「ガチで言ってんだ、この人」みたいな。「イタいんだこの人」「あれ?」って思って。
バカリズム
バカリズムと若林でトーク。2人で話をしていて春日の褒めが多いから自分も褒めてほしいと言う若林を見て、最初はボケだと思っていたバカリズムさんだったが。やっぱりそれは早めに気付いて欲しいと思っていた若林。『日曜芸人』でも期待を裏切ってると感じていた。『日曜芸人』の突然の号泣事件も今は理解。
難しい俳優なんですよ。
バカリズム
バカリズムと若林でトーク。『龍が如く』に入り込めないのは「小説書けない」「お芝居苦手」という点と繋がっている。バカリズムさんが台本を書いた『住住』でも揉め事を収めるイケてる役割が全然うまくいかず。ただ愚痴を言うだけの役に変えたら一発OK。その後は全部若林がやりやすい台本になった。バカリズム「若林さんの扱いに困ってる監督さんは俺に相談してほしい」
春日は何やってもできなきゃいけない。受験は受かって欲しかった。春日の負けるところ見たくない。なんだかんだで勝つから春日なんですよ。やるんだったら絶対に勝たないと。
バカリズム
バカリズムと春日でトーク。春日ファン、春日信者で「キン肉マン実写化するなら春日さん」と常々言っているバカリズムさん。ジャンプヒーローに近い。
マスク剥ぎデスマッチで「あ、もう取れちゃう」って試合早々(バカリズム「こっちが力ゆるめるのもサムいしね」)
若林正恭
古き良き昭和のスター春日。剥がしに対する返しのバリエーションを用意するのが必要。ポケモンの番組とか剥がし役が居ないと強い。
終わったら普通にばらばらーっと帰って、全然メシいかねーし、バスの中も誰も口きかねーし。「あんな口きかねーんだ」と思って。メシ行く時に若林さんが「春日も誘ったんですけど断られたんですね」って言ってたじゃないですか。「え、まだそんな感じなの?」って思った。
バカリズム
「家、居ろや!」とか言うね、まだ。
若林正恭
色んなイベントごとに腹が立つようなこともなくなってきたが、唯一、クリスマスについて道が混むことには何年経っても同じ温度で腹が立つ若林。品川駅から帰るのも通常30分のところが1時間40分かかる。春日も渋谷がイルミネーションで歩道が埋まってるのに遭遇したり。2人ともクリスマスのために車で出かけるという発想がないので不思議に思う。
俺と春日のサイズがちっちゃめの缶コーヒーの缶ぐらいの……あ、"缶コーヒーの缶"って言わないほうがいいか。リアルゴールドの缶ぐらいの(それは別に"缶コーヒー"でいい)色々さ、多々抱えてるからさ、俺も抱えてるから("抱えてる"ってなんだよ。なめいきな)
若林正恭
イジっていい人じゃないじゃない。かんちゃんと、岸くんと、上田さんは。うちの事務所じゃ。受け身とってる姿が見えない、この3人に関しては。
若林正恭
オドぜひ歳末SP「イジリの境界線」。春日の要望でハマカーンをゲストに迎えたが、生放送でかんちゃんをイジるのが不安だった若林。基本的に若林はイジる側、春日はイジられる側だから、春日にはその不安がよく分からない。
腫れ物になっちゃってる
春日俊彰
オドぜひ歳末SP「イジリの境界線」。春日の要望でハマカーンをゲストに迎えたが、生放送でかんちゃんをイジるのが不安だった若林。占い師にキレたとか噂は聞いてるし、誰もイジらない状態、この企画が今後のイジれるラインをはっきりさせる"いい機会"だと言う春日。
正義感なんだろうね。かんちゃんから見えてる世界としては。
若林正恭
オドぜひ歳末SP「イジリの境界線」。春日の要望でハマカーンをゲストに迎えたが、生放送でかんちゃんをイジるのが不安だった若林。今後のためにイジりの境界線をはっきりさせるのが良いという春日だけど。占い師にキレた件も、そもそもイジられる箇所だと感じていない可能性がある。
まだね、自分より実力がないと思ってる人がテレビに出てることを許せないと思ってると思う。本人は160km投げれると思ってるはずなんだよなー。それは問い詰めたい。
若林正恭
オドぜひ歳末SP「イジリの境界線」。ネガポジで「芸人にやって楽しいと思うことは全部やったからなー」とか2人で話してるけど、滝沢さんはともかく、西堀は内心は違うのではないかと怪しむ若林。飲み会でそういう話を振ったら「俺だって中央で投げさせてくれよ!」って言ってた。
局部がバラエティ
春日俊彰
パンチラインハマカーン神田を「ひろしのコーナー」で全裸にするとどうなるか。ミキサーの大坪さんを全裸にするような感じだからよくなさそう。逆に、春日や西村瑞樹さんは笑える仕様の局部だから全然オッケー。
本人の意思なんか関係ないから。笑えるか笑えないかよ。ウケてたら実はそういう宿命の人なんだということで。
春日俊彰
ハマカーン神田を「ひろしのコーナー」で全裸にするとどうなるか。「ごめんね、面白くならなかったら」と保険をうちながらやってくれると思うが、一瞬でも悲しい顔をしていたらイヤという若林。それでも芸人なんだからウケてたらいいはずという春日。
(ほんとに春日さん、今年もありがとうございました)……あー、どうもありごうとうございました。(どんな1年でした?)いや、めんどくせーな! なんだこのタイミングで。振り返りと抱負が1番めんどくさいんだからさ。
春日俊彰
(1回聴いた話だから分かるんだろうね、話の内容が)ネタになってんだね(ネタになってるから1回目気付かなかったことに気付くもんだね)
若林正恭
「北九州のライブで高校生にチケットを渡しに言った」という先週と同じ話をする若林。同じ話をするなと言っていた春日だが、なぜか食いつきがいい。2回話すとネタになる。
(謹慎だな)春になるまで謹慎
春日俊彰
北九州のライブで高校生にチケットを渡しに言った若林。高校生の家までの距離が空港から10分と言っていたが、実際は2時間10分だったという凡ミスをしたDちゃん。小倉から久留米という距離だが東京から熱海ぐらい。
「まだ始まってもいねえよ」って最後言うじゃん? 俺、今43歳でしょ? 全然まだ始まってもいねえよなーと思うよ。
若林正恭
『キッズ・リターン』の「マーちゃん、俺達もう終わっちゃったのかなぁ?」「バカヤロー、まだ始まっちゃいねぇよ」という有名なセリフ。このセリフを言う時の登場人物が21歳ぐらいの設定。これを見た当時18歳ぐらいの若林と春日にはピンとこなかったが、今なら理解できる。ハッピーエンドじゃないストーリーがリアルだった。当時のビートたけしさんは49歳。
安藤政信さんが無言で左のボディーを入れて歩いて行っちゃうっていうシーンを、俺、春日と廊下で何度もやってたよね(やってたなー。「うっ!」って。私が殴られるからね)「兄貴が居ねえと何も悪さできない」って無言で左ボディーを入れて歩いていくっていうのを廊下ですれ違うたびに。
若林正恭
『キッズ・リターン』を見返した若林。公開当時に見た直後に高校でいつも同じくだりをマネしてやってた。春日はつい最近も『アウトレイジ』を見たあとに浜谷と同じくだりを何度もマネしてた。
助けてくれー
ビトタケシ
若林が『キッズ・リターン』を見返したたり、ビートたけしさんのことを考えていたところにちょうど、東洋館でイベントをやるビトさんから告知依頼。チケットが売れてないらしい。そのLINEの1行目。ビトさんというところも、場所が東洋館というところも妙な繋がりを感じる。若林「『誰がするかバカヤロウ』って思った」「やっぱり偽物だなーと」 春日「絶対に行かないでもらいたい」
30手前のときなんて芸人でダメだったらどうにもなんないなって思ってたじゃん?(そうだね)どうにでもなってんだよね、みんな。
若林正恭
『キッズ・リターン』を見返した若林。「まだ始まっちゃいねぇよ」というセリフがあるが、今ならその通りだと思う。一緒に合同ライブをやっていたモンキーチャック、575は芸人をやめたが、Facebookを見てると4人とも別の業界で立派にやってる。ちなみに今もモンキーチャックちゃごちゃんの髪を切ってる人と、若林の髪を切ってる人と、ビックスモールンゴンちゃんのアフロを作ってる人は同じ。そのうち、ちゃごちゃんに会うかもしれない。
ちゃごがやめて大阪帰るときに、引っ越し手伝おうと思ってたけど、たまたま仕事が入ってて、ちゃごの家行ったら引っ越しが完全に終わってて、ちょっとだけ窓開いてたから、サッシに指入れて「ちゃーぼー」って言って開けた瞬間に何もなかったのよ。ずっと「俺たちさぁ」みたいに話してた部屋が。すごい寂しかったの覚えてる。
若林正恭
クローゼットには男物の服しかないから、高円寺に女性物の服をいっぱい買いに行ったっていう
若林正恭
オネエ芸人として活動していたある人の話。事務所合格時にそのキャラだったので実際はオネエではないことを芸人仲間にも会社にも隠していた。その人に密着がついた際にとった行動。このことは芸人をやめてから明かされたが、2人とも全く気付いてなかった。
ヘキサゴンファミリーを知らないまま、ヘキサゴンに出てるからね。「すげー間違うじゃん、こいつら」って思ってた。
若林正恭
若林が住んでいた家賃32000円のアパートは隣に送電線の鉄塔が建っていてテレビの電波が入らず。サトミツに録画してもらったり、家にお邪魔したりして必要なものは見ていた。その結果。ちなみにむつみ荘は家賃39000円。若林のアパートの方が安いが撮影NG。結果、むつみ荘だけが各番組でイジられ、さんまさんと同じリアクションを取っていた。なんなら飴ジュースもやってた。
ロウソクの蝋で手の形、かたどってたわ(なんのためにやってんすか?)いや、かたどってるだけ。
岩崎一則(Hi-Hi)
28〜29歳ぐらいの頃、Hi-Hiの岩崎さんの家に行くぐらいしか楽しみがなかった若林。ある日、岩崎さんに電話してみたときの回答。実際に家に行ったらほんとにあった。春日「暇すぎるとそうなるのかなー」
客のニーズに応えられねえのかよ、この野郎!
若林父
家族で行った広島焼き屋で、オーダー時に若林父がそばを抜いてくれと言ったら、おばさんに「そば抜きの広島焼きなんてないんだよ」と怒られたときの反応。お店が満員だったので、父以外の家族みんなで下を向く。
小木さんとモンゴルの遊牧民
若林正恭
これまでストレスの話をしたときに通じなかった人。小木さんには偏頭痛の話の流れで「ストレスって分からないんだけど」と言われた。モンゴルの遊牧民もストレスが分からず「馬を小屋に返そうと思ったら20キロ先まで行ったときとか?」と聞かれ、話を断念。春日もあまり分からない。
基本、ロケで大きい声出すもん
春日俊彰
ストレス解消法を模索する若林。春日はどうストレスを解消しているのか。本人はストレスを意識していないが、ロケ仕事でちょくちょく発散してるかもしれない。体を張る、エアロビの練習をするなど。
ファーストサマーウイカに激レアさんのネクタイとシャツにオープンフィンガーグローブつけたまま「今日、よろしくお願いします」
若林正恭
ストレス解消法を模索する若林。以前、鈴木拓さんと総合格闘技のジムに行ったり、サトミツとジムに行ってスパークリングをやったりしてストレス解消になっていたことを思い出す。ジムに行く時間がないので、本番前に岡田マネージャーにミットを持ってもらって持ち運びやすいオープンフィンガーグローブをつけてミット打ちをすることに。音漏れしないことは確認したが、楽屋挨拶時にグローブがすぐ脱げないことは気付かず。春日「よりによってファーストサマーくんはイヤだなー」 若林「なんかイヤだよね、戦いだと思って収録来てる感が」
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)