なんなんだろうね、ただの消費者なのにね
春日俊彰
昼間にニッポン放送に来た若林。屋内でニッポン放送が流れているが、垣花さんがAIスピーカーの話を始め、オードリーにイジられたという話に。毎週話してる可能性ある。
どっちのでもない、なんのチームでもない
岡田裕史(岡田マネージャー)
岡田に電話。番組はラジオで聴いてた。服装は下はいつものスウェットで、上はこの後のチャンピオンズリーグに備えてサッカーシャツ。そのシャツはレアルでもリバプールでもなく。春日「なんだよ、そのシャツ」
見たことない規模と距離(ダチョウ倶楽部さんが出てたタカさんが司会のあれぐらい?)あれを連発
春日俊彰
今までで1番体を張るロケをやってきた春日。情報解禁がまだなので細かいことは言えないが、ハードな要素の1つとして爆破がすごい。1歩間違うと直撃ぐらいの感じ。
今も(お酒が)残ってる状態
春日俊彰
今までで1番体を張るロケをやってきた春日。途中で抜けて一旦東京に戻り、明日またその現場に向かう予定。東京に向かう新幹線で寝ようと思ったが気持ちが高ぶって眠れず、新幹線ビール。明日も怖いのでビールを飲んで行くかもしれない。
にゃんこスターのスーパー3助さんですね。男なのにあんなに短いズボン履いてるから。
岡田裕史(岡田マネージャー)
岡田にとって「変わってる服を着てる人」を聞いてみた若林。設定が分からない若林。春日「ほんとに言ってるの? お笑い事務所のマネージャーでしょ?」
80(kg)は切ってたいっすよね
岡田裕史(岡田マネージャー)
勇退した菓子マネージャーに変わって担当になったアライマネージャーと岡田の体型が似てる。若林が指摘すると「似てない」と笑う岡田。「あんなに太ってない」「12kg違う」と岡田が言うので確認することに。まずは岡田の体重を聞いてみると。リアルを聞いてるのに希望を言ってくる。実際は80kg。そして、アライマネージャーは84kgだった。若林「あいつは8kg分の憶測バカ」
小説家と芸人が手ぶらで歩いて、DJがビニール袋持って歩いてる
若林正恭
朝井リョウとDJ松永が若林家に。3人でコンビニに買い出しに。購入後、細かい朝井が誘導して、バカで気付かない年下の松永が荷物を持つ流れに。
イージーパイセン
若林正恭
尊敬しろよって雰囲気が出ちゃってる先輩。その方が楽で楽しい。フラットに見る先輩の方がバレちゃうので実は大変。かといって、イージーパイセンになりたくはないが、今回、朝井松永に合わせてもらった場面が多々あったので、そう思われているかもしれない。
セブンルール以来
若林正恭
朝井リョウとDJ松永が若林家に。若林が入れないレベルの知識量で朝井と松永がラップの話やAIの話をしている。自分の部屋なのに会話に入れないので、得意分野の下ネタに話を持っていこうと頭をフル回転した。会話に入れないのも、頭のフル回転もセブンルールレベル。春日「タフな現場なんだな」 若林「ガヤになっちゃってて」 春日「自宅でガヤやだなー」
(あと、タカミチさんとかね)えっ(狩人の弟さんですよ)最初に言って、狩人の弟さんって(あとさ、森洋子さんとか)森洋子さん?(CCガールズの)グループ名とか先に言って。「えっ!」って言っちゃってるから。
若林正恭
ギャラが発生しないものも合わせれば、8ぐらいあります
小野ますのぶ
ゲスト:あどばるーん。売れっ子のあどばるーんにレギュラーの本数を確認。コミュニティーラジオとか、交通費だけっていうのがあるらしい。若林「こわいこわい」
2時間半のライブやって、漫才やった後、ド素人のボケを拾うなんて
若林正恭
青森ライブの打ち上げはL字カウンターの寿司屋。全員横並びで寿司屋の大将の独壇場だった。ずっとツッコんでた若林。「ホッキ貝に点々つけちゃダメだよ」とかボケてきたときに無視してた春日と尾関くん。
「笑い声が減るから。オープニングで掴んだ勘と、基準が変わっちゃうんだよ」
若林正恭
青森ライブ中に、オープニングの立ちトークの後、本番のラジオみたいにイヤホンをつけることに対し、客席の声が聞こえにくくなると思い、石井ちゃんに言っちゃった今思うと恥ずかしいセリフ。そんな若林をスルーした石井ちゃんを評価する春日。
「リトルトゥースですか?」って聞いたの、そしたら「はい?」って言われたの
若林正恭
青森ライブのトークにあった浅虫温泉に行った話の続き。人生初スナックに入った若林。店に入るとママが若林に気付き、ライブのことも知っていた。ラジオじゃなくて"やる気のないCM"がずっと流れてるらしい。春日「恥ずかしいなあ、恥ずかしいマネやめてくれよ。『ラジオ聴いてくれてるんですか?』でいいじゃない。なんだ『リトルトゥースですか』って。共通言語じゃないからね」
「全国ツアー 10周年」
若林正恭
ステージ外の両サイドに分かれてライブ最初のタイトルコール。担当が春日「オードリーのオールナイトニッポン」若林「10周年 全国ツアー」2人で「in 青森」という構成だったが、間違える若林。とんでもない間違いに春日もスタッフも騒然としていたが、ヘソの下に力入れてガードを固め、ミスに気付いていない顔で凌ぐ若林。
あんだけ春日役、若林役をやって、客前に立たないんだよ、あいつ。袖でiPhoneで録音してるんだから漫才を。興奮させるだけさせて。俺と春日はお客さんの前で「ヒヒーン!」ですよ(そのために青森に呼びつけて?)それで泊まることを許されてないから8時半で帰されてるんだから、東京に。
若林正恭
岐阜と三重からお客さんが来るから
冨山雄一
ツアーの残りの場所と日程の告知。次は愛知県。ただし、名古屋ではなく一宮の「一宮市民会館」。アクセスが悪いように感じるが、青森の時と同じトミーの理論。更に次の九州は博多ではなく北九州の「北九州ソレイユホール」。山口県から来る理論。しかし、福岡出身の宮司アナやバカリズムさんは驚きの反応。武道館は全国から。
コーヒー飲みましょう。沸かしますんで
小野ますのぶ
来週は愛知のライブのゲストブッキングSP。あどばるーんはどうか。(ハイエースの運転を拒否した)ますのぶちゃんはランドクルーザーに色々と積んでる。一緒に混浴温泉に行った帰りに、景色のいい橋に寄ってコーヒーを淹れて一緒に飲む。いつもやってるらしい。その後もプレゼンが凄かったり、温泉ソムリエだったりする。若林「山岳地帯が多い国と青森はやっぱりランドクルーザー」
せっかく青森に来たんですから、ちょっと開放的な気持ちにもなってますし……
高佐一慈
この後、春日の部屋に集まってゲームでもしようという若林の提案に乗る高佐くん。春日「こえーよ、高佐くんが言ったら。行動が予測できないんだよ」
リトルトゥースに懐疑的
高佐一慈
ライブ前、お客さんも使う喫煙所で「いやー、さみいっすね」「どうっすか? 緊張するんすか?」などとリトルトゥースに軽いノリで声をかけられ、他の演者には態度が違ったので「俺だけナメられてる」と感じる高佐。前の電話出演でのオードリーのイジり方、それ以降のコーナーでの扱いなどが気になる。今も1人だけリトルトゥースTシャツを着ていない。一方、ナメられなかったけど、気付かれてなかったんじゃないかと思い始めるルシファー。
それはノンギース、ノンルシファー
若林正恭
ドッキリのリアクションとかが苦手な春日以外の4人。高佐くんが「おーい! なんすかこれー!」っていうリアクションをとってるのは違うと思う若林。ルシファーにしても同様。
ルカ玉、局部に例えられる。それを笑うお客さん。負の連鎖ですよ。止まらないですよ。
ルシファー吉岡
青森ライブのまとめ。若林「ルシファーもすごい楽しかったんじゃない?」と聞かれて無言でわだかまりを残すルシファー。何がイヤか確認。ミュージックソンの件も、文字を書き起こしてどこからおかしくなったか分析したらしい。
体重80 体重80 体重80 岡田(岡田「はちじゅ〜」)体重80 体重80 (岡田「ななじゅうはち〜」)体重80 岡田(岡田「ななじゅうはち〜」)体重80 体重80(ガチャ)
若林正恭
岡田に電話。ラーメン4杯食べた岡田に体重を確認すると先週若林が話していた通り「なんとか79ぐらいであってほしいですね」と理想体重を言う岡田。実際は80ある。春日「なんなんだよ」
いつもお茶飲んでるとき言ってるじゃん。「同期の平場だったらギャグやんなくていいよ」って。
若林正恭
愛知のライブゲストブッキングSP:流れ星。自己紹介ギャグをやるちゅうえいに。ちゅうえい「そんなこと洗いざらい言うなよー」
(ちゅうえいのギャグの後に)入り方、すげー間違えてるから。ちゅうえいが。
瀧上伸一郎
愛知のライブゲストブッキングSP:流れ星。ちゅうえいのギャグの入り方にイライラするお瀧さん。若林「2人の悪いところ両方出ちゃってるから」
(若林「お瀧さん、『ネタ書いてる』と『ギャグ作ってる』はファンタジーでいいんじゃない?」)ま、その話はさ、LINEでしようよ。
瀧上伸一郎
愛知のライブゲストブッキングSP:流れ星。しゃしゃり出るお瀧さんに提案。若林「そうだね、LINEだとマジになっちゃうけど」
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)