オードリー、ちょっと緊張する。テレビで見てたから。「あ、ピンク着るんだ!?」って。
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。東京のネタ番組に出ていた時期がオードリーと入れ替わりだった千鳥。アンガールズとかは『笑いの金メダル』とかで会ってたけど、オードリーと仕事をするのはここ1年ぐらい。
再現コント録ってて、走って現場から逃げちゃってマネージャー追っかけてきたこと。「駄菓子だけ買わしてくれ」って言い始めて。
若林正恭
ゲスト:千鳥ノブ。忙しすぎた時の自分でもよく分からない行動。ノブ「子供返り? それ、春日ビックリしたやろ?」 春日「でも、それになっても不思議に思わないぐらいのスケジュールで、『何やってんだよ』とはあんまり言えないぐらいの」
疲れてる人は実家に自然と帰っちゃうんですかね(ノブ「実家ってすごいな」)
春日俊彰
ゲスト:千鳥ノブ。忙しすぎた時に、山ちゃんは東京へ向かうはずが実家の千葉への電車に乗り、綾部は原宿の家に帰るつもりが、実家の茨城の方まで歩いたことがあり。どちらも無意識。タカトシのトシさんは階段に座り込んでたことがあり。ノブさんと春日は全くない。
「気持ちいい、これこれ。人間はこれよ。人間活動してる」
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。ストレスが溜めることがほとんどないノブさん。家族との時間も好きで、この仕事の前も1時間半だけ家に帰って7歳の子供と遊ぶ。今日は掛け布団になってもらった。
『火花』の序盤みたいな。スカジャン着て。何がダサいって、ほぼ1番前に並んでる。
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。千鳥、笑い飯、麒麟の川島さんあたりはトガッてた。千鳥と笑い飯でオーディションに並びながら、社員が見ている前で缶ビールを飲んでることもあった。めっちゃ朝早起きして悪ぶってた。
そこで「もう辞めたるわー」って帰ったらかっこ良かったんやけど、「すいませーん」って
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。FUJIWARAとWEST SIDEがメインでお笑いなしの歌とダンスのイベントがあり、バックダンサーをさせられた。当然前向きにはなれないので真面目にやらないで居たら吉本社員に怒られ、しっかり務める。
ノブさん、俺、手応えありました
若林正恭
ゲスト:千鳥ノブ。台本もネタ帳もない千鳥の漫才。ノブさんの提案で春日のトークに若林が入っていく千鳥パターンをオードリーで試してみる。ノブ「(春日が)見たことない赤い顔しとるけど」
ピンクアンドロイド
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。関西から見るオードリー論。春日は若林を考えたことをアンドロイドのように言うだけのイメージだった。しかし、大阪の作家さんからダイナマイト関西で大喜利ができるということを教わり、そうではないことを知る。
白髪ヒゲ帯ラジオ
ノブ
パンチラインゲスト:千鳥ノブ。先のことを考えるかどうか。千鳥、オードリー、ロバートなど同世代で番組をやるような機会がなくなったらテレビに野望を持つのはさっぱり辞めると断言するノブさん。"白髪ヒゲ帯ラジオ"タレントになったら終わり。
"空気を読む"とかじゃなく、"鼓動を合わしてる"。現場の鼓動。(春日「1つの生き物として?」)モンスターになっとんねん。
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。通常はフォーマル回しの若林。しかし、キャラをつけて売れようとするモデルや、再ブレイクを狙って飲み会レベルの毒舌を放ってくる重鎮タレントなど、魑魅魍魎が蠢く"大ひな壇クイズ"では武田信玄軍配をする。若林「俺を"モンスター"にして終わりですよ」
大ひな壇クイズ、大回しじゃ
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。同世代の中で若林は頼もしいと言うノブさん。若林の仕切りはフォーマル回しだと思っていたら『潜在能力テスト』でそうではないことを知る。「武田信玄」「荒ぶる獅子」とも。
夢みたいなこと言ってんじゃないよ! いつまで言ってる? もう40だぞ!
春日俊彰
先週のノブさんの白髪ヒゲ帯ラジオになったら辞めるという言葉。ミレニアムズ終わってから、テレビは自分がやりたいことをやる場所ではないと思っちゃってたので、もう一度、春日と2人で天下取るという気持ちを持ちたいと言う若林に。若林「やっぱそうなっちゃう?」
今日は改めて、ちゃんと喋ってる……あのー、あれだね……うん……そうするとやっぱ喋ることなくなる
若林正恭
久しぶりにこのラジオのOPトークを聴いてみると、自分自身が危ないヤツみたいに聴こえたので、今日は態度を改めて喋っているつもりの若林。春日「口数減っちゃったじゃない」
生き残ろうとしてんの?
若林正恭
20年目にして小賢しいテクニックを覚える春日。悪くないけど、好きではない。実際、春日も視野が広がって、狙い打ちをしている感覚はある。春日「『生き残りたい』っていう本能がそうしてるのかも」
もともと俺たちさ、100人お客さんが居たら、100人全員笑わせようっていう芸人じゃねーじゃん、俺たちって。100人居たらさ、30人でいい、笑うのはってさ。そういうつもりでやってきた訳じゃない。
若林正恭
高佐くん、芯くっちゃダメよ。ラジオで。
若林正恭
青森への道:青森感を出してほしい。青森はカップラーメンの消費量1位ということでカップラーメンを散らしていこうと言うと「それ、カップラーメン散らすことで青森感だせたことになります?」と言い、故郷の意識の範囲を広く持ってくれればとお願いすると「それをやることで僕らに得ありますかね?」と指摘。芯食い癖のある高佐くん。
("ライスワーク"の仕事もあるわけじゃないですか?)ライスワーク?(メシを食うための仕事よ)なるほど、食レポのことだね
春日俊彰
続けて要領を得ない春日。横文字に弱い。若林「違う、それはメシ食ってんだよ。お前、なんかつまんねーなー、話し相手として」 春日「そういうことなんじゃなくて?」
ダセぇなあ。横文字に弱いなら代官山蔦屋行け!(ダセぇなあ。発想がダセぇなあ)落ち着け、とんがるな。代官山の蔦屋否定したらリスナーはついてくるけどさ、それをやっていいのは30代前半のパーソナリティーだよ(いやいや、そういうつもりじゃない)
若林正恭
(満足してないっすね)開いた!
一般人
2時間3万円の偏頭痛の治療に行った若林。診察は質問から入り、「君、1人になりたがってるね」「肝臓怒ってるよ」などの質問。フォームは若林の手を握り、股間から30cm離れたところにもう一方の手をかざしている。そして「今の自分に満足してますか」と聞かれる。回答に困る若林に「開いてないなー」とか言いながら「50歳の自分は」「60歳の自分は」「90歳いっちゃおう!」と数字を上げていくので回答してみる。そこから指圧が始まる。春日「それが鍵だったんだ」
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