春日とコンビ組んでるから、Vに対して目の覚めるような角度のボケって普段ないじゃん。「おいしいですよ!」とか、「あなたも食べてみませんか!」とか。
若林正恭
ザキヤマさんやカズレーザーと共演するとボケの発想や数にびっくり若林。普段春日で体験していないので、1回慌てる。逆にあばれる君とかパンサー尾形くんは春日と同じ周波数で扱うとイケる。
阪神と中日がやる真ん中の日
春日俊彰
番組のドームライブ構想。若林が日向坂46と阪神巨人の2daysをやったように、野球の試合の前後にやると来てくれる人が増えそう。若林のインスタをフォローしている人の割合が東京より名古屋大阪の方が多いので、それを活かしたい。遠方の方の方が2daysしそう。
大阪の名物の551の肉まんを体験して帰ろうって新幹線に乗って食べてたら、結構臭いが強めで、ネットとかで調べると新幹線で食べるのは好ましくないって言われてるぐらい。で、隣にいらした50代ぐらいかなのおばさまに「ほんっとかなわんわー」って言われて。「えげつない臭いさして」って言われて。普通だったら「怖いな」って思うところをSMクラブ行きたかったから、興奮しちゃったっていう(何回目だよ、この話!)
春日俊彰
パンチラインエロスと文学が結びついた純文学『SM新幹線』。(極Mの)春日が大阪のお仕事のついでに体育会TVの変態プロデューサー推薦の有名なSMクラブで女王様にムチで叩かれたいと思っていたが、時間がなく悶々とした気持ちのまま、せめてもの大阪らしいものとして551の肉まんを買って帰りの新幹線に乗ったところから始まる話。これは若林もグッとくる。
少林サッカーの敵チームみたいな格好
若林正恭
芸人文化でナシとされていることをやりまくっているキンコン西野はボケのポジションになる。この後、ANN0を担当するコットンの西村も同様。今日の西村の服装を見た印象。こう言わされてしまう。
(ラジオはオードリーが1番面白い?)いや、今は霜降りさんすね
岡田裕史(岡田マネージャー)
岡田の肛門続報。この番組を"ほぼリアタイ"で聴いてる岡田マネに、軽いノリで若林が聞いてみたところ、ラジオとテレ朝の番組(『霜降りバラエティ』?)が最高とのこと。
キミには絶対貸さんよ!(若林「なんでよ?」)返ってきたことが一度もないからだよ!(若林「一度もないことは…」)一度もないね!
春日俊彰
2008年のM-1の後のタクシー代もまだ返ってきてないし、聞いたら「返さん!返す必要がないお前には!」って言われるから貸さない。
勝負の厳しさをしらないバカはね、人間の運の総量は一緒なんてことを言うアホがいるんですけど…総量なんて違う!違う!…差があるある!…全然あんの!運の総量なんて違うの!運いいやつはズーッといい!運悪いやつはズーッと悪い!でも生きていかなきゃいけない!
若林正恭
春日「いいですね。ありがとうございます!魂の叫びみたいなさ」、若林「魂の叫びするしかないんだよ、運が無いんだから。運がいいやつは魂の叫びする必要ないんだよ、運があるから」
諸悪の根源パラダイス
クミさん
パンチラインプロポーズ10日前に浮気した春日。クミさんに電話。今後やめてほしいことはフィリピンパブ、キャバクラ、クラブのVIPルーム、合コンと。もちろん1番悪いのは"とんだ大バカ変態野郎"の方だが。
美味すぎて違った。
若林正恭
長楽の味を追い求める若林。絵面的に近そうなつけ麺(細切りのチャーシューが入った酸っぱいスープ)を出す老舗の店を見つけ、30分並んで食べたときの感想。想定外のがっかり。並んだ時点で「こんなに並ぶなら違うかも」と思ってはいた。岡田も知ってる店だった。春日「もう少しレベルを落としてくれたらね」 若林「そうそう……長楽の人の耳に届いたらどうすんだよ。店は閉まったけど」
寝てる間に登頂しちゃって、ふとももがカピカピ
春日俊彰
自分磨きのために1時間出てもらうも、1日目は部屋に配置されたカメラが気になって磨けず。2日目はカメラの死角で挑むも気分がノらず。密着終了の3日目。2日目空けたことで新着動画が溜まり、チェックが追いつかずに寝落ちてしまい、起きたら違和感を感じる春日(38)。
(「くっそおっらぁ!」って)よしよしよしよし
春日俊彰
瞬間湯沸かし器が調子が悪くてなかなかお湯にならず、水を出したままでトイレに行って戻ると、位置がズレた食器に出しっぱなしの水が反射して、リビングが虹が出そうなぐらいの噴水状態で水浸しに。若林の不幸が大好きな春日。
暴力放送作家! "暴力放送"だよ。暴力放送作家じゃなくてお前は"暴力放送"だよ!
若林正恭
ライブの時に投げたゴムボールがほっぺたに当たって痛かったと言うひろしに、それぐらいは痛くないと言うアメフト経験で痛みに強いオードリー。実際にひろしにゴムボールを投げさせて、めっちゃキレる。春日「いやいや、電波ではないからね、ひろしは」 若林「落ち着いてんなぁ、お前。大人になるのが芸人として必ずしも良いことではないぞ!」 春日「いやいや,大人とか子供じゃない。ひろしはこの場合は悪くないよ」
帰った? 言われたこと全部忘れていいから
一般人
魚専門の定食屋で秋刀魚の塩焼き定食を注文した若林。常連客風の人が店員さんにお店のことをあれこれ意見して食事を済ませて帰っていった。その直後に、そのお客さんの対応をしていたホールの店員さんに厨房の店員さんがかけた言葉。春日「素晴らしいね」
ピンクベストの七三の得体のしれない男が結婚して子育てしてるっていうだけで、島から脱出してるのも見れる。
安島隆
最近の春日の"唯一無二感"について安島さんと話した若林。安島さんの意見としては、世間の評価はM-1 2008と同じで「ピンクベストの七三の得体のしれない男」と思っている。そのきっかけが結婚や子育て。パンサー尾形や、あばれる君も同様。春日「安心感あるよね」 若林「フィリピンパブに通ってるヤツがいくらボート漕いでてもさ」 春日「応援したくない、そんなヤツ。心理、心の底でね」
私は春日さんが結婚したかお子さんが生まれたか、その辺りから若林さんとちゃんと会話が成立し始めたように感じました。それ以前は聞いているのか聞いていないのか分からない、なにかどうとでも取れるような返事を春日さんがしていて、ちゃんと話をしていた若林さんが気の毒だったので嬉しかったです。
リスナー
ラジオネームなしのふつおた。先週の「最近、春日さんが面白くなった」という話を受けてのメール。これも春日に自覚はないが、家で会話をすることが増えたことで聞く姿勢が整ったのかもしれない。
僕、ペンホルダーなんですよねー……(シェイクハンドだったら勝てない?)どうすかねー……(あ、そっか勝てないのか)勝てますねー
岡田裕史(岡田マネージャー)
湾岸スタジオに卓球台。卓球に自信がある岡田に「若者の万能感を現実と照らし合わせてあげるのがおじさんの務めなのかな」と思い、対戦することにした若林。卓球台に行くとシェイクハンドのラケットしかなくて呻く岡田に確認。そして若林が圧勝するとラケットのせいにする岡田。
(明らかにお前の音、ヤバかったぞ)確かに、踏みしめました
岡田裕史(岡田マネージャー)
自分を肯定する頭の回転が早い岡田。スタジオ間の渡り廊下を歩く音が他の人より圧倒的に大きかった岡田。若林がどのことを指摘すると、速攻で返してくる。ちなみに80kg超えてそうだけど、79kgって言わないと後にツイッターでパワハラを訴えられる可能性がある。
(腕立て1回してみてよ)たまたまなんすけど、手首が痛いんですよね。最近。
岡田裕史(岡田マネージャー)
自分を肯定する頭の回転が早い岡田。岡田が力持ちかどうか問題。自らの体重がかかる腕立て伏せをやってみてもらおうとするが、ここの返しもすごく速い。笑わせるつもりもなさそう。
33で、次34です。
岡田裕史(岡田マネージャー)
岡田に年齢を聞いた若林。「34だっけ」と言うと「33です」と訂正した上で謎の説明。数字も分からない扱いされているようでムカつく若林。体重は「80kgだっけ」と聞くと「79kgです」と訂正。
俺に承諾なんか全然取んなくていいですから、今の音源に全然コラボしてもらって、全然SNSに乗せてもらって全然大丈夫ですよ。ほんとに。
若林正恭
若林のおうち時間。大江千里『格好悪いふられ方』を「湯水の如く金使う」という言葉だけで歌う若林。若林に許可は要らないが、まず若林が大江さんに許可を取らなきゃいけないかもしれない。春日「人のヤツだからね」
この3つの銘柄でどれが飲みやすいですか?
若林正恭
名古屋のバーにて。メニューにあった「シャトー・ランシュ・バージュ」について。マスター「そちら1つの銘柄となっております」、若林「なるほどぉっ!(ボケた感じにすればよかった)」
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