いや、大丈夫『スクール革命!』は言っても、別に。関東ローカルなんだから。
春日俊彰
『スクール革命!』でスベった春日。ネタバレを気にして番組名を隠そうとする若林に。全国ネットの『ヒルナンデス』との対比で内村さんが1番怒るやつ。
腹立つわー
春日俊彰
『でんじろうのTHE実験』の収録にて。ドミノを使い、体に電気を流す実験で、スタッフの指示で若林が棒を高く上げると同時にドミノが倒れてしまった。若林に繋がってる電気のコードがドミノに触れたという話になり(若林から見るとそうではなかった模様だが弁明もできず)、ドミノが倒れることで実験の前なのに電気も流れてしまい、現場が険悪な空気に。その時に春日が言ったひとこと。キレられたと感じた若林だが、春日としては、その状況に言っただけで若林にキレたつもりはない。
電気なんだよな、結局。でんじろう先生の番組はね。電気を流されるってことだから。
若林正恭
『でんじろうのTHE実験』では避けられない電気。春日は電流を流されるのだけは苦手。若林は進行しながら電流を流されるので大変。
おお、やってるやってる
一般人
どうでも良かったことを思い出そうとすると必ず同じことを思い出す若林:高校時代。怪我して部活に行かずに1人で病院に向かう荻窪の駅のホームで、高校生の女の子2人が普通の靴下から校則違反のルーズソックスに履き替えてた。それを見た若林の後ろにいたおじさんが言ったこと。特にバカにしてるようなトーンでもなかったけど、なぜか。
「Wifi途切れてゲームが固まったみたいな世界」「『ピンポン』でドラゴンとペコが戦うみたいな真っ白な世界」「ラグビーとかアメフトのインジャリータイムになるときの怪我人が出たときの空気」「初の日の出を見たときみたい」「皆既日食と似てた」「キャリアハイ」(春日「思いがけない屁と同じ」)「超清純派大人気女優がおならしたみたいな」「バイクのエンジン音を大きくしてるやつ」
若林正恭
真っ白な世界にスタジオごと飛ばされたような。私の呪文みたいな。「アツクナーイ」で。
春日俊彰
『スクール革命!』で「アツクナーイ」でスベった春日。ほんとに無音で、『ピンポン』でドラゴンとペコが戦ったときみたいな真っ白な世界になった。
眠いもんね(眠いよなぁ)ずっと眠い。こんな眠くなかったもん、ちょっと前は(昼から眠いの?)眠い眠い。基本的にもうずっと眠い(まあでもやめちまえって話だよね、そんなやつは。眠いヤツが居れるような世界じゃないから、お前やめちまえ)厳しいなあ!
春日俊彰
30代から40代の男性
ルシファー吉岡
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。女子高生に人気がありそうなルシファー吉岡に電話。ライブの客層を聞いてみる。若林「女芸人だからそうなるよ、ルシファーって女芸人だよな?」 ルシ「え、なに言ってんすか?」
俺にハスり続けたまま、春日は棺桶に入るのかな
若林正恭
今日放送の『あちこちオードリー』のゲスト、Creepy Nuts、銀シャリ、さらば青春の光、3組ともお互いにリスペクトしあっているのに、自分にハスり続けている春日を見て不安になる若林。
水卜ちゃんは、1番ハスらないアナウンサーだね。泣いてたもんね。
若林正恭
結婚報告の反響。『スッキリ』でサトミツから若林の結婚についての話を聞いて、泣いてた水卜アナ。全くハスってない。NFL倶楽部からの長い付き合いで、若林の斜めな話も聞いてきてるから、それだけ若林のことをヤバいやつだと思ってたのかもしれない。
(俺はほら、築地出身だから)いや、隣の町だろ!(やっぱり中央区に婚姻届出したんだけど。夜にさ)出すとしたら、そうでしょうな(「出すとしたら」じゃないんだよ、ハスってんのか、お前!)ハスっちゃないよ!
春日俊彰
それこそハスってんなーって言われるかもしれないけど、そんなに真面目に見ないわ(ハスってんじゃねえぞ、おい!)どういうのなの?(ハスってんじゃないよ!)
若林正恭
春日の福岡一人旅。駅に戻って1人で水炊きを食べる。まだまだ時間はあるし、気になる観光名所はたくさんあるが、中洲の辺りで周囲の風景を見ながら個室ビデオに入る。結果、4時間ぐらい居た。主に福岡モノを見る。
この話すごい面白いんだけど、どうなるの?(え、もう終わり)ウソだろ? ボールは? カラーボール。緑の。
若林正恭
春日のトークの「子供を無視して睨んでやった」というオチに納得がいかない若林。最初のベランダに入ったと緑のボールが振りだと思ってたら全然関係なかった。
むつみ荘も引っ越しますし
春日俊彰
プロポーズ10日前に浮気した春日。クミさんに電話。今は飲みにいかないって言ってるけど、時間が経つとまたやってしまうかもしれないので、行動して目に見えることを変えようと思う春日。その中の1つに家を建てるまで住む予定だった、むつみ荘の引っ越しも。
ストンピングくらいしか楽しいことないよ
若林正恭
ジム行けないときに家でネットの動画を見てトレーニングをしている春日。トレーニング動画は金の匂いがするから今からやってみるかと提案する若林だが、1時間前と同じくストンピングのくだりになるだけだと断る春日。
(浮気したからさ)はっきり言うな! ぼやかすんだよ、普通は。「あのことがあった」とかさ。「例のこと」とか「お騒がせした」とかさ(「始発待ってた」とかな、ぼやかして言ったほうが)それはぼやけてないのよ。
春日俊彰
お休みの日って若林さん、ニョボ林と出かけたりしてる?(あ、してるしてる)あ、そう。あー、いいね(いい?)やっぱ、結婚したらだめよ。出かけないと。一緒に。
春日俊彰
春日のトークゾーン冒頭で、春日から若林に問いかけ。春日「あ、行ってる?」 若林「行ってるね、そう言えば」 春日「いいねー、安心したよ。行ってないと思ってた」
インバウンド
ゴン
若林とニョボ林がデニーズに行ったときに離れた席にゴンとチロを見かける。ゴンの声が大きいから話し声が聞こえてくるが、ネタ作りというよりは大きな視野の話をしていて、インバウンド(海外の旅行者)っていう言葉を20分で50回ぐらい発してた。春日「だせえな」
嫁林(よめばやし)
春日俊彰
若林の奥さんの呼び方。若林の女房→ニョボ林(にょぼはやし)→ニョボバ→N林(エヌバヤシ)と先週まで頻繁に変わっていたので、先週なんと呼んでいたか思い出せない春日。地味に出てなかったパターン。
妻
若林正恭
若林の奥さんの呼び方。若林の女房→ニョボ林(にょぼはやし)→ニョボバ→N林(エヌバヤシ)と変化していく呼び方。最新のバージョン。春日「帰ってくるの早くない?」 若林「嫁林でいいよ、今日は」
蕎麦チャン
若林正恭
若林が食べ物の中で1番好きなのは蕎麦だが、ニョボ林は蕎麦好きの蕎麦アレルギー。日曜日は看護師として勤務に行っていることが多く、若林もラジオ後は(脳がグルーブしちゃって)あまり眠れないので蕎麦を食べにいくチャンス。蕎麦を食べに行くチャンス、蕎麦チャンス。春日で言うところのVRチャンス。
(もう売れなきゃいけないって)思ってなかった訳ですよ。今の漫才の形ができてからだよね。できてから「芸人」みたいな感じにはなってきたように思います。がっちりハマったというか、コンビになった感があるよね。あそこで。それまでの感じは…「芸人」と言ってるだけみたいな。それこそ「芸人って言って安心してる」っていうさ…
春日俊彰
芸人交換日記を見て思い出したこと。ズレ漫才ができた時。舞台を見る前日に本も読んで「芸人って言って安心してる」のところは赤線引いた。
漫才師という点で見るとスキルも実力も足りなかったじゃない?当時の俺らは。だから努力することが春日の幸せになると思ってんだよ。俺は。だけど違うんすよ。春日はもうね、幸せなんですよ。これはお門違いすぎんだよね、俺が言ってることは。
若林正恭
基本的にクレーマーだからね
春日俊彰
夏休みはキューバに行く若林。ツアーの人数を若林が聞くが、曖昧な返事をする旅行代理店さん。若林「確かに、クレームでメシくってるのは自覚はある。ツッコミを「クレーム」と言うならよ?」
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)