要するに露出の量と笑いの量が比例してなかったのかなって
あばれる君
ゲスト:あばれる君。去年の嫌いな芸人13位だったあばれる君。サンドウィッチマンそれぞれから写メが送られて知った。冷静に分析した結果。若林「ショックだった?」 あば「全然!」 若林「今年は入ってなかったの嬉しかった?」 あば「嬉しですねー」 若林「じゃあ、ショックじゃねえか」 あば「ハハハ」 若林「笑ってるよ」 あば「そのマジック気付かなかった」
オオトカゲって死肉しか食べないんですよ。腐乱したものしか。だから体中が臭いんですね。捌いて食べてもジワッ、ジワッ、ジワッって、アクが出てくるんです。泡が。でもタンパク質だけ摂取するみたいな。何味だか分かります?……トイレ味です。
あばれる君
パンチライン春日vsあばれる君 暴れ王決定戦:修羅場暴れ対決。無人島ロケでオオトカゲを捌いて焼いて食べたあばれる君。若林「なんだろう今の、感じたことがない笑いだ。結構振りかぶって"トイレ味"って言ってきたから笑っちゃったけど、なんかモヤモヤが残るな」「どういうジャンルなんだろう」
アルファード・左曲がり・皮被り
あばれる君
ひろし:古アナル東西 & キンキンアナルポケモン。奥さんのいいところがスラスラ出てくる愛妻家な春日とあばれる君を見て、若林も参加。全裸に。若林は左を向いている。あばれる君・若林・春日の順に。
創作落語「トカゲ」
若林正恭
ゲスト:あばれる君。若林の「エンディングも乱入してきてもいいんだけど、気を使ってくれてる」という言葉に反応して急いで入ってくる常識人なあばれる君。残り3分もない時間から、オオトカゲがトイレ味っていう話を2回やってもらう。
トカゲを無人島で捌いて、焼いて食べたんですよ。お腹減ったんで、何回も噛んでたら、泡がジワッ、ジワッ、ジワ〜って出てくるんです。何味だと思います?……トイレ味です。
あばれる君
ゲスト:あばれる君。本日3度目の創作落語「トカゲ」。若林「どんどん上手くなっていくじゃん」 春日「あばちゃんとディレクターさんのやりとり入れたら落語になる」 若林「落語ナメんなよ」 あば「よーし、今日作ってきます!」
あばれる君とスギちゃんと春日の"常識3"
若林正恭
パンチラインこの3人と中京の24時間テレビとかでロケに行きたい若林。3人だけで行かせるとヌルい絡みをしそうなので、若林も現地で絡みたい。春日「暴れるヤツとワイルドなヤツと上からのヤツで、なんで常識スリーって言うんだよ」
あれ、グッズないの?
春日俊彰
『あちこちオードリー』1周年記念のオンラインライブでグッズが全くもらえなかった。これまでのライブも含め、もらえるものだと思っていたが、実は自分で買うべきなのではと気付いた若林。春日も当たり前にもらえるものだと思っていたし、終わったら楽屋に置いてあるものぐらいに思ってた。楽屋にないと聞いちゃう。若林「朝イチで並んで買った上で、フリートークゾーンでエピソードトークぶちかまさないと」
SPWに(麒麟の田村さんと大西ライオン呼んで)あとRGさん呼んで、3on3。ほんとに3on3の音だけ聴いてもらう。
若林正恭
ギャラクシー賞の商品のカタログギフト選び。カタログにバスケットボールスタンド(ゴール)が欲しい若林。イマジンスタジオに置いて本番前やSPWでバスケをやりたい。社長には若林から言っておく。
春日にドロップキックできなくなる人生なんてイヤなんだよね。こんなにつまんないことないよ(学生時代からやってきたからね。若林さんのドロップキックと言ったら)怖いんだよね、アキレス腱と膝が。春日にドロップキックするために生きてたんだから、2年前。それだけが楽しかったから、人生で。
若林正恭
パンチラインひろしのコーナーでドロップキックをやらなくなった若林。2年前のライブのツアーではやっていたのに、今は踏み切る時に怖い。銀座を歩きながらその事をふと思い、膝から崩れ落ちて泣きそうになる。ひろしは水平チョップしかしない若林に気付いて、コーナーの罰ゲームから外していた。会社には日頃から鍛えられるように調整させてほしい。
(今の目標は)50歳でドロップキック
若林正恭
ドロップキックが怖くなった若林。ずっと「目標がない」と言っていたが、目標ができた。間に合えば12月のSPWにはドロップキックができるように調整して「ドロップキックSP」をやりたい。
準備運動が長くなった
春日俊彰
ドロップキックが怖くなった若林。年齢からくる運動の不安がないか春日にも確認。まだ愕然とするようなできごとはないが、怖い。若林がぎっくり腰になったトランポリン企画のときもすごく準備運動をした。
滑舌のぎっくり腰
若林正恭
若林がぎっくり腰になったトランポリン企画の話をしているときに、トランポリンをはっきりとトランプって言った春日。体より舌が衰えてる。体育会TVで体は動かしてるけど、黙ってるからかもしれない。
「そうだよ」って言われると思うけど、俺って自分では考えられないことを飲み込むの苦手じゃないですか?(うん、そうだよ)なんだお前、その態度。最悪だな、喋り相手として(予告されてたから。予告されてた以上に「そうだよ」って思ったけどね。申し訳ないけど)なんだその喋り方。好感度要らないのかよ(今ので落ちるかよ)
若林正恭
うん、そうだよ(お前、なんだよ、その態度!)いや、そうだから。「独り身の時間が長かったから」とかじゃない。中学からそうだから。谷口が居たら同じぐらいの温度で「そうだよ」って言うと思うよ。
春日俊彰
結婚3年は修行だと思っている若林。「1人が長いし大勢が嫌いだから自分のルールが凝り固まってて、自分ルール以外を飲み込むの苦手なんだよね」と言う若林に。
(つまり、器が小さいのよ)そうだよー。そうだよー!(お前さ……)そう!!(お前何? もう辞めたいの、ラジオ? 「私発表があります、辞めさせてくださいこのラジオを」と言ってるのと一緒だよ、エンディングで)そんな強行突破じゃないでしょ。全然そんなことない。相槌だから、私のは。
春日俊彰
俺は飲み込む。お前は喋れ。その相乗効果で良くなっていけ、オードリーは。
若林正恭
心の喉を広げたい若林。器が小さくて自分ルール以外を飲み込むのが苦手だが、自分ルール外の奥さんの考えも、春日がネタ合わせに来て一言も喋らないことも粗として指摘しないで飲み込みたい。
(良い部屋だねー)怒ってますよね?(怒ってないよ。コテージもグランピングも変わらない)若林さん。グランピングの受付で「コテージの受付に回ってください」って言われてからこの部屋に入るまで、一言も喋ってないですよ。
若林嫁
グランピングに行った若林。2連休が決まってすぐに奥さんに探してもらって予約してもらったが、現地の受付でコテージだと知る。想定と違うが「結婚3年間は修行」だと思っているので飲み込むことにしたが、バレてる。一言も喋ってない時間が自分が思ってるよりめちゃくちゃ長い若林。
若林さんって火を見ると機嫌がよくなりますよね。
若林嫁
グランピングに行った若林。(メディアの洗脳で)夫婦間でのグランピングの認識にズレが生じて、一言も発さないこともあったが、奥さんの勧めで火おこしからキャンプファイヤーをやると一気に楽しくなった若林。そこで奥さんに言われたこと。以前、ロケット花火をやったときも大爆笑してたらしい。
それは言わないでしょ?(それは言わない。だけど多分バレてると思う)喋ってないから。喋ってないのダメだよね(でもイライラすると喋れないよね)
若林正恭
子供の読者モデルの面接に行った春日。10時受付開始だが「真剣度が試されている」と9時に行くことを提案した春日。結局バタバタして到着したのは9:30。道中イラつく春日。イラついているとは言わないが、若林がコテージを告げられたときと同じく、喋ってないから恐らくバレてる。
フワちゃんは人に対するリスペクトが根本にあるからタメ口もいけちゃう。でも「タメ口で売れてやろう」って思ってる人は気付かれてダメなんだね。
若林正恭
パンチラインタメ口で怒られる人ややめていく人が居るが、フワちゃんのタメ口は通る。フワちゃんと接してその理由が分かった。春日「(フワちゃんは)ステップインの仕方が自然なんだろうね」 若林「あの感じが敬語なわけじゃん。人間が好きだから。人間もそんなに好きじゃないのに売れると思ってタメ口だと『うっ』って人間ってなっちゃう。敏感だよね人間って。一瞬で判断する」
見て見て。若林、バスケの練習してる。楽しそう。かわいい。あかちゃん。
フワちゃん
若林がインスタを更新すると何でも「かわいい」「若林あかちゃん」ってDMで言ってくるフワちゃん。そしてそのインスタ情報は『体育会TV』で共演している春日に横流しされてる。〆はおなじみの3連コンボ。
(なんであんなに人間ができてるの?)わからん(教育がいいの?)実ってきたのかもね
春日俊彰
『超水上サバイバル オチルナ!』の収録。オードリーが若手の頃に出演した大規模ロケだと楽屋は静かで、収録もお互い牽制し合うような空気で緊張感があったが、今の若手はエネルギーがあって芸人同士で助け合うし明るい。オードリー世代からすると人間が出来すぎてて不思議。
腹に一物持ってる世代
若林正恭
上の世代も下の世代もエネルギーがあるが、ミレニアムズ周辺(オードリー・ナイツ・山ちゃん)の世代はエネルギーがなく、湿っぽく、腹に一物持ってそう。その中でも千鳥はスーパースターだし、社長にモンクレールをもらう(月一定期)春日もスター。
Hi-Hiとハマカーンが平場定着しなかったから(なんちゅうこと言うんだよ)「なんちゅうこと言うんだ」ってことはないよなぁ(まあね)本人たちも平場定着しなかったぐらい返してくれなきゃ困るよ、もうそろそろ。じゃあ「定着したねー。Hi-Hiもハマカーンも平場が」(全然してねえだろうよ)ってなっちゃうじゃん(そう言われるとね)
若林正恭
エネルギーがあって平場も強い第7世代。その中にケイダッシュステージからはトム・ブラウンが入り込んでテレビに定着しているが、オードリー世代のケイダッシュ芸人は平場に問題を抱えたまま今に至る。
「ケイダッシュ問題を解決しよう」
佐藤満春(サトミツ)
平場に弱いケイダッシュ芸人。SPWの企画案にいつも入っている項目。若林としては「イジられること平気ですか?」って聴くSPWは変だと思う。サトミツも岸と神田は結局黙っちゃうと思う。トム・ブラウンなら話すことはあるし成立する。
「変なこと言うぞ」って決めて(台本も流れを作ってくれて)練習して行ったら全然言えるけどね!(それは別にドラマ撮ってるみたいなもの)変な役だったらできるけどね!
春日俊彰
平場に定着したトム・ブラウン。みちおみたいに急に変なことは言えない春日だが、台本に組み込まれていて事前準備ができていれば全然言える。
(最近はイジりあってる岸と神田)クソみたいなボール回し。クリアしてやれよ、誰か。何歳のヤツが「プライド高い」って言い合ってんだよ。
若林正恭
平場に弱いケイダッシュ芸人。どきキャン岸もハマカーン神田もイジってほしいとは思っているので、お互い「プライド高い」とイジりあうようなことをしている。サトミツ「これがケイダッシュステージの現実です」 若林「誰か何とかしてくれよそれ。正直毎回新年会怖いんだよ」 サトミツとしては放送外でもいいからこの2人を若林にイジってもらいたい。
ありがとね。InterFMじゃないから。勝手にリラックスしないで(ノコノコと入ってきましたけど)
若林正恭
サトミツに入ってもらってケイダッシュステージの現実を教えてもらう。そして出ていってもらう。サトミツ「お前が呼んだんだろ」 若林「呼ばれても断れよ。なんか気持ち悪いよ」 サトミツ「そりゃないぜ」 春日「すぐ入ってくるとキモいと思っちゃう」 若林「あれやめてよ、毎回ちょっとの出演時間なのにギャラ要求するの」 サトミツ「やってねえよ!」
(サトミツの今のブースの入り方が「呼ばれてない」っていうコントをもうやってた。分かるでしょ、春日)うん。コントの入り方だったね(「さっきも言っただろ断れよ、ブースに入るの」っていうツッコミ待ちみたいな。気持ち悪かったよ)「はいはい分かってます。さっきのがフリになってるんですよね」っていうスピードと声量。いやにはっきりしてたもん。滑舌が良かった。
春日俊彰
『ダイナマイト関西』の事務所対抗戦でASH&Dできたろうさんが出た件について、再びサトミツに入ってもらって確認。ブースへの入り方が気に入らない若林。同意する春日。サトミツ「人の心情を分析するな!」
出てもらっていい? 今、ゼルビアの中継じゃないから。
若林正恭
町田市を拠点とするJ2の「FC町田ゼルビア」サポーターであるサトミツにブースから出ていってもらう。サトミツ「違うの? 明日試合なんだけど」 若林「告知しなくていいのよ」
制限がないEPCってつまんなかった
春日俊彰
『超水上サバイバル オチルナ!』の収録で大磯に前乗り。大浴場の道中で春日とすれ違った若林(春日は気付かず・幼少期のウォーズマン状態)。その時に今回はゲームを持ち込んでるのか、EPCをやってるのか気になる。若林はゲームを持ち込むが春日は持ち込まず。EPCはやったが、ご家庭で制限付きのEPCをやってるので心情に変化が起きている。家の方が秘め事感が強い。
ハープを始めたのはオカリナではなく、ゆいPの方
若林正恭
お詫びと訂正。OPでおかずクラブのオカリナが『ダウンタウンDX』でハープを演奏していたが、正しくはゆいP。その場では誰も気付かず、CM明けに訂正。これを間違えなければ春日の「オカリナなのにカープ」チャレンジもなかった。
GoToトラベル天狗
若林正恭
大磯収録から車で帰る前に、お腹が空いたのでコンビニに立ち寄ることに。そこでGoToトラベルの地域共通クーポンの使用を岡田に促される。岡田(風呂嫌いで若林との風呂は断った)は遅めの夏休みに友人とGoToトラベルを使って温泉旅行に行き、以降GoToトラベルについて先輩ヅラしてくる。そもそもクーポンは国土交通省が発行したものなので、会社の人間に促されるのは違和感を感じる若林。
地域共通クーポンブラックアウト
若林正恭
岡田の強い「あれ使えるんで」でコンビニでGoToトラベルの地域共通クーポンを1000円分使うことにした若林。レジのお兄さんが研修中の方で戸惑われる。しかも購入額を1000円未満にすると処理が複雑らしく他の店員さんも集まってくる。1000円以上への調整を検討する若林だが、GoToトラベル天狗岡田による「1000円以下でも使えます」の一点張りで、店員さんと若林がどんどん追い詰められていく。飲み込むブームの若林だったが、最終的には飲み込めず岡田を黙らせる。
冷たいのが腹立つんだよね。「冷てえな」って思うから。
春日俊彰
ロケで全身を金に塗ることになった春日。イメージしていたスプレー塗料ではなく銀座のエステティックサロンで金粉パックで塗る方針に。肌に馴染みやすく、保温性にも優れいているらしく、落としやすいらしい。金のパンツに金のニップレスをした上で塗ってもらう。しかし、塗るのが冷たい。冷たいのと電気が嫌いな春日。岡田が「熱いから」と温泉を嫌がるのと近い感覚。
車を降りて、両足を着いた瞬間に両スネが落ちた。スネが見えちゃって。売り場まで10歩ぐらいなんだけど、売り場まで行く間に下半身全部ない。後ろ見たらADさんが拾ってついてきてる。金の膜を。
春日俊彰
ロケで金粉パックで全身を金に塗った春日。肌に馴染みやすいと言われていたが、春日の体質のせいか、なぜかすぐに取れてしまう。どうにかくっつけたりラップで巻いたり、カメラに映らない背面は諦めたりしてロケに向かうが、結局売り場につくまでにどんどん剥がれてしまった。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)