覚では分からない」「(ドローンが)なんか凄かった」と、具体的な内容が全然入ってこない。
あそこ、ビックスモールンいけましたねー
ゴン
東京五輪の開会式後の渋滞に巻き込まれた若林。翌日の収録に向けて開会式の内容を頭に入れておくためにゴンちゃんに連絡。ピクトグラムについて「先に思いついていた」悔しさを表す。ただ、「ピクトグラム」のことをずっと「マーク」「競技のマーク」と言ってて、若林になかなか伝わらず。あと「なりたいな、なりたいな」で間を外すやつは無理かもしれない。
デカいこと言ってからやるっていう私のムーブ
春日俊彰
トンネル工事で使う6km先まで届く巨大ドライヤーの風を2mで受けるテントを守るという企画。10秒毎に風を強くして60秒でMAX。春日はテントの前に作った壁の突っ張り棒をテントの中で座って支える作戦に出るが、30秒を超えたところで壁が自分の上に倒れて動けなくなる。緊急時はテント後方に逃げる手はずも実行できず、風の音が凄くて助けの声も届かず、危機的な状況に陥るが、テント自体が壊れてくれたので終了に。外からは余裕があるように見えていたらしく、事前のムーブも影響しているかもしれない。
ただただ30mから飛び降りるやつ、よくやったよね。
若林正恭
春日が以前やった危険な仕事。スタントマンに弟子入りする企画で30mからバンジーの紐もなく、分厚いマットにただ飛び降りるというもの。オンエアもなかった。その後、別のお仕事で足を折ってた。また別の企画でやったバンジーが20mだった。
家では温度低く使いたくないじゃない?(電気代ってこと?)まあね。「我慢我慢」って作用がね。家だとね。
春日俊彰
オードリーの冷房の設定温度問題。OPで春日の希望は24℃、若林の希望は26℃と言っていたが、クミさんから連絡があり、家では28℃、なんなら止めるとのこと。
「(オードリーannを)いつから聴いてるんですか?」って言われて、思い出せなくて、記憶がないんですよ。ふとした時に聴き始めて気付いたら頭に染み込んでた。
髙橋ひかる
ゲスト:高橋ひかる。ラジオ自体は昔から家でスピーカーでガンガン流して聴いてた。お母さんも一緒に。以前は声優さんのラジオとかも聴いてたけど、いつからかオードリーannを聴くようになり、今は芸人さんのラジオしか聴いてない。
大仁田さんのことをずっと「オオニダ」って言ってる
春日俊彰
「あちこちオードリー 真夏のオンラインライブ ~心のお札はがし祭~」で時間に収まらなかった春日から若林へのお札の内容。寂しい気持ちになる若林。若林としては今に始まったことではなく高校生時代から言われてるけど直らず、だんだん大仁田厚さんに腹が立ってきてる。下仁田ネギのことも「シモニダ」と言ってしまったりたくさんある。春日「いい機会だと思ったんだけどね」 若林「寂しかったよ。ツイッター民みたいなことしか思ってないことが」「言ってよ」 春日「言うわ、今度から」
くり万パターン
若林正恭
CBCラジオのタイムテーブル確認。その中で多田しげおさんというアナウンサーの方を確認。あんまりイジってると朝早いから仮眠室に居たという"くり万太郎パターン"が起こることもあるから気をつけないといけない。
今日も静岡、食らってやりましたよ!
春日俊彰
隔月で放送される『オードリー春日のしずおかごはんが食べたい!』のエンディングで大概言ってるセリフ。2ヶ月に1回ラジオ前に静岡に行き、室伏アナとロケをやって、ご飯を食べている。春日がやってない月はバービーがやってる。特に静岡に関係性がない春日が静岡ごはんを食らっているのかは春日にも分からない。
すごい好きな時間なのよ、東京から名古屋に行くまでの時間が(分かる。ちょうどいいよね)
若林正恭
10年ぐらい『オドぜひ』をやってるが、ほとんど日帰り。これでリニアモーターカーが完成すると40分で来れちゃうから、もう1本仕事を入れられる可能性がある。ほどよく時間がかかる今の感じが良い。
やめようよ。もったいないじゃん。
若林正恭
『Apex』でオンラインで3人でチームを組んで、若林以外の2人がケンカをしていることがよくある。「そっち行くなよ、お前!」「うるさいんじゃボケ!」とか言い合ってる。そんなときは場を収めようとしてみる若林。
なんでそんなに俺と会うとき緊張してんの?(「ナインティナインのやべっちだなー」って思うからじゃないですかね)なんやそれ。何回も会ってるやん。
矢部浩之
『あちこちオードリー』100回記念のゲストはナインティナイン矢部さん。収録後、若林がメイク落としをしている間に、矢部さんが居る部屋に春日がご挨拶に行き、4回ぐらい爆笑が聞こえる。その後に若林が行ったが簡単な挨拶のみで終わり。春日は矢部さんと何を喋ったのか確認。あくまでも春日が仕掛けたわけではなく、イジってもらったということを知って許容範囲だと判断する若林。
岩井ちゃんの前で間違ったこと言えない(岩井ちゃんの方が緊張感ある)安いことは言えないっていうか。そう思わすって、芯とっていく人っていうか、必ず持ってんだよ役割(迫力というか)迫力。岩井ちゃん、若いときから貫き通せてる人で。貫き通せる人も、もう何人かしか居ないから。緊張してるのかもね。
若林正恭
「あちこちオードリー 真夏のオンラインライブ ~心のお札はがし祭~」で岩井ちゃんから「若林さんは向井くんより俺をかわいがらないと」と言われたが、向井くんはボケからツッコミに転向した経歴や、任される仕事が近いといった点から共感があり、仕事の話もしやすいが、岩井ちゃんにはなかなかそうはいかない。
東京漫才の象徴みたいになってるから誰も言わないんだけど、ナイツもまあまあつまんなかった(そうそうそう)毎回言うんだけど。本人が目の前に居ても「ほんとそうだった」って言ってくれると思う。
若林正恭
「あちこちオードリー 真夏のオンラインライブ ~心のお札はがし祭~」でも話題になったが、売れるのが早かったハライチ。根っからのスターは売れるのが早いから、オードリーの立ち位置でオードリーほどつまらなかった(オンバトで玉3個)コンビは居ないのではないかという話。ナイツのオンバトのキロバトルを確認。ナイツは2回目に477キロバトルでオンエアしてるが、129キロバトルっていうのものある(オードリーは113キロバトルがある)。
ラジオイップス
若林正恭
イントネーションや言葉の意味合いが合ってるかどうか全部心配になる若林。春日が言い間違いや読み間違いを指摘するのが好きなツイッター民に見える。そのツイッター民自体も今でも使ってるのかどうか不安。
南原さんを傷つけずに狂言のお誘いを断れますように
若林正恭
『ヒルナンデス』のロケで絵馬に書いたこと。これによって狂言を断ることがシリアスからファニーになるのではないかという思いも込めた勝負。ロケVTR後の展開は目論見通りになる。即効性がある絵馬だった。
"のりよし"は("よしのり"ね)あ、"よしのり"はめちゃくちゃな人で、世阿弥のことを"たかうじ"は嫌ってたらしいのね("よしのり"ね。尊氏だと初代になっちゃう)で、小林が(誰だ小林って)小林よしのりが(なんで"よしりん"出てくるんだよ、急に)
若林正恭
「賢いラジオ」だよ、今日(バカが喋ってるから合ってるか分かんないんだけどさ)「賢い風ラジオ」。正確には(古舘さんの「トーキングブルース」に影響されてるかもしれない)そうだとしたら恥ずかしい!(恥ずかしい!)
春日俊彰
世阿弥が気になる若林。客席の盛り上がりを見てどう対応するか、どうにもならない時の振る舞い、ベテランの振る舞い、老いた人の演じ方、怒りの演じ方など共感できる言葉が多いという話や、世阿弥が佐渡に流されるまでの流れと、晩年はどう思っていたのか気になるという話。佐渡に能の文化が広がってるらしいという話など。取り扱う話題が普段とちょっと違う。
若林、白い足袋買っとくわ(僕はちょっと足袋が無理で……)大丈夫大丈夫
南原清隆
足利義教に干されて佐渡に流罪となった世阿弥の晩年がずっと気になっていた若林。そんな時に藤沢周さんから送られてきた新刊がまさに世阿弥が佐渡に流されてからの話がメインの『世阿弥最後の花』。実際に佐渡に取材に行って書いた一冊。面白かったので、普段から漫画をいただいている南原さんに『世阿弥最後の花』を差し上げる。しかし、この本によって南原さんから若林への狂言のお誘いが再燃。
その先にあるのは狂言だろ。ダブルミーニングで。
若林正恭
若林が藤沢周さんの『世阿弥最後の花』を南原さんに差し上げた結果、狂言のお誘いが再燃。また一方で世阿弥の足跡が残る佐渡に2人で旅行という案も浮上。旅行であれば前向きな若林だが。結局は狂言にたどりつきそう。最終的には南原さんのヒルナンデス出演と、若林のラジオ出演の両方を踏まえると旅行が難しそうという結論に。『ヒルナンデス』のロケに期待。その場合も狂言がその先にあるが。
ちょっと職務怠慢っすね(何?)24時間テレビ〜想い〜。考えてたけどね、部屋で(ずるいよ)ホテルのガラスに「はー」って息つけて指で「想い」って書いて(それ考えてないじゃん)
若林正恭
OPやトークゾーンの冒頭では「去年のプレステ持ち込みトークが好き」「純文学」「短編小説で書いてほしい」と言っていた若林だが。トークが始まると突然の批判。
「虎飼ってんのかな」と思ったもん。ちっちゃい虎。
若林正恭
今年の24時間TV前の泊まりはアライマネージャーとNintendo Switchをやった春日。オフラインで人とやるのは子供の頃ぐらいという話から、高校時代に春日の家でスーパーファミコンの「テクモスーパーボウル」をやっていたときに、春日家の猫が背中に飛びついてきて爪を突き刺してぶら下がられて絶叫したことを思い出す若林。それを言われて映像が鮮明に蘇る春日。寝てたら喉仏でジャンプされたことも。
オールスターチームでいいよ。
春日俊彰
今年の24時間TV前の泊まりはアライマネージャーとNintendo Switchをやった春日。桃鉄に続いて、春日のSwitchに入っているプロスピをやることに。対戦前、アライマネは未経験者なのでハンデをあげようとする春日。しかしアライマネは巨人を選択し、巨人vsライオンズという形に。最初は春日が優勢だったが、徐々に調子を上げてきたアライマネに打ち込まれ、最終的には22安打いかれて逆転負け。対戦前のハンデの提案が恥ずかしくなる。
俺たち、恐るべき早さで帰りますからね。機嫌が悪いとかそういうことじゃないですから。有楽町でもそうなんで、すいません。
若林正恭
EDでCBCのスタッフさんに断っておく。若林「多田しげおさんより早いかもしれない」 春日「多田しげおさんがどれぐらいで帰るかしらない」
ぬるいなー。いつにも増してだよ。
春日俊彰
番組冒頭で「秋は美味しい食べ物がいっぱいありますから」という話を始める若林に。大人になったからというレベルではない。若林「どうでしたこの1週間は」 春日「ヘタだなー」
(緊張で)みんなちょっとずつ様子がおかしい
若林正恭
ゲスト:石川佳純。若林は昼間の『激レアさん』の収録でずっとチャックが空いてた。ぼた餅は社員証をなくした。ひろしは見たことないジャケットを着てきた。普段クロックスの飯塚はスニーカーを履いている。
あんな品の良いニッポン放送の社員いないですから
春日俊彰
ゲスト:石川佳純。若林が「知らない人が居る」と言った方々は実はスポンサーの全農さん。今回、石川さんが来れたのも全農さんのおかげなのに失礼な感じになって動揺。
できれば友達になって帰ってきて(それは無理だよ)
クミさん
星野源ANNにゲスト出演した若林。春日は家でクミさんとリアルタイムで聴いてたが、クミさんは相変わらず春日が呼ばれていないことを悔しがってたが最終的には「春日じゃ無理かー」で収まる。ちなみに『あちこちオードリー』に星野源さんが出演する際に収録に行く時も励ましがすごかったし、期待値も高かった。若林「人の奥さん、こんな言い方あれだけど厚かましいヤツだからな」 春日「なんちゅう言い方するんだよ」
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