発想は「東京の春日」だけど、着いちゃったら「函館の春日」になる
春日俊彰
函館でロケ後にホテルで自転車を借りて街を散策した春日。地元の人間という設定を自分の中に持っていた春日だが、「五稜郭を見たい」という気持ちと「五稜郭の中を見ないで帰った」という行動が相反して気持ち悪い。若林「気持ちわりぃ小説、この小説」 春日「中には入らず、五稜郭ぐるっと回って『腹減ったな、函館の寿司食べたいな』って」 若林「東京の春日じゃねえかよ!」
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