嫁も電話越しで「ぺこぱさん良かったねぇ」って号泣してて、「いい嫁もらったなあ」と思ってさ。
TAIGA
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。M-1の決勝でぺこぱが3位に入ったときに号泣したTAIGAさん。営業先の楽屋で見ていて、「☓誰かの気持ちに伝えたい」→「○この気持ちを誰がに伝えたい」と思って奥さんに電話。若林「何、泣いてんすか」 春日「結局、この話の終わりが『いい嫁』かよ。ぺこぱの話して」 若林「嘘みたいだろ、TAIGAさん、今泣いてんだぜ?」 春日「タッチだ」
TAIGAさん……サンミュージック行って結果出したかな
シュウペイ
パンチラインゲスト:TAIGA・ぺこぱ。オスカーのバラエティが解散ってなったときに、すぐに松陰寺の元にTAIGAさんから電話があり、サンミュージック来たかったらパイプになってくれるとのこと。すぐにでも行きたい松陰寺だが、一旦、シュウペイに確認。すると他の事務所も聞いてみたいとのこと。冷静に考えていたシュウペイ。この時に、TAIGAさんに対する温度感の違いに気付いた松陰寺。どこからか冷めてた模様。
どっちかって言ったら相方の方がTAIGAさんと飲みに行ってネタの相談とかしてて、その時も「TAIGAさんとネタの相談してこう言ってた」って、でも正直、ネタ書いてくれてるのはありがたいんすけど、TAIGAさんに相談して結果出たことまだなかったんすよ(若林「すごいね。全然正面突破してくる」 春日「そうね。城の攻め方が正攻法」 若林「聞き応えあるよ」)
シュウペイ
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。いつからかTAIGAさんに対する温度感が違っていた松陰寺とシュウペイ。サンミュージックに入る前のシュウペイの正直な気持ち。
TAIGAさんの教科書をまたじっくり読むことになるもんね
若林正恭
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。TAIGAさんに相談して色々試してきたけど上手く行かなくて悩んでいたしゅうぺい。TAIGAさんが居るサンミュージックを選んでいいのか悩んでいた。ナベプロも候補にあった。松陰寺「相方をサンミュージックに引き入れるためのパワーワードとして『TAIGAさんのところに行けるんだぞ』っていうのが全く響かなかった」
TAIGA花見 〜100人来るまで帰れま10〜
TAIGA
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。ぺこぱがいつも参加するTAIGAさん主催の花見。TAIGAさんは盛り上がると豪語するが、ぺこぱは無言。側近の松陰寺ですら無言。
切られまくったエピソードを今日言いに来たっていうのも1つの目的なんで。良かったです。言えて。
松陰寺太勇
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。サンミュージック入りについて、TAIGAさんから会社や竹山さんに伝えたが決めては竹山さんのネット番組。結果、ここでも記事は竹山さんだけになる。着物をやめた件の岡村さんと同じ。
雑誌の取材を受けてても「TAIGAさん」って言った瞬間、後ろのアシスタントの人が携帯で調べだす。「この人ですよね?」「この人です」って。
松陰寺太勇
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。サンミュージック入りについて、TAIGAさんから会社や竹山さんに伝えたが決めては竹山さんのネット番組。結果、ここでも記事は竹山さんだけになる。着物をやめた件の岡村さんと同じ。TAIGAさんという名前が入ると説明が必要になってしまう。
(フリが)長ければ長いほど「気ぃ小せえな」って思うのよ。こんなリーゼントにして真っ赤なジャケット来たやつがちゃんと振ってるってイヤなのよ。
若林正恭
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。TAIGAさんに対して、人としてはイジらないが芸人としてはダメだしをする若林。コントに入るまでに説明が長すぎる。喫茶店で会って新しいパッケージの説明をするときも長い。春日「ある程度、乱暴な方がね」 若林「ネタライブで『また振りが長い』『バカヤロウ』と思って」
40越えた芸人さんだと同じネタずっとやる人居るじゃないですか? なのにTAIGAさんは常に新しいことを考えてるところは、ほんとリスペクトできませんか?
松陰寺太勇
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。お笑いについてオードリーとシュウペイに散々言われているTAIGAさんをなんとかフォローしたい側近。語尾が気になる。春日「おい、押し付けるなよ」
オードリー・メイプル超合金・スギちゃん
TAIGA
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。ぺこぱ以外で、TAIGAさんの身近で仲良かった芸人で成功した人。ぺこぱにアドバイスをするときも若林の名前を出したりもしていた(具体的には思い出せないが)。
飲み会のタイトルもなげぇ(若林「ライトノベルみたい」)
春日俊彰
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。M-1の決勝が決まった頃にTAIGAさんがぺこぱを呼んで開催した飲み会のタイトルが「賞レースで失敗しないためにお前ら2人に伝えたいことがある」。長いのは振りだけじゃない。
僕はずっと思ってましたけどね
シュウペイ
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。M-1の決勝が決まった頃にTAIGAさんがぺこぱを呼んで開催した飲み会「賞レースで失敗しないためにお前ら2人に伝えたいことがある」。TAIGAさんがR-1で失敗した体験談から「出れただけでよかった」「爪痕を残そう」「ここまで来れただけで充分」とかは捨てて優勝だけを狙いに行けという助言があったが。若林「思ってましたぁ〜」 春日「分かってま〜す」 シュウペイ「普通で〜す」
いや、分かる分かる。イジりたいの分かるけど。
TAIGA
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。最後にTAIGAさんからぺこぱにエール。目標の置き場みたいな話を詰まりながらするTAIGAさん。途中でオードリーに牽制。
「イジりたいの分かる」って言ったの、あれ生意気だったわー。「イジりたい」じゃないのこっちは「助けたい」んですよ。(見過ごしてたらえらいことになるからね)俺たち前身守備でめちゃめちゃ腰落としてたもんな、あのとき(シュウペイちゃんも腰落としてた)結構、ベースから前に出てたもんね(みんなバックホーム体制でさ)
若林正恭
「何かを振ろう」って考えるのをやめた。そういうの気付くの早いね。普通はもう2ヶ月やって、チームも「マンネリ化してるなー」ってやめるけど、一週で気付くから、俺は。
若林正恭
先週提案した鬼電話は「オードリーannのオープニングは若林が春日に何かをやらせると上手くいく」という前提から数日前から用意したが、そういうことはやめる。鬼電話も話の流れで思い出せばよかったが、事前に「鬼電話をやろう」って決めてた。
『ツッコミまSHOW』っていうゴールデンの番組だったら(それなんなんだよ! いつやんだよそれ!)
若林正恭
あちこちオードリーとオードリーannで春日のツッコミの肩がモリモリしてきて、ヒルナンデスのロケでも春日がボケずにツッコんで、若林と揃ってダブルツッコミになってる。
ダブルツッコミと思ってロケ行く? もうこうなったら。「ツ」っておでこに書いて(いや、ボケてんじゃねえか。ダブルボケになるよ)
若林正恭
あちこちオードリーとオードリーannで春日のツッコミの肩がモリモリしてきて、ヒルナンデスのロケでも春日がボケずにツッコんで、若林と揃ってダブルツッコミになってる。春日のボケ増やすのが順当な手段だが、いっそ2人でツッコミまくるのもいいかもしれない。
良純さんでロケ行こうよ。俺、一茂さんやるから。それでロケ行ったら結構幅広がるんじゃない? オードリーの。
若林正恭
ロケでチョコプラがIKKOさんや梅沢富美男さんをやるみたいに、春日には石原良純さんをやってもらうのがいいかもしれない。長嶋一茂さんを若林が担当。春日「広がるかもしれないけどね。南原さんに『どしたぁ?』って言われる」
(オードリーになったのは)もう15年経ってる。2005年よ(今年ラストイヤーじゃん!)ラストイヤー!?(一花咲かせようや)いや、どうすんの。周りの芸人に聞かれて「出れるの?」「いや、実は……」
春日俊彰
野心がなさすぎる春日。それがオードリーの問題点だと思う若林。賞レースで上位を狙うとか良さそう。ナイスミドルの時期があるので、オードリーになってからで計算するとM-1に出るならラストイヤーかもしれない。
分かんないじゃん。人間が心地よくここでリフレッシュして、都会に帰ってまた仕事頑張ってほしいなって気持ちあるか? そんな誰でもいいから金落としてくれりゃいいつって不味いピザ出してよぉ! やめちまえ、そんなペンション!(やってねえんだ、まだ)
若林正恭
野心がなさすぎる春日。いつかペンションをクミさんと開業する可能性はあるかもしれない春日に、サービス精神のなさをめちゃくちゃ指摘する若林。
(いーやー、雰囲気あるわぁ!)うるせえなあ!(お前、そんな……)うるせえ客だな! 黙ってピザ待っとけバカタレが! うるせえ! 「チーズの香りが」とか、思っとけてめえで! 心の中で。他の客もいんだよバカタレが! うっせえ。
春日俊彰
サービス精神に難がある春日にペンションの店主としての接客をシミュレーション。うるさいお客さんに厳しい。若林「なんなの、その接客」
おはようございます(あ、おはようございます……)昨日はよく眠れましたか?(まぁ、はい……)そうですか。元気が昨日の夜からなさそうだなと思ってたんで、朝ごはん。ご飯と、うちでとれた生卵……ね、産みたての……なんか言えや! お前よぉ! 話しかけてんだから。ふざけんじゃねえぞ! 帰れ帰れ、早くチェックアウトして! 金なんか要らねえよ、帰れバカタレが!
春日俊彰
サービス精神に難がある春日にペンションの店主としての接客をシミュレーション。朝ご飯を食べるテンションが低いお客さんにも厳しい。若林「お前、向いてない」
俺の芸能界での姿が映し出されてるような気がした。武器を持つ前に殴り殺されるって、今の現状だよ、これが(いや、そんなことないでしょうよ)ありがとな(とんでもない)
若林正恭
初めてオンラインゲームをやった若林。チームで戦う『Apex Legends』。ランダムでチームが組まれるが、なかなか周りのレベルについていけず。何度も速攻でやられる。素手でもやられる。
芸能界での俺を見るようだよ。スベった後、先輩たちとか後輩にも助けてもらって、そればっかりで申し訳ないなあって気持ちよ(まあそうだな)なんだその態度は! 撃ち殺すぞ! ライフルで! 蜂の巣にしたろか!
若林正恭
初めてオンラインゲームをやった若林。チームで戦う『Apex Legends』。ランダムでチームが組まれるが、なかなか周りのレベルについていけず。何度も速攻でやられる。そんななか、わざわざ生き返らせてくれる人も居たが、またすぐやられて申し訳ない気持ちになる。
初撮り年鑑
春日俊彰
パンチライン春日のパソコンチャンス。春日の最近のお気に入りは「初撮りシリーズ」。すごい数出てる。その「初撮りシリーズ」を集めたのが『初撮り年鑑』だけど、これもvol.30ぐらいいってる。
大丈夫、体育会TVだから
春日俊彰
春日のパソコンチャンス。クミさんの仕事が朝9時からの場合、深夜3時に目が覚めると6時間のパソコンチャンスに。クミさんが出てから少し寝て仕事に行けば大丈夫。それでも睡眠不足な感じがするが、何の仕事の日だったのか。若林「怒られるぞ」
(赤い、カリフォルニアって書いた)関係ねえだろ! バカヤロウ! チャチャとカリフォルニア。行ったこともねえくせに!
若林正恭
春日のパソコンチャンス。深夜3時。クミさんとチャチャを起こさないように寝室を抜け出して自分の部屋のパソコンの元へ。パソコンを開いたところで寝ていたはずのチャチャの声が台所から聞こえる。ネズミ捕りに触ってベトベトに。チャチャには服を着せているので服にだけベトベトがついた状態だった。赤いカルフォルニアって書いてある服。
春日のトーク中、人や物の名前を言う時に春日は一度「あれなんだったっけ?」と、おとぼけをします。
リスナー
チン!こいつハスってんなと思ったこと:春日の「あれなんだったっけ?」。今日もナトリウムのくだりでやってた。若林「これはハースリー春日」
お前が言ってることは「笑い」として正しい(やめてくれよ)お前がやってるツッコミがほんとのツッコミ(やめてくれよ)ツッコもうと思ってしてるツッコミはツッコミじゃないのかもしれない(難しいな)
若林正恭
ツッコんでるつもりはなくリアクションだと思っている春日。「ツッコもう」と思うより「リアクションをしよう」の方が正しいのかもしれないと思う若林。
「ツッコミ」じゃなくて「ヨシズミ(良純)」
若林正恭
パンチラインツッコんでるつもりはなくリアクションだと思っている春日。春日としては「ツッコミ」と言うとボケを助けるような動きが含まれている感じがするが、やられたことに対するリアクションをしているだけという感覚。これはツッコミではなくて石原良純さん的な「ヨシズミ」なのかもしれない。
ボケ・ツッコミ・ヨシズミ(良純)
春日俊彰
パンチラインツッコんでるつもりはなくリアクションだと思っている春日。「ツッコミ」と言うとボケを助けるような動きが含まれている感じがするが、春日としては、やられたことに対するリアクションをしている感覚。これはツッコミではなくて石原良純さん的な「ヨシズミ」なのかもしれない。
ヨシズミすごい上手い。"例えヨシズミ"も上手いしな、お前。"ノリヨシズミ"も上手いし、"ノリヨシズまない"も上手い。
若林正恭
ボケを助けるのが「ツッコミ」なら、ただ、やられたことに対するリアクションをするのは石原良純さん的な「ヨシズミ」。春日は「ヨシズミ」が上手い。春日「どういう状態なんだよ」
(もうやめだよ! やめやめ! 今日はやめだ!)確かに、やめという選択肢もアルノカモシレナイ!(何やってんだよ、それ)
春日俊彰
「ヨシズミ」の中でも最も難しい「ノリヨシズまない(=ぺこぱ方式のヨシズミ)」再挑戦。若林「お前が変化ヨシズミだったから、俺はシンプルヨシズミを」 春日「いいなー、シンプルヨシズミの方がいいんだよな。それがだってヨシズミだから」
無観客ラジオ
春日俊彰
明日は無観客開催のR-1決勝。スタジオ笑いをどれぐらい入れるかとか難しそう。飯塚とかラジオで慣れてる作家さんを集めるとちょうどいいかもしれない。オードリーannではほぼ本気で笑ってない。
比較的、私の意見が反映される
春日俊彰
『ドリームマッチ』については放送まで「誰と組んだか」「コントか漫才か」などの情報は絶対に漏らせない。どうにか春日にネタバレをさせようとする若林。オードリーとの違いについて教えてもらう。これでギリギリ。若林「怒られて、しばらく水曜日のダウンタウン出れなくなってほしいなー」 春日「ハメようとするなよ」
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