ラジビ東京
春日俊彰
パンチライン他局の番組名を言ってもどんどん放送する『あちこちオードリー』。テレビ東京だから良いのかもしれない。テレ東自体がテレビとラジオの間。実は佐久間さんが上の人と戦って勝ち取ってる可能性も無きにしもあらず。
オードリーのトークと漫才というものをシンプルにリトルトゥースに届けたいです。
石井玄
パンチライン石井ちゃん卒業。武道館ライブの4ヶ月前に、若林と石井ちゃんの2人でライブの「芯」を何にするかを会議室で話あったこともあった。back numberの東京ドームライブがストイックに音楽でシンプルというのもあり、その時に泣きながら言ってたこと。
ワンクールトゥース
若林正恭
パンチラインギャラクシー賞ノミネート回の春日の対応が「ハスり」の初出。その後、1クールだけでリトルトゥースをやめる人(1クールトゥース)が「ハスる」を誤用・乱用したので使うのを止めた若林。
ありがとうございやした。面白いです。
春日俊彰
パンチラインこれまで漫才の台本を送ったときの返信は「ありがとうございやした」だけだったのが、改行して「面白いです」という1行が、コンビ組んで20年で初めて付け加えられた。逆にモヤモヤする若林。
パワセ専門家
若林正恭
パンチライン出産祝いを考える若林。クミさんと赤ちゃんは頑張ったけど、春日がやったことはパワセだけだなと思った若林。パワセ名人。パワセTシャツも作って売った方がいいかもしれない。春日「それを主でやらせてもらってる」
「ですけれども。」っていう芸名で。「けれどもけれども ですけれども けれどもけれども ですけれどもぉーぅ! ですけれども。この間、ヤドカリ助けたんですけれどもぉーぅ!」……っていうことをやってるっていう話。
若林正恭
パンチラインですよ。さんにハマる若林。模倣から入り、入れきると今度は自分なりに創造したくなる。春日「やってんだろうね」 若林「あーいとぅいまてーんは一緒」
連打連打! CM連打!
石井玄
パンチラインOPが50分超え。CM中の石井ちゃんが怖かった模様。これのTシャツが出るかもしれない。OPからCMを跨いで若林のトークゾーンで西武線で春日が女性に3回声かけられた件の再検証。
トゥース子、トゥス子
一般人
パンチライン出産まで24時間近く時間がかかったクミさん。その時に分娩室のお医者さんと看護婦さんが「やっぱりゆっくり出てくるのが好きなんですかねー」という春日が父であることを知ってる風な会話をしている。その後、出産してからおっぱいをあげる部屋で、カーテン越しにそのお医者さんのさらなる発言で父が春日だということを知っている確信を得る。若林「ちょっとイジるの早いかな」
チャチャチョ(チャチャちょ)
春日俊彰
パンチライン春日家第1子誕生。出産に向かうクミさんへの励ましLINEの内容「チャチャと」を「チャチャちょ」と噛む春日。若林「お子さんのお名前じゃないですよね?」 春日「犬からもらった名前なんかないだろ」 → お子さんの仮称に。
おい、チャチャチョ! 生まれてきてくれてありがとうな。まあ、大きくなるまでダディーがさ、このダディーが守るからな!
春日俊彰
パンチライン春日家第1子誕生。将来、チャチャチョがこの放送を聴くこともあるだろうから、呼びかけておく。若林「いわゆるダディガ」
自然にイロモネア
若林正恭
パンチラインリモートで収録だと全員の顔がはっきり見えるので、スベった時にスベったのがはっきり分かる。タイムラグであってくれと願ったりもする(=審査の時間)。本当のイロモネアみたいに真っ赤になってくれた方が助かる。春日は「聞こえてなかったんだ」「スベったんではない、きっと」と思うようにして収めてる。
リモートトゥースはウケるのよ
春日俊彰
パンチライン『こんな田舎に高レビュー』でリモートロケに挑戦した春日。ストリートビューで目的地に到着すると、お店のご主人とビデオ通話に切り替わる。ここもいつも通りトゥース。ウケる。
春日事件
印刷物・テロップ
パンチラインちょうど1年前にフライデーに"とんだ大バカ変態野郎"が掲載された事件。『金スマ』ではこんな名称で淡々と取り上げられた。この件については番組ラストにノーカットで30分弱もやった。
場外ホームラン
春日俊彰
パンチライン『金スマ』で30分やった春日事件。春日自身、放送を見て調子こいてヘラヘラし過ぎてると反省。この発言も良くなかったし、別の部屋でZoom飲み会しながら見てたクミさんにも「場外ホームランってどういうこと?」って怒られた。
シャルセン
若林正恭
パンチラインアクリル板越しでもいける長いハリセンを持ち込んでる若林。ソーシャルディスタンスハリセンをソシャセンと略すと春日が言いにくいようなので略称を変える。「シャルセン」という名称と長さを書いておけば、ここに置いておけば誰か使うかもしれない。あっこさんが高田先生を叩くのに使うかもしれない。
オードリーの漫才って三密の権化みたいな漫才
若林正恭
パンチラインコロナによる自粛で当面ライブはできないので、リモートで漫才をするというコンビも居るけど、オードリーは難しい。ナイツの場合はリモートでもできるかもしれない。春日「基本的に叩くからね」 若林「叩かなかったら味気ないだろ? なんのために生きてるか分かんなくないか? 痛くなかったら」 春日「そうだね」
ビンタしてほしいもんね。やっぱね。70のジジイを70のジジイがビンタしてるってもう最高じゃない。
春日俊彰
パンチラインオードリーの漫才は三密の権化。70歳になったときも漫才で叩きあったりしたい。というか、掛け合いも無しで叩き合うだけでもいいかもしれない。
暴力を信じてる
若林正恭
パンチラインオードリーの漫才は三密の権化。70歳になったときも漫才で叩きあったりしたい。というか、掛け合いも無しで叩き合うだけでもいいかもしれない。ケイダッシュステージに入ってからもライブ前に袖でぶつかり合ってから出たいと春日がよく言っていた。若林が春日から感じる数少ない意思。
飽きてやめるならいいですけど、上手にならなくてやめるのはダメです(ダメなのやめちゃ?)ダメです(じゃあ、もうちょっとやっていい?)ダメです。
若林嫁
パンチラインオンラインゲームにハマってる若林。全然上手くならないから引退することを奥さんに伝えると止められる。ただ、この日は2時までという約束なので、それを超えるのはダメ。
人が多いから
春日俊彰
パンチラインZoomだとボケる春日。ヒルナンデスのリモート出演でもボケる。しばらくリモートが続いたら春日が天下を取るかもしれない。だったら同じことを普段の収録でやればいいのに、なぜできないか。目視できるところに居るかどうかがポイント。
「俺、生きてるな」って思いたいっていうか、ヒリヒリしたいじゃない? 賛否の否に対して「くるねぇ!」って思いたい。
若林正恭
パンチラインドリームマッチ2020。若林がくっきーさんを希望した理由。新しい刺激が欲しかった。もし、くっきーさんと組めなかった場合は西村瑞樹さんかチョコプラ松尾さんで、どちらにしてもコントをやって「生きてるな」って帰りに思いたかった。
めっちゃええやん、めっちゃカッコええやん!
くっきー
パンチラインドリームマッチ2020:くっきーさんとのネタ作り。若林が案を出したときの反応が「面白いか」「ウケるか」という言葉は一切使わず「めっちゃええやん」「めっちゃカッコええやん」が基本。ちなみに最初は若林は宇宙人役だったが、より「ええやん」な方に向かって変わっていった。ネタ終わりも「若林くん、めっちゃカッコよかったな」って言ってた。
湯水の如く金使う 湯水の如く金使う 湯水の如く金使う 湯水の如く金使う 湯水の如く金使う 湯水の如く金を使う 湯水の如く金使う 湯水の如く金を使う 金を使う 金を使う 湯水の如く金を使う 湯水の如く金使ってるかい 湯水の如く金を使っていた〜♪
若林正恭
牌を自分から切るのも大事なんだよ。牌を自分から切っても、もう1個、形態変えていこうってときあんだよ。俺は切ったもんね。人見知りじゃないっていう。
若林正恭
パンチライン春日の「なんだコイツ」感をフリーザの第3形態みたいに更新してほしい若林。フレディー・マーキュリー的なオールバックで髭でちょうどいい。今の春日が好きな人を落とすことになってしまうかもしれないが、それも大事なこと。
眠くなったら、口から「Z」出してもらえる?
若林正恭
パンチライン睡眠導入音楽を作る。机の上に春日に寝てもらう。若林が一言挟むが付け焼き刃は誰も笑ってない。大坪さんが出土されたての仏像ぐらい笑ってない。サトミツも笑ってない。青銅さんは重いから笑ってなくても不思議ではない。後で被せるが、被せの笑いすら起きない。Dちゃんまで笑ってない。
俺たち哲学持ってっから
若林正恭
パンチライン睡眠導入音楽を作る。ビジネスにならないのに、なぜこんなことをやっているか → やることがないから。本来は真剣な話をする時期だけど、そうじゃないっていう哲学を持ってる。
ひかるちゃんは知らないかもしれないけど、くるみにドライヤーあてるといなり寿司になるからね
若林正恭
パンチライン停電した若林家。真っ暗な風呂で水で体を洗って外に出るとちょうど電気が復旧。速攻でドライヤーで体を温める。若林「これダメだって」 春日「名指しでいくのは」 若林「でも下ネタ言ってないもんね」 春日「主語があるからダメよ」
テクニカルセックス
若林正恭
パンチラインパワーセックスの対義語。筋トレでパワーセックスみたいなうめき声を上げられるのをクミさんが嫌がるのは、きっとテクニカルセックスだと思われたいから。若林「テクニカルノックセックス」 春日「いや、KOされちゃってんじゃねえか」
アツクナーイ
春日俊彰
パンチライン『スクール革命!』でスベった春日。90℃の熱湯を霧吹きに入れて春日にかけたら熱いか熱くないか、という企画で、少し溜めてからこのリアクション。制作も演者も誰も笑わなかった。春日贔屓のスタッフさんすらも。
テレビ見てたっていうのと違うんだよね。盗み聞きしてたみたいなのがちょっとある。罪悪感までいかないけど。「居ない時、家に入ったことあるんすよ」って言うのと同じような。そんなん言わないじゃん?
春日俊彰
パンチライン伊集院さんについて。本日放送分の『あちこちオードリー』の話に追加。『マサカメTV』で何度か共演していたが、直接ラジオを聴いてたことを2人とも伝えなかった。
ラジオはブースから
若林正恭
パンチラインネットも自分でできる時代だからラジオも家でできると言われているが、やっぱりここに居る何人かが笑うかどうかという頭でやっているので、ラジオはブースまで来ることに意味がある。建物の内装も影響するのでFM局だったらきっとオシャレなことを言う。
今がピークだと思って悔いなく芸人やっていこうと思ってる。だから俺、『あちこちオードリー』でも容赦しないから。どんだけ叩かれても慣れてきたし。言う、俺は。ここから10年。ピークだと思って日々やっていこうと思うよ。15年だな。ここから15年。56歳まで、今日がピークなんだと思って。
若林正恭
パンチラインこの一週間、忙しかったので眠い若林。昔はなかったから年齢かもしれない。レジェンドの方と食事をしたときも45歳ぐらいから言葉が出ないこともあるという話を聞いたし、このラジオも体力的に厳しいのかもしれない。だからこそ、今日で終わりだと思ってやっていきたい。春日「なげえ」
初撮り年鑑
春日俊彰
パンチライン春日のパソコンチャンス。春日の最近のお気に入りは「初撮りシリーズ」。すごい数出てる。その「初撮りシリーズ」を集めたのが『初撮り年鑑』だけど、これもvol.30ぐらいいってる。
「ツッコミ」じゃなくて「ヨシズミ(良純)」
若林正恭
パンチラインツッコんでるつもりはなくリアクションだと思っている春日。春日としては「ツッコミ」と言うとボケを助けるような動きが含まれている感じがするが、やられたことに対するリアクションをしているだけという感覚。これはツッコミではなくて石原良純さん的な「ヨシズミ」なのかもしれない。
ボケ・ツッコミ・ヨシズミ(良純)
春日俊彰
パンチラインツッコんでるつもりはなくリアクションだと思っている春日。「ツッコミ」と言うとボケを助けるような動きが含まれている感じがするが、春日としては、やられたことに対するリアクションをしている感覚。これはツッコミではなくて石原良純さん的な「ヨシズミ」なのかもしれない。
いつも堀にハマってリーゼントの先っちょだけ出てるもんね
若林正恭
パンチラインゲスト:TAIGA・ぺこぱ。よくお笑いを城に例えて、正門突破より城の隙間を探すようにとぺこぱに指導していたTAIGAさんについて。若林「石垣突いてるだけなのによく」「刃こぼれおこして」「槍折れてる」 春日「攻め落としたことはない」「いつも討ち死に」 と散々言われるTAIGAさん。
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