他人に目が向くようになったわけですよ(うれしい! ようこそ)そっち側の人だったんだね(待ってた、俺は)すいません、お待たせしちゃってね。
春日俊彰
クミさんにお土産を買って帰るうちに、それが楽しくなり、他人に目が向くようになった春日。若林「待たすなー、お前は」 春日「遅いからね」 若林「急かすっていうことは俺はしたくなかった」 春日「ありがたい!」
ウィキペディアとかで調べて。"若林正恭"。そしたら出てくるんだよ。"日本の漫才師"……"お笑いタレント"……"司会者"。ああ、確かにそうだなって。
春日俊彰
クミさんにお土産を買って帰るうちに、他人に目が向くようになった春日。打率も上がり、物を買っていくのが楽しくなる。そんな中、今朝クミさんから若林への誕生日プレゼント(紅茶)を預かって、自分も若林に誕生日プレゼントをあげようと思い立つ。何をあげたらいいか思いつかなかったので調査を始める。若林「イジる間で言うなよ」
プレゼントっていうのは、自分では買わないけど、あったら便利なもの。あって使うものがいいかなーって
春日俊彰
若林への誕生日プレゼントをお店を巡りながら考える春日。キン肉マンとアメフト関連は他の人からプレゼントと被りそう。太葉巻は普段吸ってるのと違う。酒は飲まない。移動中用の枕は持ってる。アメフトのゲームは売ってない、ゴルフは行けてなさそう。そんなこんなで辿り着いた結論。
オードリーは安泰だね
若林正恭
パンチライン春日から若林に誕生日プレゼントを渡す。若林が包装を開けて見てみると軽くて丈夫そうな大人が持つ良い傘。「クミさんと一緒になってほんとに良かった」「個から輪になった」「俺のことを考えて色んな場所に行ってくれたっていうのが1番嬉しい」と喜ぶ若林。
胸張れよ。傘で間違いなかった。2019年の俺の誕生日は。胸張れ!(あざっす! 間違ったんじゃないかなと思ったんだけど。難しいからね)なんだって正解だよ。プレゼントっていうのは(あざっす!)よーし。
若林正恭
小学生の頃、『K-1 ダイナマイト』を見ていた父に「魔娑斗にケンカで勝てる?」と聞いたら「勝てるわけねえだろ!」と怒られたことが未だに忘れられません。あんなに家で偉そうにしている父があっさりと負けを認め、すごくショックでした。後に、めちゃくちゃ内弁慶で器の小さい人間だと知り、その切なさから、僕に反抗期はありませんでした。
リスナー
町田のカマラです
佐藤満春(サトミツ)
NFLを見始めたサトミツ。セインツのカマラっていう選手が好きになり、その選手のジャージを見つけるが高価だったので購入を見送ろうとしていたので、若林が買ってあげる。サトミツは喜んでカマラのジャージを着たまま小田急線で町田まで買える。後で写真が送られてくる。
今日が春日の誕生日。9月21日。(若林さんと1日違い)2月9日はお前の誕生日じゃない。あれはただ、生まれてきただけ。(獣としてずっと生きてきた?)自分のオスとしての有能さを世に知らしめたいだけだった今まで。筋肉系もクイズ系もお笑いも全部自分の遺伝子の優秀さを見せつけるための道具にしか見えなかった。あれじゃお笑いがかわいそうだよ! お誕生日おめでと。おやすミッフィーちゃん(この後また、夢でお会いしましょう。アディオス)
若林正恭
〆自分の得しか考えず、部下がついてこない起業家のようだった春日が、クミさんと結婚して、中学校で知り合ってから初めて他人への思いやりが見られた今回のトーク。
ぼくは 今日 若林くんに 僕の奥さんを激しめにイジられました。僕はそれを聞いた時に「やめてくれ!」「なんでそんなことを言うんだ!」と思い「やめてくれ!」「なんでそんなことを言うんだ!」と言いました。すると若林くんは「もうそんな激しめに奥さんをイジることをしない」と言いましたが 僕は「やめてくれ!」「激しめに奥さんをイジってくれ!」と思い 「やめてくれ!」「激しめに奥さんをイジってくれ!」と言いました。それは 本当は 激しめにイジられることが嫌なんですけど どこかで興奮している自分が居るからです。おしまい。
春日俊彰
『奥さんを激しめにイジっていい理由』3年C組 春日俊彰。「クミさんイジりをやめます」「しろよ!」のくだりから、奥さんをハードめにイジってほしい理由を作文で春日くんにもらう。
僕は この先 自分の興奮を 信じまーす!
春日俊彰
「クミさんイジりをやめます」「しろよ!」のくだりから、奥さんをハードめにイジってほしい理由を作文で春日くんにもらう。それを聞いて、若林先生からのアドバイス。からの校庭に向かって叫ぶ。
ブルちゃん! ブルちゃん!
春日俊彰
春日がヒルナンデスメンバーをメシに誘うシミュレーションをやってみる。ブルゾンちえみを誘う。若林「聞いたことねえわ、"ブルちゃん"って呼んでるの。中野じゃねえかそれ。ブル中野」
春日ぐらいの中堅芸人がやる、おざなりな勝負ってつまらない
若林正恭
例えばぐるぐるバットをやるときに、芸人は1位を目指すのではなく、何を仕掛けるかを考えるが、日向坂の子は失敗して泣いたりしている。でも、本来は一生懸命やって失敗するから面白が起こる訳で。春日「なんちゅうこと言うんだ貴様!」 若林「お前と尾形くんは信じられないね」 春日「一緒にしないでくれよ、尾形くんは」
ヤだったな、相方として。春日が先輩と後輩の間に構図と番組の趣旨を理解した上で「いやー、寒気がしました」は「こっちだよ」と思った。
若林正恭
アメトーークで春日っぽい若手が出てきたという話に「いやー、寒気がしました」と春日は反応していたが、おざなりすぎると感じる若林。本気だったら泣くはずと考える。
"くん"付け止めようと、決めて打ってきてるのか、自然とそうなってるのか
春日俊彰
ツイッターで5年前は「若林くん」と"くん"付けだった山里さんが、今は「若林」と呼び捨てに。別にいいけど気になる。若林「自然だったら怖いよ」
クミがミーハーな野郎じゃない? 木のヘラとかそういう生活に憧れてんだよな。桐谷美玲さんと三浦翔平さんみたいな夫婦だと思ってる、あいつ。
若林正恭
朝ごはんを食べることがなかった春日が、結婚してからは朝ご飯に自分でトーストを焼いて、スクランブルエッグ作り、スッキリを見ながら食べてから現場に来て「アパー」とかやってる。家に食パンを切るギザギザの包丁、マーガリンを塗る木のヘラ、食パン型の皿が家にある環境に居る。むつみ荘だとありえない話だし、若林としては信じられない。若林「これは電話だな」
ロケリポーターって性格がいい人しかいない
若林正恭
クミさんと10年付き合いながら相席居酒屋とかに行ってた人間なのに、いつのまにか散歩してるだけで成立するような番組(芸能人のゴール)に出てる春日。ロボット旅もそんな感じ。今週放送されたアメトーークのロケ芸人のメンバーを見ても性格がいい人しかいない。
クミさんの"デザイン"だね。なんで春日を嫉妬させるかと言うと、夜が盛り上がるからだよ(なるへそ! 現に盛り上がるもんね)結局エネルギーだから。
若林正恭
タレントとしては若林のことの方が好きなクミさん。それは仕方ないと思っている春日だが、家の鍵に若林の名言キーホルダーをつけていることにはショックを受けている。しかし、それもクミさんのデザインだと思う若林。春日「なるほどね。結果出てるしね」 若林「そんな簡単な女じゃないよ、クミは」 春日「クミ"さん"ね」
ほんとに、オードリーってカスクサだからね
若林正恭
パンチライン若林がカスクサ(春日)に指令を出す形態はオードリーそのまま。トゥースをやる、鬼瓦をやる、Tシャツを脱ぐ、頭から水をかぶる、自分をビンタする、流行りの曲を歌う、最近のニュースを教えてもらう、明日の天気を教えてもらう、面白い話をしてもらう。
大したもんだよね。カスクサと20年やってきて天狗になってないってのはね。
春日俊彰
なんでもやってくれるアレクサに慣れると天狗になってしまいそう。同じく、なんでもやってくれるカスクサ(春日)と20年やってきても天狗になってない若林はすごい。
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