こっからの春日、天下取るよ。水の中でバーベル上げてるやつが、他人への愛が芽生えたら無敵。俺は嬉しい!
若林正恭
パンチラインほぼ毎日クミさんにお土産を買って帰ってる春日。クミさんの反応が様々なのを含めて楽しいと言う春日の話を聞いて嬉しく思う若林。これまで春日は自分の評価だけで生きてたけど、他者にプレゼントすることに喜びを得るようになったという評する。春日「確かにそうだな」 若林「今日は飲み行こう、2人で。な!」 春日「まあ、大丈夫ですけど。それはね」 若林「寂しいよ」
オードリーは安泰だね
若林正恭
パンチライン春日から若林に誕生日プレゼントを渡す。若林が包装を開けて見てみると軽くて丈夫そうな大人が持つ良い傘。「クミさんと一緒になってほんとに良かった」「個から輪になった」「俺のことを考えて色んな場所に行ってくれたっていうのが1番嬉しい」と喜ぶ若林。
芸能界っていうのは美人が太ももをスタジオでチラつかせてる場所
若林正恭
パンチライン"金曜日騒動"のときに、春日をお笑いに誘ったことに罪悪感を感じた若林。それで春日が悶々としてしまってあの件に繋がってしまったのではないかと。そして社会から叩かれた春日。
私にとってのむつみ荘がどれだけ大きいものなのかっていうのを言っても分かんないからね(そこから抜け出すっていうイメージがあるんだろうね)そうそう。抜け出すようなところじゃないから。「むつみ荘と共に」っていうね。「むつみ荘と共に私は歩んで行くんだ」って。やめてくれよ、風呂なし = 残念なところで、そこから抜け出すのがいいっていう価値観。また腹立ってきたな!
春日俊彰
パンチラインむつみ荘からお送り。春日の20歳〜40歳の全てが詰まっているむつみ荘。「早く引っ越したほうがいい」とか言う人に腹が立っていた。再燃。
リアルタイムは「ちょっと話せないな」ぐらいのことが1番盛り上がる
若林正恭
パンチライン青銅さんの「辛いことは全部話しなさい」というアドバイスから"生き様芸人"になった若林。ツラいことがあっても職業病的にトークの構成を考えるようになる。程度にはよるが2、3日経つといける感じがする。春日も同意。
この資本主義の経済の中で市場を全く無視してる。パンクの格好自体が市場と添い寝しちゃってると思う。だって"パンクファッション"って言われてるものが流行っちゃってるんだから。春日の私服っていうのは最もファッションに対してパンクだと思う。
若林正恭
パンチライン春日の普段着"子供の頃のウォーズマン"スタイルについて。1番かっこいいと思っている若林。その理由。だからロンハーマンとか着られると「終わっていくんだな」と寂しさを感じる"春日フリーク"の若林。
"春日"こそロック・パンク・ヒップホップ
若林正恭
パンチライン春日の普段着"子供の頃のウォーズマン"スタイルについて。1番かっこいいと思っている若林。ロックもパンクもヒップホップもジャンルができてデパートで売られている。全然そんなのは反体制じゃないし、むしろ寄り添ってる。春日とエミネム『8 Mile』のDVDパッケージは同じ。
エロの密輸
若林正恭
パンチラインむつみ荘から引っ越すため、クミさんと荷物整理する春日。エロDVD30本を新居に運ぶため、いろんな荷物に1枚ずつ紛れ込ませ、新居で回収する春日。ナイナイさんの番組本の巻末の特典CDを抜いてそこに2枚入れたりした(特典CDは別の場所に入れる)。
若林のファンも嫌いだからね。まずオードリーのクソみたいな女ファン、ほんとに許さない。
田中卓志(アンガールズ)
パンチラインゲスト:田中卓志。『潜在異色』で客席に降りてハイタッチ回をしたときに、若林とハイタッチをした客の手が直後の田中さんとはハイタッチをせずにどんどんと引っ込んでいった光景を今でも覚えている。他に「若林がクソみたいなブサイクなのに」「若林が作り上げたモンスターファン」など
EPC
若林正恭
パンチラインエロパソ改めEPC(エロPC)。EPCのために生きてる春日。春日「EPCいいじゃない。エロパソってちょっとやだったのよ。直じゃない」 若林「春日語、直 嫌うもんな」 春日「でもそれ以外に伝わる方法がないかなって思ってたけど、思考停止してたね。EPCいいじゃない」 若林「うるせーなー」
(私はそんなヘマはしない。誰も見てない感じの時に)誰も見てないと思って写真撮られてるんだから、そんなのお前に分かるわけねぇだろ。誰が言ってんだよ(確かにそうだ。これは1本取られたわ)
若林正恭
パンチライン空港にチェックインする際、並ぶ間におしりを触ったりもする春日。それを1人旅の若林が見たら後頭部をぶん殴ってやりたくなると言うが。若林「早いよ、1本取られるのが。ものすごい隙があったもん」
そりゃするだろ
春日俊彰
パンチラインエルニドにハネムーンに行った春日夫妻。ふともも触り、おしり触り、腰に手を回して脇腹こちょこちょなど若林に聞かれた行動を肯定する春日。後頭部をぶっ叩いてやりたくなる若林。
若林正(わかばやし ただし)
若林正恭
パンチライン芸名にしたい若林。名字はそのままでの、あまり認知されてなさそうな名前の方をグラデーションでなくしていけばバレないかもしれない。「正恭」とか「俊彰」って呼んでくるのは有吉さんぐらい。
MCばっかやってっからダメなんだお前! ロケ出ねえからダメなんだバカやろう!
春日俊彰
パンチライン漁船ロケでロケ芸人春日に学ぶ若林。全長1.5mぐらいの深海のサメの口に糸がついたフックを引っ掛ける作業で、若林がフックを引っ掛けようとすると、元になる糸を揺らして難しくする春日(春日は否定)。苦戦する若林に一喝する春日(ここは肯定)。春日「あ、それは言った」
先輩をイジって笑いを取るというのは「コイツ、失礼なヤツだ」と思われてもいいという覚悟をせんかいって俺は思う。
上田晋也
パンチラインゲスト:上田晋也。上田さんが1番嫌いなこと。収録で失礼なことを言った後輩芸人が、収録後に謝りにくるのが許せない。笑いをとった上で、常識的な人間だという評価まで得ようとしているのがよくない。
「やりたいようにやれ」
上田晋也
パンチラインゲスト:上田晋也。最近、意を決して「MCのことで聞きたいんですけど」と上田さんにメールを送ったことがある若林。そのときの回答。上田「来た時間が眠たかったんだよ」
ハルウララのフリしたディープインパクト
若林正恭
パンチラインズルい山ちゃん。とてつもない才能。若林「ラスト3ハロン、鬼のような話術と実力で。「パドックでハルウララのフリするのやめろそれ」と思ってて」 春日「隠してた末脚をね。『飛ぶように走る』つってね」 若林「まるで飛んでるようだよ、140のライブの終わり際」
ちょうどいい噛ませ犬
若林正恭
パンチライン山ちゃんはずっと若林のことをライバルだと言い、事ある度に「抜かれた!」「クソー」みたいに言っていたが「やってんなコイツ。と思っていた若林。「負けてる」って言うには若林がちょうどよくて、「いや、山ちゃんの方が勝ってるよ」って言いやすい。千鳥とかだとそうはならない。これまで営業妨害になると思って言えなかったこと。
これが青春であって、今の俺たちがやるライブなんて仕事。伸るか反るかの時期に「てめぇはよお!」ってなるのが青春なんだよ。俺たちがやってることは"仕事仕事"。
若林正恭
パンチライン武道館が終わってから気の持って行き方を見失っている若林。青春という年齢ではないが、ライブを仕事と言ってしまうのも寂しい。サトミツとマギーさんと下北沢で食事をした時に、再結成したジョビジョバのライブの話を聞いて"大人の青春"というものを見出したが、後ろの20代のバンドマンがバンドの方向性について大声あげて30分ぐらい揉めているのを見て思ったこと。春日「そのライブ一発でどうなるか分からない、その先が」 若林「だからヒリヒリするんだよ。若い人の表現っていうのは」
自分の善悪の判断に自信がないから! 分からないから! まともな人間じゃないと思ってるから、自分が! 全部断ったんです! ワイドショーのオファーは! 自信がないから! 人のことを言うほどの人間じゃねえから! このラジオだってニュースとか時事ネタ喋んねえでやってきて……敵がこんな近いとこ居たかコラァ!
若林正恭
パンチラインプロポーズ10日前に浮気した春日。番組冒頭から若林がずっと今回の件についてワイドショーのMCみたいに回してるけど、ほんとはこんなことやりたくない。この後に「激昂しすぎた」と再び自らにキャップかけをする若林。
変装であんだけ笑かしてくるの、お前かカルロス・ゴーンだぞ!
若林正恭
パンチラインプロポーズ10日前に浮気した春日。FRIDAYに載った春日の格好が、上着のサイズが小さいし、レーシックしたのにメガネもかけてる。あのスタイルが有名になっちゃってるから逆に目立っちゃうケース。
諸悪の根源パラダイス
クミさん
パンチラインプロポーズ10日前に浮気した春日。クミさんに電話。今後やめてほしいことはフィリピンパブ、キャバクラ、クラブのVIPルーム、合コンと。もちろん1番悪いのは"とんだ大バカ変態野郎"の方だが。
見ました。1.5倍速で。
弘中綾香
パンチラインゲスト:弘中綾香。『モニタリング』は見たか確認。テレ朝のイントラで全局見れるらしい。1.5倍速もできるらしい。春日「それ別に要らないだろ!」 若林「業務の一環としてね」 弘中「そうそうそう!」
男の人って景色言いがち
弘中綾香
パンチラインゲスト:弘中綾香。結婚をしてもしなくても幸せは得られるという話から、結婚した春日は感じ方が変わり「ベタな話、景色が変わるぐらいの」と説明するが、食い気味に笑う弘中ちゃん。弘中「『見たこと無い景色見せてやりたい』……なーんかー」
奢れなくなってからじゃ遅いよ
若林正恭
パンチライン家族旅行で伊豆に行った春日。回転寿司屋さんで、1人だけ高価なメニューを注文する春日父。更に注文してない穴子の1本握りが届いたときに「頼んでなくてもいいじゃないか」と言うので、その前の高価な注文についても含めてキレちゃう春日。そんな春日をたしなめる若林。若林「穴子の1本握り、めちゃくちゃ奢りたいよ、親父に」 春日「……なるほど」 若林「すごい微笑ましいもん、俺から見たら。エアーでもやりたいわ」
金曜ロードショー『借りたものを返すな!』
春日俊彰
パンチライン「返してほしい」と言ってても『さんまの名探偵』とM-1の後の1万円は返さなくていい。昨日の金曜ロードショーは『カメラを止めるな!』だった。
トゥースとしか言いようがないですね
若林正恭
パンチライン青銅さんにもダメ出しを受けた武道館のカーテンコールで、若林自身が引っかかってるところ。「武道館にスベリのマーキング」「伝説のスベり」「スベりカーテンコール」「日本アカデミー賞以来の血の気の引き方」と言う若林。
"バースデー"って言うヤツだけはクソだな
若林正恭
パンチライン世間の色々なことへのいらだちはなくなってきているが、これだけは許せないこと。インスタのフォロワーが多い女のタレントとかはみんな言ってるらしい。イントネーションもちょっとチャラい。「ワロタ」っていう人も居るらしく、気になる。
興味と愛だけは捏造できない
若林正恭
パンチライン『翔んで埼玉』の番宣番組でMCを担当した春日。二階堂ふみ&GACKTを回す立場だが、GACKT様のエピソードトークを聴いた後に「なるほどね……」以上の言葉が出てこなかった。こういう時に若林はどうしてるのか。春日は人に興味がないから無理。若林の場合も、ある世代より上の知らない世代には興味が持てないけどウィキペディアで情報は入れるが、現場で熱がでないのはどうしようもない。
着心地がダサい
春日俊彰
パンチライン武道館ライブ告知。ラスタカラーTシャツの試作品が完成。作ったら4000枚売る必要がある。反対派だったDちゃんが実物を見てから意見を翻す。そしてなぜか春日がいつもラジオで着ているライブTシャツを持ってくるのを忘れるDちゃん。これは"着る流れ"なので、嫌がる春日にラスタカラーTシャツを着てもらう。自分の姿を確認する前にダサいのが分かる。本番で春日が何を着てくるかは当日のお楽しみ。若林「なんかよくわかんないけどアダルトグッズっぽいよね」 春日「わかる」
局部がバラエティ
春日俊彰
パンチラインハマカーン神田を「ひろしのコーナー」で全裸にするとどうなるか。ミキサーの大坪さんを全裸にするような感じだからよくなさそう。逆に、春日や西村瑞樹さんは笑える仕様の局部だから全然オッケー。
白髪ヒゲ帯ラジオ
ノブ
パンチラインゲスト:千鳥ノブ。先のことを考えるかどうか。千鳥、オードリー、ロバートなど同世代で番組をやるような機会がなくなったらテレビに野望を持つのはさっぱり辞めると断言するノブさん。"白髪ヒゲ帯ラジオ"タレントになったら終わり。
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