猿
春日俊彰
コンゴのワゲニア族のところへ。その道中。エビ反りでギッチギチになってる狐っぽい生物の燻製を食べた。イケる!って言ったら次に出てきたもの。十字に貼り付けられたみたいな、まっ黒でガッチガチの燻製。それにもかぶりつく春日。
「競争社会に疲れた若林がキューバへ」「ネオンに疲れた若林がキューバへ」
記事
ネットニュースにダ・ヴィンチのタイトル。38歳でネオンに疲れるのはダメなのはわかってる。意味が出ちゃう。その点、お笑いナタリーは濁してくれている。
すぐキューバだな、また行くぞ、今年中に
春日俊彰
喫茶店でオーガニックのアイスティーを飲んでから仕事に行く若林。それを生意気だと言われることに違和感を感じてキューバに行った。また行って何が悪いのかっていうことも本に書いてる。
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