中杉通りじゃねえか
若林正恭
FRIDAYに載った春日が写真を撮られた場所。友達の告白を応援したり、奥田民生の『愛のために』を歌いながら自転車漕いだりした思い出の場所。そんな場所で撮られた春日のフォルムがちんこ。
長文の鉄則
春日俊彰
明日はオールライブニッポン。DJ松永と朝井くんの飲みを間で調整する若林。朝井くんのLINEの文章はすごく長いけど、最初と最後の2行を読めば大丈夫。英語の試験の解き方に近い。若林「『めっちゃ行きたいっす』を16行にしただけ」 春日「作家さんだからね」 若林「今のお前の言い方、悪いな」
時代が合ってない
春日俊彰
明日はオールライブニッポン。ANNRを何回もやってるのにレギュラーになれないCreepy Nuts。ミュージックソンもヘイたくが出れて、DJ松永は出れない。なんでも記事になるのでブレーキが効かないのはマズいのかもしれない。
エアW
若林正恭
島崎チャレンジ その2「肩引っ叩きチャレンジ」 肩を強めにひっぱたいてツッコまれずにいけるか。これも3年連続失敗。肩を叩く勢いは「エアK」レベルで新年会に音が響き渡る勢いでひっぱたく。
なんだよ、お前! 勇気出して乗せてろよ!
島崎俊郎
島崎チャレンジ。「肩3分チャレンジ」で島崎さんの肩に肘を乗せていたが、周りの目が気になり始めて、耐えられなくなった若林が1分で自ら肘を下ろす。下ろした瞬間に指摘する、よく気付く島崎さん。
バカにされているような……おい、ちょっと待てよ、俊郎扱いするなよ! チャレンジしてねえか? チャレンジ? 春日チャレンジ? 気付くぞ?
春日俊彰
リアル脱出ゲームを持ち上げているようでバカにしているような若林の言い回しが気になる春日。島崎チャレンジ的なことをされている可能性を危惧。
パラダイスと私って、お互いがお互いのことを下に見てたんだよね。ちょっと今後距離空けようかなって。「会うの10日に1回ぐらいにしよう」って
春日俊彰
「東京ミステリーサーカス」のリアル脱出ゲーム。最後は本格的な「沈みゆく豪華客船からの脱出」。なかなか謎が解けず、どんどん険悪になる3人。毎度険悪になる理由を考えてみた結果。若林「あと、お金払って言ったほうがいいんじゃない?」
相田という引き算
春日俊彰
明日はオードリーがMCのオールライブニッポン2日目。1日目のMCはヤマケンだが、三四郎だと思っていた若林は、世の中的には小宮、相田、春日の順だと評価。相田よりは上だと主張する春日だが、小宮の高い能力があって、お笑いへの愛もあることは2人とも認めるところ。となるとMCやってないのは相田のせい。
ホワイトピンク
若林正恭
明日はオールライブニッポン。BLACKPINK(ブラックピンク)とも同じステージに。ホワイトピンクこと春日はどういう絡み方をしたいか確認。ホワイトピンクは「お前、誰なんだよ」から入るつもり。
ご時世もあってアクリル板が俺と春日の間に入ってるんですけど、ちょっとやりにくいっすね(まだ慣れない?)
若林正恭
番組冒頭に今更な話をする若林。お互いの波動が感じられないので被っちゃう。今回の放送から13年目突入だが、リア充だから共感が得られるか不安とも。
その時の俺の評定が2.2だった
若林正恭
高校時代、早稲田主催で東京のアメフトベスト4で練習試合をしたことがあり、試合後の食事会(ピザを食べる会)で早稲田の人に「無料で家庭教師をつけるから、うちの大学に推薦の枠で来てくれ」との話を受けた若林。推薦を受けるために評定4.2が必要だったが、圧倒的に足りなかった若林。出席日数もギリギリ。
(全部落としてなかった?)全落とし。捕れなさすぎて座ってる右太ももの内側に当たってカラーボールのアザができた。
春日俊彰
番組の収録でキャッチャーをやるとポロポロ落とす春日。カラーボールだから難しい部分もあるが。少年野球ではキャッチャーをしていたが、その頃からポロポロ落としていた。春日が何球とれないか試す企画をやりたい。
(コンプレックスってあるの? 春日って)コンプレックス……?
春日俊彰
芸人はコンプレックスを持ってる人が多いので、コットン西村のような"全ての才能が集まっている"人は息苦しいかもしれない。春日は普段どう感じているか確認。この質問にオウム返しするような人にコンプレックスはないと思う若林。逆に「コンプレックスはないっすね」と即答する人なら超ある。
「エゴサーチしてます?」「してないっす」って即答する人って1番してる人
若林正恭
『あちこちオードリー』で学んだこと。同様にコンプレックスの有無を聞かれて「コンプレックスはないっすね」と即答する人は超ある。人間ってそういうもの。
記憶って変わっていくじゃん? たまに自信なくなるときある。「もしかしてモンクレールのダウンジャケットってもらってなかったっけな?」って(それはもらってんのよ)もらってんの、それは?(それは忘れないだろ。真逆の話になっちゃうから)
若林正恭
記憶は変わる。若林がラジオで話したことをテレビでも話す時に内容が違うことがあり、盛ってるのかなと思う春日。実際は記憶が曖昧になっている。
元々はプールだったところをイマジンスタジオにしたらしくて(聞いたことない)
若林正恭
SPW告知:ゲストはコットン。"全ての才能が集まっている"西村と春日で対決企画を検討中。イマジンスタジオをタプタプにして競泳対決など。ニッポン放送は元々ラブホテル、このブースはスイートルーム、6階の食堂がレストランでビュッフェスタイルの朝食バイキングだとか、そうでもないとか。
(13年、全くアクシデントもなく、取り立てたニュースもなくやってこれてよかったね)それなりにあったような気もするけどね。危機的なことがね(お前が言うなや)いや、そんなん言うから。「そうだね」って言ったらおかしいでしょ。
春日俊彰
あんなん全部嘘だよな!
若林正恭
鮎釣りに行った若林夫妻。釣り堀か川釣りか選べて、川釣りを選んだが簡単に釣れるので、鮎が天然なのか養殖なのかが気になる若林。養殖であることを確認したが、楽しんでいる奥さんには言わなかった。言ったらモテないと『ホットドックプレス』にも書いてあった気もする。それはそれとして『ホットドックプレス』の「こういう男は嫌い」といった特集(の一部)は嘘だと思う若林。しかし中高生当時はネットもなく教科書ぐらいの気持ちで読んでいたので真に受けていた。
家でゲームしたり、ベランダから外見たりとか(ベランダから外見たり?)若林さんじゃないけど、ドン・キホーテで買った安い椅子に座って水出しのアイスコーヒーを飲みながら……(俺じゃねえか。取り入れんなよ。ヘビーリスナーじゃねえかよ、お前!)今度、テーブルも買おうと思って
春日俊彰
自転車がパンクしてる気がした春日。クミさんには早く自転車屋さんに行くように言われたがパンクしてるとは限らないと思い、行くのを渋る春日。家で休日を堪能する。
SPWのゲストがコットンなんですよ、今回(流れでスッと発表したね)「SPWのゲスト……コットンです! テッテレー」みたいな、そういうランクじゃないなと思って(そんなこと言ってあげんなよ確かにね)「確かにね」の方が失礼だろ(やっぱ石川佳純選手より数段落ちるけども)
若林正恭
SPW告知。前回SPWの石川佳純さんの時みたいな緊張感なしで発表。ちなみに若林はしくじり先生で何度か共演しているが、春日は初対面かもしれないぐらいの関係性。
近くで1100円で直して、その2時間分、人生を楽しめよジジイ!
若林正恭
自転車のパンク修理に行った春日。Googleマップで近隣の自転車屋さんを調べて、パンク修理費を確認するとほとんどが1100円。その1100円を渋って数時間調べ続けて、口コミで550円のところを2駅先に見つける。2時間かけてその店に行くと550円なのはその店で買った自転車のみで、それ以外は1100円とのこと。それを聞いてパンクじゃないかもしれないという気持ちもあり帰った春日。翌日、結局パンクしてクミさんに怒られ、修理に1100円支払う。
そんなこと言えない、スから始まるものですよね?
IKKO
「インドカレーと一緒に食べる、パンのようなものって何ですか?」に対して。「え、なんですかぁ」を引き出したいだけだったのに、とんでもない想像をしていた模様。
"ふかわりょう"という美味しいシチューができるのは55歳
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう:デビュー時に瞬間的に忙しいことはあったが、とろ火でグツグツやってきたと言うふかわさん。おいしくなるのは58歳。
もうちょい来てくんないと! もうちょいやらしてよー! 押し引きをやらしてよー! ねぇー、かわいい感じで伝わりたいじゃない! 「めんどくさいけど、かわいいな」みたいな。オードリーファンに思われたいじゃない!
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんが気難しいのでアイスランドのことを聞くのを諦めたオードリーに、めんどくさい女っぽさを出してくるふかわさん。
(若林「次はレンタカー借りて行こうと思ってるんですよ」)キューバに?(若林「いや、アイスランドに」)キューバにしなさい。あなたキューバ専門だから。キャラがブレるから(若林「俺、キューバキャラじゃないんすよ」)キューバキャラなの!
ふかわりょう
「life is music」
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわりょうというシチューが完成するのは55歳で、おいしくなるのは58歳だが、人生は音楽なので、そこがピークという訳ではない。ただしアウトロは後にならないと、どこから始まっていたか分からないし、既に今がアウトロかもしれない。
今、絡んだら削りたい
若林正恭
ゲスト:ふかわりょう。3年前ぐらいにふかわさんが大勢の人に糾弾される番組があり、その糾弾してくる人に対して頭に来ていた若林だったが、さっきからシチューとか言ってくるので。
ちょっと相槌早くない?
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんに芸能史を聞く。東野さん、いいともでのタモリさん、内村プロデュースといった話をしていたが、2人の相槌の早さが気になる。春日が速いのは珍しい。
ふとした拍子に、すぐ泣いちゃってた(若林・春日・奥田「(爆笑)」)いやいや、ここ笑うところじゃない。イジメっ子か、お前ら(春日「違う違う、乙女だなんだって聞いてたから」)『フォレスト・ガンプ』の最初の葉っぱがヒラヒラ舞ってるのだけで泣いてたからね(若林「(笑い止まらず)」)いやいや、「アハハ」じゃないよ。なんだこれイジメっ子学級か(若林「イジメてる訳じゃ……今のテンポと間で言われたらみんな笑ってますよ、リスナーも」)
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう:ふかわさんの芸能史。20代は本来の自分とテレビの"ふかわりょう"に乖離があって、違和感が少しずつ蓄積し、30代で耐えられなくなったのでフラットにやろうと決めたふかわさん。その限界が来た時は精神的にどういう状態だったのか若林に聞かれ。
そいつに感情は使わない
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。愛の無いイジりをしてくる人に対して「うるせぇな」って気持ちはあるか。ワードとしては、相手に対して未来がないという意味合いで「おまえ、やがて、消えるよ」。
もういいよ! なにしてんだよ! おい! コンビ間でなにしてんだよ、イチャイチャ
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんの羊トークを咎める春日を咎める若林。オードリー会議が始まると寂しがるふかわさん。ここがふかわさんにとって今日のラジオのピーク。芸人人生はミュージックなのでピークはないが、ラジオにはピークがある。
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