僕、ペンホルダーなんですよねー……(シェイクハンドだったら勝てない?)どうすかねー……(あ、そっか勝てないのか)勝てますねー
岡田裕史(岡田マネージャー)
湾岸スタジオに卓球台。卓球に自信がある岡田に「若者の万能感を現実と照らし合わせてあげるのがおじさんの務めなのかな」と思い、対戦することにした若林。卓球台に行くとシェイクハンドのラケットしかなくて呻く岡田に確認。そして若林が圧勝するとラケットのせいにする岡田。
(明らかにお前の音、ヤバかったぞ)確かに、踏みしめました
岡田裕史(岡田マネージャー)
自分を肯定する頭の回転が早い岡田。スタジオ間の渡り廊下を歩く音が他の人より圧倒的に大きかった岡田。若林がどのことを指摘すると、速攻で返してくる。ちなみに80kg超えてそうだけど、79kgって言わないと後にツイッターでパワハラを訴えられる可能性がある。
(腕立て1回してみてよ)たまたまなんすけど、手首が痛いんですよね。最近。
岡田裕史(岡田マネージャー)
自分を肯定する頭の回転が早い岡田。岡田が力持ちかどうか問題。自らの体重がかかる腕立て伏せをやってみてもらおうとするが、ここの返しもすごく速い。笑わせるつもりもなさそう。
33で、次34です。
岡田裕史(岡田マネージャー)
岡田に年齢を聞いた若林。「34だっけ」と言うと「33です」と訂正した上で謎の説明。数字も分からない扱いされているようでムカつく若林。体重は「80kgだっけ」と聞くと「79kgです」と訂正。
俺に承諾なんか全然取んなくていいですから、今の音源に全然コラボしてもらって、全然SNSに乗せてもらって全然大丈夫ですよ。ほんとに。
若林正恭
若林のおうち時間。大江千里『格好悪いふられ方』を「湯水の如く金使う」という言葉だけで歌う若林。若林に許可は要らないが、まず若林が大江さんに許可を取らなきゃいけないかもしれない。春日「人のヤツだからね」
この3つの銘柄でどれが飲みやすいですか?
若林正恭
名古屋のバーにて。メニューにあった「シャトー・ランシュ・バージュ」について。マスター「そちら1つの銘柄となっております」、若林「なるほどぉっ!(ボケた感じにすればよかった)」
春日、申し訳ないけど、グレゴリーのリュック背負うのやめてもらえるかな(なんでだよ!)コンビでっていうのは恥ずかしいから(いやいや、わしはやめんぞ。死ぬまで背負い続ける)じゃあ、コンビで使うしかない。
若林正恭
ゴルフ
春日俊彰
進化する春日語。「良い」という意味。よしお → 小島よしお → こじよし → よしぴー → よしぴーアイランド → アイランドゴルフ → ゴルフ という変遷。ゴルフって最初に言った時も、サトミツは意図を読み取っていた。
ねえ! ごめんね、俺ヘタだから!(ヘタでも全然良いけどねぇ!)体力もないからさぁ!(俺もないっすよ!)
若林正恭
バスケでクールダウンする若林。帽子とマスクと運動向けの服装でやるので41歳に見られてないせいか、若者に「1on1」やりましょうよって結構言われる。ご時世的にもやるわけにはいかないので断るが、断った後も近くのベンチに座って「やりてえなぁ!」とか言いながら粘る2人組が現れる。あまりのしつこさにムカついて声をかけるが、どうにもならず。
エミネムの「Lose Yourself」聴いてうろちょろしてる、フードを被って…それは冗談にしても
若林正恭
IPPONグランプリで優勝した若林。直前の楽屋の模様。マネージャー陣の様子もおかしい。会場に向かうときは、Creepy Nutsの「刹那」も聴く。
HEY!たくちゃんです
岡田裕史(岡田マネージャー)
私服は黒のスウェット1本しか持ってないが、若林に指摘されてもそれを変だと思わない岡田マネージャー。もはや、若林のことが嫌いなのかもしれないと思い、ケイダッシュでバトルロワイヤルをやるとしたら最初に殺すのは誰か聞いてみると。
(カニ餅)タラバ夢餅(タラバ餅)
春日俊彰
タラバ夢チャーハンを作ることにした若林。シンプルなタラバ・ご飯・卵・レタス・塩・胡椒・醤油のカニレタスチャーハン。タラバの量が多いのでご飯も大量になり、卵は3つ。油→卵→カニ→ご飯をフライパンに投入し、木べらで混ぜるとなぜか球体に。そこにレタスを入れたら混ざらずに1個の小さいレタスみたいになる。食べてみたらめちゃくちゃ不味い。米が餅みたいになってる。ネタがスベったときぐらいショックを受ける。
カンカンカンカン チンチンチン カンチンチンチン カンチンチンカンチセックスしよ
春日俊彰
鍋で踊るゆで卵の音で目覚める春日。その音に『東京ラブストーリー』の名台詞を分からないように入れてもらう。しかし隠れない。
軽ヘェ(かるへぇ)
春日俊彰
閉館前のお台場ヴィーナスフォートに行った春日家。イタリアン料理店で茶々がチーズピザの上に乗ってしまい、怒るようなことでもないのに瞬間的に嫌な感じで「え?」って言ってしまった春日。クミさんとの空気が悪くなる。その後、電車に乗る際にもホームでクミさんとすれ違い、再び「え?」って言いそうになるが、ギリギリで耐えた結果、マスクの中で古賀シュウの武田鉄矢みたいに息を吐き出すような「ヘェ〜」という形になる。これはこれでため息的な効果があって、気持ちが落ち着いたので、その後もことあるたびに使い続けた。
近所にパワーセックスしてると思われる可能性もあるからな(いや、パワセだとは思わないよ)パワセ名人だと思われたくないもんね
若林正恭
ジム行けないときに家でネットの動画を見てトレーニングをしている春日。キツいトレーニングなので終盤にうめき声を上げたりすると、チャチャが凄く吠えるので、クミさんから不評。春日といえばパワーセックス。
ヅカ春日派裁判と冨山マッチポンプ裁判
若林正恭
先週の裸のジャイアン裁判その後。若林にこの件を密告した冨山さんだが、グッズを持ち帰ろうとした春日に「またベネッセにお願いすれば若林さん用に送ってくださると思うんで」と言ったらしい。それをOP終了後で勝訴確定の若林に言ってくるヅカ。ヅカが春日派なのではないかという疑惑と、そもそもがフィクサー冨山さんによるマッチポンプだったのではないかという疑惑。この2つを裁判として抱えている。
ディレクター、舟崎に変わったこと言わなかったなー、忘れてたなーって(そこ?)
若林正恭
春日のトーク中に別のことを考えていて「聞き逃した」と言う若林。考えていたこと。先週卒業したぼた餅の変わって、舟崎さんがディレクターに。
血流をよくしようと思って、電動キックボードで蹴って進んでたからね。キックボードとして。
若林正恭
ジョギングの途中でシェアの電動キックボードを借りた若林。試しに渋谷を一周してみようと向かうが、途中に冷え性だとハンドルを持つ手がツラいことに気付いて取った策。しかしダメだった。返却できるポートが見つからず、コンビニで軍手を購入すると改善されたので渋谷に行かずに帰った。
ずっとリビングで震えてる
若林正恭
奥さんが子供をお母さんと地元の友達に見せるために東京から離れた場所にある実家に帰って1週間。送られてくる写真が東京で見ない笑顔ばかりで帰ってこなくなってんじゃないかと不安になる若林。
「もう終わりだ」と思った(終わりだね。エンドロールが流れてる)
若林正恭
老いか休んだ方がいいか。雨が降っていた日に、地下駐車場に車を入れて、その地下駐車場で傘をさして歩いていた若林。しばらく歩いて、エレベーターから下りてきた人を見て違和感を感じて気付いた。ちなみに地下3階での出来事で、傘は春日にもらった傘。
(春日は)ファッション春日。俺の方が春日(真の? シン・カスガ)
若林正恭
長楽の味の再現を2人でやるのは我が強い春日に若林がムカついちゃうかもしれないというOPトークから、春日がトークゾーンに用意しているのもそれに近い話とのことだが、1時13分の春日が話しちゃうと2時ぐらいの春日が困るのでOPでは出さない。春日は「春日」ではなく、トークゾーンの話をOPでしちゃうことがある若林の方が「春日」。若林「『シン・カスガ』は俺が主演やりたいね」
訳わかってないと思う。三四郎で言う相田よ。田舎の国道の光に向かってガンガンぶつかってる甲虫いるだろ? あれと一緒だと思う。「ジャンバラヤだ!」とも思ってない。「カフェ」はギリ思ってる。「カフェでご飯だ!」「バンバンバンバン」「カフェでご飯だ!」「バンバンバンバン」だと思うんだよね。
若林正恭
長楽の味を追い求めて。ジャンバラヤ、ナシゴレン、ロコモコ、リゾット、ガレットなど外来種が入ってきてカフェが増え、定食屋が減ってる。本当にカフェめしが好きな人って居るのか疑問に感じる若林。若林「定食屋と町中華が少なすぎるって。いいのかそれで?」 春日「立ち上がんなきゃいけないかもしんないな。時が来たかもな」
言っちゃおうかな、くふふ〜
春日姪っ子
姪っ子のお姉ちゃんの方はノリが春日に似てる。春日家に若林が行ったときに、若林が来たことはラジオまで内緒だと2人の姪っ子に呼びかける春日の妹さん。それに対する姪っ子のお姉ちゃんの反応。
私は、将来的にはキャリアウーマンになりたいです。
佐々木久美
ゲスト:けやき坂46。将来像。アイドルは若さが強みなので30超えたら。若林「嘘だろ? ネタ始めるんじゃないか、ここで」 春日「後ろやってやろうか、我々が?」
取れたら勝てない競技だから、それが本番で取れちゃったってのは、準備不足だな
若林正恭
最初の100mサーフィスのスタートで鼻栓が飛ぶアクシデント。20秒以上遅れる結果にキレてしまう春日。春日「辛辣なことを言うなよ」、若林「辛辣ラーメンなんつって」、春日「口から炎がヒーヒーだなんつって」
小銭入れ話しかけババア
若林正恭
「お父さん」の春日語を予想。沖縄に歴代のペットの骨を小銭入れに入れてもってきて、みんなで綺麗な景色を見ながら、その小銭入れに話しかけていたエピソードから。略して「KHB」。学生の頃に「マム」とは言ってたので、その感じで言ってもらう。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)