もし見られたくなかったら西村さんのテントの中で。テント用意したい?(ま、一応)
若林正恭
武道館ライブ告知。応募が予想より多く、お怒りの声まで届いているのでバックスタンド席も開放することに。しかし暗転中や幕間にはける袖がなくなってしまうので、準備とかがあっても見えてしまう。
あのー、Amazonですー
南原清隆
ヒルナンデスの楽屋に紙袋を両手に持ったAmazonプライム南原さんの第一声。南原さんが聴いたのか、誰かから聴いたのか。今回もコンビニで見かけた『黄昏流星群』。あと『藤枝梅安』も。
俺のキャラって、「春日の相方」っていうキャラだもんね
若林正恭
IPPONグランプリの番組冒頭の最初の意気込みコメントが1回もオンエアされたことがない若林。春日のことを言うことが多いと言われるが、それは仕方のないこと。
春日にしよう! スベったらごめんね
若林正恭
IPPONグランプリの番組冒頭の最初の意気込みコメントが1回もオンエアされたことがない若林。メールで案を募集。わざとスベるのは難しい、いい恋の件は自分から言うとおかしい、など考えてみた結果。素直に春日のことを言うのが自然そう。
今、立派にね、『スッキリ』の天の声やってのよ。山ちゃんって(そうなのー?)
若林正恭
南海キャンディーズの『しくじり先生』。山ちゃんの「気付いたらLサイズのピザ完食してた」エピソードが笑えるのは、こういった立派な仕事をしてるからっていうのもある。
解説頼む割に、本編に俺が1回も出てこない
若林正恭
山ちゃんの『天才はあきらめた』。本の最後の解説の部分を若林が担当したが。東野さん、マツコさん、大悟さんにお世話になったという話は出てくるが。しくじり先生の時も1回も出てこなかった。逆に『ナナメの夕暮れ』には山ちゃんが結構出てる。
「このVTR、この後とんでもないハプニングが起こるんで、思う存分びっくりしていただいて」「このVは色々あってそれを乗り越えていくっていうVなんで、もしよかったら、泣いていただいて」
スタッフ
NHKの歴史の検証番組。今どきのテレビは、嘘のリアクションはバレるし求められていないと思うが、2世代ぐらい上のスタッフさんの特番の打ち合わせで若林が言われた衝撃の指示。感情を指定されることが年に何回かある若林。収録中もVTR画面の真横でその人がジェスチャーでガイドしてくるので笑っちゃいそうになる。
「後の世の人は、現代を見て、春日と若林の出会いも運命だったと、歴史に残るでしょうねー」みたいなことを言って(俺の名前を出したのね? 頼むよ?)で、とんでもない空気になって(スベってんじゃねえかよ)で、私がね、カズくんの方を向いてね「ねぇ〜」って。
春日俊彰
NHKの歴史の検証番組。ほぼカンペ通りに進めればよかったのに、番組の最後のフリ「運命というものの魔力をどう感じますか?」だけは「笑いを混じえてお答えください」という要求が入る。番組は吉良と大石内蔵助が偶然出会った運命が取り上げられていたので、それをうけて「人と人との出会いはその時の自分たちには分からないが、後の世の人が運命だったと言い。それが重なって歴史が作られていく」みたいなことを言ってから、どうにか笑いを混じえてようと急旋回した結果。12/30放送予定。ここはカットかもしれない。
「天才はあきらめた」っていうことで「いや、山ちゃんは天才だよ」っていう言葉をカツアゲしてくるっていうか、それが山ちゃんの生きがいだから
若林正恭
『天才はあきらめた』っていう本を出している山ちゃんだけど、若林の見立てだと諦めてない。あと「他力本願ライブ」も「他力本願」といいつつ結果的に「山ちゃんの自力だよ」って言わせる彼の生きがい。一方、オードリーに単独は「まんざいたのしい」だからこれはこれでっていう話ではある。
(「かんけーねーぞ」「失うもんねーぞ」みたいな? 怖いもんね、失うもんない人)「裸一貫だぞ? めちゃくちゃしてやろうか?」って思ってるから。今日終わってもいいんだ、こっちは。関係ねーと(そういう人のネタって面白いもんね)命の輝きがあるからね
春日俊彰
パソコンを開いたら見えるの、無限の道が。「ふわー!」って。どれが今日の正解なのかっていうのを1個1個進んでいく作業なんですよ(全く同じことを全く同じテンションで昨日喋ってたよ)同じ人だからね
春日俊彰
『ナナメの夕暮れ』を読んだお坊さんからの助言。「人間は過去か未来のことでしか悩めない」ということから瞑想やゲームはリフレッシュになる。それと春日のエロパソは同じなのではないかと考える若林。しかし春日は「不安の中でやってる」と否定。水曜ヒルナンデス飲み会の春日のトークゾーンでも話してた。そして若林が求めてたのはそこじゃない。「おとといきやがれ」
「良かったよ」をカツアゲしてる。常習犯(タチわるいねー)そのお守りにサトミツと安島さんは慣れてる。
若林正恭
Love or Sick 3rd stageでやる4人コント作りをする若林。サトミツと安島さんに入ってもらってる。この2人はほんとに優しくて、収録のたびに「あそこダメでしたよねー」と言ってくる山ちゃんにも対応してる。というか山ちゃんは毎度そんなことを演出の人に聞いてる。そしてこのトークを聞いたら山ちゃんは怒るかもしれない。
ダサい帽子を被り続ける
春日俊彰
常にスーツで移動するタモリさんとは対照的に。ダサい帽子を気に入ってると周りに思われていることが、M的にたまらないらしい。和柄の帽子。そもそも春日に似合う帽子が思いつかない。
『春日物語』
バカリズム
バカリズムと春日でトーク。今後チャレンジ系の企画で失敗することが増えたらどうするか。胸を張ってやってたら変なジジイになっていく懸念もあるが。それはそれで哀愁があって泣けるかもしれない。最後は映画に。古き良きスターの在り方が見られるかもしれない。弱い部分を書いた本とかも出しちゃダメ。
(オープニングで泣くかもよ。オードリーの武道館。「こんなに応援してくれてる人が居るんだ」と思うのは一緒じゃない?)それはないよ
春日俊彰
けやき坂46の武道館ライブ。メンバーが出てきた時点で泣いた若林に対し、遅れて来て武道館の外でファンの掛け声を聞いた時点で泣いた春日。こんなに応援してくれている人が居るんだっていうことに感動したらしいが、それとこれは違う模様。
体が嘘をついてるわけだから、1回解いてあげないと
春日俊彰
ファンタジーでテレビに出ている春日。ファンタジーだから魔法がかかってる感じ。次の現場までが短くても必ず七三分けを解いているのは、その魔法を解放している。長時間継続すると副作用もあるからミュージックソンの朝方とかヤバい。
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