エロ本も、パスモで買ったからさ
春日俊彰
ゲストハウスに泊まった春日。コンビニでエロ本を買ってゲストハウスに戻るが、鍵を忘れ、ダイヤル式のやつも番号が合わない。管理人さんも朝まで居ない。持っているのは携帯とエロ本だけ。財布でもあればよいが、それも置いてきてしまった。
あの、僕らのラジオが春で終わる可能性があるんですよ
寺内ゆうき
お笑いステージのランパンプスとトーク 面識がないオードリーとランパンプス。最後に聞いておきたいこと。春日「悲しいこと言うなよ」 若林「今日、爪痕を残そう」 春日「今日ハマろう」
春日って、なんか可愛げのねえ顔してるもんな(春日「なんちゅうこと言うんすか、親も聴いてんすから」)あ、親居るの。どっちかっていうとお医者さんの顔してるよ。若林は芸能界の顔だよ。よく来たな、お前ね。(春日に)お前くんなよー
萩本欽一
ニッポン放送ミュージックソンです(若林「萩本欽一さんですか?」)萩ちゃんではありません(ガチャ)
スタッフ
ゲスト:萩本欽一 電話受けに行ってしまった萩ちゃんに電話がつながらないか、イマジンスタジオから電話してみる。声のくぐもってる人が出たのでガチャ切りする若林。
なんか先程聴いてたらタレントの人が出るって聴いたんですけど、あなたですか?(山里「そうです」)まあ、私はね、テレビとかあんまり見ないから知らないけども
一般人
ゲスト:山里亮太 山ちゃんが電話受けをしたときの出来事。若林「今の話はほんとにあった話だよね? やるからさー、お前、そういうこと」
"テレビさん"の知名度アタック
山里亮太
ゲスト:山里亮太 M-1出演について。ゴリゴリの現場でやってる若手から、ネタの内容を"知名度アタック"、山ちゃんのことを"テレビさん"と言われる。M-1に再び出演した理由は、そんなテレビさんも漫才師さんになれることを見せたかった。
所さんの世田谷ベースみたいな感じで漫才やってんだよね? ピュアな気持ちで
若林正恭
ゲスト:山里亮太 南海キャンディーズがM-1に再び出演しようと思った理由は"金と権力"だと思っていた若林。本人に確認して、すごくピュアな気持ちだったことを知る。
裏でーす
山里亮太
ゲスト:山里亮太 水曜日のANN担当のAKB48のメッセージ明けに。若林「言うなお前、こんな日なんだから」 山里「こういう日しかねえだろ!……誰も笑ってねえな」 若林「今、喋ってるのは山里亮太さんです」
「番組で1文字も喋らせるもんか」って時期ね。1回成功して呼吸だけで終わらせたことあるんだよ。最後の最後に「コーホー、コーホー」言ってるから「ダースベイダー」かな、つって、俺の勝ち。
山里亮太
ゲスト:山里亮太 最近はしずちゃんと仲良くなってるキャンペーンを打ち出しているが、一時は酷かった。若林「そこ、ウォーズマンじゃないところが今の時代捉えてるよな」 山里「ウォーズマンの方がさ、後半ね、仲良くなった瞬間に沢山喋るから、ウォーズマンの方が合ってるよ!」 若林「勝っちゃたなー」
梅沢さん! 紅白不出場、残念!(バンッ!)
若林正恭
ゲスト:梅沢富美男 ANNでゲスト出演した時に好評だったケツバット。今回もやらせてもらう。理由は「紅白決まらなかったから」 梅沢「これで終わりか? こんな終わり方おかしいだろう『愛と勇気を届けたい』?」
ルートはね、昭和通りいって、銀座一丁目から……真っ直ぐや!
森脇健児
ゲスト:森脇健児 八丁堀からここまでのルートを説明してもらう。春日「アッパーじゃないすか」 若林「ストレートじゃなきゃだめ」 森脇「土地勘ないんや……」
(紅白の)オートリーですからね
北川悠仁
ゲスト:ゆず 「ザ・ショーパブベストテン」の8位に本物のゆず。カラオケで『夏色』のサビだけを歌ってもらう。今年の紅白の大トリを務める2人に雑すぎる扱い。春日「ニッポン放送がゆずさんに、変に慣れてるんだよ、よくないぞニッポン放送」
「サインして」も「写真撮って」も「握手して」も一切ない。ただの立ち話や。向こうが欲しいものはないねん。でもイヤやでー、ざわつくでー
笑福亭鶴瓶
ゲスト:笑福亭鶴瓶 仙台で30過ぎの子に「おい、鶴瓶」と声をかけられ、いくつか言葉を交わして別れる。ついにここまで来たかと思う鶴瓶師匠。開かないといけない。
ポロッポー! ポロッポー! ポロッポー! メリークリスマス! メリークリスマス! ポロッポー! おしまい!
チロ
12時のカウントダウンだけのために来たニューヨーク アポロシアターで活躍のビックスモールンさんが登場。電車が終わる前に帰ってもらう。鳩時計を1番見ている若林だが、いつもとはちょっと違った。
研ぎ澄ませ!
小宮浩信
ゲスト:ラブレターズ・三四郎・ルシファー吉岡 M-1の「松ちゃん待っててねー」の件。今年は相田も乗っかってしまって誰もツッコまず、変な雰囲気に。小宮としては相田にやってもらいたかった。若林「そのアドバイスなんだよ」
言い過ぎました。すみませんでした。今後もネタを書いてください。おねがいします。(塚本「…………いいよー」)ずっきーよー!
溜口佑太朗
ゲスト:ラブレターズ・三四郎・ルシファー吉岡 塚本くんが単独ライブでネタを飛ばした件について。ネタを書いてるのは塚本くんだから、逆にタメが謝ることに。若林「ほんとチャリティー番組やってきてよかったわー」
せめて喫煙所であれ
小宮浩信
ゲスト:ラブレターズ・三四郎・ルシファー吉岡 M-1の2回戦の直前にネタ合わせをしたいと思った小宮。でも、相田がどこにも居ない。タバコを吸わないのに喫煙所に居た相田。ネタ書かない方がそういうことある。そして本番でネタを飛ばす。若林「ネタ書いてないやつは、うろちょろすんのやめようよ」 春日「気をつけよう、居よう」 若林「それかGPSだな」 小宮「せめて視界には入ってて、能天気な顔はしないでほしい」
間が笑わせに来てんなぁ
若林正恭
ゲスト:ラブレターズ・三四郎・ルシファー吉岡 塚本軍団のメンバー(三福エンターテイメント,うるとらブギーズ佐々木,リンゴスター高野,ポテンシャル聡)を聞いて。演技力をふんだんに使ってる。小宮「それは言わないであげてください!」 若林「ルシファーなんで笑ってたの?」 ルシ「『誰が分かるのかな』っていう」 若林「クソ野郎だよ」
俺たち、絶対喜ばないから。喜ぶなよ? みんな
若林正恭
ゲスト:ラブレターズ・三四郎・ルシファー吉岡 ひろしのコーナー「ケツラックアウト in 聖夜のジングルベル」 全会一致でルシファー吉岡がやることに。ここまでのトークで喜んだり、達成感を味わうとルシファーが不機嫌になることは分かったので安心してもらう。
メ、メリークリスマス(全員「メリークリスマース!」)ちょっと待ってください
ルシファー吉岡
ゲスト:ラブレターズ・三四郎・ルシファー吉岡 ひろしのコーナー「ケツラックアウト in 聖夜のジングルベル」 みんな喜んでないから大丈夫。
俺、もしかしたらメンタル強いのかもしれない。ずっと起きてたらキャラ変わんすね。
若林正恭
ゲスト:榊原郁恵 築地の件で、かつてないほど落ち込む春日。この場を楽しみすぎちゃってることに反省する垣花さん。こうなると若林のメンタルが強いのかも。黄金伝説で若林が逃げちゃったことを思い出す郁恵さん。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)