相方が書いてくるもので自分の人生が左右されるわけじゃん? (20代の頃のオードリーの写真を見ると)俺が絶対つまんないヤツの顔をしてるから、コイツの脳みそに人生かけるって、それはそれで凄いなーって思った。俺、絶対できないもん。
若林正恭
正月休みに番組で使ったりした昔の写真をアルバムに整理した若林。暗黒時代だった20代の写真は少ないが、キサラの常連客が撮って貰ったものや、エキストラで出演した番組の集合写真などがあった。その次代のオードリーの写真を見ると、どう見てもつまんなそう。ネタを書かない春日について思ったこと。若林「結果、大成功だったけど」 春日「ほんとだよね。博打に勝った」
オンエアバトルで113キロバトルが出てるヤツの脳に、その後の20代を賭ける気になれるか普通? 球が3つ転がってきた時に「コイツ、ヤバいな」って思わない?(それは、そんなことも考えてもいないというか)そこまで行ってないんだろうな(「人生を賭ける」ってほどでもない。目の前のことしかさ。「今日は3個でした」ぐらいしか考えてないんじゃない?)
若林正恭
正月休みに番組で使ったりした昔の写真をアルバムに整理した若林。暗黒時代だった20代の写真を見ると、どう見てもつまんないヤツの顔をしてるオードリー。ネタを書く若林はともかく、ネタを書かない春日はどういうつもりだったのか。
研究の結果、そういう風にどうも生きてるっぽい虫とか居るじゃない。ほんとにそうなのかな。だいたい計画立てちゃうじゃん、凡人は。春日とか岩崎さんって「今日」なんだよな。その日は「あーあ」って思ってるけど、次の日になったら違うんだね(うん。長くて翌週までじゃない?)確かに翌週ぐらいのことしか言わないもん(バイトのシフトとかさ。1週間が限度じゃない?)
若林正恭
正月休みに番組で使ったりした昔の写真をアルバムに整理した若林。オンエアバトルで113キロバトルのときに若林の脳に当時の春日が人生を賭けたのはなぜか。恐らく目の前のことしか考えてないと思う春日。それも若林からすると不思議だが(当時、交換日記をしてた)春日・岩崎さん・チャゴはそういう生態。
不思議なのは、ちょっと先輩のアルピーがスタジオもコントも居る
若林正恭
到達ラジオ。年末年始、若い人たちのコントをスタジオで見る番組があり、これまでVTR側だったのが、見る側に立ってることに思うこともあるが、同時に不思議に思ったこと。酒井は後輩だが、年齢が同じ平子は芸歴的には少し先輩。
時代の列車
若林正恭
たとえばコレアリだとバナナマンやタカトシと比べて1番後輩だったオードリー。今は第7世代が出てきたが、それは全く別の列車に乗ってる感じ。『オチルナ』で鹿賀丈史さんみたいな雰囲気の軍服を着て第7世代に「ゆけー!」とか言ってる。これは40代の仕事。
(Creepy Nuts)は楽しい番組ばっか出ててズルい。もっと衝撃映像2時間見て二言しかスタジオで喋んないみたいな仕事やれやと思って(ミュージシャンだからね)大食いのVを3時間スタジオで見て二言しか喋んなかったとかやれやと思って(いや、そういう人たちじゃないじゃん)テレビの中トロの部分ばっかり、ちょびっとの醤油かけて食べて「美味い」って言ってるわー
若林正恭
Creepy Nutsのテレビの仕事について。春日「芸人じゃないしなー」 若林「そうか、スーパースターとして呼ばれてるから。俺たちスーパースターじゃないからな」
他のアンテナ全部もう下ろしたんだろうな。日向坂アンテナだけ立てて。
春日俊彰
到達ラジオ。何の話をしても響かない、峠を過ぎたお爺ちゃんみたいになっているサトミツ。食も細くてプリンとグミばっか食べてる。昔はM-1の後は激論になったりしたが、今は物分かりもよくなったのか「そうだよね」とか言って響かない。ただし、日向坂46の話題だけは背筋を伸ばして反応する。
(松田好花が復帰したクリスマスライブで)声上げて泣いてたんだから。ほんとだよ? マスクちょっと上にしてさ。EDでミホワタナベかなんかも泣いてたんだけどさ、よりも泣いてたからね。「良かったぁ」「良かったなぁ」つって。15分ぐらい。
春日俊彰
到達ラジオ。何の話をしても響かない、峠を過ぎたお爺ちゃんみたいになっているサトミツ。何の話をしても響かないが、日向坂46の話題だけは背筋を伸ばして反応する。メンバーの渡邉美穂より泣いてた。
まあねー、そうだよねー、大変だよね、そういう人いるよね
佐藤満春(サトミツ)
到達ラジオ。何の話をしても響かない、峠を過ぎたお爺ちゃんみたいになっているサトミツ。何の話をしても響かないが、日向坂46の話題だけは背筋を伸ばして反応する。趣味って活力を与えるそういうものかもしれない。最近では最初にサトミツの熱を上げるために日向坂46の話をしてからネタの話をしているようにしている若林。
夢チャー
若林正恭
若林が先月話した築地のマグロが美味い店から持ち帰ったタラバガニの足4本。正月休みにそれを全部使った超贅沢カニチャーハンを作ることに。カニの比率が高い赤坂離宮や銀座アスター級の夢チャーハンを目指す。いわゆる夢チャー。タラバ夢チャーハン。
カニライスボールコロッケ
若林正恭
タラバ夢餅を作ってしまった若林。カニボール(C球)4つに分割して冷凍。反省しているとライスコロッケの食感に近いことに気付き、カニクリームコロッケとライスボールにすると美味しくなりそうなことに気づいて、ズレ漫才思いついたときぐらいの衝撃を受ける。翌日作ってピザソースをかけるとめちゃくちゃ美味しかった。
大晦日っぽいことをするのが1番良い
春日俊彰
家で紅白や格闘技や笑ってはいけないを見る大晦日が良いなと昨年思った春日。今回は1/31にロケが入り、Dちゃんも家庭を気遣ってやるかどうか聞いてくれたが、山頂の美味い年越しそばを出す店があり、その蕎麦を食べに行くロケだと聞かされ、それなら午後には帰れると思い承諾した春日。しかし、実際に言ってみると『冒険少年』の「突っ切り山」だった。
すんごい急斜面があって「ここだ!」と思って、斜面を転がるみたいな感じをやりたくて、落ち葉がいっぱいあるところに「あっ!」とか言ってやったのよ。そしたらその斜面が思ったより急で。思ったより転がっちゃったの。こっちもかかっちゃってるからその勢いもついて木とかもバキバキって転がっちゃって、すんごい引かれちゃったのよ。
春日俊彰
大晦日に『冒険少年』の「突っ切り山」をやった春日。急斜面や崖みたいな難所以外は使われにくいし、早く帰りたいので、さっさと進む春日とバービーだが、コロチキとアイクは倒木を使って「ネバーエンディングストーリー」とかやってボケ倒してる。リーダーという立場もあって注意する側に立つ春日だが、自分が面白くないということに気付き、自然なボケどころを探して仕掛ける。結果、事故映像みたいになってしまう。
年、越しちゃってる!
春日俊彰
大晦日に『冒険少年』の「突っ切り山」をやった春日。日暮れまでに終えることができず寝袋で寝ることに。時間感覚もない真っ暗な中、スタッフさんに「そろそろ年明けです」と1分前に言われ、みんなで考えて年越しの瞬間に言った一言。ナダル風に。結局、家に帰ったのは1月1日の20時で、帰ったのは1月2日。
聞いた話によると、Gたかしに近々でブチ切れたっていう話があって
若林正恭
TAIGAさんに関する気になる話題。キサラからの付き合いで普通は考えられない。明日のネタライブで確認して、扱える内容なら2人をゲストとして呼ぶ。
浴衣着て、高校の中庭で、俺と春日2人で2人とも満面の笑みで肩組んで写真撮ってた
若林正恭
正月休みに番組で使ったりした昔の写真をアルバムに整理した若林。その時に驚いた写真。高3のときに体育祭で盆踊り「二高音頭」を踊るときのもの。恐らく谷口が撮ってくれてる。
「オードリーのラジオが面白い」って評判ですよ
松本人志
『IPPONグランプリ』で内田篤人さんがオードリーのラジオを聴いていると言ったときに、スタジオには聞こえないが松本さんがラジオについて触れていた。春日「言ったの誰だよ。坂本さんかな」 若林「坂本さんとかラジオで言うなよ、お前!」「坂本さん以外ありえないな」 春日「武道館あたりで言ったんじゃない?」 若林「逆に今日は内田さんは聴いてるのかな」
お前は同期って言えよ、山根(山根「え、」)「同期だ」っていうスタンスをお前は取れよ!(山根「先輩ではない」 若林「おい。お前、オードリーのエンディングで何やってんだ、2人でよー。巻き込んでやれよ」)
田中卓志(アンガールズ)
(お前にドッキリをするっていう計画が進んでんだ、日向坂では)なんだよそれ(お前を呼んで、みんなでめちゃくちゃにしようっていう計画があんだよ)なんでそんな事、先に聞かされなきゃいけねえんだよ。もっとこっそりやっとけ。
田中卓志(アンガールズ)
こんなヤツを育ててる春日が悪いんだ(関係ねえでしょうよ)お前は屈してさ。こんなヤツに屈するから(「屈して」ってなんだよ)鍛えた体でさ、なぜ屈するんだ! こんなの踏み潰せよ(潰す必要がない)「若林様」みたいな感じで、お前がやるからコイツが調子に乗ってあちこちで迷惑をかける。春日がまずダメなんだよ(関係ないでしょ)筋肉鍛えてるのに小柄でさ(小柄って言うなよ!)めちゃめちゃ小柄じゃねえか!(小柄って言うなー)
田中卓志(アンガールズ)
鉄拳制裁だ。マジで結局は俺のほうが身長がデカいから、やろうと思ったら全部リーチで全パンチ俺の方が先に当たるんだから。「ダーン!」全部カウンター。「うわぁー」って深めに入って膝からガクンって崩れ落ちるのは若林だらか。
田中卓志(アンガールズ)
合コンのどアタマに山ちゃんがハンドクリーム買ってきて、女子に配るの。そんなセコいスタートある? 俺に何の連絡もせずに。そんな姑息なリードするやつが蒼井優ちゃんの旦那になってるの許せないよ。俺は今からでも破棄させたい。
田中卓志(アンガールズ)
NON STYLEの井上はこの世の男の中で1番最低品質の男だと思ってるから。
田中卓志(アンガールズ)
ゲスト:田中卓志。女性に優しいイタリア人とか、ノンスタ井上に憤るタク。若林「ちょっと待ってよ、今これ放送されてんだから」 田中「別に構わんよ!」
サトミツっていう温厚な人間が居ながら、こういう暴力的な芸人を育ててる。芸人を育てるのは作家でもあるから、こういうの許容してきたろ、サトミツ? だったら俺はさっき誘われたサトミツの鉄道とトイレについて喋るライブのゲスト、俺は断るよ。
田中卓志(アンガールズ)
月に2、3通
田中卓志(アンガールズ)
ゲスト:田中卓志。40過ぎたのでファンと結婚しようとファンレターを見ている。どれぐらいの頻度でくるか。若林「生々しいなー。俺もそんぐらいです」 田中「若林もそんななっちゃったの?」
春日さんの変態性を出していただいて
スタッフ
『逆転無罪ミステリー』の再現VTRの収録に行った春日。2回目の出演だが、前回も今回も痴漢の冤罪をかけられる役で、前回は電車で今回は路上。女性目線では完全に変態に見えたというシーンがあり、監督のディレクターさんに依頼される。張り切ってアライマネージャーと楽屋で充分な練習をする春日。
春日さん、ちょっと変態強すぎ……
スタッフ
しっかり準備してきた変態性を求められるシーンがスケジュールが押し、相手役のゆきぽよのスケジュールギリギリでやることに。スタッフさんに「絶対に触らないでくださいね」と念押しされつつ、全力で変態役をこなす春日。ゆきぽよの全力の「キャー」を引き出したが、監督からダメ出しを受けてやり直し。最終的にはゆきぽよに右手を突き出して近づくだけになった(その方がリアル)。ちなみに変態の演出として岡田マネージャーがやるスウェットの片足だけ上げるやつも取り入れる。
春日さんが「男のポールダンスが見たい」って拗ねちゃってまして
スタッフ
マイアミのポールダンスに行った春日。クミさんに写真を要求され、男性ダンサーが映っている写真を手に入れようとする春日。遠くの席で1人で葉巻を吸いながら見ていた若林のもとに、スタッフさんから春日が店を出たいと言っていると報告。まだ入店してから20分そこらで退店。「これじゃあ意味がない」「これじゃあ普通だからな」などと言ってたらしい。
「リスナーが聴きたい痒いところに手が届く質問ってできないっすか?」「だってあんたはフライデーのとき助けられてたんだよ」「そのお返しをするときだよ」
スタッフ
若林結婚。OP終了後のCM中にブースを出た途端に石井ちゃんと青銅さんとサトミツに囲まれて怒られた春日。若林にも聴こえてくる。ハスってる場合じゃない。
ちょっとスマホでネットニュース見てきて
スタッフ
プロポーズ10日前に浮気した春日。昨日のどうぶつピースの収録で若い子が結婚した春日にお祝いを差し出してくれたが。プロデューサーが制止してひとこと。確認して戻ってきたその子に「タイミングが悪くてすみませんでした」と謝らせてしまう事態に。
(プロデュース業に入って行こうかなと)プロデュース?(アイドルとか……)アイドル? いや、そんな要素ないじゃん、若林さんが。詳しい人がやるのは分かるよ、クロちゃんとかね。若林さんは名古屋の地下アイドルのライブ、1回観に行っただけでしょ? 石黒さんと(よく覚えてんな。"石黒さん"なんて年始から言うな、縁起が悪い!)
春日俊彰
到達ラジオ。成長曲線は到達したが、新しくプロデュース業に入っていこうと思ってると言う若林を激しく詰めてプランまで聞いてくる春日。親子丼を食べたばかりで頭も回らない若林。若林「年始からそんな詰めてくるかね? 今年はそのパワーバランスでやろうと思ってる?」 春日「それが私の抱負じゃないから。『主導権を握る』って抱負ではないから」
感動的な映画の内容を改変し、性風俗店に入ったら警察に拘束されてしまったというネタが読み上げられる、若林さんはこの投稿を大変気に入り、大爆笑
記事
炎上記事に花びら大回転のコーナーが活字になってみんな恥ずかしい気持ちに。春日「やめてくれよー!」、若林「なんちゅうラジオやってんだよ、俺も気に入ってるんじゃないよ!」
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)