予感がしたの
一般人
地元を散歩して当時を思い出す若林。高1の頃に漫才をやったときの相方タカクラは今は焼き鳥屋をやっていて、今日の放送前に行ってみると、お店はまだやってなさそうだけどタカクラのお母さんの姿が。その姿は昔と変わらない(お母さんだけタイムリープしてる)のですぐに分かった。若林が挨拶をするとすぐに気付いてくれて、早く店を開けようとしたことに運命めいたものまで感じてくれてる。タカクラとは20年ぶりの再会。春日「めちゃめちゃお母さんテンション上がってんじゃん」
(何の番組担当してるの?)『スッキリ』と『ヒルナンデス!』です。
佐藤満春(サトミツ)
地元で焼き鳥屋をやっているタカクラの家に行った若林。サトミツも一緒だったが、芸人ではなく放送作家として紹介する若林。サトミツはサトミツで『オールナイトニッポン』とは言わない。
チキンだね
一般人
地元で焼き鳥屋をやっているタカクラの家に行った若林。前はあった座敷がなくなってる。高1当時はお寿司屋さんで、お寿司屋さんを閉めた後にその座敷でみんな集まってダラダラ喋ったりしていた。そこには女性も居たりしたが、ある女性がトイレに行くために寝転がっていた若林の顔の上を跨ぐ状況があり「目、開けないでね」と言われ、尋常じゃないぐらい固く目をつぶった若林。跨がれた音を聞いてからゆっくり目を開けた若林に、とっくに跨いだその子が見下ろしながら指を指して言った言葉。初めて言われた。
(チーム付け焼き刃は)差し入れ甲斐ないチーム1位
若林正恭
地元で焼き鳥屋をやっているタカクラの家に行った若林。せっかくなのでチーム付け焼き刃へのお土産に焼き鳥を買ったが、どうせ食べないことを思い出し、自分で全部食べる若林。若林「今度差し入れてみ、食わねえから」 春日「ヤダよ、食わないと思って差し入れるの」
復活、おめでとうございます
若林正恭
地元で焼き鳥屋をやっているタカクラの家に行った若林。店員さんがラジオリスナーと聞いて、リトルトゥースパターンかと思い「付け焼き刃」とか番組のワードを出すが、ナインティナインannのリスナーだったため通じず、お茶を濁す。
(ウォシュレット買おうと思うんだけど、どんなんがいいかね?)TOTOの製品買うの?(TOTOに限ったわけじゃないんだけど)じゃあ「ウォシュレット®」じゃないね。
佐藤満春(サトミツ)
おケツが痛いのでウォシュレットの購入を検討する春日。トイレ専門家サトミツに相談するが登録商標的なことを指摘してくる。「シャワートイレ」はLIXILの商標登録らしい。「温水洗浄便座」っていうのが汎用的な言い方らしい。若林「うるせーなー」
今のお前の仕事じゃ無理だろうな(いや、買えないこともないわ)「なんでだよ」と思うけど。
若林正恭
温水洗浄便座の購入を検討する春日。サトミツに出してもらった候補が60万円とか80万円とかして高いと感じる春日。便器ごと変えるやつらしい。タンクレスだったり、すごいセラミックで鉄球を落としても割れなかったり、100年綺麗だったりする。
瞬間式だったら顔洗えるよ
佐藤満春(サトミツ)
温水洗浄便座の購入を検討する春日。便座だけ変える方針にするが、安い貯湯式は貯めたお湯に雑菌も溜まりやすい。少し値が張る瞬間式は瞬時にお湯を出すので清潔らしい。瞬間式を勧めるサトミツの主張。結局、瞬間式を買うことにした春日。若林「見せてほしいね、サトミツに」 春日「見せてくれたらすぐ瞬間式買うよ」
こっからメイン(→ ずっと前菜)
春日俊彰
温水洗浄便座を買った春日。プロに依頼せずに自力で取り付けることにしたがボルトが回らずに苦戦する春日。話を早く進めさせようとする若林に「ここからメイン」と抵抗する春日。結果、ボルトを回す向きが逆だったというオチで終わり「ずっと前菜」と若林に言われる。
Windowsはもう古い。これからはインターネットだ。
一般人
チン!なぜか忘れられない記憶。数十年前にオフィスにパソコンが導入され始めた頃に知ったかぶりな課長が行った言葉。今でも意味が分からないリスナー。
春日がボケる世界線のオープニングトーク文字起こし
台本
チン!来週からのテーマ。今週もツッコミ倒してた春日とは真逆の世界線。例を読み上げるが、この世界線ではありえないトークになってる → 若林「俺たち今、望んでない世界線やってんじゃないの?」
悟空はかっこいいな、やっぱりな。悟空って背伸びしないね、ギャラクシー賞のお前みたいに。「確かに悟飯の言う通りオラは弱虫だ」って言うんだよね、ちゃんと。でかいよね、器が(そうだね、悟空になりたかったな)
若林正恭
お椀が無い方がおいしいじゃない(やっぱ、茄子と味噌の方がキャッチーだよな)
春日俊彰
SixTONESの髙地くん(26歳)が春日家の出産祝いに熨斗のついた箱持って日テレの廊下を歩いてたのに対して、春日家(40代)から若林家への結婚祝いは茄子と味噌。実際はお椀もあったけど、あえてそれは言わない春日。
ナイナイさんのラジオを聴いてて思ったんだよね。
若林正恭
楽屋で収録について指摘し合うこともなくなったが、歳がいくほど喋らないといけないんだなと最近思った若林。フロアがガラガラのオドぜひでも同じ楽屋だけど、喋らないで居るといつか嫌いになってしまうかもしれない。春日「芸人である前に人と人とのね」
自分の笑い道
春日俊彰
人と話すことに重きを置いてこなかった春日。なら今まで何に重きを置いてきたのか。結婚した今はADさんに話しかけるぐらいのことはした方が良さそうだと考えている。若林「全然おもしろくないじゃない。醒めるわ、夜の1時8分に『お笑い道』みたいなこと言われたら。疲れる」 春日「何も考えてないよ」
守るべきことと、やることと。近いかもしれないね。「今日のロケのルールはなんだ」って。
春日俊彰
人と話すことに重きを置いてこなかった春日。でも台本は読み込んできた。カラオケのメニューの注意事項を全部読む春日だが、それと同じ感覚かもしれない。
自分で好きなのよ、自分の声が。来るよね。「来る声してんな」と思うのよ。
若林正恭
ナレーション仕事のオファーが来ない若林。自分の声自体は好き。『スマイルすきっぷ』のナレーションをやってる春日に収録現場について聞いてみる。聞いてみた結果、大変そうなのでやらなくていいという判断に。
上出来だよ、25歳の若ちゃん
若林正恭
来週の『金スマ』はオードリー後編。その『金スマ』で流れた昔の映像のリストを事務所にもらって見ると、ズレ漫才を始めるまで5年。当時は時間がかかったように感じていたが、今思うとなかなか早い。5年ぐらい色々やって形が落ち着くなら褒めてあげたい。当時の若林は聞く耳を持たなかっただろうけど。
『HiGH&LOW』みたいだった
栗坂祐輝
聞く耳を持たなかった25歳ぐらいの若林。稽古場で作家としてダメ出しをする側だった栗ちゃんが見たオードリー。椅子に浅く腰掛けてのけぞってた。ズレ漫才を変えろと言われることが怖かったのかもしれない。
リトルトゥースのみなさんが、ちょっとでもクスッてしてもらえたら最高にトゥースだなって
佐藤栞里
パンチラインこの後、ANN0の佐藤栞里ちゃんを呼び込む。リトルトゥースTシャツ・リストバンド・自分磨きキーホルダーを身に着けている。ハッシュタグは #annkw に倣って #ann0ss 。先週紹介した自分磨きコメントもリトルトゥースのため。
バッキバキです
佐藤栞里
この後、ANN0の佐藤栞里ちゃんを呼び込む。深夜3時スタートなのに23:20に入って本番以上の声で楽屋で喋ってたけど、ほんとは19:00に来て2時間リハしたかったらしい。(この日は大変だった)『王様のブランチ』から別の収録を経て、家でお風呂に入ってすぐニッポン放送。仮眠もしないで挑む。
(やっぱり今日のトークゾーン面白い?)ヘッ……それはいいじゃない
春日俊彰
オードリーannの後にANN0ができることを喜んでくれている佐藤栞里ちゃんがブースから出ていった後に、この放送で笑ってもらおうという話になり確認。シャルセン入れる。
ラジビ
若林正恭
パンチライン『あちこちオードリー』はラジオ要素強めなテレビ。パンサーをゲストで呼ぶならラジオ向きの向井くんと菅さんだけの方が深い話ができそう。尾形くんはオードリーannのゲスト出演についてもやり方が分からず「全然おもしろくなかった」と言っていたらしく、ラジオ向きではないかもしれない。若林「地上ラジビ」 春日「だせえな」
ラジビ東京
春日俊彰
パンチライン他局の番組名を言ってもどんどん放送する『あちこちオードリー』。テレビ東京だから良いのかもしれない。テレ東自体がテレビとラジオの間。実は佐久間さんが上の人と戦って勝ち取ってる可能性も無きにしもあらず。
オドぜひのスタッフ「カチッとした演出」苦手だからね。
若林正恭
『Quick Japan(クイック・ジャパン)』で、オドぜひを特集してもらった中で「カチッとやらずにあえて力を抜いている」「ゆるい演出の秘訣とは」みたいな質問に富田Pが答えていたが、「あえて」ということではないと思っている若林。春日「そういうことにしといてあげたらいいじゃない」
「転職サイト」っていうの? いろいろあるんでしょ? あれなんて言ったかなぁ、ほらなんとかなんとかってあの、よく知らないんだけどさ(アクセス者数No.1のtype!)(転職ならtype)あー……「type」ねー。確かそんなんだったなー。で、「アクセス者数No.1」って凄いの?
春日俊彰
「女子アナとかにイジられてるときは『ちげぇだろ』って思うなー」って言ってるの予告で流れて寝れなくなった。あれ、是非ナシにしてほしいわ(いやぁ、予告で打っちゃってるからそれは……なんなら派手な感じで出るでしょ)
若林正恭
春日がフィリピンの島でパコついてる時にさ(なんちゅう言い方するんだよ!)
若林正恭
1年ぐらい親知らずを抜くように言われていた若林。腫れることを考慮して、盆休みなどの初日に抜くのが良さそうだけど、親知らずのためだけの休みになるのはイヤ。
俺は男らしく全身麻酔で勝負するべきなんじゃないか。人の意見じゃなくて。
若林正恭
親知らずを抜くことになった若林。奥さんに言われて部分麻酔にすることにしたが、それでも全身麻酔にするのが男らしいのではないのかと変なことを考え始める。春日「どこに男らしさを発揮してるの」
俺は絶対芸能人信用しないと思ってる。あれから。
若林正恭
親知らずを抜くことになった若林。右の親知らずを抜くんだと思ってたら左だった。右は既に抜いてたのに忘れてた。思い返すと右を抜く時に、色んな親知らずを抜いた芸能人にリサーチして1番痛くないところを選んだけど痛かった。
芸能人が言うこと信用しない(芸能人じゃねえだろ!)芸能人だろ、一応。
春日俊彰
奥歯がインプラントの春日。1本目の親知らずを抜いたときはシュワちゃんのモノマネの木原さんが言ってた「全然痛くない歯医者」に行ったが、めちゃくちゃ痛かった。若林と同じく芸能人オススメ歯医者に不信感を持つ。そこから20代からおなじみの「すごい血が出るから丼を横に置いて」のトーク。
生歯(なまば)
春日俊彰
番組で「日本一硬い食べ物」を歯で砕いて調査することになった春日。事前にスタッフさんも試したというが、そのスタッフさんがインプラントなのかどうかをアライマネージャーに確認してもらう。その後、インプラントじゃないと聞いて、それは違うと判断する春日。
インプラント、言ってもらっちゃって構わない
スタッフ
番組で「日本一硬い食べ物」を歯で砕いて調査した春日。事前にインプラントのことを強めに伝えているのと、無理をしているのも分かるので、ディレクターさんもずっと心配してる。春日のキャラクターも考慮して指示をくれる。
「今度落ち着いたらメシでも行こうね」なんつって、ミノワさん言って(うん)私も「そうっすね」なんつって(うんうん)「今日硬いもの食べ過ぎたから、食べに行くときは、おかゆでね」なんつって言って(うんうん)で、2人で大爆笑してさ(うん)で、帰ってきたんだよ(うん)ね、うん……ほいで……
春日俊彰
番組で「日本一硬い食べ物」を歯で砕いて調査した春日。ラストの硬い飴だけ噛み砕けず収録は終了、現場に居た中京テレビの元オドぜひのプロデューサーだったミノワさんと飲みに行く約束をする春日。この部分で変な空間になる。若林「スナックでおじさんの話聴いてるみたいな世界に連れて行かれたわ」 春日「違う世界に飛ばされたみたいな」 若林「エアポケット入ったね」
春日って嘘つけない人間なのかもね。ボケれないのって「正直に言わなきゃ」って思うんだろうね(そうだね。聞かれてるわけだからさ)
若林正恭
チン!春日がボケる世界線のOPトーク文字起こし。収録が押した番組名を既に終わった『ミレニアムズ』と言ったり、女の子に声をかけられた場所をクワマンがスリ被害にあった場所を言うことについて、この世界線ではありえないと言う春日。
怖いね(怖いってなんだよ!)3つのフリを平常心で行けるか分からない。多いね。
春日俊彰
チン!春日がボケる世界線のOPトーク文字起こし。ゴルフの4大大会の説明で最初の3つは振って、4つ目にトゥースカップを入れるというボケについて。若林「4つちゃんと言うもんね」
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