「これから春日の悪口を言って飲むつもりが、向こうから行こうって言ってきた」(毎週恒例のね)っていう現場だからね(もうおしまいだよ、そしたら)
若林正恭
先週のラジオ終わりに街に繰り出した春日。バカリズムさんの話をうけてスタッフと飲みに行こうと思って募ったら、手を上げたのはひろしだけ。2人はキツいと言っていたら奥田泰も来てくれた。お互い嫌いあってる可能性がある。
ヤラナチン3人が(ヤレナチンだね)
若林正恭
先週のラジオ終わりに街に繰り出した春日。いい雰囲気の砂浜バーから"ヤリマンが集まるクラブ"に移動することに。足の砂を払ってから出ていくが、ひろしが叫んだせいで店の人には"ヤリマンが集まるクラブに移動する3人"ということはバレている状態。
保険証とニッポン放送の入構証
チェ・ひろし
先週のラジオ終わりに街に繰り出した春日。ヤリマンが集まるクラブの受付で顔写真付きの身分証明書を求められるが、ひろしは免許証を持ってない。これでいけないか出したもの。ニッポン放送の入構証は顔写真がついてる。若林「似てるけどね、ノリは。縦ノリ」
「ちょっと考えたくないですねー」
春日俊彰
年末の振り返りと年明けの今年の抱負はめんどくさい。とはいえ、『あさイチ』とか華大さんに聞かれたりしたら「めんどくせーなー」とは言えない。ヒルナンデスで南原さんに聞かれたらギリギリ言えるが、スタジオの空気も考えて、言い方は変えるかもしれない。
逆に狭めていきたいね。得意なことしかしたくない。
春日俊彰
年末の振り返りと年明けの今年の抱負はめんどくさい。20代の頃なら成長したいって思うけど、40にもなると。若林も同意「業界人の人は嫌うかもしれないですけど、ちょっと選びたいですね、仕事」。
距離置きたいっていうのはあるよね。人の不幸から
春日俊彰
若林が痛々しいスベり方をしたときに何もしない春日。春日が小学生の頃に自転車で転んだ妹を見て、何もせずに自分の部屋に帰って体育座りをしてたのと同じなのではないかと思う若林。そういう時の春日の思考。
リストバンドがTシャツになったというコンセプト
若林正恭
武道館ライブ告知。グッズとして販売するラスタカラーTシャツのデザインを確認。真ん中にリトルトゥースの文字。作ったら6000枚売らないといけない。1枚4000円。春日の感覚としてはダサいし高いしそんな売れない。春日「リストバンドのままでいいけどね」
(キスカムっていう、あるよね?)あるある、キャメラがね(カメラね)キャメラが(カメラ)客席向いてさ(タバコになるからね、それだと)それキャメルじゃない
春日俊彰
ヒューストンにNFLとNBAを見に行った若林。キスカムに衝撃をうける若林。西武の球場にもあるらしいが、春日はやらない。山ちゃんが見たらいっぱいトークしそう。若林「なんでさ、一発目の放送からキャメラとキャメルなんてことやんなきゃいけないのよ。めちゃくちゃつまんないラジオじゃない」
"カップルで聴いたら面白いラジオ"の1位になったんじゃなかったっけ? このラジオ(どこ調べだよ!)オリコン調べ(そんなわけないだろ!)2位が『あさぼらけ』だったような(そんなわけないだろ!)お前、「そんなわけないだろ」はダメだよ(いや、"ためになるラジオ"だったらわかるよ。あさぼらさんは)
若林正恭
キスカムを武道館ライブでもやりたいという若林に、カップルが居ないという春日。カップルもライブに来るという根拠。その他の「そんなわけないだろ!」のラジオ:『イルカのミュージックハーモニー』→落ち着く、癒やされる、『水野真紀の徒然ラジオ』→落ち着く、『渡邉美樹 5年後の夢を語ろう!』→ためになる、岡村隆史ann→男しか聴いてない。
(愛がないねー、現場に愛がないと数カ月後に番組ってゆがんでくるぞ。俺、何度か経験したことあるぞそれ)まずいねー、おじさんだから気になっちゃう。
春日俊彰
OPトークの時間を石井ちゃんに確認するが対応が冷たいことを嘆く若林。ちょうど話そうとしてたおじさんになると接客にうるさくなるという内容に繋がってくる。
帰り際のアンケートに書くとか
春日俊彰
おじさんになると接客にうるさくなる。家族旅行の旅館で店員さんの対応で気になることがあった若林。そういう気持ちになることを嘆く若林だが、は特にクレームは入れることはなかった。春日も直接言うことはないが。
うるせーなー、ジジイじゃねえかよ。ジジイがごちゃごちゃうるせー
春日俊彰
おじさんになると接客にうるさくなる。店員さんの対応次第でお互いにハッピーじゃないとか、それがラジオのオンエアにも繋がってくるみたいな話をする若林に。
事務所の体制
若林正恭
ヒルナンデスに遅刻した若林。11:00入り、放送は11:55、スタジオが映るのが12:08だが、新井マネージャーの電話で起きたのが11:37で、着替えずに車に乗ったのが11:40。車で日テレまで20分。人間の防衛本能なのか、どうにもならない時に何かのせいにしようと考えてしまう。何のせいにもできないが、思い浮かんだもの。春日「関係ない」
「霞が関で高速を降りると〜分着、汐留で降りると〜分着。どっちでも同じくらいの時間です。」
佐藤大介
ヒルナンデスに遅刻した若林。マネージャー陣もテンパってるのか、日テレに向かう途中に謎のLINEが来る。行く先はいつものスタジオなので、ヒルナンデスに出始めた頃から同じ意味のない情報。
押さねーかなー、8分ぐらいやんねーかなー
若林正恭
ヒルナンデスに遅刻した若林。車で日テレに向かう道中、カーナビのテレビは日テレに合わせる。ヒルナンデス前の『キユーピー3分クッキング』を初めてテレビの中で聴くという恐ろしい状況。生放送じゃない番組だからありえないことだが、一応思う。
「〜〜、触れないでいいじゃないですかー」っていう説明をした
若林正恭
ヒルナンデスに遅刻した若林。12:08のスタジオが映る時間までには間に合った若林。VTRが終わるまでにこの後について考えこんでる顔がワイプに抜かれてしまい、結局遅刻について触れられることに。色々なパターンのボケを考えてはきたが、優しめな対応で。
「遅刻すると、こんなみんな話しかけてくれるんだ?」って。俺ってキャラがないじゃん。遅刻っていいなーって思ったんだよね。
若林正恭
ヒルナンデスに遅刻した若林。遅刻したことで、みんなが"遅刻キャラ"としてイジってきてくれる。春日の鍛えてるとか東大挑戦とか、そういうのをイジられる気持ちがちょっと分かった。交際報道キャラはイジられるのがほんとに嫌だったが。
なにダラダラと喋ってんのよ。終わってんじゃない、おたくのところは。(そんなきっちり決まってんの?)そうやってやってきたじゃないかよ。とんでもない何かがあればいいけどさ(ないよ)だったらもういいじゃん。多少待ってはみたけど。
春日俊彰
ヒルナンデスに遅刻した若林。CM明けて春日のトークゾーンでもとくにオチもつけずに話し続ける若林。若林「そんなちゃんとやらなきゃいけないの? NHKじゃん」
「(甲高い声で)ふざけんじゃねーよー!」つって?(そんな面白い声じゃなかったけど。「ふざけんじゃないよー!」ぐらい)アニキー!(ペンギンズじゃねーんだからさ)アニキー!(「おぅ」つって)アニキー! これどうやって待てばいいんですかね?(おぅ、よしとけお前)俺、いってきましょうか!(やめとけ)早く仕事始めろって!(やめとけやめとけ)アニキー!(やめとけ)
若林正恭
RIZINを観に行った春日。試合が巻いて生中継がある試合は1時間半ぐらい中断してから再開することに。熱いファンのブーイングが飛び交う会場。その様子をペンギンズで。若林「全然ワード出てこねーじゃねーか」 春日「なんて言ってたっけ、兄貴」
いつの間にか賑やかな通りに入ってて、そのままキャバクラ行ったんですよ。「1セットなら行けるねー」なんつって言って、スッと入った。
春日俊彰
RIZINを観に行った春日。試合が巻いて生中継がある試合は1時間半ぐらい中断してから再開することに。ご飯でも食べようかと一度会場を出る春日と体育会TVのディレクターさん。さいたま新都心から大宮へ移動。食事ができるところを探していたら……
「使うな、声帯を」な
若林正恭
岡田が炭酸を飲んだ後に「あぁー」と声を出すのと、春日がワイドショーを見てる時に「うんうんうんうん」と頷いたり、同様にMr.シャチホコがテレビに映ると笑顔で頷くのをやめてほしい若林。あと、サトミツが考え事をしてる時にテーブルの上をピアノを弾くみたいに指でするのと、組んだ足の上の足の裏腿(ハムストリング)を叩くのもやめてほしい。春日「標語みたいに言われたって」
(ひいきするなら極端にして、誰かがツッコんでくれたら。「ちょっとトム・ブラウンばっかり振りすぎじゃないですか」って)それは言われた(あー、そう? じゃ、良いんじゃない?)あ、フロアディレクターに言われたんだ(それはダメだ。誰か演者が言わないと)
若林正恭
潜在能力テスト。トム・ブラウンがゲストとして出演。事務所の後輩が居ると嬉しくて振り過ぎて、指摘されると恥ずかしいというのを初めて体型した若林。共演者に指摘されるならそれもアリだが。あと、みちおが「全員殴り飛ばせますから」というカットされそうな置き土産を置いていったのを見て大したもんだなと思う若林。
運営! 運営!
若林正恭
武道館ライブ告知。ライブビューイングの申し込みも大好評で、さいたまスーパーアリーナでできたんじゃないかという規模の応募が来ている。しかし、先週に続いて全然ニュースになっていないので、先週に続いて運営に呼びかける。
だとしたら、ちょっとオードリーへの信頼が薄すぎる。青森のチケットの売れ行きの感じは根に持つからね、俺は。これは根に持ったまま武道館行きます、私は。
若林正恭
武道館ライブ告知。ライブビューイングの申し込みも大好評。だったら青森はなぜ埋まらなかったのか。場所の問題ならトミーを復ビンで済むが、青森ライブ後に評判を聴いてから一宮即完なのであれば。そして、若林がこのことを言ってる最中になぜか鼻血を出す春日。
オードリーの実力をナメるなぁ〜
若林正恭
武道館ライブ告知。ライブビューイングの申し込みも大好評。このことから、青森ライブのチケットの売れ行きが悪かったのは、リトルトゥースからの信頼がなかったから(憶測)。このことは根に持つつもりの若林。
着心地がダサい
春日俊彰
パンチライン武道館ライブ告知。ラスタカラーTシャツの試作品が完成。作ったら4000枚売る必要がある。反対派だったDちゃんが実物を見てから意見を翻す。そしてなぜか春日がいつもラジオで着ているライブTシャツを持ってくるのを忘れるDちゃん。これは"着る流れ"なので、嫌がる春日にラスタカラーTシャツを着てもらう。自分の姿を確認する前にダサいのが分かる。本番で春日が何を着てくるかは当日のお楽しみ。若林「なんかよくわかんないけどアダルトグッズっぽいよね」 春日「わかる」
大ドカンアーイ!(ガチャ)
バーモント秀樹
大ドカンアーイSPW告知。2人ともお気に入りのMr.シャチホコにゲストに来てほしいが、おそらく忙しい。"モノマネ仲間"のヘイたくに電話するも留守電。久しぶりにあの人に電話。若林「……すごいね、カセットテープ芸人とは聴いてたけど」 春日「大したもんだよ」 若林「大坪さんがサンプラー押したみたいな」 春日「あの頃と変わらんぞ」
沢田研二ってかっこいいよな
梅沢富美男
梅沢富美男さんの舞台を観に行った若林。本番開始10分前から挨拶することになり、早めに切り上げようと気を使う若林だが、一向に会話を途切れさせる気配がない梅沢さん。開始2分前にこんな話題を振ってくる。結局開始1分前にスタッフさんに呼び出されるまで話してた。春日「いけよ早く! 舞台に。すごいね」
そらそうだ。梅沢チャレンジしないでしょ。
春日俊彰
梅沢富美男さんの舞台を観に行った若林。本番前の梅沢さんとの挨拶で若林が社交できていることに驚くゴンちゃん。別に誰にでも島崎俊郎みたいに接しているわけではない。春日も同意。
グレーのベストを着た春日(白いベストを着た私と、分け目が逆の)
若林正恭
静岡に前乗りして出張マッサージを探す春日。スタッフさんの好意でマッサージをうけてもいいとのことだったので、外はサムイので出張マッサージを探す。天使と悪魔みたいに、健全なマッサージを探す春日とそうではないマッサージを探す春日が脳内に居る。黒だとアウト。
「ハッピーアロマ」
春日俊彰
静岡に前乗りして出張マッサージを探す春日。後でスタッフさんが確認するので、店名がグレーっぽくないものを探す。ホワイトなアロママッサージはあるが「ハッピーアロマ」だと「ハッピー」がダメ。「たんぽぽ」「ひまわり」など、花の名前も危険。「やすらぎ」「なんとか堂」はギリいけそう。そんなこんなでGoogleの下の方まで検索し続けて深夜2時になり、断念。
座ったら、その人の上に座っちゃったのよ。「ウソだろ?」と思って。
春日俊彰
静岡に前乗りした春日。出張マッサージを探してるうちに2時になり、マッサージは呼ばずにお風呂へ。そのお風呂についてる2人ぐらいしか入れないサウナへ。先客が1人居たので、タオルで顔を隠しつつ外からは死角だった位置に座ろうとすると、そこにもあぐらをかいて座ってた先客が居たみたいで。
なんだキミは!
一般人
静岡に前乗りした春日。サウナで先客のおじさんの上に誤って座ってしまった春日。そのおじさんに言われる。変なおじさん状態。顔を隠していたタオルを外して春日だということを明かすと、最初に見える位置に居たおじさんが席を譲ってくれて、上に座ってしまったおじさんと2人きりで気まずい。
俺、痛くないからそういうの。余裕だから……いってぇーなー! バカかお前! 頭おかしいんじゃねえか!
若林正恭
ライブの時に投げたゴムボールがほっぺたに当たって痛かったと言うひろしに、それぐらいは痛くないと言うアメフト経験で痛みに強いオードリー。実際にひろしにゴムボールを投げさせて、めっちゃキレる。
いってぇーなー、てめえ! おい、ひろしちょっと来い、おい!
春日俊彰
ライブの時に投げたゴムボールがほっぺたに当たって痛かったと言うひろしに、それぐらいは痛くないと言うアメフト経験で痛みに強いオードリー。「痛かないよ」という春日にも投げてもらう。めっちゃキレる。
(いってぇなおい! ケツだってのになんでアゴに当ててんだ! 危ねえぞ!)"ケツにパンチ"を"顔にボール"と間違えたのよ。コントロール、コントロール
若林正恭
ブースから出ていくひろしのケツにパンチした春日。これぐらいは痛くないと言う春日のケツに今度はひろしがパンチ。春日「まず、ボールを握ることがおかしいだろうよ、貴様」
東京の間じゃないかそれ? 名古屋の間でやろうぜ!
若林正恭
20歳から40歳の20年でお酒はハイボール2杯までしか飲めないということに気付いて、お酒は飲めないということにした若林。「俺の限界はハイボール2杯! どうぞよろしく!」に対して、春日の反応が薄い。
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