知らねーよ、そんなの日記に書いてくれって話だよ。
春日俊彰
やればやるほどツイッターはクソだと思う若林。例として「ぼっちゃんって映画を見ました、面白かったです」とつぶやいたけど、何でなんだろうと思った若林。春日にこのつぶやきに感想を言ってもらう。
みんな寂しいんだ、だからつぶやくんだ。逃さないぞ俺は!自分が生きてるのを他人の反応によって確認したいんだ、お前たちそれを仕事のせいにして逃げるんじゃない。お前らは寂しい!
若林正恭
ツイッターをやる理由を聞くと仕事で繋がるとか言うけど、絶対自分の行動を知られたいからやってるということに気付いた若林。
うわ、朗報
春日俊彰
エゴサーチした結果、行った店の店員さんが「○○が来てた」とかつぶやいてたからクレームを入れたら商品が無料になった人が居るという話を聞いて、初めてツイッターにポジティブな印象を持つ春日。
あ、この人とは真面目に向き合わなくてもいいかもしれないなと、溜飲を下げています
吉田尚記
よっひにツイッター上での批判の対処を聞く。批判は基本的に受け止めようと思うものの、その前に相手のツイートを確認して内容がひどかったら。春日「溜飲を下げる…難しいこと言うな」
あたしのカリスマ性のなさについてはいいじゃないかよ
春日俊彰
ユメちゃんとデートに行った若林。それを聞いて春日が「みんな入ってきてくれよ」とチーム付け焼き刃に呼びかけるが、誰も入ってこなかったことを若林が追求。
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radiko(ラジコ)