猿
春日俊彰
コンゴのワゲニア族のところへ。その道中。エビ反りでギッチギチになってる狐っぽい生物の燻製を食べた。イケる!って言ったら次に出てきたもの。十字に貼り付けられたみたいな、まっ黒でガッチガチの燻製。それにもかぶりつく春日。
「競争社会に疲れた若林がキューバへ」「ネオンに疲れた若林がキューバへ」
記事
ネットニュースにダ・ヴィンチのタイトル。38歳でネオンに疲れるのはダメなのはわかってる。意味が出ちゃう。その点、お笑いナタリーは濁してくれている。
すぐキューバだな、また行くぞ、今年中に
春日俊彰
喫茶店でオーガニックのアイスティーを飲んでから仕事に行く若林。それを生意気だと言われることに違和感を感じてキューバに行った。また行って何が悪いのかっていうことも本に書いてる。
ブラックコーヒーを飲んで収録でスベるっていうのが春日の(ルーティーン)ルーティーン
若林正恭
偏頭痛を起こす可能性があったコーヒー、チョコレート、ワイン、チーズを止められていた若林だが、頭痛薬の効果が継続しているので、元々好きだったコーヒーを解禁した若林。缶コーヒーを飲んでみたが問題なし。サトミツや春日が飲んでいるコンビニのコーヒーマシンのコーヒーを飲んでみたくなる。春日といえば。
春日さんってそっちなんですよねー?
KABA.ちゃん
パラちゃんとピーターさん主催「高輪会」に行った春日。春日だけでなくオードリーごとそっちだと言うKABAちゃん。そんなKABAちゃんを見てパラちゃんは「綺麗っすねー」
「あれは酒井ちゃんのことなんじゃないか」ってなっちゃってて、石井ちゃんも根回ししたみたいだけども
若林正恭
春日のフィリピンパブ好きが世間に浸透してきていてオジサンイメージがより強くなっている。先週のCreepy Nutsは若かった。
ちょうどK-1に出る、出ないの頃。いけるんじゃねーかと思って。殺虫剤だったら。
春日俊彰
昔、はなわさんが春日へしかけたドッキリ。稽古場で「強盗が逃げてるらしい」という話を事前に吹き込んで、何か武器を持ってパンストを被った栗坂が現れるというものだったが、持ってきたのは殺虫剤とライター。ボクシングの構えをしてステップする春日。ビビる栗坂。慌てて春日を羽交い締めにする若林。
いい? 柔道だけじゃないよ。お笑いもそうだよ。あんな絶対売れないと思った春日が売れたんだよ。ほんと人間って変われるんだから、信じて一生懸命頑張れば、春日みたいになれるから。
一般人
柔道の厳しいクラスに入って挫けそうなはなわさんの次男に奥さんがかける言葉。昔、引っ越しを手伝ったりして面識がある。泣きながら「分かった」という次男。春日「どうなってるんですか、はなわ家」
空気読めよ、お前バカ! 分かるだろうよ! 隠していってるんだしさー、同じ男ならさー、お前全然離れなかったな! (若林「ラジオ聴くな」)ラジオ聴くなお前、もう!……それはまあね……(若林「それはオフィシャルの謝罪した方がいいよ」)……えー、陳謝します(若林「情緒不安定か!」)……あなたが言うからさ……
春日俊彰
(若林「じゃ、結論太ってるということでいいのかな?」)いや、太ってはいないですね(ガチャ)
岡田裕史(岡田マネージャー)
太ってないと言い張る岡田マネージャーに電話。春日「恐ろしいよ。なんか出入りするじゃん。"太ってない"だったら"太ってない"だけで突っ走らないじゃない?」
トークがつまらない時、オチが見つからない時、全部いける
藤井青銅
トゥスナー or リトルトゥース。「リトルトゥースなんです」というトークのオチ。少し前のレスリングでも使ってたけど、どんな状況でも使える。だからリトルトゥースは今後も残す。
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