高佐くん、芯くっちゃダメよ。ラジオで。
若林正恭
青森への道:青森感を出してほしい。青森はカップラーメンの消費量1位ということでカップラーメンを散らしていこうと言うと「それ、カップラーメン散らすことで青森感だせたことになります?」と言い、故郷の意識の範囲を広く持ってくれればとお願いすると「それをやることで僕らに得ありますかね?」と指摘。芯食い癖のある高佐くん。
("ライスワーク"の仕事もあるわけじゃないですか?)ライスワーク?(メシを食うための仕事よ)なるほど、食レポのことだね
春日俊彰
続けて要領を得ない春日。横文字に弱い。若林「違う、それはメシ食ってんだよ。お前、なんかつまんねーなー、話し相手として」 春日「そういうことなんじゃなくて?」
ダセぇなあ。横文字に弱いなら代官山蔦屋行け!(ダセぇなあ。発想がダセぇなあ)落ち着け、とんがるな。代官山の蔦屋否定したらリスナーはついてくるけどさ、それをやっていいのは30代前半のパーソナリティーだよ(いやいや、そういうつもりじゃない)
若林正恭
(満足してないっすね)開いた!
一般人
2時間3万円の偏頭痛の治療に行った若林。診察は質問から入り、「君、1人になりたがってるね」「肝臓怒ってるよ」などの質問。フォームは若林の手を握り、股間から30cm離れたところにもう一方の手をかざしている。そして「今の自分に満足してますか」と聞かれる。回答に困る若林に「開いてないなー」とか言いながら「50歳の自分は」「60歳の自分は」「90歳いっちゃおう!」と数字を上げていくので回答してみる。そこから指圧が始まる。春日「それが鍵だったんだ」
『にけつッ!!』みたいな番組やってほしいのよ。麻木久仁子さんと春日で
若林正恭
カメラが回ってないところでは喋りたがらない春日。本番前に麻木久仁子さんと春日が喋ってるのが好きな若林。春日「立ちのトークで? 何を話せばいいんだよ」
やめてやろうかな、こんなことなら
若林正恭
バカリズムさん、ミッツ・マングローブさん、関根さんが「春日がすごい」という話を若林にしてくるし、奥田泰もそういった話を聞くことがあるが、若林のことを春日に言ってくる人が居ない。あと「弘中ちゃんがすごい」という話も若林のところにくる。
当たり前じゃん。何かを勉強したりネタ作ったりすると思うなよ。
若林正恭
Dちゃんに仕事が早く終わって半日空いてる時でも春日はゲームをしているのかと聞かれて。春日「釘刺しといてくれた?ありがたいねー。実際そうだよ」
「2時から裏かぶり」
スタッフ
ルシファー吉岡に電話。2時から裏かぶりがあるので1時台に電話してほしいとマセキの社員さんに言われたが、実際は練馬の方のファミレスのバイト中で、2時まで休憩時間。気を遣ってくれたのかもしれない。ちなみにファミレスではホールをやってる。
(ルシファー「ホールです」)局部、晒してやってるってこと?
春日俊彰
ルシファー吉岡に電話。ファミレスでバイトをしている局部吉岡。ホールを担当。若林「大丈夫っすかって言われない?」 ルシファー「どっちの意味で言ってるんですか?」 春日「広い意味でよ」
あ、分かりました……あれ、切らないですよね(若林「え、切るよ。言ってる最中に」)いやいやいや、じゃあ、言いたくなくなりますよ
ルシファー吉岡
ルシファー吉岡に電話。激レアさんのナレーションの感じで2時までに切らなきゃいけないってことを言ってもらう。察するルシファー吉岡。
いいかー? ルシファーの休憩は2時までだから、2時までには切んなきゃダメなんだぞー(若林「おお、やっぱり生で聴くと……」)いや、切らないじゃないですか?(若林「えっ?」)あれ、もしもーし(ガチャ)
ルシファー吉岡
「ファッキン・ヘッズ」
菓子マネージャー
私服は黒のスウェット1本しか持ってないが、若林に指摘されてもそれを変だと思わない岡田マネージャー。スーパーマネージャー菓子に意見を求めると「変です」と言ってくれたが、ヘヴィメタ好きでTシャツに血文字で書いてある。テレビに写り込んだらモザイクもの。そして、2:1でも認めない岡田。
いい服がない
岡田裕史(岡田マネージャー)
私服は黒のスウェット1本しか持ってないが、若林に指摘されてもそれを変だと思わない岡田マネージャー。しかもそのスウェットはユニクロの大学の時に買ったやつで10年以上前から使ってる。なぜ、この間に1本も買わないか聞いてみると。よくある「服に興味がない」とかではない。そういえば初めてエッグ・ベネディクトを食べたときも「口にあいますねー」と言っていた。
(若林「じゃあ、みんなジーパンって必要ないのに買っちゃってんの?」)買っちゃうんすよねー
岡田裕史(岡田マネージャー)
私服は黒のスウェット1本しか持ってないが、若林に指摘されてもそれを変だと思わない岡田マネージャー。例えばジーパンを若林があげたら履くが、必要がないから買わないという理屈。
ちょっと太ってるからです。
岡田裕史(岡田マネージャー)
私服は黒のスウェット1本しか持ってないが、若林に指摘されてもそれを変だと思わない岡田マネージャー。今、コンパするとして、ラーメン二郎のシャツと黒のスウェットでモテるか?という問いにモテないという岡田。そのモテない理由は服装ではないという主張。そもそもだいぶ太ってる。
岡田、若さん本番前なんだから認めてくれよー
佐藤大介
私服は黒のスウェット1本しか持ってないが、若林に指摘されてもそれを変だと思わない岡田マネージャー。なんだかんだ3日間ひっかかってる若林。だんだん自信がなくなってきたが、Dちゃんに意見を聞くと、当然若林の意見に賛同した上で。モヤモヤを残したくないというマネージャー判断。それでも認めない岡田。
(ブゥゥゥゥゥン)電池が三菱でさ
春日俊彰
ドンキでウーマナイザーもどき(1000円)を購入した春日。吸うのは手動という誤算があったが実践してみる。状況が分かりにくいのと、今日実物を持ってきているのでブースで実演してもらう。吸うのは手動だが、震えるのはしっかり電動。若林「ダメだよ、そんなこと言っちゃ」
皮肉なもんだよな、いずれAIスピーカーに食われる存在なのに
若林正恭
AIスピーカーを見たら垣花さんを思い出す状態になりつつあるあたり、まんまと戦略にハマってるのかもしれないが。春日「決定じゃないけどね」
いや、お前「埋まる」って言ってただろ、青銅、コラ! タコ助!
若林正恭
青森のライブについてのチーム付け焼き刃の憶測。青森なら東北や北海道の各地からくると言っていたが、結果としてはほぼ青森の人が買ってる。そして「絶対に埋まる」と言っていた青銅さんが何週間か前に1500枚売れた時点で「もう大丈夫だね、もうすごく頑張んなくても目標達成」と言っていた。春日「やめなさいよ、年長者にさ」 若林「何なら恩人ですよ、フリートーカージャックの頃から。でもタコ助なことには代わりないのよ」
冗談ですからね
春日俊彰
先週の「自信がない」という冗談が一部に通じず。そんなことがなかった5年前と社会の何かが変わったのかもしれない。こういう場合は春日は乗っからずに随時リスナーに向けて訂正した方がよいのかもしれない。早速シミュレーションしてみるが面白くない。春日「訂正だけで2時間終わるぞ。本当のことなんて言ってねえんだから」
お金払うから俺のトレーナーについてほしいのよ、月8回(額によるよね)300万かな(いや、そりゃ荷が重いわ)
若林正恭
97kg(体重の1.5倍)のバーベルを担いでスクワットできたら膝の怪我は心配しなくて良いと教わった若林。なかなか難しそうなので春日にトレーナーになってほしい。ちなみにいつでもトレーニングできるようにジムを作ったのは春日じゃなくて野田クリ。若林「月300万だと、年3600万……んー、ギリいけるなぁ」 春日「トップビルダーでもそんなんもらってない。無理無理」
少年時代は水泳のジュニアオリンピック選手 高校時代は野球部のエース 大学時代はミスター慶応 元アナウンサーでダンスもこなし ファッションセンスも抜群 自称・全才能が集合している男・西村真二とその相方きょんのコンビ
台本
ゲスト:コットン。コットンを呼び込むときの説明。今後、お笑い界を席巻していく予定だが、現時点ではSixTONES田中樹ちゃんには知られてないことが放送前のクロストークで判明。
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