(よーい!)よーい!(よーい!)BOY MEETS BOY!
DJ KOO
ゲスト:DJ KOO。若林→KOOさん→春日の順で「よーい」って言って、3人で「ボーイ・ミーツ・ボーイ」って言って再現コントに入る。
セックス! S・E・X!(エス・イー・エックス)
リスナー
ゲスト:DJ KOO。事前にメールで募集した「DJ KOOさんに言ってほしい言葉」。OKかNGかはKOOさんにお任せするが全部オッケー。小気味よい。「ケイダッシュステージモバイル」「マシンガンズ西堀亮のオールナイトニッポンR」「サイバージャパンダンサーズ」など。
「ちんちんDO DANCE!」ダメ! これダメ!
DJ KOO
ゲスト:DJ KOO。事前にメールで募集した「DJ KOOさんに言ってほしい言葉」。OKかNGかはKOOさんにお任せするが全部オッケー。ただ、これは読んでみた結果、ダメだと悟る。
(右乳首を押したら)オーバーナイト・センセーション! (左乳首を押したら)ヤバイバルダンス!
DJ KOO
ひろし春日とKOOさんが上半身裸になって、若林が乳首を押す。春日の右乳首が「EZ DO DANCE」で左乳首が「BOY MEETS GIRL」。KOOさんにはご自身で決めてもらう。『Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜』『survival dAnce 〜no no cry more〜』より。上半身脱ぐが全然押されないKOOさん。ジングル中に「ヤバイバルダンス!」1回。
チェックのために(DJ KOOさんに)10年に1回来てもらおう。
春日俊彰
70歳、80歳になってもDJ KOOさんに言ってもらった「セックス S・E・X」「スペーストルネードオナニー」で笑えるか。笑えないとヤバいかもしれないので10年周期で確認したい。
「学校で笑い取った」って「男子限定ライブでウケてた」ってことだから、6年間。だからお前みたいな、俺があんま好きな芸風じゃないヤツが出来上がっちゃった(ちょっと待て。どういうことだよ)すぐ裸になって「ワー」ってさ(確かに、男子校じゃなかったら「春日」は生まれてないだろうね)
若林正恭
男子校出身だから生まれた「春日」というキャラクター。女性の前でもウケるセンスで笑いたいと言う若林だが、実際は若林が率先してその笑いを引っ張ってた男子校時代。
うちでめくろう
若林正恭
星野源さんに春日語カレンダーをプレゼントした石井ちゃん。来年、春日語カレンダーを見ながら生まれる曲があるかもしれない。石井ちゃんとDちゃんが節操なくカレンダーをばらまいていて、ラジオを聴いてない若槻千夏にも届いてる。
畏怖ってる、俺のことを
若林正恭
先週の髙橋ひかるann0で春日にサプライズで電話。それを聴いて身構える若林だが電話はなし。作家で入ってたサトミツが若林に上からの企画は仕掛けてこない。ショックだが、あんな風(電話出演した春日みたい)にはなりたくない。
遠隔診察、オンライン診察
若林正恭
1Hネタライブ告知。バスケで痛めた膝について1ヶ月ぐらいでジョギングできるようになると言われていたのに痛みが取れず、治りの遅さにショックを受ける若林。6週間経過で軽くジョギングをしてみて動画をインスタにアップしたら、すぐに治療してくれてる人から「絶対走らないで」とメールが来た。1/10の1Hネタライブではまだ漫才がダメかもしれない。急遽、座りのコントになるかもしれない(新しい切り口の取り調べコント or わかを)。
世代交代してなかったら怖い
若林正恭
マヂカルラブリーが優勝したM-1 2020に関連して巻き起こっている「あれは漫才じゃない」論争。この手の論争はオードリーがお笑いを始めた20年前からずっとある。江ノ島の暴走族のビジュアルが昔から変わらずタイムスリップした気持ちのなるのと近い感覚。暴走族も中身は世代交代しているのと同じで、今回の件も言ってる人が世代交代しているだけかもしれない。これがもし、中身が世代交代していないとしたら1番怖い。1番暴走族。
かっこいいなー。優勝して「あれは漫才じゃない」っていう(言われる)人生が良かったなー。2本目のチョイス間違えたからなー(やれや、ズレ漫才!)デートネタでいいんだ2本目は(バカタレが)バカタレが(調子こいて「これはもうネタバレしちゃってるから」)「これも持ってます」みたいな(「違う球、投げられますよ」つって)
若林正恭
マヂカルラブリーが優勝したM-1 2020に関連して巻き起こっている「あれは漫才じゃない」論争。それだけ盛り上がってるということでもある。もし2008年、オードリーが優勝していたら同じことになっていたかもしれないし、そうありたかった。
お笑い界のカート・コバーン
若林正恭
20代の頃に作家3人と合コンに行ったことがある若林。お相手はJALのCAさん。キラキラしていて早々に住む世界が違うと感じる。その頃の若林の服装は赤と黒のセーターとコンバースの黄色(お笑い界のカート・コバーンだと自称していた)。
お前たちは無理だ、小太り放送作家!
若林正恭
20代の頃に作家3人と合コンに行ったことがある若林。お相手のJALのCAさんに「今日ハズレ」という顔をされる。作家さん3人は全員小太りだしかっこ悪いから無理だと思った"お笑い界のカート・コバーン"若林。春日「お前もだけどね。向こうからしたら4人一緒だから」
CAさんに食らいついてたら、31歳ぐらいで『あちこちオードリー』始まってた。
若林正恭
20代の頃に作家3人と合コンに行ったことがある若林。お相手のJALのCAさんに「今日ハズレ」という顔をされ、プライドも高かったから下を向いてしまったが、そこで食らいつくことができたら何か変わったかもしれない。
若林は春日に対して笑う余裕が出てきた。ここ数年で。
スタッフ
20代の頃に作家3人と合コンに行ったことがある若林。お相手のJALのCAさんに食らいつくことができたら『あちこちオードリー』は10年前に始まっていたかもしれない。最近の若林について佐久間さんと斉藤崇さんに言われたこと。
バツイチで結婚してランチ合コンばっかしてた同級生に40分ぐらいって聞いたぞ、オンライン飲み会で(出どころはいいよ)喋らせろ、バカヤロウ!(そこ怒んのかい。まさかそんなに怒られるとは申し訳ない)
若林正恭
膝の治療を終えた帰り道もまだランチ合コンが続いていて驚く若林。行きに見たとこから1時間半経過してる。意外なところを突かれて突然短気になる若林。ちなみにランチ合コンは席順を変えて盛り上がっていたが、クールビューティーだけが席も変えずにテーブルの1点を見つめていて、これは回せないなと思った若林。
ズームは要らないわ。素人がズーム使うな。
春日俊彰
最近ハマってるネット通販で4Kのビデオカメラ購入した春日。娘や茶々を撮影。撮影したものをレモンサワーを飲みながら見直すと、カメラワークが気になって反省する。
画面越しに見てて辛くなっちゃってさ。カメラ回しながら(春日が泣いちゃったの?)そう。グッとくるものがあってね。「がんばれ」って。だって子の頑張る姿なんかみないから(まだね)「がんばれ」「国の決まりなんだこれは」って思いながら回して。
春日俊彰
娘の予防接種でビデオカメラを回した春日。3本のうちの1本目の注射を打たれて泣く子供を見て、ビデオカメラで撮影しながら思わず涙する春日。
到達ラジオ
若林正恭
パンチライン今年の目標や今年の抱負を言うような人はまだ成長曲線の人。オードリーは到達してるから目標とかない。積み上げてきたものを出していくだけ。出来ないことも多いけど、年齢を重ねることで出来ないことが分かってくるから、そこは頑張らない。目標や抱負を言う人はまだそこを求めてる人。到達したオードリーは「できないことはできない」「大勢の番組には出ない」
(プロデュース業に入って行こうかなと)プロデュース?(アイドルとか……)アイドル? いや、そんな要素ないじゃん、若林さんが。詳しい人がやるのは分かるよ、クロちゃんとかね。若林さんは名古屋の地下アイドルのライブ、1回観に行っただけでしょ? 石黒さんと(よく覚えてんな。"石黒さん"なんて年始から言うな、縁起が悪い!)
春日俊彰
到達ラジオ。成長曲線は到達したが、新しくプロデュース業に入っていこうと思ってると言う若林を激しく詰めてプランまで聞いてくる春日。親子丼を食べたばかりで頭も回らない若林。若林「年始からそんな詰めてくるかね? 今年はそのパワーバランスでやろうと思ってる?」 春日「それが私の抱負じゃないから。『主導権を握る』って抱負ではないから」
俺たちはずーっと深夜稽古場行ってさ、スリッパ履いて、お湯でないトイレの蛇口で手を洗って、手がキンキンになって、20代の時から一緒だ(ちょっと綺麗になってたけどね、床が)サトミツと春日と俺と全員25歳が42歳になっただけだぞ、お前あれ(箱は一緒)若手のコンビ名聞いたことないヤツと稽古場取り合ってさ。プロデュース業とかでソファーにゆったりして指示出したりするように芸人ってなんないのか?
若林正恭
到達ラジオ。バンドやラッパーは活動期間は数年でプロデュース業に回るというケースがよくあるが、芸人はそうならない。春日が出演してる『アイ・アム・冒険少年』の「脱出島」や、明日の1Hネタライブなど、やってることや場所は若手の頃から変わらず。はなわさんとかは早めにプロデュース業に行った。
全然頭に思い浮かばない、50歳のオードリーって。
若林正恭
到達ラジオ。30歳の時は生き残れば40歳までいけるイメージがあったが、42歳になった今、50歳までの道のりは真っ暗闇。何にもアイデアがない若林。
若いときってテンポが速い
若林正恭
到達ラジオ。正月休みに昔のオードリーの漫才を見直した若林。とにかくテンポが速い。当時はそういう意識もなかった。きっとラジオの喋りも速かった。喋りたいことも溢れていたのかもしれない。
(同世代のリトルトゥースは「何回目だよ、若林」って話しだけど、10代は「今日初めて聴きました」って人も居ると思うよ)居るかも。古典なのに新作だと思って。
春日俊彰
到達ラジオ。前にした話でも10年ぐらい経つと、それを初めて聴く人も出てくる。古典『メガネのつる』や、純文学『SM新幹線』『布団』といったエロスと文学が結びついた話など。
(「GYAOジョッキーかよ」って言われるかもしれないですけど、春日って極Mなんだよね)GYAOジョッキーかよ! 懐かしいな! モハメド・カスじゃねえんだよ!
春日俊彰
純文学『SM新幹線』は(実はクミさんと付き合っていた)春日が大阪で有名なSMクラブに行こうとしたけど、行けなかったときの話。
いつになったら趣味を楽しみながらテレビに出たりできるのかな。496本とか出てさ、あれ(出演本数)年末に発表されんだけど、あんな働きたくないんだけど、俺。
若林正恭
到達ラジオ。年末年始、若い人たちのコントをスタジオで見る番組があり、レッドシアターの頃の内村さんもこれぐらいの世代だった。若林が高校生ぐらいの頃の40代のタレントはクレー射撃とか楽しみながらスタジオで喋ったりしてた。現在42歳になった若林はロケもスタジオも行って、偏頭痛の薬を飲みながら仕事をしてる。若林「俺たちが突き抜けないからいけないんだけどな」 春日「そうだね。まだそういうのが許されてないから」
オードリーってコント下手だよな。それが1番大きな理由だけどね。
若林正恭
テレビも時代が変わってきている。数年前は考えられなかったぐらいお笑い番組をやらせてもらってる。10年前に情報番組のロケに行く時にプロデューサーに「オードリーに笑いは何も期待していない」「情報だけ届けてくれればいい」と言われたことすらある。当時はお笑いより情報を届けることが重視されていたのもありそうだが、オードリーにも原因があるかもしれない。ただ、春日はコント上手いかもしれない(『ソレダメ』のカスーガ三世)。
浴衣着て、高校の中庭で、俺と春日2人で2人とも満面の笑みで肩組んで写真撮ってた
若林正恭
正月休みに番組で使ったりした昔の写真をアルバムに整理した若林。その時に驚いた写真。高3のときに体育祭で盆踊り「二高音頭」を踊るときのもの。恐らく谷口が撮ってくれてる。
相方が書いてくるもので自分の人生が左右されるわけじゃん? (20代の頃のオードリーの写真を見ると)俺が絶対つまんないヤツの顔をしてるから、コイツの脳みそに人生かけるって、それはそれで凄いなーって思った。俺、絶対できないもん。
若林正恭
正月休みに番組で使ったりした昔の写真をアルバムに整理した若林。暗黒時代だった20代の写真は少ないが、キサラの常連客が撮って貰ったものや、エキストラで出演した番組の集合写真などがあった。その次代のオードリーの写真を見ると、どう見てもつまんなそう。ネタを書かない春日について思ったこと。若林「結果、大成功だったけど」 春日「ほんとだよね。博打に勝った」
他人に人生預けてる同士。そういった意味では同志だからさ。
春日俊彰
正月休みに番組で使ったりした昔の写真をアルバムに整理した若林。やたら肩を組んで顔を寄せて写真を撮ってる春日とHi-Hi岩崎さん。それを見て「コイツら無理だろ」って思うし、特殊な人生の歩みだと思う。
オンエアバトルで113キロバトルが出てるヤツの脳に、その後の20代を賭ける気になれるか普通? 球が3つ転がってきた時に「コイツ、ヤバいな」って思わない?(それは、そんなことも考えてもいないというか)そこまで行ってないんだろうな(「人生を賭ける」ってほどでもない。目の前のことしかさ。「今日は3個でした」ぐらいしか考えてないんじゃない?)
若林正恭
正月休みに番組で使ったりした昔の写真をアルバムに整理した若林。暗黒時代だった20代の写真を見ると、どう見てもつまんないヤツの顔をしてるオードリー。ネタを書く若林はともかく、ネタを書かない春日はどういうつもりだったのか。
研究の結果、そういう風にどうも生きてるっぽい虫とか居るじゃない。ほんとにそうなのかな。だいたい計画立てちゃうじゃん、凡人は。春日とか岩崎さんって「今日」なんだよな。その日は「あーあ」って思ってるけど、次の日になったら違うんだね(うん。長くて翌週までじゃない?)確かに翌週ぐらいのことしか言わないもん(バイトのシフトとかさ。1週間が限度じゃない?)
若林正恭
正月休みに番組で使ったりした昔の写真をアルバムに整理した若林。オンエアバトルで113キロバトルのときに若林の脳に当時の春日が人生を賭けたのはなぜか。恐らく目の前のことしか考えてないと思う春日。それも若林からすると不思議だが(当時、交換日記をしてた)春日・岩崎さん・チャゴはそういう生態。
不思議なのは、ちょっと先輩のアルピーがスタジオもコントも居る
若林正恭
到達ラジオ。年末年始、若い人たちのコントをスタジオで見る番組があり、これまでVTR側だったのが、見る側に立ってることに思うこともあるが、同時に不思議に思ったこと。酒井は後輩だが、年齢が同じ平子は芸歴的には少し先輩。
時代の列車
若林正恭
たとえばコレアリだとバナナマンやタカトシと比べて1番後輩だったオードリー。今は第7世代が出てきたが、それは全く別の列車に乗ってる感じ。『オチルナ』で鹿賀丈史さんみたいな雰囲気の軍服を着て第7世代に「ゆけー!」とか言ってる。これは40代の仕事。
(Creepy Nuts)は楽しい番組ばっか出ててズルい。もっと衝撃映像2時間見て二言しかスタジオで喋んないみたいな仕事やれやと思って(ミュージシャンだからね)大食いのVを3時間スタジオで見て二言しか喋んなかったとかやれやと思って(いや、そういう人たちじゃないじゃん)テレビの中トロの部分ばっかり、ちょびっとの醤油かけて食べて「美味い」って言ってるわー
若林正恭
Creepy Nutsのテレビの仕事について。春日「芸人じゃないしなー」 若林「そうか、スーパースターとして呼ばれてるから。俺たちスーパースターじゃないからな」
他のアンテナ全部もう下ろしたんだろうな。日向坂アンテナだけ立てて。
春日俊彰
到達ラジオ。何の話をしても響かない、峠を過ぎたお爺ちゃんみたいになっているサトミツ。食も細くてプリンとグミばっか食べてる。昔はM-1の後は激論になったりしたが、今は物分かりもよくなったのか「そうだよね」とか言って響かない。ただし、日向坂46の話題だけは背筋を伸ばして反応する。
(松田好花が復帰したクリスマスライブで)声上げて泣いてたんだから。ほんとだよ? マスクちょっと上にしてさ。EDでミホワタナベかなんかも泣いてたんだけどさ、よりも泣いてたからね。「良かったぁ」「良かったなぁ」つって。15分ぐらい。
春日俊彰
到達ラジオ。何の話をしても響かない、峠を過ぎたお爺ちゃんみたいになっているサトミツ。何の話をしても響かないが、日向坂46の話題だけは背筋を伸ばして反応する。メンバーの渡邉美穂より泣いてた。
まあねー、そうだよねー、大変だよね、そういう人いるよね
佐藤満春(サトミツ)
到達ラジオ。何の話をしても響かない、峠を過ぎたお爺ちゃんみたいになっているサトミツ。何の話をしても響かないが、日向坂46の話題だけは背筋を伸ばして反応する。趣味って活力を与えるそういうものかもしれない。最近では最初にサトミツの熱を上げるために日向坂46の話をしてからネタの話をしているようにしている若林。
夢チャー
若林正恭
若林が先月話した築地のマグロが美味い店から持ち帰ったタラバガニの足4本。正月休みにそれを全部使った超贅沢カニチャーハンを作ることに。カニの比率が高い赤坂離宮や銀座アスター級の夢チャーハンを目指す。いわゆる夢チャー。タラバ夢チャーハン。
(カニ餅)タラバ夢餅(タラバ餅)
春日俊彰
タラバ夢チャーハンを作ることにした若林。シンプルなタラバ・ご飯・卵・レタス・塩・胡椒・醤油のカニレタスチャーハン。タラバの量が多いのでご飯も大量になり、卵は3つ。油→卵→カニ→ご飯をフライパンに投入し、木べらで混ぜるとなぜか球体に。そこにレタスを入れたら混ざらずに1個の小さいレタスみたいになる。食べてみたらめちゃくちゃ不味い。米が餅みたいになってる。ネタがスベったときぐらいショックを受ける。
カニライスボールコロッケ
若林正恭
タラバ夢餅を作ってしまった若林。カニボール(C球)4つに分割して冷凍。反省しているとライスコロッケの食感に近いことに気付き、カニクリームコロッケとライスボールにすると美味しくなりそうなことに気づいて、ズレ漫才思いついたときぐらいの衝撃を受ける。翌日作ってピザソースをかけるとめちゃくちゃ美味しかった。
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