どうも、青いかまぼこです。
春日俊彰
初めて『さんまのお笑い向上委員会』の収録に行った春日。青いヨガマットに紛争してステイホーム期間の筋トレエピソードを話す予定が、直前のゆりやんがボケ続けて場が荒れ、判断に迷った結果、春日もボケる。一瞬、スベるではなく時が止まる。記憶を刈られながらも更にボケを重ね、最終的に「青いスネです」に収まり「スネかぁ!」って言ってもらう。その後の記憶もほとんどない。
ナベプロとケイダッシュの2トップ対決
若林正恭
あばれる君とアンガールズ田中さんにはまた来てもらいたい。ソーシャルディスタンスの縛りが消えた状態でオードリーと2対2を思い切りやりたい。事務所間の代表戦。
(ラジオでゲストを呼ぶとなると)バー秀とビトタケシになる。ずっとショーパブで一緒だったから。
若林正恭
戦友みたいな芸人を考える。『潜在異色』でアンガールズ(後輩)。『キャンパスナイトフジ』でハライチ。ショーパブでTAIGAさんとダブルネーム。じゅんごさんのライブに出てたちゅうえい。同じ燻り方をしてたマシンガンズ(滝沢さんに「若林は小説どんなの読むの」びっくりドンキーで聞かれる)。ケイダッシュのネタ見せで一緒だったセクシーチョコレート時代の平子。同時期にテレビに出たノブコブ吉村、ジョイマン、ザ・ギース。腸内洗浄の話をしてたミラクルひかるなど、色々居るがラジオでゲストに呼ぶとなると。
大ドカンアーイ!……どうも(ガチャ)
バーモント秀樹
大ドカンアーイ来週のANN0は佐藤栞里ちゃん。バー秀が余計なことをしないように電話で釘を刺す。「どうも」まで入る。「もしもし」まではいかないように注意。
呼ばれてないのか、ルシファーくんがお断りしたのか
春日俊彰
SPWの今週はイマジンスタジオで「L-1ぐらんぷり」を開催。出場者の3人(ルシファー吉岡、あばれる君、TAIGA)は『R-1ぐらんぷりクラシック~集え!歴戦の勇士たち~』という芸歴11年以上のピン芸人向けのイベントに呼ばれていない。特に『R-1ぐらんぷり』で5年連続決勝進出のルシファー吉岡が呼ばれないのは不思議。
(岩崎さん、もう50歳だっけ?)いや、今年48歳で……
岩崎一則(Hi-Hi)
Hi-Hi岩崎さんと膝について毎日電話してる若林。「今いくつだっけ」という話になると、年齢を多めに言うボケをやるが、冗談にならなかった。50歳は笑えない。膝も1年治ってない。
25歳以上大人論
岩崎一則(Hi-Hi)
Hi-Hi岩崎さんと膝について毎日電話してる若林。岩崎さんの再婚について話が広がることも。ほぼ50歳(48歳)の岩崎さんが希望するお相手年齢は25歳。そこから25以上大人論(25歳から上は、みんな大人という考え)が始まると電話を切る若林。
芸人というノリが苦手なのかな
若林正恭
この前、トム・ブラウンが『オドぜひ』に来て「なぜ同じ事務所の芸人とつるまないのか」と聞かれて思ったこと。葉巻やキューバ旅行に対してのイジりを返すのがめんどくさい。毎日電話してるHi-Hi岩崎さんは分かってくれると思ったが、それにしても20代の頃の若林は楽屋で極端に返さなかったからヒヤヒヤしたと言われる。そういう部分が『あちこちオードリー』では功を奏しているのかもしれない。
水ぐっちゃんとサトミっちゃんが買ったミニ四駆が被ってんだよなー。言えなかったわ、2人に。
若林正恭
先週、春日への誕プレ選びの中でミニ四駆を作ったという話があったが、あれから水Dとサトミツもハマってる。ニッポン放送の冨山さんは子供の頃に大会優勝者でニッポン放送にコースを置いているらしい。「L-1ぐらんぷり」出場の3人も経験者。急遽L-1を中止にしてミニ四駆大会をしようかという話になるが、踏みとどまる。また今度やる。
12人中、12位ですよ。最下位です!
あばれる君
「L-1ぐらんぷり」決勝進出者入場。あばれる君の2015年のR-1ぐらんぷり決勝の成績が優勝というのは間違い。若林「頭に最下位って書いていい?」 あば「やめてください、それは!」
去年は「無観客でルシファーにとっては追い風なんじゃないか」と事前にラジオで言っていただいたっていうのがプレッシャーになって、なかなか良い結果もでなかった。
ルシファー吉岡
「L-1ぐらんぷり」決勝進出者入場。2016年から2020年まで5年連続で『R-1ぐらんぷり』の決勝に進出し、毎年芸人の前評判も高いが、優勝に近付いた記憶はない。
「おーい、聞こえてるぞ。誰が送り狼のプレイボーイだって? よっ!」お送りしたのは、オシャレでナウい登場をする80年代トレンディードラマから、黒田アーサーでした。
TAIGA
「L-1ぐらんぷり」2番:TAIGA。トレンディードラマの世界。NG名場面集あり。審査員コメント後、この部分がウケなかったので動揺したという本人談あり。
(まあ、ちょっとうるさかったですけども)ちょっと待ってください!
あばれる君
「L-1ぐらんぷり」3番:あばれる君のネタ終わりに一言挟むMC若林。春日「ちょっとはしゃいでたというか」 あば「落ち着いてましたよ、わりと!」
もうちょっとメンツを強くして(おい!)見てる方も興が削げちゃうと思うんですよね(おい!……TAIGAさんも何か言えよ!)2人ともネタに関してはセミリタイアじゃないですけど……(ふざけんな!)現役でバリバリやってる感はないんで……
ルシファー吉岡
月曜、送り迎え行くの恥ずかしい
TAIGA
「L-1ぐらんぷり」エンディング。息子の保育園の先生にリトルトゥースが居る。若林「『黒田アーサーです』って言ってみればいい」 TAIGA「口聞いてもらえないかもしれない」 春日「その先生にはウケるかもしれないじゃん」
TAIGAさんに辛口のコメントすると怖いんで、あの……「良かったです」と。
藤井青銅
「L-1ぐらんぷり」2番:TAIGA。春日「キレちゃうかもしれないですからね」 TAIGA「だったらもうちょっと笑ってくださいよ」→投票も「怖いから」という理由でTAIGAさんに2票入れる。
春日俊彰のプロペの帝王
リスナー
チン!オードリーの代表作になるテレビ番組企画案。月9ドラマ。出演:春日俊彰、白竜、小沢仁志 友情出演:春日ノリアキ、谷口大輔、元カノ。春日「プロペだと迫力に欠ける」 若林「大したこと起こんない」 春日「距離も短いし」
「そこに座ってるのは、ボン・ジョヴィのドラムだ」って、俺と全然違う位置にスポットライトが。
若林正恭
キューバに行った若林。国営のジャズハウスにて、「日本のパンフィロ」とキューバの人気お笑いコンビになぞらえてサックス奏者に紹介される若林。ライブの途中で「みなさんに紹介したい人が居る、遠くから来たアミーゴだ」というMCが入り、身構える若林だったが。
先生が沸騰したヤカン持ってきてくれて「これ置いとくだけでも水蒸気出て、喉に良いから」って置いてくれたの、全部、風呂に流した記憶がある(春日「なんで? なんでなんだ?」)嫌いだったから、その先生が。
若林正恭
オードリーのトークと漫才というものをシンプルにリトルトゥースに届けたいです。
石井玄
パンチライン石井ちゃん卒業。武道館ライブの4ヶ月前に、若林と石井ちゃんの2人でライブの「芯」を何にするかを会議室で話あったこともあった。back numberの東京ドームライブがストイックに音楽でシンプルというのもあり、その時に泣きながら言ってたこと。
何をおっしゃいますやら『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』をお書きになったベストセラー作家の若林正恭さんにそんなことを言われるだなんて(若林「おい、イジってんじゃねえぞー」)(飯田「今回の舞台はなんとキューバ」)(若林「仲良くなってんじゃねえか」)
吉田尚記
吉田飯田の仲良し募金隊 若林からよっひへのベストセラー作家イジりに反撃。あくまでも仲良しでもなければ、確執もない普通の関係ということを強調する2人。お互いに評価してるところを言い合ってもらう→よっひ「声がバグツンにいい」 飯田「人脈の豊富さ」
(若林「お瀧さん、『ネタ書いてる』と『ギャグ作ってる』はファンタジーでいいんじゃない?」)ま、その話はさ、LINEでしようよ。
瀧上伸一郎
愛知のライブゲストブッキングSP:流れ星。しゃしゃり出るお瀧さんに提案。若林「そうだね、LINEだとマジになっちゃうけど」
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