「今日楽しみだな」って言ってるヤツはね、リトルトゥースじゃないね
若林正恭
狙ってる女の実家へのお泊まりがフライデーに載った春日。報道内容は散々番組で話してきたこと。若林「そういうニュースがあるから聴いてみるかっていう7人によ?」 春日「少ねぇな! じゃあ、いいわ」
チャンミワは余興でしょうよ
春日俊彰
宗岡芳樹結婚。結婚式の司会はやってた番組のMCで取り合い。オードリー、ハライチ、岡村隆史、miwaちゃんと名前を上げる若林に。若林「ちゃんみわってラッパーじゃないんだから」(ちゃんみな)。結婚式をイマジンスタジオでやるのは色々と問題がありそう。
(ということになった、というお話)タッチダウン!(どこがだよ、ファンブルだよ)ブラボー
若林正恭
スーパーボウルinアトランタ。試合後にフィールドに降りて選手にインタビューをするという初のお仕事に向かう春日。フィールドにたどり着くとラムズの選手の真後ろ。そこで負けそうなラムズのジャージから勝ちそうなペイトリオッツのジャージに着替えるように小坂Dからの指示に「その勇気はないよ!」と反論する春日。途中で小坂Dとはぐれたという経緯もありなかなかの口論になり、隣のヨーロッパ系の人になだめられた、というお話。
そこについて歩いてったのよ。"しか"、下のね、その通路の壁のところに
春日俊彰
チャレンジトークの時間が足りない中でのチャレンジ。鹿が出てきちゃった。チャレンジ成功なので、アメフトのルールにのっとり、実際に罰退でマイクから15ヤード下がる。声を張る。
ラスト2分で必ず決める男。みなさんご期待ください! ちなみにみなさん時計は合ってますか? 41分までという指示が出てます。ラスト2ミニッツは39分から。ご堪能あれ! ピーッ! 試合再開です!
若林正恭
スーパーボウルinアトランタ。若林のトークが長かった分、春日のトークは10分だけ。春日「いらないのよ、それ。今のだけで進められたからね」
春日ー!自分から手をだす挑戦する人間になりたくて挑戦したんだろうがー!(春日がダウンしたら)立て!てめえ!この野郎!
若林正恭
3年前のディファ有明のリングで。自発的な男になるためにK-1に出た春日が、中国人(ワンホーシャン)にぼっこぼっこにされてるのを見て2000人が静まり返ってる中で叫び続けていた若林。売れる前でどん底だったから必死だった。
そういうヤツはリトルトゥースだと認めてないよ。聴かないでほしいよ、そういうやつには(そもそも聴いてないかもしんないしね。そういうヤツは)お前、水かけるなー。東京の間なの? 名古屋の間でやろうぜ! 名古屋なんだから(いや東京だよ。有楽町でやってるじゃないかよ)
若林正恭
余計なお世話だよ! 2度と言うなよ! そんな単純なものじゃないんだ! エロパソっていうのは(もうちょっと長く喋って)……時間にしたら4時間分別のことをやれるかもしれないけど、その4時間がなければ私は生きていけない訳だから、数字じゃねえんだよ!……それがあることによって、他のことがやれる訳だから……何を延ばしゃいいんだよ、さっきから! 延ばせ延ばせって指示出してるけどよぉ! ジェスチャーでよぉ! ねぇよ!
春日俊彰
春日のエロパソをやめさせたい。エロパソの時間を別のことに充てたらもっともっとステップアップすると思うという若林の意見に反論。なにやら若林が反論の時間を延ばさせようとジェスチャーを送っている模様。若林「同じこと3回ぐらい言ったもんね」
野暮じゃない
春日俊彰
昔(17歳)から女性に対して「付き合ってください」とかやらない大人の恋愛をする春日。スクール革命で「好きです」っていうのは内村さんとザキヤマさんが居るから。若林とANNはイージーだと思ってる疑惑。
東京の間じゃないかそれ? 名古屋の間でやろうぜ!
若林正恭
20歳から40歳の20年でお酒はハイボール2杯までしか飲めないということに気付いて、お酒は飲めないということにした若林。「俺の限界はハイボール2杯! どうぞよろしく!」に対して、春日の反応が薄い。
(いってぇなおい! ケツだってのになんでアゴに当ててんだ! 危ねえぞ!)"ケツにパンチ"を"顔にボール"と間違えたのよ。コントロール、コントロール
若林正恭
ブースから出ていくひろしのケツにパンチした春日。これぐらいは痛くないと言う春日のケツに今度はひろしがパンチ。春日「まず、ボールを握ることがおかしいだろうよ、貴様」
いってぇーなー、てめえ! おい、ひろしちょっと来い、おい!
春日俊彰
ライブの時に投げたゴムボールがほっぺたに当たって痛かったと言うひろしに、それぐらいは痛くないと言うアメフト経験で痛みに強いオードリー。「痛かないよ」という春日にも投げてもらう。めっちゃキレる。
暴力放送作家! "暴力放送"だよ。暴力放送作家じゃなくてお前は"暴力放送"だよ!
若林正恭
ライブの時に投げたゴムボールがほっぺたに当たって痛かったと言うひろしに、それぐらいは痛くないと言うアメフト経験で痛みに強いオードリー。実際にひろしにゴムボールを投げさせて、めっちゃキレる。春日「いやいや、電波ではないからね、ひろしは」 若林「落ち着いてんなぁ、お前。大人になるのが芸人として必ずしも良いことではないぞ!」 春日「いやいや,大人とか子供じゃない。ひろしはこの場合は悪くないよ」
俺、痛くないからそういうの。余裕だから……いってぇーなー! バカかお前! 頭おかしいんじゃねえか!
若林正恭
ライブの時に投げたゴムボールがほっぺたに当たって痛かったと言うひろしに、それぐらいは痛くないと言うアメフト経験で痛みに強いオードリー。実際にひろしにゴムボールを投げさせて、めっちゃキレる。
なんだキミは!
一般人
静岡に前乗りした春日。サウナで先客のおじさんの上に誤って座ってしまった春日。そのおじさんに言われる。変なおじさん状態。顔を隠していたタオルを外して春日だということを明かすと、最初に見える位置に居たおじさんが席を譲ってくれて、上に座ってしまったおじさんと2人きりで気まずい。
座ったら、その人の上に座っちゃったのよ。「ウソだろ?」と思って。
春日俊彰
静岡に前乗りした春日。出張マッサージを探してるうちに2時になり、マッサージは呼ばずにお風呂へ。そのお風呂についてる2人ぐらいしか入れないサウナへ。先客が1人居たので、タオルで顔を隠しつつ外からは死角だった位置に座ろうとすると、そこにもあぐらをかいて座ってた先客が居たみたいで。
「ハッピーアロマ」
春日俊彰
静岡に前乗りして出張マッサージを探す春日。後でスタッフさんが確認するので、店名がグレーっぽくないものを探す。ホワイトなアロママッサージはあるが「ハッピーアロマ」だと「ハッピー」がダメ。「たんぽぽ」「ひまわり」など、花の名前も危険。「やすらぎ」「なんとか堂」はギリいけそう。そんなこんなでGoogleの下の方まで検索し続けて深夜2時になり、断念。
グレーのベストを着た春日(白いベストを着た私と、分け目が逆の)
若林正恭
静岡に前乗りして出張マッサージを探す春日。スタッフさんの好意でマッサージをうけてもいいとのことだったので、外はサムイので出張マッサージを探す。天使と悪魔みたいに、健全なマッサージを探す春日とそうではないマッサージを探す春日が脳内に居る。黒だとアウト。
そらそうだ。梅沢チャレンジしないでしょ。
春日俊彰
梅沢富美男さんの舞台を観に行った若林。本番前の梅沢さんとの挨拶で若林が社交できていることに驚くゴンちゃん。別に誰にでも島崎俊郎みたいに接しているわけではない。春日も同意。
沢田研二ってかっこいいよな
梅沢富美男
梅沢富美男さんの舞台を観に行った若林。本番開始10分前から挨拶することになり、早めに切り上げようと気を使う若林だが、一向に会話を途切れさせる気配がない梅沢さん。開始2分前にこんな話題を振ってくる。結局開始1分前にスタッフさんに呼び出されるまで話してた。春日「いけよ早く! 舞台に。すごいね」
大ドカンアーイ!(ガチャ)
バーモント秀樹
大ドカンアーイSPW告知。2人ともお気に入りのMr.シャチホコにゲストに来てほしいが、おそらく忙しい。"モノマネ仲間"のヘイたくに電話するも留守電。久しぶりにあの人に電話。若林「……すごいね、カセットテープ芸人とは聴いてたけど」 春日「大したもんだよ」 若林「大坪さんがサンプラー押したみたいな」 春日「あの頃と変わらんぞ」
着心地がダサい
春日俊彰
パンチライン武道館ライブ告知。ラスタカラーTシャツの試作品が完成。作ったら4000枚売る必要がある。反対派だったDちゃんが実物を見てから意見を翻す。そしてなぜか春日がいつもラジオで着ているライブTシャツを持ってくるのを忘れるDちゃん。これは"着る流れ"なので、嫌がる春日にラスタカラーTシャツを着てもらう。自分の姿を確認する前にダサいのが分かる。本番で春日が何を着てくるかは当日のお楽しみ。若林「なんかよくわかんないけどアダルトグッズっぽいよね」 春日「わかる」
オードリーの実力をナメるなぁ〜
若林正恭
武道館ライブ告知。ライブビューイングの申し込みも大好評。このことから、青森ライブのチケットの売れ行きが悪かったのは、リトルトゥースからの信頼がなかったから(憶測)。このことは根に持つつもりの若林。
だとしたら、ちょっとオードリーへの信頼が薄すぎる。青森のチケットの売れ行きの感じは根に持つからね、俺は。これは根に持ったまま武道館行きます、私は。
若林正恭
武道館ライブ告知。ライブビューイングの申し込みも大好評。だったら青森はなぜ埋まらなかったのか。場所の問題ならトミーを復ビンで済むが、青森ライブ後に評判を聴いてから一宮即完なのであれば。そして、若林がこのことを言ってる最中になぜか鼻血を出す春日。
運営! 運営!
若林正恭
武道館ライブ告知。ライブビューイングの申し込みも大好評で、さいたまスーパーアリーナでできたんじゃないかという規模の応募が来ている。しかし、先週に続いて全然ニュースになっていないので、先週に続いて運営に呼びかける。
(ひいきするなら極端にして、誰かがツッコんでくれたら。「ちょっとトム・ブラウンばっかり振りすぎじゃないですか」って)それは言われた(あー、そう? じゃ、良いんじゃない?)あ、フロアディレクターに言われたんだ(それはダメだ。誰か演者が言わないと)
若林正恭
潜在能力テスト。トム・ブラウンがゲストとして出演。事務所の後輩が居ると嬉しくて振り過ぎて、指摘されると恥ずかしいというのを初めて体型した若林。共演者に指摘されるならそれもアリだが。あと、みちおが「全員殴り飛ばせますから」というカットされそうな置き土産を置いていったのを見て大したもんだなと思う若林。
「使うな、声帯を」な
若林正恭
岡田が炭酸を飲んだ後に「あぁー」と声を出すのと、春日がワイドショーを見てる時に「うんうんうんうん」と頷いたり、同様にMr.シャチホコがテレビに映ると笑顔で頷くのをやめてほしい若林。あと、サトミツが考え事をしてる時にテーブルの上をピアノを弾くみたいに指でするのと、組んだ足の上の足の裏腿(ハムストリング)を叩くのもやめてほしい。春日「標語みたいに言われたって」
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