打ち勝ったなぁ……
ルシファー吉岡
先週の「L-1ぐらんぷり」放送終了後、喫煙所から20分出てこなかったルシファー吉岡。何をしていたか電話で確認。「ルシファー吉岡が勝つための大会」という前フリにプレッシャーを感じていたので、それに打ち勝ったことを噛み締めていた。蓋を開けたらちゃんとした大会だったし、「もっと強い人と」というのはアドレナリンが出てた上での発言。逆の立場で「オードリー-1ぐらんぷり」開催されたら同じ気持ちになるかもしれない。ルシファー吉岡「会場も広かったですし」 若林「会場ってもんでもないけどね」
第2回ニューウェーブ大賞
若林正恭
『L-1ぐらんぷり』も2回目をやるなら、オードリーが優勝したけど1回で終わったニューウェーブ大賞(トロフィーが紙風船ぐらい軽い)もディフェンディングチャンピオンとして、自分たちで復活させたい。
浜田さんみたいなMCになりたい
池谷和志(ジョイマン)
おじさんと伸び代。今日収録した『しくじり先生』の「しくじり学園 お笑い研究部」で「ジョイマンを考えよう」という企画での、ジョイマン池谷くん(39歳)の言葉。その場は逆に面白くて盛り上がったが、そら普通の番組は若い人を起用するわなと思った若林。
デンデンデンデンデン♪ 角野卓造じゃねえよ!
近藤春菜
ゲスト:DJ KOO。なぜかサンプラーに入ってるハリセンボン春菜ボイス。「シュレックじゃねえよ!」も入ってる。若林「なんで入れてんの? 言われないでしょ、KOOさんが?」
俺がキューバ行ったときに、スマホの待ち受けに親父の写真出して、ハバナ湾に向かって喋ってたのと一緒だ? 「隅田川と似てんなー」つって。
若林正恭
家族旅行で伊豆に行った春日。道中の車で1番後ろに1人で座って、ペットの骨を入れた小銭入れに話しかける春日母。それで思い出した話。
まず新内さんに承諾取りにいかないと
若林正恭
「若林寄りのスタッフ」と山ちゃんが言っていた件について自分の見解を伝えたい若林。これはオンで言った方が良いし、若林のホームのANNよりJUNKの方が良さそうだが、乃木坂46ANNのリスナーでもある若林としてはまず新内さんに挨拶をしたい。手土産に春日語カレンダーをと考える若林だが、新内さんの755によると既に持ってる模様。ラスタカラーTシャツを持っていくかもしれない。
そういう日ってありますよね。ただ、TAIGAさんは、その時期じゃないっすね。100%TAIGAさんが悪いっすね。
若林正恭
先週の「L-1ぐらんぷり」放送の翌日。TAIGAさんから若林にめちゃくちゃ長文の謝罪LINEが送られる。オードリーと絡むから安心してしまっていたが、ガンガン前に出るべきだったと反省。放送を聴いた奥さんにも「しょげてないでオードリーに食らいついていきなさい」と怒られた。大丈夫そうな収録ほど準備不足で失敗することは理解できるが今回は売れようとしてるキャラの方が良かったと思った若林の返信。流れで電話をしてみるが切られる(取りそこねたらしい)。
L-1優勝した翌週をリアルタイムで聴かないっていう……チャンピオンの称号、剥奪でいいですか?(ペナルティだねー。2位のあばれる君が繰り上げ優勝)
若林正恭
先週の「L-1ぐらんぷり」放送終了後、喫煙所から20分出てこなかったルシファー吉岡。(春日の亀頭ティッシュの件のように)自分磨き疑惑もあるが、何をしていたのか直接電話をして聞いてみることに。しかし繋がらず、留守電。本人ツイートによると「誤って着信オフにしてた」。後で再度電話。
対戦相手、激弱でしたね。全然楽勝じゃん。
ルシファー吉岡
「L-1ぐらんぷり」結果発表。リスナー投票:1位 ルシファー吉岡 / 2位 あばれる君 / 3位 TAIGA、佐藤満春:あばれる君 2票 / ルシファー吉岡 1票、藤井青銅:TAIGA 2票 / ルシファー吉岡 1票、春日俊彰:ルシファー吉岡 2票 / あばれる君 1票。優勝はルシファー吉岡。優勝コメント。
審判にガッツリ差し入れをすれば、我々のアウトはセーフになり、我々のファールはフェアになると思うのです。先生はこれを「0回表の攻撃」と呼んでいます。
あばれる君
「L-1ぐらんぷり」3番:あばれる君。夏の最後の大会の1回戦で甲子園常連の強豪校に勝つために審判にガッツリ差し入れをすることを宣言する先生。
簡単に言えば「成金」ですよねー。まあそういう訳で今日は、東京のデリヘル全員呼びましたー! いやー、絶景ですねー! 壮観でございますー。
ルシファー吉岡
「L-1ぐらんぷり」1番:ルシファー吉岡。オードリーもお気に入りの、成金が神宮球場を借り切って東京のデリヘルを全員呼ぶネタ。
靴ペン
若林正恭
開始から7年で全国ネットになった『オドぜひ』。木曜夜の1:30からリアタイしようとする若林。"リアタイ"を笑う春日に"靴ペン" = VANSのスリッポンで頭を叩く。春日「スリップ・オンでの頭叩きはちょっと重いねぇ。ちょっと食らいたくないなー」
(リトルトゥース10人ぐらい招待したい)あ、ヤです。ヤですね!(いやー、恐ろしいね)それはリスナーとのイベントになっちゃうからね(何がイヤなのか教えてよ)話すのがめんどくせー(俺は話したいけどね)いやいい、いい
春日俊彰
イケそうなギャル2人と飲んでるんだけど来ない?
瀧上伸一郎
南原さんの話を聞いて、やる気が出た春日に瀧上からLINE。変わってないな、と思ったが結局行く。若林「あいつ若い時からヤリまくってるから…」、春日「それは語弊があるよ」
(若林「お瀧さん、『ネタ書いてる』と『ギャグ作ってる』はファンタジーでいいんじゃない?」)ま、その話はさ、LINEでしようよ。
瀧上伸一郎
愛知のライブゲストブッキングSP:流れ星。しゃしゃり出るお瀧さんに提案。若林「そうだね、LINEだとマジになっちゃうけど」
何をおっしゃいますやら『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』をお書きになったベストセラー作家の若林正恭さんにそんなことを言われるだなんて(若林「おい、イジってんじゃねえぞー」)(飯田「今回の舞台はなんとキューバ」)(若林「仲良くなってんじゃねえか」)
吉田尚記
吉田飯田の仲良し募金隊 若林からよっひへのベストセラー作家イジりに反撃。あくまでも仲良しでもなければ、確執もない普通の関係ということを強調する2人。お互いに評価してるところを言い合ってもらう→よっひ「声がバグツンにいい」 飯田「人脈の豊富さ」
オードリーのトークと漫才というものをシンプルにリトルトゥースに届けたいです。
石井玄
パンチライン石井ちゃん卒業。武道館ライブの4ヶ月前に、若林と石井ちゃんの2人でライブの「芯」を何にするかを会議室で話あったこともあった。back numberの東京ドームライブがストイックに音楽でシンプルというのもあり、その時に泣きながら言ってたこと。
先生が沸騰したヤカン持ってきてくれて「これ置いとくだけでも水蒸気出て、喉に良いから」って置いてくれたの、全部、風呂に流した記憶がある(春日「なんで? なんでなんだ?」)嫌いだったから、その先生が。
若林正恭
「そこに座ってるのは、ボン・ジョヴィのドラムだ」って、俺と全然違う位置にスポットライトが。
若林正恭
キューバに行った若林。国営のジャズハウスにて、「日本のパンフィロ」とキューバの人気お笑いコンビになぞらえてサックス奏者に紹介される若林。ライブの途中で「みなさんに紹介したい人が居る、遠くから来たアミーゴだ」というMCが入り、身構える若林だったが。
春日俊彰のプロペの帝王
リスナー
チン!オードリーの代表作になるテレビ番組企画案。月9ドラマ。出演:春日俊彰、白竜、小沢仁志 友情出演:春日ノリアキ、谷口大輔、元カノ。春日「プロペだと迫力に欠ける」 若林「大したこと起こんない」 春日「距離も短いし」
TAIGAさんに辛口のコメントすると怖いんで、あの……「良かったです」と。
藤井青銅
「L-1ぐらんぷり」2番:TAIGA。春日「キレちゃうかもしれないですからね」 TAIGA「だったらもうちょっと笑ってくださいよ」→投票も「怖いから」という理由でTAIGAさんに2票入れる。
月曜、送り迎え行くの恥ずかしい
TAIGA
「L-1ぐらんぷり」エンディング。息子の保育園の先生にリトルトゥースが居る。若林「『黒田アーサーです』って言ってみればいい」 TAIGA「口聞いてもらえないかもしれない」 春日「その先生にはウケるかもしれないじゃん」
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)