イメージでやってたから、完全に私の中で喪黒福造が入っちゃってたのよ
春日俊彰
「鬼から電話」の収録に行った春日。オリジナルのスタンダードな鬼の音声を聴かせてもらうが全然違った。オリジナルはもっとソフト。
（春日さん！）なんじゃいコラ（最近はおうちでどんな風に過ごしてますかー？）めんどくせえなー。めんどくせー。誕生日の日の、41歳の豊富と同じぐらいめんどくせえなー（新しい趣味とか見つけましたかー？）めんどくせえなー。元号が変わってのやりたいこと、一緒ぐらいだなー
春日俊彰
番組冒頭。リモート収録でよくある質問を春日に投げかける若林。リモート収録が増えてスケジュールが元に戻り、五月病の強めのやつが来てる若林。
若林がお姉ちゃんの香水をめちゃくちゃ付けてきて「くせえなー」ってみんなに言わすっていうのを毎回やってた
一般人
高校の友達とZoomでよく話してる若林。当時の話をぶり返されたりして、覚えてなかったりもするから恥ずかしくなる。車に乗るようになった頃のエピソード。
ダセぇなあ！（気になんない。お前がダサいから）悔しいね。もっとファッション雑誌とか見て、私の「ダセぇなあ」で悔しがらせたいね。いつかね（それはないと思うよ。下に見てるから）悔しいね（下に見てる同士でコンビ組んでるからさ）
春日俊彰
高校の友達とZoomでよく話してる若林。「昔からお前は面白かったよ」「そう？」みたいな会話をしてると聞いて「ダセぇなあ」って入れる春日だが響かない。若林「トラヴィス・スコットに言われたら気にしちゃうけど」 春日「くっそー、その人が誰かも分からないくらいだから。悔しいなー」
朝井リョウもCreepy NutsのTシャツ着てて、DJ松永がリトルトゥースのTシャツ着てた
若林正恭
朝井リョウとDJ松永とZoomでよく話してる若林。部屋に入ってすぐ、画面の映ってるのがCreepy NutsのTシャツを着ている若林自身かと思いきや朝井リョウだった。お松はCreepy NutsのTシャツを持ってない模様。
テレビはラジオの3倍長さがあった
若林正恭
芸能界はシャルセンブーム。5本の収録のうち2本の現場でシャルセンが置いてあった。このブースのやつよりハリセンが長い。このブースのシャルセンにも「シャルセン」って名前を書いてくれてる。
結局『バック・トゥー・ザ・フューチャー』1、2、3を見て、その後『レオン』を見て、その後『アメリカン・ビューティー』見て、で、『タクシードライバー』見て、「やっぱおもしれえなー」「俺たちって変わんねえなー、感覚」つって寝る（何も更新されてないね。振り返って終わり）
若林正恭
おうち時間は何にハマってたか聞かれるので新しいコンテンツを入れるために『鬼滅の刃』を読もうかとも思うけど、結局『ドラゴンボール』など懐かしいものを見返してしまう。他に『ピンポン』『トレイン・スポッティング』『シャイニング』。
佐久間さんだけは1人で宇宙を漂ったとしても、宇宙を漂いながら新しいコンテンツを入れるだろうな。
朝井リョウ
新しいコンテンツを入れないといけないと思う若林だが、結局懐かしいものを見返してしまう。朝井リョウもDJ松永も同意してくれる。ただ、佐久間さんだけは違うかもしれない。それを佐久間さんにそのまま伝えたら「それはイジりすぎでしょ」って言ってた。
鱗滝さんが作った刀じゃねえんだから
春日俊彰
「シャルセンで叩く」という行為を『鬼滅の刃』で例えると。実際に収録で言われると若作りしてる感じが出て焦るかもしれない。若林「それはハラスメントだよ、俺に対しての」 春日「そっちからのオファーだろうが！」
ドラゴンボール漫才
若林正恭
懐かしいコンテンツを見返す若林。『ドラゴンボール』をフリーザのところまで一気読みして、テンションが上がって、キン肉マン漫才のときみたいに1本漫才を作った若林。次は『スラムダンク』を読む。『キングダム』と『黄昏流星群』は読んでる。
ドラゴンボールごっこ
春日俊彰
小学校で『ドラゴンボール』の色んなシーンのマネをしてた。ナムの天空×字拳、カラーボールでピッコロの口から卵、魔貫光殺砲のラディッツを抑える悟空、腕が生えるピッコロ、生まれてくるサイバイマン、魔封波など。「かめはめ波が出た」っていうのはチロは最近まで言ってたし、今も言うかもしれない。
自然にイロモネア
若林正恭
パンチラインリモートで収録だと全員の顔がはっきり見えるので、スベった時にスベったのがはっきり分かる。タイムラグであってくれと願ったりもする（=審査の時間）。本当のイロモネアみたいに真っ赤になってくれた方が助かる。春日は「聞こえてなかったんだ」「スベったんではない、きっと」と思うようにして収めてる。
若槻先生が完全に分析してました。既に。
若林正恭
リモート収録で噛み付くと変な感じになるのが気になる若林。その原因を既にはっきりさせていた若槻千夏先生。聞き終わりまで噛み付いた後の「ツッコんでよ」っていう雰囲気が伝わらないのが原因。
尾形くんだけだよね、川の向こう岸から「ちょっとぉ〜」って言ってたの
若林正恭
リモート収録で噛み付くと変な感じになるのが気になる若林。距離が遠いと気にならないというのもあるかもしれない。尾形くんだけは異質。
髭を生やすと端で半分ほうれい線が消えるのよ。半分になるの、ほうれんそう……ほうれん……
若林正恭
髭を生やしたい若林。ほうれい線が半分隠れるのが良いという話で噛む。チャレンジするまでもないのでしない。EDのまとめで最後に流れる。
春日なんか明日からオールバックでいいんだよ。「なんでですか？」って言われたら「分かりません」でいいじゃん。
若林正恭
髭を生やしたい若林。春日も生やして髭コンビになることを提案。春日も理由付けに役が欲しいと言うが、春日には必要ないと考える若林。キャラクターのわりに保守派。
ピコピコするやつ、ピコついてる
若林正恭
LANケーブルでインターネットに繋げたい若林。靴箱の上にBUFFALOって書いてあって健気に光るものがあるので、これでいけるのか問い合わせてみる。不動産屋、管理会社、プロバイダ。
地肩でやってきたから、ネットは。繋げてなかったからさ。ストロングスタイルで大きめのプランに入って（すごいことなの？）大暴れしてきたから、ネット界隈では。知る人ぞ知るだから。1番でかいプランで、スマホでやって（それ、要領が悪いやつなんじゃないの？）お前な、夜、正論言うなってつってんだろいつも……でも、そういう時代になってきてんのかもな（何……？）ﾎﾟﾝﾎﾟｰﾝ……聞け、お前！ 落ち着け！
若林正恭
（エピソードトークしてる側をサポートにまわれ）どうなの？ それでそれで？ で？ お、お？ それで？ お？ ガンちゃん？
春日俊彰
Hi-Hi上田さん的なエピソードトークの受け方。若林「新年会で会いにくいだろ、そんなこと言ったら！」 春日「そっちが言うから」
レッドリボン軍じゃん
若林正恭
『こんな田舎に高レビュー』という特番の収録に向かう春日。事前情報はなく、1人で指定のホテルに行くとフロントのお姉さんにカードキーをもらう。その部屋のテーブルの上に水とおにぎりと開いたノートパソコンが置いてあった。そのパソコンにディレクターの顔が映っていて指示される。おにぎりは朝ごはん、クローゼットに衣装。『SAW』のノリでもある。
リモートロケ
スタッフ
『こんな田舎に高レビュー』という特番の収録をする春日。Googleマップで高レビューの場所にリモートで行く（ロケをする）番組。置いてあるバインダーに口コミが書かれていて、それをGoogleマップのストリートビューで確かめに行く。すごい時代。
「この辺すかねぇ」「畑しかないけどなぁ」「どこにも建物ないですけど、ちょっと行ってみますか、この先」「天気良いっすねぇ」「こっちの方、回ってみますか……あった！ ここだなぁ！」
春日俊彰
『こんな田舎に高レビュー』でリモートロケに挑戦した春日。ストリートビューでいつものロケの感じを求められる。天気はその日のものではないけど、ディレクターさんは頷いてた。お店のアポだけは先に取ってくれてた。
リモートトゥースはウケるのよ
春日俊彰
パンチライン『こんな田舎に高レビュー』でリモートロケに挑戦した春日。ストリートビューで目的地に到着すると、お店のご主人とビデオ通話に切り替わる。ここもいつも通りトゥース。ウケる。
（「うまそ」だね）うまそ！
春日俊彰
『こんな田舎に高レビュー』でリモートロケに挑戦した春日。料理は見るだけなので「うまし！」は言えないので「うましそうですね〜」って言ってた春日。若林の提案で修正。若林「アレンジ能力が低いな、お前は」 春日「そんなことハッキリ言うなよ」
顔に線入れた方がいい芸人（顔線芸人）
若林正恭
大槻ケンヂさんみたいなメイクでデビューすればよかったと思う若林。今からでも入れた方がいいかもしれない。きっとティモンディ前田くんとパンサー向井くんも同じ。でも『アメトーーク！』に出まくってるナイツ土屋くんみたいに時間とともにいつか認められるはず。
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