ただの黒いバッグ
若林正恭
春日御大への誕プレを考える若林。以前の放送で欲しいと言っていたグレゴリーのバッグの購入を検討。既に春日が購入している可能性もあるのでアライマネージャーに確認。春日がフワちゃんとはしゃいで撮ってる写真から春日のバッグを確認。どう拡大して見てもメーカー名が書いてない。春日に確認すると無印良品のリュックだった模様。無印良品のリュックは良いリュック。
こういうゲームなんだねー
若林正恭
桃鉄を買って毎晩奥さんと3年設定で対戦している若林。終盤にキングボンビーにお金を巻き上げられ無言になる奥さん。ゲーム後に楽しかったねとは言えない若林が奥さんにかけた言葉。後日、学習して強くなった奥さんに敗れて今度は若林が無言に。その時にも発した言葉。
春日の背中見たら笑いの死神べったり憑いてた(スベり神みたいな?)後ろからハグして首筋にキスしてたから、スベり神が。
若林正恭
膝がどうしても治らなくて追い詰められて塩を撒いていた若林。自身の膝以外にもライブ前の舞台に撒き、自分でも塩をかぶり、春日にも撒きたくなる。それで笑いの死神を祓いたい。
復グー
春日俊彰
プロポーズ10日前に浮気した春日。クミさんに電話を終え、「平成のヨゴレは平成のうちに落としてもらいたい」というクミさんの要望どおりにクミさんの分の復ビン。ビンタというより、ほぼグー。オープニングトーク51分。
春日事件
印刷物・テロップ
パンチラインちょうど1年前にフライデーに"とんだ大バカ変態野郎"が掲載された事件。『金スマ』ではこんな名称で淡々と取り上げられた。この件については番組ラストにノーカットで30分弱もやった。
足ひれじゃん
若林正恭
春日御大への誕プレを考える若林。エアジョーダンの購入を検討するが、スタイリストの福田さんに春日の足のサイズを聞くとナイキのスニーカーだったら29cmとのこと。なかなか売ってないサイズ。
テレビでは世間の目のプレッシャーがあるだろうし、家庭ではクミのプレッシャーがあるだろうし。それから開放されるのは泊まりの日ぐらいだね(プレッシャーなんてないのよ、クミさんの)
若林正恭
昨日は24時間テレビの番宣で中京テレビジャック。早朝入りして『ぐっと』『ストライク!』『キャッチ!』に出演して17:00に仕事が終了。そこから今日の仕事の入りまで21時間も自由な時間がある。これは贅沢だと気付く春日。
どうも、青いかまぼこです。
春日俊彰
初めて『さんまのお笑い向上委員会』の収録に行った春日。青いヨガマットに紛争してステイホーム期間の筋トレエピソードを話す予定が、直前のゆりやんがボケ続けて場が荒れ、判断に迷った結果、春日もボケる。一瞬、スベるではなく時が止まる。記憶を刈られながらも更にボケを重ね、最終的に「青いスネです」に収まり「スネかぁ!」って言ってもらう。その後の記憶もほとんどない。
ナベプロとケイダッシュの2トップ対決
若林正恭
あばれる君とアンガールズ田中さんにはまた来てもらいたい。ソーシャルディスタンスの縛りが消えた状態でオードリーと2対2を思い切りやりたい。事務所間の代表戦。
(ラジオでゲストを呼ぶとなると)バー秀とビトタケシになる。ずっとショーパブで一緒だったから。
若林正恭
戦友みたいな芸人を考える。『潜在異色』でアンガールズ(後輩)。『キャンパスナイトフジ』でハライチ。ショーパブでTAIGAさんとダブルネーム。じゅんごさんのライブに出てたちゅうえい。同じ燻り方をしてたマシンガンズ(滝沢さんに「若林は小説どんなの読むの」びっくりドンキーで聞かれる)。ケイダッシュのネタ見せで一緒だったセクシーチョコレート時代の平子。同時期にテレビに出たノブコブ吉村、ジョイマン、ザ・ギース。腸内洗浄の話をしてたミラクルひかるなど、色々居るがラジオでゲストに呼ぶとなると。
大ドカンアーイ!……どうも(ガチャ)
バーモント秀樹
大ドカンアーイ来週のANN0は佐藤栞里ちゃん。バー秀が余計なことをしないように電話で釘を刺す。「どうも」まで入る。「もしもし」まではいかないように注意。
呼ばれてないのか、ルシファーくんがお断りしたのか
春日俊彰
SPWの今週はイマジンスタジオで「L-1ぐらんぷり」を開催。出場者の3人(ルシファー吉岡、あばれる君、TAIGA)は『R-1ぐらんぷりクラシック~集え!歴戦の勇士たち~』という芸歴11年以上のピン芸人向けのイベントに呼ばれていない。特に『R-1ぐらんぷり』で5年連続決勝進出のルシファー吉岡が呼ばれないのは不思議。
(岩崎さん、もう50歳だっけ?)いや、今年48歳で……
岩崎一則(Hi-Hi)
Hi-Hi岩崎さんと膝について毎日電話してる若林。「今いくつだっけ」という話になると、年齢を多めに言うボケをやるが、冗談にならなかった。50歳は笑えない。膝も1年治ってない。
25歳以上大人論
岩崎一則(Hi-Hi)
Hi-Hi岩崎さんと膝について毎日電話してる若林。岩崎さんの再婚について話が広がることも。ほぼ50歳(48歳)の岩崎さんが希望するお相手年齢は25歳。そこから25以上大人論(25歳から上は、みんな大人という考え)が始まると電話を切る若林。
芸人というノリが苦手なのかな
若林正恭
この前、トム・ブラウンが『オドぜひ』に来て「なぜ同じ事務所の芸人とつるまないのか」と聞かれて思ったこと。葉巻やキューバ旅行に対してのイジりを返すのがめんどくさい。毎日電話してるHi-Hi岩崎さんは分かってくれると思ったが、それにしても20代の頃の若林は楽屋で極端に返さなかったからヒヤヒヤしたと言われる。そういう部分が『あちこちオードリー』では功を奏しているのかもしれない。
水ぐっちゃんとサトミっちゃんが買ったミニ四駆が被ってんだよなー。言えなかったわ、2人に。
若林正恭
先週、春日への誕プレ選びの中でミニ四駆を作ったという話があったが、あれから水Dとサトミツもハマってる。ニッポン放送の冨山さんは子供の頃に大会優勝者でニッポン放送にコースを置いているらしい。「L-1ぐらんぷり」出場の3人も経験者。急遽L-1を中止にしてミニ四駆大会をしようかという話になるが、踏みとどまる。また今度やる。
12人中、12位ですよ。最下位です!
あばれる君
「L-1ぐらんぷり」決勝進出者入場。あばれる君の2015年のR-1ぐらんぷり決勝の成績が優勝というのは間違い。若林「頭に最下位って書いていい?」 あば「やめてください、それは!」
去年は「無観客でルシファーにとっては追い風なんじゃないか」と事前にラジオで言っていただいたっていうのがプレッシャーになって、なかなか良い結果もでなかった。
ルシファー吉岡
「L-1ぐらんぷり」決勝進出者入場。2016年から2020年まで5年連続で『R-1ぐらんぷり』の決勝に進出し、毎年芸人の前評判も高いが、優勝に近付いた記憶はない。
「おーい、聞こえてるぞ。誰が送り狼のプレイボーイだって? よっ!」お送りしたのは、オシャレでナウい登場をする80年代トレンディードラマから、黒田アーサーでした。
TAIGA
「L-1ぐらんぷり」2番:TAIGA。トレンディードラマの世界。NG名場面集あり。審査員コメント後、この部分がウケなかったので動揺したという本人談あり。
(まあ、ちょっとうるさかったですけども)ちょっと待ってください!
あばれる君
「L-1ぐらんぷり」3番:あばれる君のネタ終わりに一言挟むMC若林。春日「ちょっとはしゃいでたというか」 あば「落ち着いてましたよ、わりと!」
もうちょっとメンツを強くして(おい!)見てる方も興が削げちゃうと思うんですよね(おい!……TAIGAさんも何か言えよ!)2人ともネタに関してはセミリタイアじゃないですけど……(ふざけんな!)現役でバリバリやってる感はないんで……
ルシファー吉岡
月曜、送り迎え行くの恥ずかしい
TAIGA
「L-1ぐらんぷり」エンディング。息子の保育園の先生にリトルトゥースが居る。若林「『黒田アーサーです』って言ってみればいい」 TAIGA「口聞いてもらえないかもしれない」 春日「その先生にはウケるかもしれないじゃん」
TAIGAさんに辛口のコメントすると怖いんで、あの……「良かったです」と。
藤井青銅
「L-1ぐらんぷり」2番:TAIGA。春日「キレちゃうかもしれないですからね」 TAIGA「だったらもうちょっと笑ってくださいよ」→投票も「怖いから」という理由でTAIGAさんに2票入れる。
春日俊彰のプロペの帝王
リスナー
チン!オードリーの代表作になるテレビ番組企画案。月9ドラマ。出演:春日俊彰、白竜、小沢仁志 友情出演:春日ノリアキ、谷口大輔、元カノ。春日「プロペだと迫力に欠ける」 若林「大したこと起こんない」 春日「距離も短いし」
「そこに座ってるのは、ボン・ジョヴィのドラムだ」って、俺と全然違う位置にスポットライトが。
若林正恭
キューバに行った若林。国営のジャズハウスにて、「日本のパンフィロ」とキューバの人気お笑いコンビになぞらえてサックス奏者に紹介される若林。ライブの途中で「みなさんに紹介したい人が居る、遠くから来たアミーゴだ」というMCが入り、身構える若林だったが。
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